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eBook:Mauticはじめ方ガイド vol.0

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オープンソースカンファレンス2017.Enterpriseで配布するオープンソースMA Mauticのはじめ方ハンドブックです。

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eBook:Mauticはじめ方ガイド vol.0

  1. 1. MauticとWebサイトを使って、 見込み顧客のデータベースを 作ってみよう! ✓ Mauticとは ✓ 定番の使い方① ✓ ユーザーコミュニティなど
  2. 2. 目次 Mauticとは? 主な利用形態 使い方:定番① フォームで始める ユーザーコミュニティ Mauticに興味をもったら... サポート情報 次回のMautic Meetup P.2 P.2 P.3 P.8 P.8 P.9 P.10 Mautic Webサイト https://jp.mautic.org/ - 1 -
  3. 3. Mauticとは? 主な利用形態 オープンソースのMA(=マーケティングオートメーション) です。 10万社以上に導入され、MA入門として、クラウドでも自社サー バーでもどこでも動かせるMAです。 月500円のサーバーで動かした実績もあり、小さくはじめて育 てると良いでしょう。ホームページ、メール、ソーシャルどれ か1つでも顧客やサービス利用者とコミュニケーションを取る ために使っているのであれば、Mauticがコミュニケーションを 増やすことに役立つでしょう。 目印のロゴはこちら 種別 セルフホスティング版 Mautic Cloud サーバー 自社あるいはクラウド利用 SaaS形式のため 不要 ミドル ウェア Webサーバーとして、Apache またはNginx または IIS その他、PHPとMySQLが必要 導入済み 費用 自社運用すれば無料 外部のMauticホスティングサー ビスもある 無料プランと有料 プランの2種 データの 場所 国内運用にこだわるにはこちら 米国のデータセン ターを使用 Mauticは、大きく分けて2つの利用形態があります。その2つ をざっくりと比較してみましょう。 - 2 -
  4. 4. 定番① フォームで始める ここではセルフホスティング 版を使用しています。 ほとんどのWebサイトには、 問い合わせフォームがあり、 企業などのホームページには、 セミナー資料やカタログ、取 扱い説明書などのダウンロー ドフォームがあります。 Mauticをはじめるときの定番 の1つとして、フォーム機能 を用いて、フォームで回答い ただいた情報をデータベース に蓄積する仕組みを作成し、 キャンペーンと呼ばれる顧客 への情報発信の自動化に活用 することがあげられます。 次のページからは、フォーム 機能を用いてフォーム、デー タベースの作成、フォーム送 信後のアクションについて手 順を紹介していきます。 フォーム項目 Mautic 姓 Last Name 名 First Name メールアドレス Email Mauticで作成したフォームは Webサイトに設置することが でき、収集した顧客情報は、 CSV形式で出力することがで きますし、プラグイン連携で SFA/CRMにデータを渡すこと も可能です。 - 3 -
  5. 5. セグメント作成 アセット登録 画面左側のセグメント (Segments)をクリック します。画面右側の 「+」をクリックし、 セグメントを新規作成 します。 セグメントは、特定の要素、たとえば都道府県や共通の好み、業種な どの切口で作ったグループです。ここでは、「資料ダウンロード」と いうセグメント名を入力し、「適用」→「保存して閉じる」の順にク リックして保存します。なお、「フィルタ」については、資料ダウン ロードやメール配信、Twitterアカウントを集めるソーシャルモニタ リングなどで、顧客情報が蓄積されてきたときに使用すると良いで しょう。都道府県や業種ごとにセグメントを作るときに「フィル ター」を使用します。 画面左側のコンポーネント→アセットをクリックします。「+」を クリックし表示された画面にPDFや動画などのデータをドラッグ& ドロップにてファイルをMauticにアップロードします。アップロード できるファイルの大きさは、SaaS版の無料プランであれば、ファイル あたり10MB、セルフホスティング版では、運用するサーバーにより異 なります。 ファイルをドラッグ&ドロップして アップロードしますと、「タイト ル」にアップロードしたファイルの ファイル名がセットされます。細か い設定はありますが、後でも調整で きますので、画面右上の「適用」→ 「保存して閉じる」の順にクリック して保存します。 画面内に「ダウンロードURL」が表 示されます。このダウンロードURL をMauticは追跡、何回ダウンロード したか記録しています。 - 4 -
  6. 6. フォーム作成 画面左側のコンポーネント→フォームをクリックします。画面右側の 「+」をクリックしますとフォーム作成画面が表示されます。フォーム は誰もがよく目にする問合せフォームや資料ダウンロードフォーム等 を作成・公開する際に使用します。 ここでは、「新規スタンドアロ ーンのフォーム」を選択します。 フォーム名を入力し、「フィー ルド」タブをクリックします。 「フィールド」タブ内の「Add a new field」をクリックしますと、 様々な形式のデータ型が表示さ れます。これらを用いて、 フォームの入力項目を作成しま す。ファイルを添付する項目を 配置することもできます。 たとえば、姓を入力してもらう項目 を作成する場合、Add a new filed で、テキストを選びます。 「一般」タブにて、ラベルに姓を入力します。次に「コンタクトフィ ールド」タブ、Last Name の項目を選択します。コンタクトフィール ドタブで、Mautic内の顧客DBの項目と紐付けを行います。「追加」を クリックします。 - 5 -
  7. 7. フォーム作成とアクション メールアドレス、姓、名、都道府県 などの項目を追加していきます。姓 や名は「テキスト」、「都道府県」 は「選択」で作成できます。 項目名 Mauticコンタクト フィールド 姓 Last Name 名 First Name メール アドレス Email 都道府県 State フォームに各項目を配置しました ら、次は先ほど作成しました「セ グメント」や「アセット」をフォ ームの「アクション」にセットし ます。 「アクション」タブは、フォーム 送信後について定義します。取得 した顧客情報をセグメントに登録 する「Modify contact’s segments」やアセットを自動ダウ ンロードする「アセットのダウン ロード」があります。またMauicに 付属するプラグインと「Push contact to integration」を用い ることで、Mauticと連携するCRMに データを渡すこともできます。 「アクション」を追加しましたら、 「適用」→「保存して閉じる」の 順にクリックし、保存します。 <フォーム作成の参考資料> https://www.slideshare.net/kolinz/mautic-68500817 - 6 -
  8. 8. フォーム公開と埋め込み エクスポート フォームを作成しますと、画面右側に 「フォームHTML」という箱が表示されま す。「自動」や「手動コピー」をクリッ クしますと、作成したフォームをお使い のWebサイトなどに埋め込むためのコード が表示されます。 画面下部には設定した「アクション」や 「フィールド」が表示されます、また、 フォーム名直下の「詳細」をクリックし ますと、フォームIDがわかります。 WordPressやConcrete5、Drupalといった お馴染みのCMSとMauticを連携させるプラ グインがありますので、フォームを設置 する際に、このフォームIDを指定するこ とで作成したフォームを設置できます。 フォームのアクション に獲得情報をセグメン ト関連づける「Modify contact’s segments」 をセットしておくこと で、セグメント画面で フォームのアクション に紐付けたセグメント名をクリックし、収集した顧客情報を確認する ことができます。 セグメント画面の右上の▼をクリック すると表示される「エクスポート」から フォームで収集した顧客情報一覧をCSV 形式でダウンロードすることができます。 こうして集めた顧客情報は、「キャン ペーン」機能を使用することで、その後 の顧客とのコンタクト等を自動化します。 - 7 -
  9. 9. ユーザーコミュニティ <勉強会> 現在、全国5都市を中心にユーザー自身でMeetupと呼ばれる 勉強会を行っています。下記が一覧になります。 開催情報など 札幌 https://www.meetup.com/ja-JP/Mautic-Meetup-Sapporo/ 東京 https://www.meetup.com/ja-JP/Mautic-Meetup-Tokyo/ 名古屋 https://www.meetup.com/ja-JP/Mautic-Meetup-Nagoya/ 大阪 https://www.meetup.com/ja-JP/Mautic-Meetup-Osaka/ 神戸 https://www.meetup.com/ja-JP/Mautic-Meetup-Kobe/ またFacebookでは、コミュニティ用グループ「Mautic Community Japan」があり、最新情報や相談など日々情報が集まります。現在、 約500名近くのメンバーが参加しています。 https://www.facebook.com/groups/mautic.community.japan/ Mauticに興味をもったら... 「Mautic Community Japan」には多くのメンバーがおり、Mauticの導 入や運用サポート、開発などを行う会社や個人の方がいらっしゃいま すので、幾つかご紹介します。 会社名:訪問診療ドットコム 都道府県:東京都 http://homonshinryo.com 主に訪問診療対応可能な医療機関の集患サービスとウェブマーケティ ングとデジタルマーケティングを展開しています。 - 8 -
  10. 10. 会社名:エアロソニック合同会社 都道府県:東京都 http://aerosonic.co.jp/ https://masonic.jp/ クラウドでの請求書作成サービスやSMS配信インフラなど自社サービ スのマーケティングにMauticを活用しつつ、他社へのコンサルティン グなども提供しています。 会社名:インパクトM株式会社 都道府県:東京都 https://www.impactm.co.jp/ https://www.impactm.co.jp/lp/mautic/ BtoBマーケティングを得意とし、見込み顧客獲得から商談化支援まで ワンストップで社会や企業の課題を解決します。Mauticの翻訳やノウ ハウ公開などでコミュニティに貢献しています。 サポート情報 Mautic ドキュメント https://mautic.org/docs/jp/index.html 日本語フォーラム https://jp.mautic.org/community/index.php/conversations/all Mautic公式Slack https://www.mautic.org/slack/ - 9 -
  11. 11. 次回のMautic Meetup 12月は、以下の日程が勉強会を予定しています。 ➢ 12月14日 Mautic Meetup Sapporo #15 - Mautic Café 場所:MIRAI.ST café , 北海道札幌市中央区南3条西5丁目1−1 ノルベサ 1F Mautic / マーケティング・オートメーション / WEBマーケティン グ に関するコンテンツを各自持ち寄り、もくもく会(自習)形式で 勉強します。 ➢ 12月19日 Mautic Meetup Nagoya - Mautic Day #11 場所:ベースキャンプ名古屋 ,愛知県名古屋市中村区名駅3丁目1 8−5 モンマートビル5F 勉強会のように、主催者がテーマを決めてセミナーやワークショッ プをするのではなく、各自おのおのがテーマを持ち寄り、作業や質 問などを行うための自習の日です。初めての方から上級者まで、 Mautic に触ったことがない方でも大丈夫です。必要なのはノート パソコンだけです。 - 10 -
  12. 12. 発行 2017/12/08 Mautic Community Japan

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