ももラボ成果報告

1. 2022年9月7日
鈴木 美穂子
桃ラボ
成果報告 あえての！

2. 2
桃ラボに参加して、1年でできたこと
コミュニティ 会社 プライベート
「コミュニティーサポーター」❌「ポジティブ心理学コンサルタント®」
の学びを３つの場に導入して
ウェルビーイングなコミュニティづくりを実践できた！
１ ２ ３

3. 3
コミュニティにポジティブ心理学を導入
１
①桃ラボメンバーのウェルビーイングを高める取り組みを実施
②桃子さんのコミュニティでも展開した →詳しくはコミュニティ提案へ
③「ウェルビーイングなコミュニティづくり」のプログラム化
週１ミーティングで10分もらってミニ講義＋実践
「土台を整える」 ー３→０に、０→＋３にするワーク
お題＋科学的エビデンスの紹介
①、②、とAri sAcademia での実践をベースに、サロンオーナーが自分のサロンに
導入できるようなプログラムを作って、ポジティブ心理学コンサルタント®養成講座の
修了課題として発表した。

4. 4
会社にポジティブ心理学を導入
２
①職場にVIA（強み診断テスト）を導入した
②社内で子育てママのコミュニティをつくった。
社内でコミュニティを作りたい人の相談に乗った。
③副業が正式に認められて、社内外でオープンに活動を始めた
社長にVIAを紹介するメールを送った→7月に実施済み。（返事きたけど反応薄）
草の根的に、チームメンバーに紹介。少しずつ口コミで広がった。
月1回のZOOMランチ会、交流会で情報交換、Facebookグループ運営
ポジティブ心理学で学んだことテーマにディスカッション
（共感、ACR、プロセスフォーカス、強み、など）

5. 5
プライベートにポジティブ心理学を導入
３
①夫とのパートナーシップが安定した
②子どものサポーターになったら、子どもの自律性が成長した
（ヘルパーではなく）
③野球チームに、ポジティブ心理学を紹介
学んだことの実践、アウトプットとして、子ども（特に息子）の変化をnoteで発信した。
（共感、ACR、プロセスフォーカス、強み、など）
既にペップトークを実践しているチームなので、出る幕ないかもしれないけど
息子の変化に質問を受け、実践していることを紹介した。

6. CONCEPT of Community
＜コミュニティでやりたいこと＞
自己効力感を高める
ウェルビーイングな行動習慣づくり
6

7. ストーリー
7
1 3 5
6
4
2
ポジティブ心理学、
松村亜里さんとの出会い。
オンラインサロン
Ari sAcademiaに参加
Ari sAcademia
（オンラインサロン）
オーガナイザー
桃ラボに参加
中里桃子さんとの出会い。
コミュニティサポーター
養成講座１期
NYライフバランス研究
所運営メンバーとして
活動
ポジティブ心理学コンサルタント
養成講座受講
ここより前は
掘り起こし中！

8. 8
なぜ、私がやるのか？
コミュニティ
サポーター
２つの学びを掛け合わせて、
参加者もオーナーも幸せになる
ウェルビーイングなコミュニティづくりをサポートできるから！
ポジティブ
心理学
コンサルタント

9. 9
学ぶことが大好きだけど
いろいろ手を出しすぎて
どれも中途半端になっている。
日々タスクに追われているが
充実感や達成感を感じない。
インプット＞アウトプット
Before
Concept
After
ウェルビーイングを高める行動習慣で
自己効力感がアップする
ウェルビーイングを
高める方法がわかり、
自分の土台が整った状態。
今やることに集中でき、
達成感を感じられる。
自己効力感
アップ
「ウェルビーイングを高める行動習慣」
に毎週１つずつ取り組むことで

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ウェルビーイングを高める行動習慣（例）
・朝の20分の運動→セロトニンが出て、12時間幸福度が持続する。
座り続けることは、喫煙より寿命を縮める。
・寝る前に３つのいいことを書く→鬱が回復し、その後も持続。
ポジティブ感情と睡眠の関係
・食事→幸せホルモンはタンパク質から作られる
・フロー→好きなことでなくても、フローを作り出す方法
・瞑想→瞑想の効果
・クオリティタイム（大切な人と過ごす時間）→
・強みを使う→
・コミュニティに貢献する→
「土台を整える」 ー３→０に、０→＋３にするワーク
お題＋科学的エビデンスの紹介
引用：NYライフバランス研究所
松村亜里