両眼⽴体視可能なスマートグラス
を⽤いた3Dモデル可視化アプリの
開発
How to develop a 3D-CG stereoscopic
application for a smart glasses
愛知⼯科⼤学⼯学部 板宮 朋基
Tomoki Itamiya,Ph.D.
Aichi University of Technology,
Department of Engineering
2015年11⽉1⽇
第2回⽇本顎顔⾯再建先進デジタルテクノロジー学会学術⼤会
EPSON Moverio® BT-200
• 超⼩型プロジェクタを左右個別に装備
• ⾃由曲⾯ハーフミラー
• 両眼⽴体視が可能(空間に浮かんで⾒える)
• カメラを装備、AR(拡張現実)が可能
• Android OSで稼働、ソフト開発が容易
症例DICOMデータ提供︓
横浜市⽴⼤学附属病院 ⻭科・⼝腔外科・矯正⻭科 岩井俊憲先⽣
第2回⽇本顎顔⾯再建先進デジタルテクノロジー学会学術⼤会
BT-200⽤ARソフト開発⽅法
Unity 5 +Qualcomm® Vuforia™ SDK
第2回⽇本顎顔⾯再建先進デジタルテクノロジー学会学術⼤会
ワークフロー
DICOM STL
obj/
fbx
メガネ型
ディスプレイ
医⽤3Dモデル医⽤画像 データ変換
Unity
DICOM画像から、
最短5分程度でメガネ型
ディスプレイで
両眼⽴体視表⽰が可能
第2回⽇本顎顔⾯再建先進デジタルテクノロジー学会学術⼤会
まとめ
• 医⽤3Dモデルの両眼⽴体視を⼿軽に実現
– メガネ型シースルーディスプレイの利⽤
– ⽇本製・⼊⼿しやすい・⽐較的廉価(6万円)
• DICOMデータから最短5分程度で実現可能
– DICOM→STL→データ変換→アプリ化
• インフォームドコンセント・教育への応⽤
可能性
• ⼿術ナビゲーションへの応⽤可能性
–位置合わせの精密化が必要
–新たなデバイスの登場に期待
第2回⽇本顎顔⾯再建先進デジタルテクノロジー学会学術⼤会

両眼立体視可能なスマートグラス を用いた3Dモデル可視化アプリの 開発