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20130305 umayahara O2O用アプリ作成案
- 14. 5.アプリを作るなら(1)
1. コンバージョンを決める。
2. フェーズごとの開発をする。
【第一フェーズ】
カタログアプリ
【第二フェーズ】
「新しい出会いの機会を演出する」「ゲーム要素を導入して購買意欲を高める」「友人
に伝えたくなるような体験を提供する」
に類するアプリ
→雑貨屋をテーマにしたゲームアプリで成績が良い人に、月1回、ポイントを好条件
にする・・・とか?
【第三フェーズ】
会員機能のアプリ
→ECサイトと連携?基本ブラウザで動くもの
- 15. 5.アプリを作るなら(2)
【案: サーバーについて】
VPSサーバにして、処理能力は期待せずコストパフォーマンス(定額)重視にする。
保守性を考えると Pythonで作成?
【案:クライアウントアプリについて】
Webベースで作成。ブラウザ機能( HTML5のCanvas)で実現できる範囲に絞り、端末依存をなくす。
初期投資無料で、開発。マネタライズは月々のコンバージョンに依存。
【リスクについて】
初期投資無料は、開発側にはリスク。
コンバージョンの基準をどう設けるか。
【このアプリ開発でのモチベーションについて】
お店側は、サーバー・アプリ作成コストを「0」にできる。(サーバの契約料別途有り)
開発側は、一度アプリのベースを作ってしまえば使い回しして、賛同してくれる店舗と協力する。
Pythonなら保守性が高い。
今後、好景気?の予定・・・アプリやサーバの工夫さえすれば、将来明るい・・はずw。