SlideShare a Scribd company logo
1 of 42
Download to read offline
サーバーサイドな人が
フロントエンド技術と仲良くする
はじめの一歩
Webエンジニア勉強会#03
at ニュー新橋コワーキング
2017-10-07
WHO ?
● わたなべ
● (株)ビズリーチ
● twitter: @nabedge
● github: nabedge
● http://www.slideshare.net/nabedg
e/presentations
2
まずアンケートにお答えください
● npmコマンドを日常的に使っている
● package.jsonを自作したことがある
● TypeScriptを書くことが普段よくある
● 私はフロントエンドエンジニアである
● 普段使っている開発言語 ?
3
JavaScript Cowboy
Babel
ES5
ES6
webpack
Node.js
npm
yarn
bower
gulp
4
5
知人からのお便り
6
それでも真正面から
立ち向かうと
こうなる。
7
直近、ある事業をSPAからシンプルWebに
3ヶ月かけて戻した結果、ひとつの改善チケット
に必要なリソースが1/3〜1/4ほどに低下した。
また、フロントエンドとサーバーサイドのタスクの
割り振りも正常化し、財務視点から状況を見る
と、明らかに改善した。技術者としてそれがよ
かったのか、感情的な部分ではもちろん悩まし
いところはあるけれど(以下略)
https://www.facebook.com/shin.takeuchi/posts/1655952811104934
8
本日の趣旨
● 生産性悪いから、学習コスト高いから、やめとく
○ 技術者が技術の進化に背を向けてどうする
● 便利なものは便利なんだから、うまく使うほうがおトク。
● 多少カッコ悪くても、入りやすい形からやってみてはどうだろ
う?
9
作戦
1. 慣れた基本構成(Java + SpringMVC + Thymeleaf)で
普通にWebアプリケーション
2. node-sassでCSSフレームワークを
カスタムして見た目カッコよくドヤァ
3. TypeScriptを真面目に勉強できる状態に持ち込む
4. jQueryを混ぜてもええやん。
10
はじめよう
11
作戦
1. 慣れた基本構成(Java + SpringMVC + Thymeleaf)で
普通にWebアプリケーション
2. node-sassでCSSフレームワークをカスタムして
見た目カッコよくドヤ顔
3. TypeScriptを真面目に勉強できる状態に持ち込む
4. jQueryを混ぜてもええやん。
12
13
14
コントローラクラスとそのテンプレートを一つ作る 15
16
17
作戦
1. 慣れた基本構成(Java + SpringMVC + Thymeleaf)で
普通にWebアプリケーション
2. node-sassでCSSフレームワークをカスタムして
見た目カッコよくドヤ顔
3. TypeScriptを真面目に勉強できる状態に持ち込む
4. jQueryを混ぜてもええやん。
18
curl -o-
https://raw.githubusercontent.com/creationix/nvm/v0.33.4/i
nstall.sh | bash
nvm install --lts=boron
node/npmコマンドのインストール 19
くわしくは
nodebrewでもいいけど
20
今ドキのCSSフレームワークを適当に探す 21
PICNIC キミに決めた! 22
1. npm init
package.jsonが
自動生成される
2. npm install -D picnic
package.jsonに
picnicが書き込まれる
3. npm install -g node-sass
node-sassの準備
このCSSを直接
使うのではなく
ここを使ってcssを
ビルドする
23
package.jsonに細工する
{ // (途中省略)
"scripts": {
"sass": "node-sass src/main/scss/foo.scss
src/main/resources/static/dist/css/picnic-custom.css
--output-style compressed",
"build": "npm run sass"
},
"devDependencies": {
"picnic": "^6.4.0"
}
}
24
カスタマイズ用のsassファイルを作っておく 25
npmコマンドでcssを生成する
$ npm run build
> foo@1.0.0 sass /Users/nabedge/tmp/foo
> node-sass src/main/scss/foo.scss
src/main/resources/static/dist/css/picnic-custom.css
--output-style compressed
Rendering Complete, saving .css file...
Wrote CSS to
/Users/nabedge/tmp/foo/src/main/resources/static/dist/css/pic
nic-custom.css
26
できたcssをthymleafのテンプレートにセット 27
ビフォーアフター
マージン調整してないのはご愛嬌
28
ここまでのまとめ
1. React ? Angular ? Vue.js ? 悪くはないけど...
2. 慣れたサーバーサイドに少しだけ付け加えるところから
始めては?
3. まずはCSSの管理にsassやnpmを導入することも
立派なフロントエンド技術の導入。
4. 見た目から入ってドヤ顔。モチベーション的に大切。
29
作戦
1. 慣れた基本構成(Java + SpringMVC + Thymeleaf)で
普通にWebアプリケーション
2. node-sassでCSSフレームワークをカスタムして
見た目カッコよくドヤ顔
3. TypeScriptを真面目に勉強できる状態に持ち込む
4. jQueryを混ぜてもええやん
30
31
TypeScript, WebPack, jQueryの導入準備
npm install -g webpack
npm install -D webpack typescript@2.5 ts-loader
npm install -D jquery@3.2.1 @types/jquery@3.2.5
32
tsconfig.json を作る 33
webpack.config.js を作る 34
“npm run build” だけでsassとTypeScriptコンパイルを同時に実行できるように 35
TypeScriptを書く
TypeScriptなのに未だに
jQueryなのぉ?
とかいうJSカウボーイの
マサカリは気にしない
36
37
npm run build
38
完成! 39
使ったコマンド、作ったファイル
curl -o- https://長いので割愛/nvm/v0.33.4/install.sh | bash
nvm install --lts=boron
npm init
npm install -D picnic
npm install -g node-sass
npm install -g webpack
npm install -D webpack typescript@2.5 ts-loader
npm install -D jquery@3.2.1 @types/jquery@3.2.5
npm run build
40
使ったコマンド、作ったファイル
package.json
tsconfig.json
webpack.config.json
foo.scss
app.ts
SpringBoot(MVC)のコントローラクラス
Thymeleafのhtmlテンプレート
41
「帰ったらやってみようかな」
という気持ちになってもらえたら
幸いです。
ありがとうございました。
42

More Related Content

What's hot

イベント・ソーシングを知る
イベント・ソーシングを知るイベント・ソーシングを知る
イベント・ソーシングを知る
Shuhei Fujita
 

What's hot (20)

モノリスからマイクロサービスへの移行 ~ストラングラーパターンの検証~(Spring Fest 2020講演資料)
モノリスからマイクロサービスへの移行 ~ストラングラーパターンの検証~(Spring Fest 2020講演資料)モノリスからマイクロサービスへの移行 ~ストラングラーパターンの検証~(Spring Fest 2020講演資料)
モノリスからマイクロサービスへの移行 ~ストラングラーパターンの検証~(Spring Fest 2020講演資料)
 
MagicOnion入門
MagicOnion入門MagicOnion入門
MagicOnion入門
 
O/Rマッパーによるトラブルを未然に防ぐ
O/Rマッパーによるトラブルを未然に防ぐO/Rマッパーによるトラブルを未然に防ぐ
O/Rマッパーによるトラブルを未然に防ぐ
 
忙しい人の5分で分かるDocker 2017年春Ver
忙しい人の5分で分かるDocker 2017年春Ver忙しい人の5分で分かるDocker 2017年春Ver
忙しい人の5分で分かるDocker 2017年春Ver
 
Mavenの真実とウソ
Mavenの真実とウソMavenの真実とウソ
Mavenの真実とウソ
 
コンテナの作り方「Dockerは裏方で何をしているのか?」
コンテナの作り方「Dockerは裏方で何をしているのか?」コンテナの作り方「Dockerは裏方で何をしているのか?」
コンテナの作り方「Dockerは裏方で何をしているのか?」
 
Dockerfile を書くためのベストプラクティス解説編
Dockerfile を書くためのベストプラクティス解説編Dockerfile を書くためのベストプラクティス解説編
Dockerfile を書くためのベストプラクティス解説編
 
RestfulなAPIの設計のお話
RestfulなAPIの設計のお話RestfulなAPIの設計のお話
RestfulなAPIの設計のお話
 
本当は恐ろしい分散システムの話
本当は恐ろしい分散システムの話本当は恐ろしい分散システムの話
本当は恐ろしい分散システムの話
 
Scala、DDD、Akkaで立ち向かう 〜広告配信システムに課せられた100msの制約〜
Scala、DDD、Akkaで立ち向かう 〜広告配信システムに課せられた100msの制約〜Scala、DDD、Akkaで立ち向かう 〜広告配信システムに課せられた100msの制約〜
Scala、DDD、Akkaで立ち向かう 〜広告配信システムに課せられた100msの制約〜
 
Java ORマッパー選定のポイント #jsug
Java ORマッパー選定のポイント #jsugJava ORマッパー選定のポイント #jsug
Java ORマッパー選定のポイント #jsug
 
マイクロサービス 4つの分割アプローチ
マイクロサービス 4つの分割アプローチマイクロサービス 4つの分割アプローチ
マイクロサービス 4つの分割アプローチ
 
イベント・ソーシングを知る
イベント・ソーシングを知るイベント・ソーシングを知る
イベント・ソーシングを知る
 
オブジェクト指向プログラミングの現在・過去・未来
オブジェクト指向プログラミングの現在・過去・未来オブジェクト指向プログラミングの現在・過去・未来
オブジェクト指向プログラミングの現在・過去・未来
 
3週連続DDDその1 ドメイン駆動設計の基本を理解する
3週連続DDDその1  ドメイン駆動設計の基本を理解する3週連続DDDその1  ドメイン駆動設計の基本を理解する
3週連続DDDその1 ドメイン駆動設計の基本を理解する
 
Redisの特徴と活用方法について
Redisの特徴と活用方法についてRedisの特徴と活用方法について
Redisの特徴と活用方法について
 
REST API のコツ
REST API のコツREST API のコツ
REST API のコツ
 
MySQLレプリケーションあれやこれや
MySQLレプリケーションあれやこれやMySQLレプリケーションあれやこれや
MySQLレプリケーションあれやこれや
 
とにかく分かりづらいTwelve-Factor Appの解説を試みる
とにかく分かりづらいTwelve-Factor Appの解説を試みるとにかく分かりづらいTwelve-Factor Appの解説を試みる
とにかく分かりづらいTwelve-Factor Appの解説を試みる
 
WayOfNoTrouble.pptx
WayOfNoTrouble.pptxWayOfNoTrouble.pptx
WayOfNoTrouble.pptx
 

Similar to サーバーサイドな人がフロントエンド技術と仲良くするはじめの一歩

コマンドライン使いもLibreOffice
コマンドライン使いもLibreOfficeコマンドライン使いもLibreOffice
コマンドライン使いもLibreOffice
Kiwamu Okabe
 
201311 webデザイナとエンジニアのチームワークを加速させるテンプレートエンジンmixer2 devlove現場甲子園
201311 webデザイナとエンジニアのチームワークを加速させるテンプレートエンジンmixer2 devlove現場甲子園201311 webデザイナとエンジニアのチームワークを加速させるテンプレートエンジンmixer2 devlove現場甲子園
201311 webデザイナとエンジニアのチームワークを加速させるテンプレートエンジンmixer2 devlove現場甲子園
Y Watanabe
 
泥臭い運用から、プログラマブルインフラ構築(に行きたい)
泥臭い運用から、プログラマブルインフラ構築(に行きたい) 泥臭い運用から、プログラマブルインフラ構築(に行きたい)
泥臭い運用から、プログラマブルインフラ構築(に行きたい)
Akihiro Kuwano
 
第2回勉強会資料 岩本(配布用)
第2回勉強会資料 岩本(配布用)第2回勉強会資料 岩本(配布用)
第2回勉強会資料 岩本(配布用)
Takahisa Iwamoto
 
Data Engineering at VOYAGE GROUP #jawsdays
Data Engineering at VOYAGE GROUP #jawsdaysData Engineering at VOYAGE GROUP #jawsdays
Data Engineering at VOYAGE GROUP #jawsdays
VOYAGE GROUP
 
ネットワーク運用自動化お悩み相談会
ネットワーク運用自動化お悩み相談会ネットワーク運用自動化お悩み相談会
ネットワーク運用自動化お悩み相談会
Yuya Rin
 
達人出版会のご紹介(技術編)
達人出版会のご紹介(技術編)達人出版会のご紹介(技術編)
達人出版会のご紹介(技術編)
masayoshi takahashi
 

Similar to サーバーサイドな人がフロントエンド技術と仲良くするはじめの一歩 (20)

コマンドライン使いもLibreOffice
コマンドライン使いもLibreOfficeコマンドライン使いもLibreOffice
コマンドライン使いもLibreOffice
 
201311 webデザイナとエンジニアのチームワークを加速させるテンプレートエンジンmixer2 devlove現場甲子園
201311 webデザイナとエンジニアのチームワークを加速させるテンプレートエンジンmixer2 devlove現場甲子園201311 webデザイナとエンジニアのチームワークを加速させるテンプレートエンジンmixer2 devlove現場甲子園
201311 webデザイナとエンジニアのチームワークを加速させるテンプレートエンジンmixer2 devlove現場甲子園
 
2016/12/17 ASP.NET フロントエンドタスク入門
 2016/12/17 ASP.NET フロントエンドタスク入門 2016/12/17 ASP.NET フロントエンドタスク入門
2016/12/17 ASP.NET フロントエンドタスク入門
 
Web開発の 今までとこれから
Web開発の 今までとこれからWeb開発の 今までとこれから
Web開発の 今までとこれから
 
Nodeにしましょう
NodeにしましょうNodeにしましょう
Nodeにしましょう
 
泥臭い運用から、プログラマブルインフラ構築(に行きたい)
泥臭い運用から、プログラマブルインフラ構築(に行きたい) 泥臭い運用から、プログラマブルインフラ構築(に行きたい)
泥臭い運用から、プログラマブルインフラ構築(に行きたい)
 
NetOpsCoding#5 introduction
NetOpsCoding#5 introductionNetOpsCoding#5 introduction
NetOpsCoding#5 introduction
 
第2回勉強会資料 岩本(配布用)
第2回勉強会資料 岩本(配布用)第2回勉強会資料 岩本(配布用)
第2回勉強会資料 岩本(配布用)
 
Web開発初心者がReactをチームに導入して半年経った
Web開発初心者がReactをチームに導入して半年経ったWeb開発初心者がReactをチームに導入して半年経った
Web開発初心者がReactをチームに導入して半年経った
 
Data Engineering at VOYAGE GROUP #jawsdays
Data Engineering at VOYAGE GROUP #jawsdaysData Engineering at VOYAGE GROUP #jawsdays
Data Engineering at VOYAGE GROUP #jawsdays
 
Data Engineering at VOYAGE GROUP #jawsdays
Data Engineering at VOYAGE GROUP #jawsdaysData Engineering at VOYAGE GROUP #jawsdays
Data Engineering at VOYAGE GROUP #jawsdays
 
ネットワーク運用自動化お悩み相談会
ネットワーク運用自動化お悩み相談会ネットワーク運用自動化お悩み相談会
ネットワーク運用自動化お悩み相談会
 
Web frontend performance tuning
Web frontend      performance tuningWeb frontend      performance tuning
Web frontend performance tuning
 
connpass特徴と開発の流れ
connpass特徴と開発の流れconnpass特徴と開発の流れ
connpass特徴と開発の流れ
 
Rubyプログラミング教育に対する取り組みと事例紹介
Rubyプログラミング教育に対する取り組みと事例紹介Rubyプログラミング教育に対する取り組みと事例紹介
Rubyプログラミング教育に対する取り組みと事例紹介
 
Javaで1から10まで書いた話(sanitized)
Javaで1から10まで書いた話(sanitized)Javaで1から10まで書いた話(sanitized)
Javaで1から10まで書いた話(sanitized)
 
達人出版会のご紹介(技術編)
達人出版会のご紹介(技術編)達人出版会のご紹介(技術編)
達人出版会のご紹介(技術編)
 
Rendr入門: サーバサイドで(も)動かす、Backbone.js
Rendr入門: サーバサイドで(も)動かす、Backbone.jsRendr入門: サーバサイドで(も)動かす、Backbone.js
Rendr入門: サーバサイドで(も)動かす、Backbone.js
 
kintoneフロントエンド開発 モダン化への道
kintoneフロントエンド開発 モダン化への道kintoneフロントエンド開発 モダン化への道
kintoneフロントエンド開発 モダン化への道
 
[REV UP] あなたならどう使う?最新Azureレシピ for LINE Platform
[REV UP] あなたならどう使う?最新Azureレシピ for LINE Platform[REV UP] あなたならどう使う?最新Azureレシピ for LINE Platform
[REV UP] あなたならどう使う?最新Azureレシピ for LINE Platform
 

More from Y Watanabe

20140405 mavenセントラルリポジトリへの登録のコツ 第5回渋谷java
20140405 mavenセントラルリポジトリへの登録のコツ 第5回渋谷java20140405 mavenセントラルリポジトリへの登録のコツ 第5回渋谷java
20140405 mavenセントラルリポジトリへの登録のコツ 第5回渋谷java
Y Watanabe
 
Seleniumと相性がいいテンプレートエンジンMixer2-第1回selenium勉強会ライトニングトーク
Seleniumと相性がいいテンプレートエンジンMixer2-第1回selenium勉強会ライトニングトークSeleniumと相性がいいテンプレートエンジンMixer2-第1回selenium勉強会ライトニングトーク
Seleniumと相性がいいテンプレートエンジンMixer2-第1回selenium勉強会ライトニングトーク
Y Watanabe
 
2013-09 テンプレートエンジンMixer2紹介 HTML5J&JJUG合同勉強会LT
2013-09 テンプレートエンジンMixer2紹介 HTML5J&JJUG合同勉強会LT2013-09 テンプレートエンジンMixer2紹介 HTML5J&JJUG合同勉強会LT
2013-09 テンプレートエンジンMixer2紹介 HTML5J&JJUG合同勉強会LT
Y Watanabe
 
SpringMVCとmixer2で作るWebアプリのキホン 2013-01-24 Spring勉強会 #jsug
SpringMVCとmixer2で作るWebアプリのキホン 2013-01-24 Spring勉強会 #jsugSpringMVCとmixer2で作るWebアプリのキホン 2013-01-24 Spring勉強会 #jsug
SpringMVCとmixer2で作るWebアプリのキホン 2013-01-24 Spring勉強会 #jsug
Y Watanabe
 

More from Y Watanabe (19)

クラウド時代だからSpring-Retryフレームワーク
クラウド時代だからSpring-Retryフレームワーククラウド時代だからSpring-Retryフレームワーク
クラウド時代だからSpring-Retryフレームワーク
 
ツール比較しながら語る O/RマッパーとDBマイグレーションの実際のところ
ツール比較しながら語る O/RマッパーとDBマイグレーションの実際のところツール比較しながら語る O/RマッパーとDBマイグレーションの実際のところ
ツール比較しながら語る O/RマッパーとDBマイグレーションの実際のところ
 
JavaでWebサービスを作り続けるための戦略と戦術 JJUG-CCC-2018-Spring-g1
JavaでWebサービスを作り続けるための戦略と戦術 JJUG-CCC-2018-Spring-g1JavaでWebサービスを作り続けるための戦略と戦術 JJUG-CCC-2018-Spring-g1
JavaでWebサービスを作り続けるための戦略と戦術 JJUG-CCC-2018-Spring-g1
 
Selenium再入門-W3C勧告とページオブジェクトパターンと私-201707webエンジニア勉強会#2神田
Selenium再入門-W3C勧告とページオブジェクトパターンと私-201707webエンジニア勉強会#2神田Selenium再入門-W3C勧告とページオブジェクトパターンと私-201707webエンジニア勉強会#2神田
Selenium再入門-W3C勧告とページオブジェクトパターンと私-201707webエンジニア勉強会#2神田
 
Webエンジニアがスタートダッシュをキメるためのローカル開発環境の勘所
Webエンジニアがスタートダッシュをキメるためのローカル開発環境の勘所Webエンジニアがスタートダッシュをキメるためのローカル開発環境の勘所
Webエンジニアがスタートダッシュをキメるためのローカル開発環境の勘所
 
jooqってなんて読むの? から始めるO/RマッパーとSpringBootの世界
jooqってなんて読むの? から始めるO/RマッパーとSpringBootの世界jooqってなんて読むの? から始めるO/RマッパーとSpringBootの世界
jooqってなんて読むの? から始めるO/RマッパーとSpringBootの世界
 
俺のコードがどこでつかわれているのかわからない問題 あるいはマイナーOSSの生存戦略
俺のコードがどこでつかわれているのかわからない問題 あるいはマイナーOSSの生存戦略俺のコードがどこでつかわれているのかわからない問題 あるいはマイナーOSSの生存戦略
俺のコードがどこでつかわれているのかわからない問題 あるいはマイナーOSSの生存戦略
 
properties, yaml, and me
properties, yaml, and meproperties, yaml, and me
properties, yaml, and me
 
テストゼロからイチに進むための戦略と戦術
テストゼロからイチに進むための戦略と戦術テストゼロからイチに進むための戦略と戦術
テストゼロからイチに進むための戦略と戦術
 
The cost of learning - advantage of mixer2
The cost of learning - advantage of mixer2The cost of learning - advantage of mixer2
The cost of learning - advantage of mixer2
 
テンプレートエンジンにMixer2を使うとSeleniumでのテストもラクになるかもねという話
テンプレートエンジンにMixer2を使うとSeleniumでのテストもラクになるかもねという話テンプレートエンジンにMixer2を使うとSeleniumでのテストもラクになるかもねという話
テンプレートエンジンにMixer2を使うとSeleniumでのテストもラクになるかもねという話
 
渋谷java−あなたのプロジェクトで気軽にjavaをバージョンアップするために必要なこと
渋谷java−あなたのプロジェクトで気軽にjavaをバージョンアップするために必要なこと渋谷java−あなたのプロジェクトで気軽にjavaをバージョンアップするために必要なこと
渋谷java−あなたのプロジェクトで気軽にjavaをバージョンアップするために必要なこと
 
Javaでやってみる The Twelve Factor App JJUG-CCC 2014 Fall 講演資料
Javaでやってみる The Twelve Factor App JJUG-CCC 2014 Fall 講演資料Javaでやってみる The Twelve Factor App JJUG-CCC 2014 Fall 講演資料
Javaでやってみる The Twelve Factor App JJUG-CCC 2014 Fall 講演資料
 
20140405 mavenセントラルリポジトリへの登録のコツ 第5回渋谷java
20140405 mavenセントラルリポジトリへの登録のコツ 第5回渋谷java20140405 mavenセントラルリポジトリへの登録のコツ 第5回渋谷java
20140405 mavenセントラルリポジトリへの登録のコツ 第5回渋谷java
 
Seleniumと相性がいいテンプレートエンジンMixer2-第1回selenium勉強会ライトニングトーク
Seleniumと相性がいいテンプレートエンジンMixer2-第1回selenium勉強会ライトニングトークSeleniumと相性がいいテンプレートエンジンMixer2-第1回selenium勉強会ライトニングトーク
Seleniumと相性がいいテンプレートエンジンMixer2-第1回selenium勉強会ライトニングトーク
 
Mixer2によるdynamic css sprite 201309第三回渋谷java
Mixer2によるdynamic css sprite 201309第三回渋谷javaMixer2によるdynamic css sprite 201309第三回渋谷java
Mixer2によるdynamic css sprite 201309第三回渋谷java
 
2013-09 テンプレートエンジンMixer2紹介 HTML5J&JJUG合同勉強会LT
2013-09 テンプレートエンジンMixer2紹介 HTML5J&JJUG合同勉強会LT2013-09 テンプレートエンジンMixer2紹介 HTML5J&JJUG合同勉強会LT
2013-09 テンプレートエンジンMixer2紹介 HTML5J&JJUG合同勉強会LT
 
20130511 jjug ccc講演 さらばjsp JAXBとmixer2
20130511 jjug ccc講演 さらばjsp JAXBとmixer220130511 jjug ccc講演 さらばjsp JAXBとmixer2
20130511 jjug ccc講演 さらばjsp JAXBとmixer2
 
SpringMVCとmixer2で作るWebアプリのキホン 2013-01-24 Spring勉強会 #jsug
SpringMVCとmixer2で作るWebアプリのキホン 2013-01-24 Spring勉強会 #jsugSpringMVCとmixer2で作るWebアプリのキホン 2013-01-24 Spring勉強会 #jsug
SpringMVCとmixer2で作るWebアプリのキホン 2013-01-24 Spring勉強会 #jsug
 

Recently uploaded

Recently uploaded (12)

論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
 
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
 
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイスLoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
 
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
 
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
 
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルLoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
 
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
 
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
Utilizing Ballerina for Cloud Native IntegrationsUtilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
 

サーバーサイドな人がフロントエンド技術と仲良くするはじめの一歩