死ぬ権利のチラシ
- 1. 死ぬ権利、 認めてくれませんか? 生きる権利があったら、 「死ぬ権利」があってもいい。 生きることは義務ではない。 医学上健康な人でも利用できる「安楽死制度」を求めます。 メリットの例 重い病気で苦しんでいる人に、安楽死志願者の臓器を提供することができる。 臓器の不足は深刻であり、それをめぐって多くの事件も起こっている。 臓器の提供 ・ 「死刑になりたかった」「誰でもいいから殺したかった」という、自暴自棄になった犯罪者による無差別殺人事件の防止。 ・強いストレスを原因とする犯罪 ( 放火、児童対象のわいせつ事件など ) の減少。 犯罪の減少 安楽死する前に、カウンセラーとの面談を義務付けることによって逆に死ぬことを防ぐ。 相談で解決できる悩みも数多くある。 自殺の防止 決められた施設内で安楽死を行うことにより、自殺が周囲の人に及ぼす経済的・精神的なダメージをなくす。 直接的な被害以外にも、自殺者のために救急車が足りなくなるといったことも防げる。 自殺被害の減少