1. TEAM NAME: twin.
(YU ZENIYA, AKITO INOKUCHI)
ドリーム・ショップ・プロジェクト
SOFT"WAN"K
※画像は「ホワイトコラボキャンペーン」より引用

2. Shop Concept
ペットショップ×ソフトバンクにより、
動物が好きなユーザー層へのアプローチをかける。

3. Target
動物が好きな人。

4. 携帯電話が売れる理由
a, 新規顧客層の来店促進
b, 新規顧客層の購買促進
売れる2プロセス

5. a, 新規顧客層の来店促進
画像: http://www.everlifememorials.com/v/pet-loss/pet-memorial-service.htm
ソフトバンクサービスのUSTREAMで、常にショップ内のペットの様子を見ることができるサービスを提供。
餌やりイベントなど実施し、USTREAM（＋twitter）から参加することができる。
動物に愛着を持つ人々が、来店するキッカケとなる。
画像: ソフトバンクHPより

6. b, 新規顧客層の購買促進
画像: ソフトバンクHPより
当店でペットを買った人には、
ソフトバンク携帯で遠隔モニターができる機器・サービスをつける。
(ソフトバンクから「みまもりカメラ」が2011年に発売予定)
一人暮らしで飼うペットにも安心な、携帯電話を利用したペットの飼い方を提案することによって、ペット&携帯が売れる。

7. Softbank
戦略の優位性
生活者 ペット業界
Softbankが持つ
資産を活用
生活者の需要にフィット
Ex,一人暮らしペット
いつでも携帯からペットを見たい
SOFT”WAN”Kと組むことで
ペット×携帯電話という付加価値で
他の店と差別化できる
WIN-WIN—WINな関係
Softbankは
・携帯販売の売上げUP
・ブランド向上
(動物との触れ合いにより
より親近感のあるブランドへ)
の効果が期待できる。

8. SOFT"WAN"K
SOFT “WAN”K
新しい家族
はじまる
店頭イメージ

9. Entrance
Pet Zone
Backyard
平面図イメージ