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クラスメソッドベトナム


設立しました
2022/7/28
CX事業本部 藤村 新
2
はじめに
昨年のDevelopersIO 2021 Decade 3
昨年のDevelopersIO 2021 Decade 4
5
2022年3月
クラスメソッドベトナム設立しました! 6
7
とはいえ、多くの課題も…
クラスメソッドベトナム設立しました!
8
モダンオフショアを推進する上で


現在直面している課題と、


その課題解決の取り組みについて、


お話します。
自己紹介 9
• 藤村 新(Arata Fujimura)


• CX事業本部 Business部


• モダンオフショア事業推進


• Classmethod Vietnam 取締役


• 2018年7月入社(5年目)


• 在籍期間最長記録更新中!
アジェンダ 10
•モダンオフショア事業の近況


•直面している課題と課題解決への取り組み


•まとめ
アジェンダ 11
•モダンオフショア事業の近況


•直面している課題と課題解決への取り組み


•まとめ
モダンオフショア事業の近況 12
•ベトナム開発パートナー延アサイン人数(18期)


•464.85人月(前期比135%)


•売上概算


•1.98億円(前期比133%)


•平均単価


•42.7万円(前期比99%)
【参考】ベトナムのGDP成長率と物価上昇率の推移 13
•2022年第2四半期(4月∼6月)


•実質GDP成長率


•前年同期比: 7.72%


•消費者物価指数(CPI)上昇率


•前年同期比: 2.96%
2022年第1四半期ベトナム経済統計
https://www.vn.emb-japan.go.jp/
fi
les/100334303.pdf
【参考】日本とベトナムのGDP成長率と物価上昇率の比較 14
世界経済のネタ帳
https://ecodb.net/exec/trans_country.php?type=WEO&d=PCPIPCH&c1=VN&c2=JP&s=2000&e=2022
https://ecodb.net/exec/trans_country.php?type=WEO&d=NGDP_RPCH&c1=VN&c2=JP&s=2000&e=2022
【参考】JPYとVNDの推移 15
https://www.xe.com/ja/currencycharts/?from=JPY&to=VND&view=5Y
【参考】JPYとVNDの推移 16
https://www.xe.com/ja/currencycharts/?from=JPY&to=VND&view=5Y
以前は1円200ドンの感覚。


今は1円170ドン前後で2割近く値上がり感…。
【参考】日本とベトナムのビッグマック指数 17
世界のビッグマック価格ランキング(最終更新日:2022年2月5日)
https://ecodb.net/ranking/bigmac_index.html
https://twitter.com/Shuwachan/status/1551597098197729280
オフショア事業としては厳しい状況 18
ベトナムは経済成長、物価上昇、ドン高。


日本は経済停滞、物価微増、円安。


その中で人月単価は微減…。
19
モダンオフショアの再定義
モダンオフショアの定義(2020年) 20
レガシーオフショア モダンオフショア
目的 コストメリット 優秀なエンジニアの確保
イメージ 安かろう悪かろう 協働開発
関係 上下 フラット
窓口 ブリッジSE 無し or 代理プロダクトオーナー
メンバー 顔の見えないリソース 仲間
プロセス 計画駆動 アジャイル
モダンオフショアの定義(2021年) 21
レガシーオフショア モダンオフショア
目的 コスト削減 優秀な開発チームの確保
不変の強み 低コスト、動員力
品質 低い 高い
イメージ 安かろう悪かろう、競争相手 共創相手
関係 上下 フラット
窓口 ブリッジSE 無し or 代理プロダクトオーナー
メンバー 顔の見えないリソース 仲間
プロセス 計画駆動 アジャイル、スクラム
モダンオフショアの定義(2022年) 22
レガシーオフショア モダンオフショア
目的 コスト削減 優秀な開発チームの確保
不変の強み 動員力
品質 低い 日本品質
イメージ 安かろう悪かろう、競争相手 共創相手
関係 上下 フラット
窓口 ブリッジSE BA&グローバルアーキテクト
メンバー 顔の見えないリソース 仲間
プロセス 計画駆動 アジャイル
モダンオフショアの定義(2022年) 23
•不変の強み


•低コストの維持は難しいため削除


•品質


•高い→日本品質


•外部品質だけでなく内部品質もより高めていく必要がある


•窓口


•グローバルアーキテクトの重要性が増してきている


•プロセス


•アジャイルをベースに考えているが、スクラムには限定しない
24
モダンオフショアのロジックモデル
バックキャスティングとフォアキャスティング 25
【XP祭り2021】アジャイルで実現するSDGsスタートアップとikigaiあるキャリア


https://www.slideshare.net/RyotaInaba/xp2021sdgsikigai/15
ゼロ・トゥ・ワン 26
“既存のものを少しずつ変えることで


目の前のニーズには完璧に応えられても、


それではグローバルな拡大は決して実現できない。


iPhoneでトイレットペーパーを注文するための


最適アプリを作ることはできるだろう。


でも、大胆な計画のない単なる反復は、


ゼロから1を生み出さない。”
Peter Thiel・Blake Masters (2014). ZERO to ONE. Currency


(ピーター・ティール 関 美和(訳) (2014). ゼロ・トゥ・ワン NHK出版)
ロジックモデル 27
『在りたい未来』から逆算して


大胆な計画を立てる
ロジックモデル 28
•クラスメソッド全体の売上、利益の柱の一つ


•500人規模のエンジニア体制


•東南アジアマーケット向けのビジネス拠点
クラスメソッド全体の売上、利益 29
モダンオフショアロジックモデル 30
アジェンダ 31
•モダンオフショア事業の近況


•直面している課題と課題解決への取り組み


•まとめ
直面している課題 32
•メンバー増加に伴う認識のズレ


•役割、仕様書のフォーマットなど


•チームの一体感の低下


•フェイス・トゥ・フェイスでのコミュニケーション不足


•プロジェクトの課題の検知の遅れ


•課題の検知の遅れから、後手後手の対応


•リードタイムの遅延


•動くソフトウェアを短い時間間隔でリリースできない


•スプリント期間中に顧客からのフィードバックを得られない
直面している課題 33
•メンバー増加に伴う認識のズレ


•役割、仕様書のフォーマットなど


•チームの一体感の低下


•フェイス・トゥ・フェイスでのコミュニケーション不足


•プロジェクトの課題の検知の遅れ


•課題の検知の遅れから、後手後手の対応


•リードタイムの遅延


•動くソフトウェアを短い時間間隔でリリースできない


•スプリント期間中に顧客からのフィードバックを得られない
『メンバー増加に伴う認識のズレ』の概要 34
•グローバルアーキテクトは2名→5名(3名増)


•プロセス(スクラム)、体制(二層スクラム)は共通認識


•細かい役割、仕様書のフォーマット、プロセスなどは
プロジェクトごとにバラバラ


•蓄積してきたナレッジを活かすことができず、成果物の
品質にもバラツキが生じた
二層スクラム 35
『メンバー増加に伴う認識のズレ』の対策 36
•暗黙知から形式知へ


•週次で「モダンオフショアについて語る会」実施


•主にグローバルアーキテクトが課題について語り合う場


•知的コンバット(全身全霊で向き合いながらの議論)、とはいえない…


•モダンオフショアのコンセプト化を推進


•役割の明文化


•仕様書パターン集


•PJ開始時に選択できるようにしたい
役割の明文化 37
•グローバルスクラムマスター •グローバルアーキテクト
仕様書パターン集 38
仕様書パターン集 39
仕様書パターン集 40
仕様書パターン集 41
直面している課題 42
•メンバー増加に伴う認識のズレ


•役割、仕様書のフォーマットなど


•チームの一体感の低下


•フェイス・トゥ・フェイスでのコミュニケーション不足


•プロジェクトの課題の検知の遅れ


•課題の検知の遅れから、後手後手の対応


•リードタイムの遅延


•動くソフトウェアを短い時間間隔でリリースできない


•スプリント期間中に顧客からのフィードバックを得られない
『チームの一体感の低下』の概要 43
•新型コロナウイルス感染症の影響(2020年∼2022年)


•ベトナム、日本ともリモートワーク中心


•日本からベトナムへの渡航も、2年3ヶ月間停止


•一度も会ったことが無いメンバーとの協働


•顔の見えないリソース
『チームの一体感の低下』の対策 44
•ベトナム側は2022年5月からオフィスワーク再開


•それに合わせて、日本からベトナムへの渡航も再開


•2022年5月、7月


•コミュニケーションを深める目的で、CMメンバー7人
もベトナムパートナーの社員旅行に参加
ベトナムパートナーの社員旅行参加 45
直面している課題 46
•メンバー増加に伴う認識のズレ


•役割、仕様書のフォーマットなど


•チームの一体感の低下


•フェイス・トゥ・フェイスでのコミュニケーション不足


•プロジェクトの課題の検知の遅れ


•課題の検知の遅れから、後手後手の対応


•リードタイムの遅延


•動くソフトウェアを短い時間間隔でリリースできない


•スプリント期間中に顧客からのフィードバックを得られない
『プロジェクトの課題の検知の遅れ』の概要 47
PMO
BA/PPO PM/SM DEV/QC
私
ARCH
SM
CLIENT/PO
1on1
不定期相談
アサインMTG
ヒアリング
『プロジェクトの課題の検知の遅れ』の概要 48
PMO
BA/PPO PM/SM DEV/QC
私
ARCH
SM
CLIENT/PO
1on1
不定期相談
アサインMTG
ヒアリング
私自身がボトルネック
『プロジェクトの課題の検知の遅れ』の対策 49
PMO
BA/PPO PM/SM DEV/QC
PMO
ARCH
SM
CLIENT/PO
定期1on1
PMO MTG
ヒアリング
成果物
直面している課題 50
•メンバー増加に伴う認識のズレ


•役割、仕様書のフォーマットなど


•チームの一体感の低下


•フェイス・トゥ・フェイスでのコミュニケーション不足


•プロジェクトの課題の検知の遅れ


•課題の検知の遅れから、後手後手の対応


•リードタイムの遅延


•動くソフトウェアを短い時間間隔でリリースできない


•スプリント期間中に顧客からのフィードバックを得られない
『リードタイムの遅延』の概要(PBIの流れ) 51
BA/PPO
ARCH
CLIENT/PO QC
①要求
DEV
『リードタイムの遅延』の概要(PBIの流れ) 52
BA/PPO
ARCH
CLIENT/PO QC
①要求
DEV
②要件
『リードタイムの遅延』の概要(PBIの流れ) 53
BA/PPO
ARCH
CLIENT/PO QC
①要求
DEV
②要件 ③設計・開発
『リードタイムの遅延』の概要(PBIの流れ) 54
BA/PPO
ARCH
CLIENT/PO QC
①要求
DEV
②要件 ③設計・開発 ④テスト
『リードタイムの遅延』の概要(PBIの流れ) 55
BA/PPO
ARCH
CLIENT/PO QC
①要求 ②要件 ③設計・開発 ④テスト
⑤ACCEPT
DEV
『リードタイムの遅延』の概要(PBIの流れ) 56
BA/PPO
ARCH
CLIENT/PO QC
①要求
DEV
②要件 ③設計・開発 ④テスト
⑤REJECT
『リードタイムの遅延』の概要(PBIの流れ) 57
BA/PPO
ARCH
CLIENT/PO QC
①要求 ②要件 ③設計・開発 ④テスト
⑤REJECT
DEV
QCチームが強力な副作用として、
DEVチームの品質に対する意識低下
『リードタイムの遅延』の概要(PBIの流れ) 58
BA/PPO
ARCH
CLIENT/PO QC
①要求 ②要件 ③設計・開発 ④テスト
⑤ACCEPT
DEV
『リードタイムの遅延』の概要(PBIの流れ) 59
BA/PPO
ARCH
CLIENT/PO QC
①要求 ②要件 ③設計・開発 ④テスト
⑤ACCEPT
⑥ACCEPT
DEV
『リードタイムの遅延』の概要(PBIの流れ) 60
BA/PPO
ARCH
CLIENT/PO QC
①要求 ②要件 ③設計・開発 ④テスト
⑤ACCEPT
⑥REJECT
DEV
『リードタイムの遅延』の概要(PBIの流れ) 61
BA/PPO
ARCH
CLIENT/PO QC
①要求 ②要件 ③設計・開発 ④テスト
⑤ACCEPT
⑥REJECT
⑥ACCEPT
DEV
•BA、Devの要件理解不足


•根本的な要因はキャパシティオーバー


•QCのテスト不足


•根本的な要因はキャパシティオーバー


•仕様書の記載不足・記載漏れ


•多言語起因(英語での記載が主)


•行間を察して問題
『リードタイムの遅延』の概要(PBIの流れ) 62
BA/PPO
ARCH
CLIENT/PO QC
①要求 ②要件 ③設計・開発 ④テスト
⑤ACCEPT
⑥ACCEPT
DEV
『リードタイムの遅延』の概要(PBIの流れ) 63
BA/PPO
ARCH
CLIENT/PO QC
①要求 ②要件 ③設計・開発 ④テスト
⑤ACCEPT
⑥ACCEPT
⑦ACCEPT
DEV
『リードタイムの遅延』の概要(PBIの流れ) 64
BA/PPO
ARCH
CLIENT/PO QC
①要求 ②要件 ③設計・開発 ④テスト
⑤ACCEPT
⑥ACCEPT
⑦REJECT
DEV
『リードタイムの遅延』の概要(PBIの流れ) 65
BA/PPO
ARCH
CLIENT/PO QC
①要求 ②要件 ③設計・開発 ④テスト
⑤ACCEPT
⑥ACCEPT
⑦REJECT
•ARCHとCLIENTとの認識のズレ


•受け入れ条件、完成の定義のズレ


•ARCHのコードレビュー、テスト不足


•根本的な要因はキャパシティオーバー


•CLIENTの事前考慮漏れ、新たな要望


•厳密にはREJECTではない
DEV
『リードタイムの遅延』の概要(PBIの流れ) 66
BA/PPO
ARCH
CLIENT/PO QC
①要求 ②要件 ③設計・開発 ④テスト
⑤REJECT
⑤ACCEPT
⑥REJECT
⑥ACCEPT
⑦REJECT
⑦ACCEPT
DEV
キャパシティを超えた量の開発を


進めざる得ない状況が一番の課題
キャパシティを超えた量の開発が発生してしまう要因 67
•主にリニューアル案件で発生


•契約はラボ(準委任)契約


•開発プロセスはアジャイル(スクラム)


•顧客の期待は現行踏襲+新機能


•“スコープで調整”の認識にギャップが大きい


•期日もほぼ固定


•QCDSのうち、コントローラブルなのはC(予算: 体制)のみ


•柔軟な体制増員を可能にする動員力がモダンオフショアのアドバンテージ


•体制を増員した期待に応えるために、キャパシティを超えた量の開発を実施


•その結果、さらなるリードタイムの遅延が発生
キャパシティを超えた量の開発が発生してしまう要因 68
•主にリニューアル案件で発生


開発が難しいケースも多い…
69
•DA(Disciplined Agile)の方向づけフェーズの導入


•「スコープの探索」の実践
『リードタイムの遅延』の対策
Choose Your WoW!


スコット・W・アンブラー / マーク・ラインズ
『リードタイムの遅延』の概要(リソース効率重視) 70
Sprint Backlog
Dev A
Dev C
Dev B
Dev B
Dev B
Dev D
Dev D
『リードタイムの遅延』の概要(リソース効率重視) 71
スプリントでの作業の進め方


https://www.ryuzee.com/contents/blog/13276
『リードタイムの遅延』の概要(リソース効率重視) 72
ベトナム側ではリソース効率を重視している
フロー効率性とリソース効率性について XP祭り2017で発表してきた


https://i2key.hateblo.jp/entry/2017/10/02/081429
『リードタイムの遅延』の対策 73
スプリントの理想像を(繰り返し)共有
スプリントでの作業の進め方


https://www.ryuzee.com/contents/blog/13276
『リードタイムの遅延』の対策 74
フロー効率を重視し、リードタイムを縮める価値を
(繰り返し)共有
フロー効率性とリソース効率性について XP祭り2017で発表してきた


https://i2key.hateblo.jp/entry/2017/10/02/081429
『リードタイムの遅延』の対策 75
フロー効率を重視し、リードタイムを縮める価値を
(繰り返し)共有
フロー効率性とリソース効率性について XP祭り2017で発表してきた


https://i2key.hateblo.jp/entry/2017/10/02/081429
•ペアプログラミング


•モブプログラミング


•障害発生時の動き


•⃝⃝対策会議
『リードタイムの遅延』の対策 76
PMO活動として、Value Stream Mapping実施
『リードタイムの遅延』の対策 77
PMO活動として、Value Stream Mapping実施
手戻り率とWT(待ち時間)の計測
Value Stream Mapping実施 78
79
(定番)
オフショア固有の課題なのか?
オフショア固有の課題 80
•メンバー増加に伴う認識のズレ


•役割、仕様書のフォーマットなど


•チームの一体感の低下


•フェイス・トゥ・フェイスでのコミュニケーション不足


•プロジェクトの課題の検知の遅れ


•課題の検知の遅れから、後手後手の対応


•リードタイムの遅延


•動くソフトウェアを短い時間間隔でリリースできない


•スプリント期間中に顧客からのフィードバックを得られない
オフショア固有の課題 81
•言語の違い


•オンラインMTGは日本語で実施


•BA、またはComtorが日越通訳


•テキストコミュニケーション(Slack、仕様書等)は英語


•CMのARCHとベトナムのDevが直接コミュニケーションを取りたいため


•お互い英語が得意なわけではない


•DevとQCの分業


•ベトナムにおけるチーム開発の普遍的な特徴!?


•エンジニアの品質意識、担当範囲に改善の余地はあるがなかなか変わらない


•やり方によってはアドバンテージになることも
DevとQCの分業 82
Agile Testing Condensed Japanese Edition 第9章からの引用
Dev
QC
DevとQCの協業 83
ソフトウェア品質知識体系ガイド (第3版) −SQuBOK Guide V3−
アジェンダ 84
•モダンオフショア事業の近況


•直面している課題と課題解決への取り組み


•まとめ
まとめ 85
•オフショア事業としては厳しい状況


•ベトナムの経済成長、円安


•その中でもクラスメソッドベトナムは拡大を目指す!


•モダンオフショアを拡大していく上で課題山積


•結局はオフショア関係ない課題がほとんど(定番)


•課題を分析し、仮説を立て、検証(実験)していく


•モダンオフショアの形式知化も進める
86
さいごに
87
なぜ毎年ベトナムとの取り組みについて
大好きだから!
89
一方で、日本の未来に対する


危機感も強い…
90
未来人材ビジョン


https://www.meti.go.jp/press/2022/05/20220531001/20220531001-1.pdf
91
未来人材ビジョン


https://www.meti.go.jp/press/2022/05/20220531001/20220531001-1.pdf
92
モダンオフショアで


日本と海外とを繋ぐきっかけを作り、


日本の人材競争力向上に寄与したい!
クラスメソッドベトナム設立しました

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