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wakamonog meeting 12 パネルディスカッション企画 ~ネットワークエンジニアの歩き方2.0~
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wakamonog meeting 12 パネルディスカッション企画 ~ネットワークエンジニアの歩き方2.0~
1.
パネルディスカッション企画 ~ネットワークエンジニアの歩き方2.0~ wakamonog meeting 12
2.
イントロダクション ● この企画で伝えたいこと ○ ネットワークエンジニアが見ている景色・業界について ○
ネットワークエンジニアの働き方と成長について ○ ネットワークエンジニアの将来について ○ ネットワークエンジニアの繋がりの作り方・重要性について 2
3.
質問(QA) ● 質問はslidoで受け付けます。 ● 下記QRを読み取ってください 3
4.
イントロダクション ● パネルディスカッションを行うにあたり 事前にアンケートを取ってみました 4
5.
事前アンケートを取りました ■質問① あなたの年代を教えてください ■質問② あなたの所属する組織の就業体系を教えてください。 学生の場合は、「学生(社会人学生を除く)」を選択してください。 ■質問③ パネルディスカッション企画で聞いてみたい話は何ですか?(複数選択可能) 5
6.
アンケート結果 6 ■質問① 一番多いのは「23~25歳」、次に「20~22歳」 20代前半・20代後半・30代前半が、偏りすぎずバランス良く分かれている 10代は観測できていない
7.
アンケート結果 7 ■質問② 就業体系 25件の回答のうち、社会人が8割、学生は2割未満 フリーランス1件というところから、多様な働き方も垣間見える ちなみに現地ではどれぐらい別れるだろうか? 社員・フリーランス・学生それぞれ挙手!(ファシリテーターお願いします) 🙋
8.
アンケート結果 8 ■質問③ 1位(14票) 駆け出しネットワークエンジニアの技術の 習得方法・勉強方法について 2位(13票) アンテナを高くして、新しい技術や知識を習得す る・アップデートしていく方法について 3位(11票・同列) ネットワークエンジニアのタイプについて(提案・設計・ 運用など) 会社組織の壁を越えた、技術者の繋がり・友達の作り 方について ネットワークエンジニアの未来・将来性について
9.
パネリスト紹介① ● 松本 智(まつもと
さとし) ● 所属:情報処理推進機構産業サイバーセキュリティ センター、ソフトイーサ株式会社、他多数 ● 経歴:2008頃-(ソフトイーサ)、2012-2015(IIJ)、 2017-(情報処理推進機構産業サイバーセキュリ ティセンター)など ● 主な活動:WIDE Project、セキュリティ・キャンプ、 InternetWeek等々業界系多数 9
10.
パネリスト紹介② ● 小島 大介(こじま
だいすけ) ● 所属:株式会社ミラパス ● 経歴: ①シーキューブ(株)[電気通信] 光ファイバー敷設・接続・LAN工事・NWに携わる ②某キャリア系子会社でNWエンジニア ③フリーランスのNW/エンジニア ④株式会社ミラパス(代表兼エンジニア) ● 主な活動 ○ wakamonog,インフラ技研,インフラ勉強会など IT系コミュニティのディレクション・管理(賑やかし) ● 趣味 ○ 良い映像見る・映像作る・写真撮る・自然 etc 10
11.
パネリスト紹介③ ● 飯田 陸斗(いいだ
りくと) ● 所属:電気通信大学 先端工学基礎課程 ● 経歴:資格取得の時にNWに興味を持つ ● 趣味 ○ アニメ鑑賞、映画鑑賞 ○ 旅行 ○ ボーリング、カラオケ、ダーツ 11
12.
パネリスト紹介④ ● 坂内 理人(ばんない
りひと) ● 所属:慶應義塾大学環境情報学部 ● 経歴:最初の頃は機械学習の研究をして いましたが、現在は分散システムについて の研究をやってます。インターンでは、バッ クエンド、機械学習などを経て、現在は SREをやってます。 12
13.
ファシリテータ紹介 ● 神谷 尚秀(かみたに
なおひで) ● 所属:古河電気工業株式会社 ● 経歴: 古河電工でルータのソフト開発を3年間、 技術営業を8年間経験 ● 主な活動 ○ wakamonog 運営委員 ○ JANOG 運営委員 ○ show int のパーソナリティ ● 趣味:哲学・古典 13
14.
パネルディスカッションテーマ (どの話が特に今日聞いてみたいですか?) ● テーマ①:ネットワーク業界の景色と多様な業界について ● テーマ②:ネットワークエンジニアの様々な働き方と成長 について ●
テーマ③:ネットワークエンジニアの将来について ● テーマ④:ネットワークエンジニアの繋がりの作り方・重要 性について 14 🙋
15.
まとめ ● これからのネットワークエンジニアの業界を「歩いていく」 私たちに必要なのは、「横の繋がり」 ● それぞれの「歩き方」を楽しみつつ、横のつながりを作り 刺激(アップデート)を得ることも大事 ネットワーク業界・技術を眺める「鷹の目」と「蟻の目」を両方備えて、 考え方や技術を深め、全体を捉えていこう 15
16.
まとめ インターネット・ネットワークを構成するベースの技術は変わらなくても 世の中・人の動きは流動的なので、その時々で「価値ある繋がり」を作り、 「何年・何十年と続く人の繋がり」と「生まれる価値・体験」を大切にしよう! =>コミュニティって大事だよね 16
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