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2011年度 学院留学 研究成果概要
2011 Sabbatical Leave
YASUDA, Masami,
Kwansei Gakuin Univ.,
myasuda@kwansei.ac.jp
Kwansei Gakuin Univ.,
Nishinomiya, JAPAN
外国語(第二言語)学習理論の基礎研究
最近の外国語(第二言語)学習理論、
特に、学習・習得順序の文献研究Jump to Slide 10 -作文
指導研究について
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2. 2011年度 学院留学 研究成果概要
2011年度 学院留学 研究成果概要
種別: 学院留学(長期)
所属・職・氏名: 法学部・教授・安田 雅美
研究課題: 外国語(第二言語)学習理論の基礎研究 最近
の外国語(第二言語)学習理論、特に、学習・習得順序の文献
研究
留学期間: 2011年10月 1日 ~ 2012年 9月30日
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3. 背景
 2012年度の学院留学先として米国首都 Washington,
D.C.を選んだ理由は以下の通りである。
資料収集には、Washington, D.C.にはGeorgetown
Universityをはじめ言語学、応用言語学の学科を有する
複数の大学図書館の他、世界トップの米国議会図書館
Library of Congressがあり、今回の基礎文献研究には最
適の選択であると判断したからである。
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4. 研究テーマについての概説
 まず、研究テーマとその研究目的・意義について概説
する。
 第二言語の理論、実践研究は1970年半ばを境に、従来
の言語学(構造言語学や変形生成言語学)の理論研究を
基礎にした、言語臨床、外国語教育への応用研究から脱
皮して、自立した理論研究、実証研究が推進されてきた。
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5. 学際研究
外国語教育や臨床の現場から得られる知見をもとにした
学際研究を目指してきたともいえよう。すなわち、心理
学、その学習理論や心理言語学、さらに、母語の習得研
究から教育現場の学習過程の説明などが求められる。
 今回の在外研究では、上記の背景を踏まえて、第二言
語学習理論、特に、学習・習得順序の文献研究を遂行す
ることを目的としていた。
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6. 活動
 大学図書館および大学院資料室の蔵書とデータベースを利用し
て、研究テーマに関する研究論文や研究資料の収集と整理を行っ
た。1995年の震災の影響で焼失した著書、論文コピーの再度入手
の収集には、著書の多くには絶版があることや個々の文献コピー
には膨大な時間がかかることから、今回はオンラインで入手可能
な文献でeBooks、PDF形式のファイルをiPadに逐次保存すること
にした。
ファイリングの作業
 米国の郵便で船便が廃止されている特殊な事情の制約があり、印刷、
ファイリングの作業は、帰国後の課題にせざるを得なかった。
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7. 関連対象文献分野を若干変更
 留学先では、申請時に計画していた留学テーマである
「外国語(第二言語)学習理論、特に、学習・習得順序
の文献研究」の基本テーマに沿って、
ここ数年の研究テーマである「作文指導研究」と「コン
ピュータ支援学習CALL」について文献基礎研究を進めて
いくことにした。
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8. 第二言語の「学習・習得順序研究」:
形態素習得順序研究
 しかし、1990年を境 第二言語の「学習・習得順序研究」は、1965年頃に
盛んに研究されていた、英語を母語とする幼児の形態素習得順序研究を参考
にしながら、
 1975年前後には、第二言語の学習過程研究にも形態素の学習順序
の研究が始まっていた。
例:Dulay & Burt (1973, 1974), Larsen-Freeman & Strom
(1977)
 この形態素の学習順序の類似性をもとに、外国語の言語学習には
普遍的な習得・学習順序があるとする、Krashen (1979, 1981,
1982)のnatural order仮説提唱に繋がっていた。
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9. 方法論についての批判
 そして、データ解析方法、理論仮説検証そのものの方法論につい
ての批判も盛んとなり、
 たとえば、本来の習得・学習順序の検証は不可能とする論説中心
の論文が多くあった。
 批判的な実証論文としては、Luk & Shirai (2009)がある。
 そこでは、学習者の実際のコーパスデータ分析により、その当時とは異な
る形態素の学習順序の解析が明らかになったとしている。1980年当時の
データ収集方法では、断片的な時系列の正答率の分析に終わり、実際の
「習得」順序とは異なると反論している好論文である。
 いずれにしても、英語の形態素の学習順序の研究は、2000年にはほとん
ど関連学会、学会誌では発表されなくなっている。
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10. 作文指導研究について
 その代わりではないが、2000年前後からは、言語学習
の4技能や語彙について、それぞれ独自の分野での習
得・学習過程の綿密な実証研究が推進されてきたといえ
る。
「作文指導研究」についても同様で、
1970年代の誤謬分析のError Analysisのデータ解析・分類、母
語作文教育との比較、文化レベルの文章スタイルの比較、談話
分析などを経て、現在では、はたして、誤謬矯正や添削は言語
習得に寄与するのかなどの議論が展開している。
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11. 賛否両論
 すなわち、Corrective Feedbackの効能、添削指導にお
ける誤謬の訂正、指摘、添削指導方法についての賛否両
論の議論が盛んになっている。
たとえば、Ellis, Rod (2009)が掲げる次のような質問に
答えるべく、多くの実証試験研究が発表されている。
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12. Questions: from Ellis, Rod (2009)
1. 誤謬、矯正ははたして言語習得に寄与するのか?
2. 矯正、訂正対象となる誤りの種類は?
3. 誰が誤謬の指摘をすべきか、教師または学習者自
身?
4. どのような誤謬指摘、添削の方法が効果的か。
5. どの段階で誤謬訂正、添削をすべきか?リアルタ
イム、タイミングの遅滞
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13. Corrective Feedbackの効能
 Corrective Feedbackの効能についての議論は、たしかに、多
くの研究論文が試験研究のデータの分析をもとに効能の議論が展
開されてはいるが、
 Hyland & Hyland (2006) が述べているように、
 般化できるような結論には容易に至らない。
 というのは、被験者グループとは別に仮説検証のために、数多
くの追証実験が繰り返し実施され結果報告はされているので、被
験者の特性、レベル、実験方法の違い、実験データ収集の期間の
長さなどが異なるからである。
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14. Hyland & Hyland (2006)
“it is difficult to draw any clear conclusions
and generalizations from the literature as a
result of varied populations, treatments and
research designs.”
 (Hyland & Hyland, 2006, p. 84)
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15. 貴重な体験
 平日は、ほぼ終日、インターネット経由で入手した文
献読破に明け暮れる日々であったが、
図書館に限らず、街中の書店、カフェでのオンラインリ
サーチ、eBooks閲覧は、長期研修という機会を通してし
か得られない貴重な体験であった。
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16. 学会、研究会の参加、出張
 折り良く2012年3月末にPhiladelphiaで開かれた
TESOL 世界大会にも参加でき、研究テーマの動向を確認
することができた。研究テーマに取り組むうえで、今後
の英語での研究発表と論文執筆を意識的かつ継続的に行
うべく、学会をあとにしながら、自らの国際発信能力の
涵養の必要性を痛感した。
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17. 成果
 この留学研究期間中の文献基礎研究を通して、欧米の
学術界を中心に展開している第二言語習得の概要と作文
指導の添削の効能についての賛否両論の議論の展開を把
握することができたことは、大きな成果であった。
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18. 収穫
 これまでも最新の雑誌論文を読むなどして海外の
学術動向には注目してきたつもりであるが、
在外研究のお陰で、落ち着いて文献を精読でき、よ
り詳細に関連研究の動向を知ることができた。
当然のことながら、今後の研究の発展を支えるいく
つかの知見を得たことも成果であった。
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19. 貴重な収穫
 さらに、大学院時代の直接受講科目の論文リサーチで
はほぼ不可能であった、様々な分野の関連文献等を通し
て、
北米だけではなく、いわば世界各国の研究者の学術論文
の読破ができ、各国・地域での研究方法の違い、考察結
果の複雑さを認識するに至った。
この点も貴重な収穫であった。文献研究の隠れたメリッ
トといえ、自らの研究を今後さらに進めていくうえでの
大きな刺激となった。
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20.研究成果を教育現場に応用する際の注意
 しかしながら、同時に一年間の滞在を通して再確認し
たことは、これらの研究成果を教育現場に応用する際に
は、それぞれの社会背景、教育現場の諸文脈(コンテク
スト)に注意を払うことが、何にもまして重要であると
いう点である。
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21.教育事情ならびに現場におけるニーズ
 その意味で、欧米で活発に展開されているAction
Research、教育実験、試験研究の成果と知見を吸収しな
がらも、日本の教育事情ならびに現場におけるニーズな
どの具体的動向を踏まえつつ、慎重に実践教育を進めて
いくことが、これからの日本における言語教育研究には
求められているとも言えよう。
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22. 今後の課題
 今回の滞在期間中に言語習得理論に関する理解を深め
ると同時に、関連する資料・論文を収集した。課題の外
国語学習理論研究に関連する新たな知見や研究方法、さ
らに、教育手法をも習得することができた。これらの成
果を生かし、今後もさらに研究を深めていきたいと考え
ている。
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23. インターネット上の検索
 特に、今回はインターネット上の検索により、
 予想を超えるきわめて多岐にわたる諸研究論文に触れることができ、
 言語教育の現場から中心に据えた自らの研究視座と分析方法の複
雑性という困難をきわまる点を再認識できたことは大変示唆的で
あった。
 すでに指摘されているように、
単に欧米の学問領域を紹介・吸収するだけでなく、
それを十分に踏まえたうえで「学問的対話」を可能にするよう
な「受容と発信」が必須であることは、言語学習研究の場合に
も同様ともいえよう。
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24. 教育活動への還元
 今後は、その成果を英語作文指導をはじめすとる本学
での教育活動において還元していくことが課題である。
具体的には授業に色々と仮説を実地で検証しながら、今
まで以上に挑戦していきたい。
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25. 英語での成果報告
 1年間の北米滞在を通して、英語での研究発表と成果刊
行の必要性を改めて認識した。今後も自身の研究テーマ
に取り組むうえで、より多くの研究者との学術交流を可
能にすべく「英語での成果報告」を心がけていくことも
重要である、と再認識することができた。
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26. 謝辞
 最後に、このような機会を与えていただき、支援して
くださった皆様に心から感謝を申し上げます。
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27. 6-1. References
Dulay, H. C., & Burt, M. K. (1973). Should we teach
children syntax? Language Learning, 23(2), 245-
258.
Dulay, H. C., & Burt, M. K. (1974). Natural sequences
in child second language acquisition. Language
Learning, 24(1), 37-53.
Ellis, Rod (2009). Corrective feedback in theory,
research and practice. Web Search - Power Point
Slide,
http://www.docstoc.com/docs/19908498/correcti
ve-feedback-in-theory-research-and-practice 27
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28. 6-2. References
Dulay, H. C., & Burt, M. K. (1973). Should we teach
children syntax? Language Learning, 23(2), 245-
258.
Hyland, Ken, & Hyland, Fiona (2006). Feedback in
second language writing: Contexts and issues.
Cambridge University Press.
Krashen, Stephen. (1979). The Monitor model for
second language acquisition. In R. Gingras (Ed.) ,
Second language acquisition and foreign language
teaching. Washington, D.C.: Center for Applied
Linguistics.
28
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29. 6-3. References
Krashen, Stephen. (1981), Second language
acquisition and second language learning.
Pergamon. Downloadable from
http://www.sdkrashen.com/SL_Acquisition_and_L
earning/index.html
Krashen, Stephen. (1982), Principles and practice in
second language acquisition. Pergamon.
29
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30. 6-4. References
Larsen-Freeman, D., & Strom, V. (1977). The
construction of a second language acquisition
index of development. Language Learning, 27,123-
34.
Luk, Z. P., & Shirai, Y. (2009). Is the acquisition order
of grammatical morphemes impervious to L1
knowledge? Evidence from the acquisition of
plural‐s, articles, and possessive's. Language
Learning, 59(4), 721-754.
以上
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