kintone DIY 問い合わせ管理レシピ後半 〜つくる編〜
- 3. • 過去の対応履歴を確認
• 類似のお問い合わせ内容を
参考に顧客に案内
• 担当営業に対応エスカレーション
• 問い合わせに必要な詳細製品情報などを
該当部門に確認
• お客様に再連絡して
対応クローズ
• 対応履歴を記録
※ 日々の問い合わせ対応の流れをチャート式で書いてみる事と、業務の洗い出しがしやすくなります
それぞれの活動で行う業務、そして課題と感じている部分を書き出してみましょう!
• 汎用性の高いものは
• ナレッジに登録
対応問い合わせ着信 営業・他部門へ対応依頼 対応完了してクローズ
現在の業務イメージ
~自社の現状フローを洗い出してみましょう~
kintone DIY 3
- 8. • すでに顧客データがあったので、フォーマットを揃えてそのまま kintone 化できました
• kintone で顧客マスタアプリを先に作成。ファイルの書き出しを行った後のものに
データを当て込めると、エラーなくインポートができます!(Tips-12)
• 商品マスタも同様に作成できます
CSV で作成した表を用意
フィールドのタイプ
を事前に設定
kintone へ一気に読み込んで
顧客データベース作成は完了!
設定画面
アプリ一覧画面
CSV ファイル
顧客管理
顧客マスタを作成しよう
~CSV ファイル取り込みによるアプリの作成~
kintone DIY 8
Editor's Notes
- 成果物のイメージが湧きにくいので、成果物→プロセスのパターンではなく、成果物の説明とプロセスの説明を分ける
成果物と作り方が混在しているので、この2つはわける(スライド自体わける)
作り方の詳細は別途考える
成果物をイメージできる様な紙芝居(キャプチャ)を用意
- 誰がそれぞれのフェーズで登場しているのかの絵が欲しい(場面設定を明確にする、いつだれが何を何のために使うのかわかりやすくする)
- 後半へ