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11/7/2015
本荘修二
本荘事務所代表 多摩大学MBA客員教授
http://www.honjo.biz/
多摩大学大学院 経営情報学研究科
「実践アントレプレナーシップ」より
イノベーションの実践知
なぜ新事業で失敗するのか?
MBA EXPO TOKYO 2015
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Who am I?
• 本荘事務所 代表(新事業・イノベーション
などの経営コンサルティング)
• 多摩大学大学院客員教授(実践アントレ
プレナーシップ)
• 500 Startups Japan、 NetService
Ventures Groupなど日米の大企業やベ
ンチャーのアドバイザー
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4つの示唆
• サービス
• カルチャー
• スタートアップ
• 生き方
ザッポスCEO
トニー・シェイ著
「ザッポス伝説」
原題“Delivering Happiness”
NY Timesチャート1位
本荘修二 直近の連載
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では、はじまり はじまり。
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• ひらめき
• 技術シーズ
• 真似(焼き直し)
• 注目されているから
・・・・・
そもそも新事業で何をやるか、
どう決めてるのか?
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クーポン共同購入サイト 2010年
クーポン共同購入サイト数
0
20
40
60
80
100
120
140
4 5 6 7 8 9 10 11
• 4月のPikuから7か月で100サイトを超えた。
出所:256hax (2010年11月4日現在、日本)
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懸念される市場の混乱
• 雨後の竹の子
• 焼畑農業
• 営業攻勢
「店をつぶしかねない営業をしている例もある」
(複数の業界人の声)
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事業特性からみると
• 一に規模、二にスペシャリティ: 数年後は「デス・バレー(
死の谷)」型の事業者分布となると考えられる。
規模
収益性
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ガートナーのハイプ・サイクル
• テクノロジの黎明期 - 画期的な新技術としての潜在的な可能性への期待から、初期のPOC (Proof-of-Concept : 機能検
証)やメディアで取り上げられることで、世間から大きく注目されるようになります。通常は実際に利用できる製品が存在せず、
商業面での真の有効性は証明されていません。
• 「過度な期待」のピーク - 初期段階における世間からの注目が一部の成功例を熱狂的にクローズアップします。しばしば、こ
れには多数の失敗例が隠れています。この段階で一部の企業は行動を起こしますが、ほとんどの企業は静観しています。
• 幻滅期 - 過度に高まった期待や当初の約束に応えることができず、興味が失われていきます。この段階でベンダーの淘汰
や消滅がおこります。生き残ったベンダーだけがこの技術への投資を継続して製品を改善し、初期導入者はメリットを享受す
ると共に満足度が高まります。
• 啓蒙活動期 -失敗から様々なことを学び取り、初期導入者の実際の経験から新技術の有用性が徐々に明らかになってきま
す。この新技術が企業にもたらす効果について、より当を得た洞察力に富む理解が広がり具体化していきます。淘汰され少
数になったベンダーから第2世代や第3世代の製品が提供されます。この時期には、リスクを冒す覚悟のある企業が技術を前
向きに採用し、ある程度のリスクを受け入れられる企業はパイロット的に投資を行い、保守的な企業は依然として静観。
• 生産性の安定期 - 主流としての導入、採用が始まります。技術は適度なレベルにまで成熟し、効果が実証されている導入
プロセスを経て、企業へ確実なメリットをもたらします。ベンダーの実行能力を評価する基準が、より明確に定義されます。
• 生産性の安定期の最終的な高さは、この技術が有用性を発揮できる市場の幅広さや、ニッチ(すき間) 市場への適応性に
よって決まります。
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ガートナーのハイプ・サイクル
• 熱狂に振り回されず、冷静に取り組むべし。
ガートナーのハイプ・サイクル2015
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日本でよくみられるスタートアップの課題
テーマがだめなら始まらない。
• 似たり寄ったり、こじんまり
• 面白そうとかcoolなもの
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イノベーションの必要性
• 世界は問題に満ちている
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問題
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• どんな問題を解決しようとしているのか?
PROBLEMS
&
SOLUTIONS
Value Proposition Canvas
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Product
&
Service
Gain
Creator
Pain
reliever
Gain
Pain
Customer
Job
仮説の検証、顧客・ユーザーの理解
• バリュープロポジション・キャンバス、ビジネスモ
デル・キャンバス上の仮説を検証する。
• 顧客/ユーザー、重要な関与者にぶつけて、理
解する。
– インタビュー
– 観察 ほか
• データ/学びを議論して、知見(insight)を得る。
• 修正/転換(pivot)して、キャンバスを作り直す。
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イノベーターを志すなら、
「イノベーターシップ」教育の
多摩大学MBAに!
多摩大学大学院MBAコース 5つの特徴
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多摩大学大学院MBAコースの評価
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2015年7月14日の日本経済新聞(朝刊)の特集記事「MBA、
国内で取るなら 識者が薦めるビジネススクール」が、国内
MBAの推薦校として紹介。
「社会人の大学院ランキング2016」(日経CAREER
MAGAZINE/日経HR)において、
「7人が今、注目するMBA」内で、福原正大氏(IGS代表)が
『注目する3つのMBA』の一つとして紹介。
「専任教員に占める実務経験者比率」で1位に。
無料公開講座&説明会
http://www.tama.ac.jp/innovator_session/
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無料公開講座&説明会
http://www.tama.ac.jp/innovator_session/
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無料公開講座&説明会
http://www.tama.ac.jp/innovator_session/
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イノベーションの実践知 なぜ新事業で失敗するのか?「Hype Cycle」

  • 1.
    Copyright © 2015本荘修二/Honjo International All Rights Reserved. 1 11/7/2015 本荘修二 本荘事務所代表 多摩大学MBA客員教授 http://www.honjo.biz/ 多摩大学大学院 経営情報学研究科 「実践アントレプレナーシップ」より イノベーションの実践知 なぜ新事業で失敗するのか? MBA EXPO TOKYO 2015
  • 2.
    Copyright © 2015本荘修二/Honjo International All Rights Reserved. 2 Who am I? • 本荘事務所 代表(新事業・イノベーション などの経営コンサルティング) • 多摩大学大学院客員教授(実践アントレ プレナーシップ) • 500 Startups Japan、 NetService Ventures Groupなど日米の大企業やベ ンチャーのアドバイザー http://www.honjo.biz/
  • 3.
    Copyright © 2015本荘修二/Honjo International All Rights Reserved. 3 4つの示唆 • サービス • カルチャー • スタートアップ • 生き方 ザッポスCEO トニー・シェイ著 「ザッポス伝説」 原題“Delivering Happiness” NY Timesチャート1位
  • 4.
    本荘修二 直近の連載 Copyright ©2015 本荘修二/Honjo International All Rights Reserved. 4
  • 5.
    Copyright © 2015本荘修二/Honjo International All Rights Reserved. 5 では、はじまり はじまり。
  • 6.
    Copyright © 2014本荘修二/Honjo International All Rights Reserved. 6 • ひらめき • 技術シーズ • 真似(焼き直し) • 注目されているから ・・・・・ そもそも新事業で何をやるか、 どう決めてるのか?
  • 7.
    Copyright © 2015本荘修二/Honjo International All Rights Reserved. 7 クーポン共同購入サイト 2010年 クーポン共同購入サイト数 0 20 40 60 80 100 120 140 4 5 6 7 8 9 10 11 • 4月のPikuから7か月で100サイトを超えた。 出所:256hax (2010年11月4日現在、日本)
  • 8.
    Copyright © 2015本荘修二/Honjo International All Rights Reserved. 8 懸念される市場の混乱 • 雨後の竹の子 • 焼畑農業 • 営業攻勢 「店をつぶしかねない営業をしている例もある」 (複数の業界人の声)
  • 9.
    Copyright © 2015本荘修二/Honjo International All Rights Reserved. 9 事業特性からみると • 一に規模、二にスペシャリティ: 数年後は「デス・バレー( 死の谷)」型の事業者分布となると考えられる。 規模 収益性
  • 10.
    Copyright © 2013本荘修二/Honjo International All Rights Reserved. 10 ガートナーのハイプ・サイクル • テクノロジの黎明期 - 画期的な新技術としての潜在的な可能性への期待から、初期のPOC (Proof-of-Concept : 機能検 証)やメディアで取り上げられることで、世間から大きく注目されるようになります。通常は実際に利用できる製品が存在せず、 商業面での真の有効性は証明されていません。 • 「過度な期待」のピーク - 初期段階における世間からの注目が一部の成功例を熱狂的にクローズアップします。しばしば、こ れには多数の失敗例が隠れています。この段階で一部の企業は行動を起こしますが、ほとんどの企業は静観しています。 • 幻滅期 - 過度に高まった期待や当初の約束に応えることができず、興味が失われていきます。この段階でベンダーの淘汰 や消滅がおこります。生き残ったベンダーだけがこの技術への投資を継続して製品を改善し、初期導入者はメリットを享受す ると共に満足度が高まります。 • 啓蒙活動期 -失敗から様々なことを学び取り、初期導入者の実際の経験から新技術の有用性が徐々に明らかになってきま す。この新技術が企業にもたらす効果について、より当を得た洞察力に富む理解が広がり具体化していきます。淘汰され少 数になったベンダーから第2世代や第3世代の製品が提供されます。この時期には、リスクを冒す覚悟のある企業が技術を前 向きに採用し、ある程度のリスクを受け入れられる企業はパイロット的に投資を行い、保守的な企業は依然として静観。 • 生産性の安定期 - 主流としての導入、採用が始まります。技術は適度なレベルにまで成熟し、効果が実証されている導入 プロセスを経て、企業へ確実なメリットをもたらします。ベンダーの実行能力を評価する基準が、より明確に定義されます。 • 生産性の安定期の最終的な高さは、この技術が有用性を発揮できる市場の幅広さや、ニッチ(すき間) 市場への適応性に よって決まります。
  • 11.
    Copyright © 2015本荘修二/Honjo International All Rights Reserved. 11 ガートナーのハイプ・サイクル • 熱狂に振り回されず、冷静に取り組むべし。
  • 12.
    ガートナーのハイプ・サイクル2015 Copyright © 2015本荘修二/Honjo International All Rights Reserved. 12
  • 13.
  • 14.
    イノベーションの必要性 • 世界は問題に満ちている Copyright ©2015 本荘修二/Honjo International All Rights Reserved. 14 問題
  • 15.
    Copyright © 2015本荘修二/Honjo International All Rights Reserved. 15 • どんな問題を解決しようとしているのか? PROBLEMS & SOLUTIONS
  • 16.
    Value Proposition Canvas Copyright© 2015 本荘修二/Honjo International All Rights Reserved. 16 Product & Service Gain Creator Pain reliever Gain Pain Customer Job
  • 17.
    仮説の検証、顧客・ユーザーの理解 • バリュープロポジション・キャンバス、ビジネスモ デル・キャンバス上の仮説を検証する。 • 顧客/ユーザー、重要な関与者にぶつけて、理 解する。 –インタビュー – 観察 ほか • データ/学びを議論して、知見(insight)を得る。 • 修正/転換(pivot)して、キャンバスを作り直す。 Copyright © 2015 本荘修二/Honjo International All Rights Reserved. 17
  • 18.
    Copyright © 2015本荘修二/Honjo International All Rights Reserved. 18 イノベーターを志すなら、 「イノベーターシップ」教育の 多摩大学MBAに!
  • 19.
    多摩大学大学院MBAコース 5つの特徴 Copyright ©2015 本荘修二/Honjo International All Rights Reserved. 19
  • 20.
    多摩大学大学院MBAコースの評価 Copyright © 2015本荘修二/Honjo International All Rights Reserved. 20 2015年7月14日の日本経済新聞(朝刊)の特集記事「MBA、 国内で取るなら 識者が薦めるビジネススクール」が、国内 MBAの推薦校として紹介。 「社会人の大学院ランキング2016」(日経CAREER MAGAZINE/日経HR)において、 「7人が今、注目するMBA」内で、福原正大氏(IGS代表)が 『注目する3つのMBA』の一つとして紹介。 「専任教員に占める実務経験者比率」で1位に。
  • 21.
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  • 23.