Why UX? How UX? -ユーザー理解を推進する-1. W H Y U X ? H O W U X ?
U X D E S I G N E R & H U M A N C E N T E R E D D E S I G N P R O F E S S I O N A L
W A K A K O S U E F U J I
- ユーザー理解を推進する -
U X J A M 2 0 1 9 . 5 . 1 3
6. デ ザ イ ン 思 考
U X
U C D H C D
何が違うの?
7. H C D の サ イ ク ル
ISO9241-21
観察 理解 設計
評価
実装
使う人のニーズに応えるために、設計と評価を繰り返す
利用状況の
把握&明示
ユーザーニーズの
明確化・課題定義
ユーザーニーズへの
適合を評価
定義された要件に対し
最適な解決策を作成
9. 人 を 優 先 し た モ ノ ・ コ ト づ く り を 推 進
HCDでは「人間」を中心にすえて、人間の要求や欲求に
合わせることを優先して設計します。
ユーザー理解がサービス成功の鍵!
10. 多 様 な 人 材 チ ー ム で 進 め る
デザイナーだけでなく、全体をマネジメントするプロジェクトマネージャーや製品仕様
をまとめる企画やエンジニア、市場導入戦略を牽引するマーケターなど、多様な人材が
関わりながら推進することが求められます!
11. 得 ら れ る メ リ ッ ト
誰の何を解決するサービスなのか、みんなが知ってるので・・
機能のプライオリティがユーザーを軸に転換できる
スピードアップ、効率アップ、顧客ロイヤリティアップ
選ばれる、使い続けられる、サービス・プロダクトへ
21. デ ザ イ ナ ー だ け で な く
チ ー ム 全 員 が ユ ー ザ ー 視 点 を も て る よ う 推 進 す る
人 に 興 味 を 持 っ て も ら う
23. T H A N K Y O U
HCDもUXも共創!