SlideShare a Scribd company logo
1 of 72
Download to read offline
NoOps へ舵を切れ
- Azure で実践するサーバレス自律運用システム
AD15
岡 大勝
@okahiromasa
株式会社ゼンアーキテクツ
代表取締役CEO
アーキテクト
DKIS ⇒ DEC ⇒ HP ⇒ Rational Software
金融SE ⇒ オブジェクト指向&RUP の導入支援
2003年にゼンアーキテクツを設立
先端技術による”企業のIT投資の最適化”がミッション
2013年 日経BP「日本のトップITアーキテクト」の
一人として選出
https://www.slideshare.net/decode2017/ac08-76587003
http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00263/041900001/
https://www.slideshare.net/hiromasaoka/noops-88082246
https://noops.connpass.com
NoOps
NoOps = No Operations
完全自動化?
無人運用?
NoOps = No Operations
?
Uncomfortable
システム運用の “嬉しくない” ことをなくそう
そして、みんなハッピーに!
NoOps とは?
1. 利用者の体験を妨げないシステム運用保守の実現
• 障害時のダウン、計画停止、負荷集中時の性能低下、etc..
2. システム運用保守で発生する「トイル」の最小化
• リリース手続き、パッチの適用、リソース監視、待機、etc..
3. システム運用保守コストの最適化
• 余剰資源を持たない、適正品質、人材活用、働き方改革、etc..
システム運用保守に関する「嬉しくないもの」を取り除く活動
BE HAPPY !!
Google “Site Reliability Engineering”より
障害発生
初期対応
切り分けと
原因究明
サービス停止期間
不具合修正
正常稼働
復旧作業
一般的な障害発生時の作業
NoOps で目指すシステム運用保守の姿
人間による
作業
人間は以下に専念
• 障害の原因究明
• システムの「設計」改善
• より良いサービスに向けた活動
障害発生
初期対応
切り分けと
原因究明
サービス停止期間
不具合修正
正常稼働
復旧作業
正常稼働
障害発生
システムが
障害検知
回復処理 サービス無停止
一般的な障害発生時の作業 NoOpsで目指すシステム運用保守
NoOps で目指すシステム運用保守の姿
システムが
自律的に行う
人間による
作業
テクノロジの進化で
「できない」 ことが 「できる」 ようになった
実現できるようになった NoOps の3つの能力
Securing Azure customers from CPU vulnerability
CPU の脆弱性から Azure のお客様を保護するために
Azure App Service upgrade to Windows Server 2016 #63
Azure App Service、Azure FunctionsのWindows Server 2016へのアップグレード
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/virtual-machines/windows/accelerated-maintenance
「高い復元力」
実現の鍵は
“取り回しの軽さ”
Robustness から Resiliency への
価値観の転換
「壊れない」 「いつでも回復できる」
復元力
構成要素の一部が一時的に利用できない状態に
なったとしても、サービスの稼働に影響を与えること
なく元の状態に回復できる能力。
オートヒーリングやスロットリングなどの回復性設計
パターンによって実装される。
Monitor
Automation
回復メカニズム
故障や過負荷などのイベントを識別するための監
視(Monitor)と、イベント発生時にリトライなど
の回復処理を実行する自動化スクリプト
(Automation)によって構成され、復元力を持
つサービスを正常な状態に回復させる役割を担う。
(Resiliencability) (Mechanism of resilience)
「回復性」
(Resiliency)
サービスに影響を
与えそうな事象
サービスは
問題なく稼働継続
復元力
(Resiliencability)
高
低
なし
(秒単位)
(分単位)
(回復不能)
回復性パターン(Resiliency Patterns)
【復元力のパターン】
 リトライ
 スワップ
 フェールオーバー
 オートヒーリング
 デグレード
 バルクヘッド
 サーキットブレーカー
 スロットリング
 スケールアウト
 キューによる負荷平準化(QLL)
 補償トランザクション
 リーダー選択
【回復メカニズムのパターン】
 イベント通知
 正常性モニター
 ログ検知
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/architecture/resiliency/
【参考】 回復性に優れた Azure 用アプリケーションの設計
「高い復元力」を持つサービスのみ可能
App Service Functions
Azure DB for
MySQL
SQL Database
Azure DB for
PostgreSQL
SQL Data
Warehouse
Azure Data
Factory
Event Hub
Service Fabric
Azure Kubernetes Service
(AKS)
Azure Container Instances
Virtual
Machine
Virtual
Network
Blob Storage
Search
Redis
HD Insight
Service Bus
Media Service
Application
Gateway
Load
Balancer
Managed
Disks
Cosmos DB
App Service Functions
Azure DB for
MySQL
SQL Database
Azure DB for
PostgreSQL
Cosmos DB
SQL Data
Warehouse
Azure Data
Factory
Event Hub
Service Fabric
Azure Kubernetes Service
(AKS)
Azure Container Instances
Virtual
Machine
Virtual
Network
Blob Storage
Search
Redis
HD Insight
Service Bus
Media Service
Application
Gateway
Load
Balancer
Managed
Disks
コンテナ上で稼働コンテナエンジン
VM上で稼働
復元力
(Resiliencability)
高
低
なし
(秒単位)
(分単位)
サーバレス
コンテナ
VM
非冗長物理構成
 RTO と ターンアラウンドタイム の違いは?
 分散保持により データ復旧の必要がないなら?
「高い回復性」を持つことによる可能性の広がり
https://www.slideshare.net/hiromasaoka/noops-88082246
Azure Regions Datacenters
(Zone)
…
Scale Units
(Stamps)
…
https://msdn.microsoft.com/en-us/magazine/mt793270.aspx
世界中のScale Unit
(SU)に関する情報を保持しリソースコント
ロールを行う
• アプリ作成時にその要件に基づいてGeo
Masterが最適なSUを選択肢し、そのSU
に処理をフォワード
Scale Unit
…
Upgrade Domain(UD) x 20
1 UDはSU全体の約5%
のVMに相当
Container Registry
CRUD API
Publishing
HTTP
• 3インスタンス
In-Flight Renewing
1. アップグレード対象UDのアプリをHot Poolの空きVMに
移動させ、移動後アプリをサービス管理下に投入。全て
のアプリを他にオフロード
2. 対象UDでアップグレードを実行
• 3インスタンス• 3インスタンス
Self Healing
1. 監視システムが障害ロールを検知し、サービス管理下よ
り障害ロールを切り離す
2. Appサービスプランに基づき足りないロールをHot Poolよ
り割り当て、サービス管理下に投入
• 3インスタンス
Adaptive Scale
1. メータリングシステムが負荷を測定し、ユーザ指定のメト
リックが閾値を超えたことを検知
2. プランに基づきHot Poolよりスケール用のVMを割り当て、
サービス管理下に投入
• 通常3インスタンス
• 最大5インスタンス
Data
Azure Storage
LRS ペアリージョン(西日本)
プライマリリージョン(東日本)
GEOバックアップ
接続エンドポイント
VM
Service Fabric
Azure Database Service
Platform
コンテナ化された
MySQL/PostgreSQL
エンジン
MySQL
/PgSQL
GEOリストア
Service Fabric
クラスター
選択した価格レベルの
クラスターのノードを確保し
コンテナ化されたデータベースエンジン
をデプロイ
Gateway
node node
MySQL
/PgSQL
ノード障害を検出すると
クラスタ上の別ノードに
再デプロイして処理を継続
ストレージはLRS冗長構成
(ローカル(同一DC)三重化)
バックアップデータは
ペアリージョンへの
GEO冗長構成とともに
ペアリージョン上への
リストア(GEOリストア)も可能
Backup
5分間隔で自動バックアップ
(最大35日分)
Service Fabric
クラスター
MySQLコンテナMy
PG
SQL
PostgreSQLコンテナ
SQL Databaseコンテナ
My PG
SQL
MySQLなどのAzure Databaseのインスタンスは、
Service Fabricクラスター上の軽量コンテナとして稼働する。
GP-Gen5GP-Gen5
GP-Gen5
GP-Gen5GP-Gen5
GP-Gen5
GP-Gen5
東日本リージョン
Service Fabric
クラスター
MySQLコンテナMy
PG
SQL
PostgreSQLコンテナ
SQL Databaseコンテナ
My PG
SQL
My PG
SQL
My
ノード障害が発生すると、Service Fabricクラスター上の
別ノードにコンテナをデプロイし、フェールオーバーを行う。
MySQLなどのAzure Databaseのインスタンスは、
Service Fabricクラスター上の軽量コンテナとして稼働する。
GP-Gen5GP-Gen5
GP-Gen5
GP-Gen5GP-Gen5
GP-Gen5
GP-Gen5GP-Gen5
GP-Gen5
GP-Gen5GP-Gen5
GP-Gen5
GP-Gen5
Service Fabric
クラスター
GP-Gen5
空きノードへの
コンテナのデプロイと構成
エンドポイントの切替
東日本リージョン 東日本リージョン
Service Fabric
クラスター
MySQLコンテナMy
PG
SQL
PostgreSQLコンテナ
SQL Databaseコンテナ
My PG
SQL
My PG
SQL
My
ノード障害が発生すると、Service Fabricクラスター上の
別ノードにコンテナをデプロイし、フェールオーバーを行う。
MySQLなどのAzure Databaseのインスタンスは、
Service Fabricクラスター上の軽量コンテナとして稼働する。
GP-Gen5GP-Gen5
GP-Gen5
GP-Gen5GP-Gen5
GP-Gen5
GP-Gen5GP-Gen5
GP-Gen5
GP-Gen5GP-Gen5
GP-Gen5
GP-Gen5
Service Fabric
クラスター
GP-Gen5
空きノードへの
コンテナのデプロイと構成
エンドポイントの切替
東日本リージョン 東日本リージョン
NoOps へ向かう最もシンプルなソリューション
でも、NoOps ってクラウドが前提なんでしょ?
https://www.slideshare.net/yokawasa/kubernetes-x-paas-noops
しかし、ミドルウェアだけでは不十分
アプリケーションにも回復力を持たせる必要がある
データベース
アプリサーバ
アプリアプリ アプリ
メッセージングサービ
ス
アプリケーション
プラットフォーム
Monitor
Monitor
Automation
Automation
Monitor
Automation
Monitor
Automation
システム全体のNoOpsを実現するには、プラットフォームだけでなく
アプリケーションの回復性も必要
システム利用者
アプリケーションの
「復元力(Resiliencability)」は
設計指針によって実装される
アプリケーション向けの
カスタム回復メカニズム
復元力
Monitor
Automation
プラットフォーム向けのカスタム
回復メカニズム
プラットフォームの
「復元力」は、主にHA機構として既に
有していることが多い。
復元力
プラットフォームの備える
回復メカニズム
回復性のためのアプリケーション設計原則
1回の大きな処理よりも複数の小さな処理を選ぶ
処理はステートレスで設計する
非同期処理を前提に設計する
処理の冪等(べきとう)性を担保する
全ての処理結果を記録する
① 処理データの
リクエスト
③注文ステータス更新処理
10万回ループ
Database
仮想マシン
④ 処理結果の書き込み
② 10万件のデータ取得
① 処理データの
リクエスト
Database
Serverless
② 100万件のデータ
④ Jobを1件ずつ
キューに投入
⑤(可能であれば)
Jobの並列実行
Serverless ファーム
Monitor
Automation
カスタム回復メカニズム
Jobとキューの監視と回復処理
③ 10万件の個別処理に分離
⑥ 処理結果の書き込み
https://github.com/NoOps-jp/functions-batch-handson
https://github.com/zenarchitects/functions-batchapps
ハンズオンマテリアル
サンプルコード
Share on
Blob1
Akamai
SE1
SE2
SE3
SEN
Blob2
Blob3
BlobN
State Monitor
AMS
Blob1
SE1
SE2
SE3
SEN
Blob2
Blob3
BlobN
AMS
State Monitor
Japan East
Region
Japan West
Region
State Monitor
1. 自律動作するスケジュール実行アプリケーション
2. 動画配信サービス内の各構成要素(Storageなど)の正常性を確認
3. 東西+国外リージョンの3箇所に配置。等間隔(1〜5分)でローテーション実行
4. モニタリング結果は、同様に3箇所に分散配置されたCosmosDBにState Logと
して格納
5. 障害を検知した時点でTMのAPIより該当リージョンへのルーティングを切断。同時
にState Logに「リージョン切断」を記録
6. Logの切断を確認した以降のモニターは、モニタリングは継続するが、該当リージョ
ンの障害によるアクションは行わない。
7. 障害回復によるリージョンの再接続(フェールバック)は手動で実施
Routing Change
Request
State Monitor
State Log
Cosmos DB
State Log
Cosmos DB
Southeast
Region
(Singapore)
その他
• Traffic ManagerのProbeも有効。Monitorの動作との整合性を保つため、
TMの状態もMonitorが監視する。
• 障害検知時は、Event Grid経由でリアルタイム通知
• State Logの内容を常時確認できるようなフロントエンドを用意
State Log
Cosmos DB
API Call
Traffic Manager
failure
Failure
Message
メール
SMS
Chat
DNS TTL < 10s
SGP
JP-E
JP-W
 3リージョンに分散配置された
State Monitorが数分間隔で巡回監視
 監視結果のステートはGlobal GEO Replされた
Cosmos DBで一元保持
 障害発生時はAPIからTMをスケールイン
実装方式
Event Grid
NoOps を実現するチーム
DevOps
伝統的運用保守
(ITIL型)
Design for Robustness
(堅牢さを前提とした設計)
Design for Failure
(故障を前提とした設計)
NoOps
Design for Resiliency
(回復性設計)
SRE
(信頼性エンジニアリング)
アジャイルによる
価値観の転換
クラウドによる
価値観の転換
しっかりと計画され、厳密に
管理された運用保守業務。
正常稼働していることが通常状態。
故障や不具合は例外処理として設計。
故障や不具合も通常状態として扱い、
発生時を想定して設計する。
開発と運用保守を一体として扱い、
状況の変化に柔軟に対応できる組織。
1990年代~ 2008年
運用保守アプローチ
運用保守もエンジニアリング業務として扱う。
ヒューマンエラーを最小化し、システムの信頼性
を維持するための継続的改善活動。
復旧作業時のヒューマンエラーを最小化する
ため、障害の発生から正常稼働状態への復旧
まで想定して設計する。
システム設計アプローチ
2014年 現在
Design for Resiliency SRE
NoOps =
DevOps
NoOpsの活動ライフサイクル
回復性設計
アーキテクト
システム
エンジニアリング
基本設計
NoOps活動
自律運用
手動運用
システム
運用保守
エンジニアリング
自律運用
システム
SREチーム開発チーム
非機能要求
「人間による運用保守作業を最小化する」
アーキテクチャの変更
システムに回復性を後から備えさせることは困難
基本設計時点で回復性を持たせることが重要
システムは変化し続ける前提で
継続的に運用保守を改善する活動機能の追加・変更
自動化の促進
手動運用の
増加
システムの初期開発時
「回復性」のレベルは、後から変更できない
NoOps
ものづくりが、
また、楽しくなってきた
本情報の内容(添付文書、リンク先などを含む)は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。
L♥VE to CODE
https://zenarchitects.co.jp
https://noops.connpass.com
NoOps Japan Community

More Related Content

What's hot

マイクロサービス 4つの分割アプローチ
マイクロサービス 4つの分割アプローチマイクロサービス 4つの分割アプローチ
マイクロサービス 4つの分割アプローチ増田 亨
 
「NIST SP 800-204C サービスメッシュを利用したマイクロサービスベースのアプリケーション向けDevSecOpsの展開」概説
「NIST SP 800-204C  サービスメッシュを利用したマイクロサービスベースのアプリケーション向けDevSecOpsの展開」概説「NIST SP 800-204C  サービスメッシュを利用したマイクロサービスベースのアプリケーション向けDevSecOpsの展開」概説
「NIST SP 800-204C サービスメッシュを利用したマイクロサービスベースのアプリケーション向けDevSecOpsの展開」概説Eiji Sasahara, Ph.D., MBA 笹原英司
 
PostgreSQLアンチパターン
PostgreSQLアンチパターンPostgreSQLアンチパターン
PostgreSQLアンチパターンSoudai Sone
 
マイクロサービス化に向けて
マイクロサービス化に向けてマイクロサービス化に向けて
マイクロサービス化に向けてHIRA
 
QAアーキテクチャの設計による 説明責任の高いテスト・品質保証
QAアーキテクチャの設計による説明責任の高いテスト・品質保証QAアーキテクチャの設計による説明責任の高いテスト・品質保証
QAアーキテクチャの設計による 説明責任の高いテスト・品質保証Yasuharu Nishi
 
ドメインオブジェクトの見つけ方・作り方・育て方
ドメインオブジェクトの見つけ方・作り方・育て方ドメインオブジェクトの見つけ方・作り方・育て方
ドメインオブジェクトの見つけ方・作り方・育て方増田 亨
 
40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること
40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること
40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていることonozaty
 
ログの書き方がチームの生産性を爆上げする話
ログの書き方がチームの生産性を爆上げする話ログの書き方がチームの生産性を爆上げする話
ログの書き方がチームの生産性を爆上げする話Tsuyoshi Ushio
 
マイクロサービス化デザインパターン - #AWSDevDay Tokyo 2018
マイクロサービス化デザインパターン - #AWSDevDay Tokyo 2018マイクロサービス化デザインパターン - #AWSDevDay Tokyo 2018
マイクロサービス化デザインパターン - #AWSDevDay Tokyo 2018Yusuke Suzuki
 
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!mosa siru
 
マルチテナントのアプリケーション実装〜実践編〜
マルチテナントのアプリケーション実装〜実践編〜マルチテナントのアプリケーション実装〜実践編〜
マルチテナントのアプリケーション実装〜実践編〜Yoshiki Nakagawa
 
ソフトウェアの品質保証の基礎とこれから
ソフトウェアの品質保証の基礎とこれからソフトウェアの品質保証の基礎とこれから
ソフトウェアの品質保証の基礎とこれからYasuharu Nishi
 
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjugフロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjugItsuki Kuroda
 
20210127 今日から始めるイベントドリブンアーキテクチャ AWS Expert Online #13
20210127 今日から始めるイベントドリブンアーキテクチャ AWS Expert Online #1320210127 今日から始めるイベントドリブンアーキテクチャ AWS Expert Online #13
20210127 今日から始めるイベントドリブンアーキテクチャ AWS Expert Online #13Amazon Web Services Japan
 
マイクロサービスバックエンドAPIのためのRESTとgRPC
マイクロサービスバックエンドAPIのためのRESTとgRPCマイクロサービスバックエンドAPIのためのRESTとgRPC
マイクロサービスバックエンドAPIのためのRESTとgRPCdisc99_
 
最適なOpenJDKディストリビューションの選び方 #codetokyo19B3 #ccc_l5
最適なOpenJDKディストリビューションの選び方 #codetokyo19B3 #ccc_l5最適なOpenJDKディストリビューションの選び方 #codetokyo19B3 #ccc_l5
最適なOpenJDKディストリビューションの選び方 #codetokyo19B3 #ccc_l5Takahiro YAMADA
 
マイクロサービスアーキテクチャの設計 - JUG2015
マイクロサービスアーキテクチャの設計 - JUG2015マイクロサービスアーキテクチャの設計 - JUG2015
マイクロサービスアーキテクチャの設計 - JUG2015Yusuke Suzuki
 
OSS+AWSでここまでできるDevSecOps (Security-JAWS第24回)
OSS+AWSでここまでできるDevSecOps (Security-JAWS第24回)OSS+AWSでここまでできるDevSecOps (Security-JAWS第24回)
OSS+AWSでここまでできるDevSecOps (Security-JAWS第24回)Masaya Tahara
 

What's hot (20)

マイクロサービス 4つの分割アプローチ
マイクロサービス 4つの分割アプローチマイクロサービス 4つの分割アプローチ
マイクロサービス 4つの分割アプローチ
 
「NIST SP 800-204C サービスメッシュを利用したマイクロサービスベースのアプリケーション向けDevSecOpsの展開」概説
「NIST SP 800-204C  サービスメッシュを利用したマイクロサービスベースのアプリケーション向けDevSecOpsの展開」概説「NIST SP 800-204C  サービスメッシュを利用したマイクロサービスベースのアプリケーション向けDevSecOpsの展開」概説
「NIST SP 800-204C サービスメッシュを利用したマイクロサービスベースのアプリケーション向けDevSecOpsの展開」概説
 
PostgreSQLアンチパターン
PostgreSQLアンチパターンPostgreSQLアンチパターン
PostgreSQLアンチパターン
 
Metaspace
MetaspaceMetaspace
Metaspace
 
マイクロサービス化に向けて
マイクロサービス化に向けてマイクロサービス化に向けて
マイクロサービス化に向けて
 
QAアーキテクチャの設計による 説明責任の高いテスト・品質保証
QAアーキテクチャの設計による説明責任の高いテスト・品質保証QAアーキテクチャの設計による説明責任の高いテスト・品質保証
QAアーキテクチャの設計による 説明責任の高いテスト・品質保証
 
ドメインオブジェクトの見つけ方・作り方・育て方
ドメインオブジェクトの見つけ方・作り方・育て方ドメインオブジェクトの見つけ方・作り方・育て方
ドメインオブジェクトの見つけ方・作り方・育て方
 
40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること
40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること
40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること
 
ログの書き方がチームの生産性を爆上げする話
ログの書き方がチームの生産性を爆上げする話ログの書き方がチームの生産性を爆上げする話
ログの書き方がチームの生産性を爆上げする話
 
マイクロサービス化デザインパターン - #AWSDevDay Tokyo 2018
マイクロサービス化デザインパターン - #AWSDevDay Tokyo 2018マイクロサービス化デザインパターン - #AWSDevDay Tokyo 2018
マイクロサービス化デザインパターン - #AWSDevDay Tokyo 2018
 
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
 
マルチテナントのアプリケーション実装〜実践編〜
マルチテナントのアプリケーション実装〜実践編〜マルチテナントのアプリケーション実装〜実践編〜
マルチテナントのアプリケーション実装〜実践編〜
 
ソフトウェアの品質保証の基礎とこれから
ソフトウェアの品質保証の基礎とこれからソフトウェアの品質保証の基礎とこれから
ソフトウェアの品質保証の基礎とこれから
 
NGINXをBFF (Backend for Frontend)として利用した話
NGINXをBFF (Backend for Frontend)として利用した話NGINXをBFF (Backend for Frontend)として利用した話
NGINXをBFF (Backend for Frontend)として利用した話
 
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjugフロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
 
20210127 今日から始めるイベントドリブンアーキテクチャ AWS Expert Online #13
20210127 今日から始めるイベントドリブンアーキテクチャ AWS Expert Online #1320210127 今日から始めるイベントドリブンアーキテクチャ AWS Expert Online #13
20210127 今日から始めるイベントドリブンアーキテクチャ AWS Expert Online #13
 
マイクロサービスバックエンドAPIのためのRESTとgRPC
マイクロサービスバックエンドAPIのためのRESTとgRPCマイクロサービスバックエンドAPIのためのRESTとgRPC
マイクロサービスバックエンドAPIのためのRESTとgRPC
 
最適なOpenJDKディストリビューションの選び方 #codetokyo19B3 #ccc_l5
最適なOpenJDKディストリビューションの選び方 #codetokyo19B3 #ccc_l5最適なOpenJDKディストリビューションの選び方 #codetokyo19B3 #ccc_l5
最適なOpenJDKディストリビューションの選び方 #codetokyo19B3 #ccc_l5
 
マイクロサービスアーキテクチャの設計 - JUG2015
マイクロサービスアーキテクチャの設計 - JUG2015マイクロサービスアーキテクチャの設計 - JUG2015
マイクロサービスアーキテクチャの設計 - JUG2015
 
OSS+AWSでここまでできるDevSecOps (Security-JAWS第24回)
OSS+AWSでここまでできるDevSecOps (Security-JAWS第24回)OSS+AWSでここまでできるDevSecOps (Security-JAWS第24回)
OSS+AWSでここまでできるDevSecOps (Security-JAWS第24回)
 

Similar to NoOpsへ舵を切れ

Microsoft MVP が語る Azure 移行の勘所
Microsoft MVP が語る Azure 移行の勘所Microsoft MVP が語る Azure 移行の勘所
Microsoft MVP が語る Azure 移行の勘所Tetsuya Odashima
 
JISAAwards2013講演会資料(hifive)
JISAAwards2013講演会資料(hifive)JISAAwards2013講演会資料(hifive)
JISAAwards2013講演会資料(hifive)Osamu Shimoda
 
複数DBのバックアップ・切り戻し運用手順が異なって大変?!運用性の大幅改善、その先に。。
複数DBのバックアップ・切り戻し運用手順が異なって大変?!運用性の大幅改善、その先に。。 複数DBのバックアップ・切り戻し運用手順が異なって大変?!運用性の大幅改善、その先に。。
複数DBのバックアップ・切り戻し運用手順が異なって大変?!運用性の大幅改善、その先に。。 Insight Technology, Inc.
 
わんくま東京勉強会#46 Azureセッション資料
わんくま東京勉強会#46 Azureセッション資料わんくま東京勉強会#46 Azureセッション資料
わんくま東京勉強会#46 Azureセッション資料Shinichiro Isago
 
わんくま東京勉強会#46 Azureセッション資料
わんくま東京勉強会#46 Azureセッション資料わんくま東京勉強会#46 Azureセッション資料
わんくま東京勉強会#46 Azureセッション資料guest628c07
 
OSC2014広島 CloudStackの歩き方【完全版】
OSC2014広島 CloudStackの歩き方【完全版】OSC2014広島 CloudStackの歩き方【完全版】
OSC2014広島 CloudStackの歩き方【完全版】Midori Oge
 
【Japan Partner Conference 2019】遂に来た! フルマーネージド Azure Red Hat OpenShift で実現する O...
【Japan Partner Conference 2019】遂に来た! フルマーネージド Azure Red Hat OpenShift で実現する O...【Japan Partner Conference 2019】遂に来た! フルマーネージド Azure Red Hat OpenShift で実現する O...
【Japan Partner Conference 2019】遂に来た! フルマーネージド Azure Red Hat OpenShift で実現する O...日本マイクロソフト株式会社
 
AZAREA-Clusterセミナー(クラウドEXPO2013春)
AZAREA-Clusterセミナー(クラウドEXPO2013春)AZAREA-Clusterセミナー(クラウドEXPO2013春)
AZAREA-Clusterセミナー(クラウドEXPO2013春)AzareaCluster
 
しばちょう先生が語る!オラクルデータベースの進化の歴史と最新技術動向#2
しばちょう先生が語る!オラクルデータベースの進化の歴史と最新技術動向#2しばちょう先生が語る!オラクルデータベースの進化の歴史と最新技術動向#2
しばちょう先生が語る!オラクルデータベースの進化の歴史と最新技術動向#2オラクルエンジニア通信
 
AWS を活用して小さなチームで 世界で使われるサービスを運用する方法 - JAWS Days 2013
AWS を活用して小さなチームで 世界で使われるサービスを運用する方法 - JAWS Days 2013AWS を活用して小さなチームで 世界で使われるサービスを運用する方法 - JAWS Days 2013
AWS を活用して小さなチームで 世界で使われるサービスを運用する方法 - JAWS Days 2013Takashi Someda
 
JAWS-UG三都物語_企業でのAWS導入のエントリーポイント
JAWS-UG三都物語_企業でのAWS導入のエントリーポイントJAWS-UG三都物語_企業でのAWS導入のエントリーポイント
JAWS-UG三都物語_企業でのAWS導入のエントリーポイントToshiyuki Konparu
 
デジタルトランスフォーメーション時代を生き抜くためのビジネス力 ~ AI、Advanced Analytics の使いどころ ~
デジタルトランスフォーメーション時代を生き抜くためのビジネス力 ~ AI、Advanced Analytics の使いどころ ~デジタルトランスフォーメーション時代を生き抜くためのビジネス力 ~ AI、Advanced Analytics の使いどころ ~
デジタルトランスフォーメーション時代を生き抜くためのビジネス力 ~ AI、Advanced Analytics の使いどころ ~Daiyu Hatakeyama
 
セミナー資料 2017年1月27日開催「クラウドCAEフェスティバル」
セミナー資料 2017年1月27日開催「クラウドCAEフェスティバル」セミナー資料 2017年1月27日開催「クラウドCAEフェスティバル」
セミナー資料 2017年1月27日開催「クラウドCAEフェスティバル」Rescale Japan株式会社
 
A07_ビジネス イノベーションを強力に支援する Azure Red Hat OpenShift のススメ [Microsoft Japan Digita...
A07_ビジネス イノベーションを強力に支援する Azure Red Hat OpenShift のススメ [Microsoft Japan Digita...A07_ビジネス イノベーションを強力に支援する Azure Red Hat OpenShift のススメ [Microsoft Japan Digita...
A07_ビジネス イノベーションを強力に支援する Azure Red Hat OpenShift のススメ [Microsoft Japan Digita...日本マイクロソフト株式会社
 
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~Yuichi Hasegawa
 
Azure Stack Hybrid DevOpsデモンストレーション
Azure Stack Hybrid DevOpsデモンストレーションAzure Stack Hybrid DevOpsデモンストレーション
Azure Stack Hybrid DevOpsデモンストレーションMasahiko Ebisuda
 
エンジニアのための Azure 基礎知識
エンジニアのための Azure 基礎知識エンジニアのための Azure 基礎知識
エンジニアのための Azure 基礎知識Daiyu Hatakeyama
 
2021/02/19 Alterbooth 多忙なアーキテクトのためのクラウド導入フレームワーク (CAF) ダイジェスト
2021/02/19 Alterbooth 多忙なアーキテクトのためのクラウド導入フレームワーク (CAF) ダイジェスト2021/02/19 Alterbooth 多忙なアーキテクトのためのクラウド導入フレームワーク (CAF) ダイジェスト
2021/02/19 Alterbooth 多忙なアーキテクトのためのクラウド導入フレームワーク (CAF) ダイジェストIssei Hiraoka
 

Similar to NoOpsへ舵を切れ (20)

Microsoft MVP が語る Azure 移行の勘所
Microsoft MVP が語る Azure 移行の勘所Microsoft MVP が語る Azure 移行の勘所
Microsoft MVP が語る Azure 移行の勘所
 
JISAAwards2013講演会資料(hifive)
JISAAwards2013講演会資料(hifive)JISAAwards2013講演会資料(hifive)
JISAAwards2013講演会資料(hifive)
 
複数DBのバックアップ・切り戻し運用手順が異なって大変?!運用性の大幅改善、その先に。。
複数DBのバックアップ・切り戻し運用手順が異なって大変?!運用性の大幅改善、その先に。。 複数DBのバックアップ・切り戻し運用手順が異なって大変?!運用性の大幅改善、その先に。。
複数DBのバックアップ・切り戻し運用手順が異なって大変?!運用性の大幅改善、その先に。。
 
俺とHashiCorp
俺とHashiCorp俺とHashiCorp
俺とHashiCorp
 
わんくま東京勉強会#46 Azureセッション資料
わんくま東京勉強会#46 Azureセッション資料わんくま東京勉強会#46 Azureセッション資料
わんくま東京勉強会#46 Azureセッション資料
 
わんくま東京勉強会#46 Azureセッション資料
わんくま東京勉強会#46 Azureセッション資料わんくま東京勉強会#46 Azureセッション資料
わんくま東京勉強会#46 Azureセッション資料
 
OSC2014広島 CloudStackの歩き方【完全版】
OSC2014広島 CloudStackの歩き方【完全版】OSC2014広島 CloudStackの歩き方【完全版】
OSC2014広島 CloudStackの歩き方【完全版】
 
【Japan Partner Conference 2019】遂に来た! フルマーネージド Azure Red Hat OpenShift で実現する O...
【Japan Partner Conference 2019】遂に来た! フルマーネージド Azure Red Hat OpenShift で実現する O...【Japan Partner Conference 2019】遂に来た! フルマーネージド Azure Red Hat OpenShift で実現する O...
【Japan Partner Conference 2019】遂に来た! フルマーネージド Azure Red Hat OpenShift で実現する O...
 
AZAREA-Clusterセミナー(クラウドEXPO2013春)
AZAREA-Clusterセミナー(クラウドEXPO2013春)AZAREA-Clusterセミナー(クラウドEXPO2013春)
AZAREA-Clusterセミナー(クラウドEXPO2013春)
 
しばちょう先生が語る!オラクルデータベースの進化の歴史と最新技術動向#2
しばちょう先生が語る!オラクルデータベースの進化の歴史と最新技術動向#2しばちょう先生が語る!オラクルデータベースの進化の歴史と最新技術動向#2
しばちょう先生が語る!オラクルデータベースの進化の歴史と最新技術動向#2
 
AWS を活用して小さなチームで 世界で使われるサービスを運用する方法 - JAWS Days 2013
AWS を活用して小さなチームで 世界で使われるサービスを運用する方法 - JAWS Days 2013AWS を活用して小さなチームで 世界で使われるサービスを運用する方法 - JAWS Days 2013
AWS を活用して小さなチームで 世界で使われるサービスを運用する方法 - JAWS Days 2013
 
JAWS-UG三都物語_企業でのAWS導入のエントリーポイント
JAWS-UG三都物語_企業でのAWS導入のエントリーポイントJAWS-UG三都物語_企業でのAWS導入のエントリーポイント
JAWS-UG三都物語_企業でのAWS導入のエントリーポイント
 
デジタルトランスフォーメーション時代を生き抜くためのビジネス力 ~ AI、Advanced Analytics の使いどころ ~
デジタルトランスフォーメーション時代を生き抜くためのビジネス力 ~ AI、Advanced Analytics の使いどころ ~デジタルトランスフォーメーション時代を生き抜くためのビジネス力 ~ AI、Advanced Analytics の使いどころ ~
デジタルトランスフォーメーション時代を生き抜くためのビジネス力 ~ AI、Advanced Analytics の使いどころ ~
 
セミナー資料 2017年1月27日開催「クラウドCAEフェスティバル」
セミナー資料 2017年1月27日開催「クラウドCAEフェスティバル」セミナー資料 2017年1月27日開催「クラウドCAEフェスティバル」
セミナー資料 2017年1月27日開催「クラウドCAEフェスティバル」
 
A07_ビジネス イノベーションを強力に支援する Azure Red Hat OpenShift のススメ [Microsoft Japan Digita...
A07_ビジネス イノベーションを強力に支援する Azure Red Hat OpenShift のススメ [Microsoft Japan Digita...A07_ビジネス イノベーションを強力に支援する Azure Red Hat OpenShift のススメ [Microsoft Japan Digita...
A07_ビジネス イノベーションを強力に支援する Azure Red Hat OpenShift のススメ [Microsoft Japan Digita...
 
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
 
Azure Stack Hybrid DevOpsデモンストレーション
Azure Stack Hybrid DevOpsデモンストレーションAzure Stack Hybrid DevOpsデモンストレーション
Azure Stack Hybrid DevOpsデモンストレーション
 
20180119_5_IoT Update_20180119
20180119_5_IoT Update_2018011920180119_5_IoT Update_20180119
20180119_5_IoT Update_20180119
 
エンジニアのための Azure 基礎知識
エンジニアのための Azure 基礎知識エンジニアのための Azure 基礎知識
エンジニアのための Azure 基礎知識
 
2021/02/19 Alterbooth 多忙なアーキテクトのためのクラウド導入フレームワーク (CAF) ダイジェスト
2021/02/19 Alterbooth 多忙なアーキテクトのためのクラウド導入フレームワーク (CAF) ダイジェスト2021/02/19 Alterbooth 多忙なアーキテクトのためのクラウド導入フレームワーク (CAF) ダイジェスト
2021/02/19 Alterbooth 多忙なアーキテクトのためのクラウド導入フレームワーク (CAF) ダイジェスト
 

More from Hiromasa Oka

ZOZOTOWNのアーキテクトという役割を紹介します
ZOZOTOWNのアーキテクトという役割を紹介しますZOZOTOWNのアーキテクトという役割を紹介します
ZOZOTOWNのアーキテクトという役割を紹介しますHiromasa Oka
 
ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来
ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来
ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来Hiromasa Oka
 
NoOps Meetup Tokyo #9 Opening
NoOps Meetup Tokyo #9 OpeningNoOps Meetup Tokyo #9 Opening
NoOps Meetup Tokyo #9 OpeningHiromasa Oka
 
クラウドネイティブトランスフォーメーションのススメ
クラウドネイティブトランスフォーメーションのススメクラウドネイティブトランスフォーメーションのススメ
クラウドネイティブトランスフォーメーションのススメHiromasa Oka
 
NoOps Meetup Tokyo #8 1st Anniversary - Opening
NoOps Meetup Tokyo #8 1st Anniversary -  Opening NoOps Meetup Tokyo #8 1st Anniversary -  Opening
NoOps Meetup Tokyo #8 1st Anniversary - Opening Hiromasa Oka
 
NoOps Meetup Tokyo #7 Opening
NoOps Meetup Tokyo #7 Opening NoOps Meetup Tokyo #7 Opening
NoOps Meetup Tokyo #7 Opening Hiromasa Oka
 
ZOZOTOWN の Cloud Native Journey
ZOZOTOWN の Cloud Native JourneyZOZOTOWN の Cloud Native Journey
ZOZOTOWN の Cloud Native JourneyHiromasa Oka
 
もう「効率化」なんてゴミ箱に捨ててしまおう
もう「効率化」なんてゴミ箱に捨ててしまおうもう「効率化」なんてゴミ箱に捨ててしまおう
もう「効率化」なんてゴミ箱に捨ててしまおうHiromasa Oka
 
de:code 2019 SP07 実践NoOps
de:code 2019 SP07 実践NoOpsde:code 2019 SP07 実践NoOps
de:code 2019 SP07 実践NoOpsHiromasa Oka
 
NoOps Meetup Tokyo #6 Opening
NoOps Meetup Tokyo #6 Opening NoOps Meetup Tokyo #6 Opening
NoOps Meetup Tokyo #6 Opening Hiromasa Oka
 
NoOps Meetup Tokyo #5 Opening
NoOps Meetup Tokyo #5 Opening NoOps Meetup Tokyo #5 Opening
NoOps Meetup Tokyo #5 Opening Hiromasa Oka
 
NoOps Meetup Tokyo #4 Opening
NoOps Meetup Tokyo #4 OpeningNoOps Meetup Tokyo #4 Opening
NoOps Meetup Tokyo #4 OpeningHiromasa Oka
 
NoOps Meetup Tokyo #3 Opening
NoOps Meetup Tokyo #3 OpeningNoOps Meetup Tokyo #3 Opening
NoOps Meetup Tokyo #3 OpeningHiromasa Oka
 
NoOpsが目指す未来とコンテナ技術
NoOpsが目指す未来とコンテナ技術NoOpsが目指す未来とコンテナ技術
NoOpsが目指す未来とコンテナ技術Hiromasa Oka
 
NoOps Meetup Tokyo #2 Opening
NoOps Meetup Tokyo #2 Opening NoOps Meetup Tokyo #2 Opening
NoOps Meetup Tokyo #2 Opening Hiromasa Oka
 
勝てる「開発プロセス」のつくり方
勝てる「開発プロセス」のつくり方勝てる「開発プロセス」のつくり方
勝てる「開発プロセス」のつくり方Hiromasa Oka
 
NoOps Meetup Tokyo #1 Opening
NoOps Meetup Tokyo #1 OpeningNoOps Meetup Tokyo #1 Opening
NoOps Meetup Tokyo #1 OpeningHiromasa Oka
 
新世代の価値観へ越境せよ
新世代の価値観へ越境せよ新世代の価値観へ越境せよ
新世代の価値観へ越境せよHiromasa Oka
 
NoOps で変わる 人とシステムの関わりかた
NoOps で変わる 人とシステムの関わりかたNoOps で変わる 人とシステムの関わりかた
NoOps で変わる 人とシステムの関わりかたHiromasa Oka
 
ゼンアーキテクツ「ものづくり」五つの掟
ゼンアーキテクツ「ものづくり」五つの掟ゼンアーキテクツ「ものづくり」五つの掟
ゼンアーキテクツ「ものづくり」五つの掟Hiromasa Oka
 

More from Hiromasa Oka (20)

ZOZOTOWNのアーキテクトという役割を紹介します
ZOZOTOWNのアーキテクトという役割を紹介しますZOZOTOWNのアーキテクトという役割を紹介します
ZOZOTOWNのアーキテクトという役割を紹介します
 
ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来
ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来
ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来
 
NoOps Meetup Tokyo #9 Opening
NoOps Meetup Tokyo #9 OpeningNoOps Meetup Tokyo #9 Opening
NoOps Meetup Tokyo #9 Opening
 
クラウドネイティブトランスフォーメーションのススメ
クラウドネイティブトランスフォーメーションのススメクラウドネイティブトランスフォーメーションのススメ
クラウドネイティブトランスフォーメーションのススメ
 
NoOps Meetup Tokyo #8 1st Anniversary - Opening
NoOps Meetup Tokyo #8 1st Anniversary -  Opening NoOps Meetup Tokyo #8 1st Anniversary -  Opening
NoOps Meetup Tokyo #8 1st Anniversary - Opening
 
NoOps Meetup Tokyo #7 Opening
NoOps Meetup Tokyo #7 Opening NoOps Meetup Tokyo #7 Opening
NoOps Meetup Tokyo #7 Opening
 
ZOZOTOWN の Cloud Native Journey
ZOZOTOWN の Cloud Native JourneyZOZOTOWN の Cloud Native Journey
ZOZOTOWN の Cloud Native Journey
 
もう「効率化」なんてゴミ箱に捨ててしまおう
もう「効率化」なんてゴミ箱に捨ててしまおうもう「効率化」なんてゴミ箱に捨ててしまおう
もう「効率化」なんてゴミ箱に捨ててしまおう
 
de:code 2019 SP07 実践NoOps
de:code 2019 SP07 実践NoOpsde:code 2019 SP07 実践NoOps
de:code 2019 SP07 実践NoOps
 
NoOps Meetup Tokyo #6 Opening
NoOps Meetup Tokyo #6 Opening NoOps Meetup Tokyo #6 Opening
NoOps Meetup Tokyo #6 Opening
 
NoOps Meetup Tokyo #5 Opening
NoOps Meetup Tokyo #5 Opening NoOps Meetup Tokyo #5 Opening
NoOps Meetup Tokyo #5 Opening
 
NoOps Meetup Tokyo #4 Opening
NoOps Meetup Tokyo #4 OpeningNoOps Meetup Tokyo #4 Opening
NoOps Meetup Tokyo #4 Opening
 
NoOps Meetup Tokyo #3 Opening
NoOps Meetup Tokyo #3 OpeningNoOps Meetup Tokyo #3 Opening
NoOps Meetup Tokyo #3 Opening
 
NoOpsが目指す未来とコンテナ技術
NoOpsが目指す未来とコンテナ技術NoOpsが目指す未来とコンテナ技術
NoOpsが目指す未来とコンテナ技術
 
NoOps Meetup Tokyo #2 Opening
NoOps Meetup Tokyo #2 Opening NoOps Meetup Tokyo #2 Opening
NoOps Meetup Tokyo #2 Opening
 
勝てる「開発プロセス」のつくり方
勝てる「開発プロセス」のつくり方勝てる「開発プロセス」のつくり方
勝てる「開発プロセス」のつくり方
 
NoOps Meetup Tokyo #1 Opening
NoOps Meetup Tokyo #1 OpeningNoOps Meetup Tokyo #1 Opening
NoOps Meetup Tokyo #1 Opening
 
新世代の価値観へ越境せよ
新世代の価値観へ越境せよ新世代の価値観へ越境せよ
新世代の価値観へ越境せよ
 
NoOps で変わる 人とシステムの関わりかた
NoOps で変わる 人とシステムの関わりかたNoOps で変わる 人とシステムの関わりかた
NoOps で変わる 人とシステムの関わりかた
 
ゼンアーキテクツ「ものづくり」五つの掟
ゼンアーキテクツ「ものづくり」五つの掟ゼンアーキテクツ「ものづくり」五つの掟
ゼンアーキテクツ「ものづくり」五つの掟
 

Recently uploaded

論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...Toru Tamaki
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A surveyToru Tamaki
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Yuma Ohgami
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案sugiuralab
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdftaisei2219
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)Hiroki Ichikura
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNetToru Tamaki
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものですiPride Co., Ltd.
 

Recently uploaded (8)

論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
 

NoOpsへ舵を切れ