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- 2. ● 会社概要 ● VideoTouchとは ● 組織概要 ● 募集ポジション 2 INDEX 01 会社について 02 事業について 03 組織について 04 募集ポジション
- 3. 会社について 01 3
- 4. ● 会社概要 ● VideoTouchとは ● 組織概要 ● 募集ポジション 4 代表紹介 創業背景 ●楽天で発注側を、テレビ業界で制作側を経験し 受発注の仕組みに課題を感じ起業 ●その後、業容を拡大も動画×クラウドソーシングのモデルの限界を感じ ピボット ●トレーニングプラットフォーム「VideoTouch」でスタートアップ再挑戦中 上坂 優太 Yuta Kamisaka 代表取締役CEO
- 5. 誰でも簡単に「動画・AI」を活用できるようにすることで 「研修/顧客サポートのDX」を推進することができるサービスです。 「VideoTouch」について 5 ● IT/人材/金融 ● コールセンター ● 飲食/宿泊 ● 製造/小売 ● 医療/介護 etc…
- 8. Viibar → VideoTouchへのピボット VideoTouchへのピボットを決意した理由は？ 8 一言で言うと、社会を変えるプロダクト、スタートアップではなくなっていってしまっていたから。ニッチ でもいいから、社会を変えるスタートアップをプロダクトドリブンで再度つくりなおしたい と思ったから。 Re:StartUp! 10年目の起業家は 「スタートアップの中小企業化問題」 をいかに乗り越えたか ※詳細知りたい方は noteをご覧ください
- 10. 事業について 02 10
- 11. 解決したいペイン・社会課題 11
- 13. 社員やオペレーターの「 研修」と着台後の「知識の習得」 で研修担当（SV）・オペレーター共に、効率と効果に課題を抱えている 解決したいペイン・社会課題（例：従業員育成現場のペイン） 従業員 育成 13 ● 研修期間の長期化 ● 学習体験の悪さ ● 着台後の自己解決手段の不足 SV・研修担当（教える側） オペレータ（学ぶ側） サービス品質やオペレータ満足度、オペ レータ離職率に悪影響 SVの工数肥大化、研修効果のムラ、研修 のブラックボックス化 ● 対面研修の負荷 ● 着台後のエスカレの負荷 ● 研修が属人化
- 14. 「カスタマーサポート/サクセス」などの 「顧客対応業務」に大きな負荷や非効率が生じている 解決したいペイン・社会課題（顧客育成現場の課題） 顧客 育成 顧客の数が多く 対面レクチャーだ けでは十分にフォローできない コールセンターに 問い合わせてやり とりするのが面倒 /コールセンターも 逼迫 マニュアルやヘルプサイトが文 字ばかりで内容を理解するの が大変 ユーザーのリテラシーに差が ありソフトウェアやサービスを 使いこなすのが困難 14
- 15. © 2022 VideoTouch Inc. TAM TAMの定義＝獲得できる可能性のある市場全体 ● デスクワーク向けEX/CX向上に関連するオペレーション効率化のSaaS ● 人の業務を代替（管理職）するサービス ● 時間配分の中でも業務マネジメントにかかる時間の削減 TAM：1.4兆円 ＝1,573万（デスクワーカー人口）×11.5% （産業全体に占める管理職比率）×473万 （管理職の平均年収）×24%（業務マネジメ ントの時間配分比率）×69.5%（デジタル活 用目的の内業務効率向上の比率）
- 16. © 2022 VideoTouch Inc. SAM SAMの定義＝ある事業が獲得しうる最大の市場規模 自分たちのプロダクトが進化、多機能化することで獲得できる、5年ほど先の市場イメージ ● LMS市場の周辺領域である人材管理市場および 従業員エンゲージメント市場、オンライン面接市場を積み上げ SAM：609億 ＝120億（LMS市場の25年度予測）＋282億 （人材管理市場の25年度予測）＋178億（従 業員エンゲージメント市場の25年度予測） ＋29億（オンライン面接市場の25年度予 測）
- 17. © 2022 VideoTouch Inc. SOM SOMの定義＝ある事業が実際にアプローチできる顧客の市場規模 企業努力によって事業に触れる可能性のある顧客数はどれほど存在するのか ● LMS市場の内、市場の独占的シェア（クープマンの安定目標値41.7%）が獲得できたと仮定 SOM：50.4億 ＝120億（LMS市場の2025年市場規模予 測）×41.7%（クープマンの安定目標値）
- 19. 「VideoTouch」とは 誰でも簡単に「動画」を活用した「顧客/従業員教育」を ワンストップで実現し顧客/従業員の「できるようになる」を支援！ 19 できるようになる！ 動画の作成・編集 動画の配信 効果の分析 ✔ 動画研修 ✔ 動画マニュアル ✔ いつでも自己学習 ✔ わかるまで反復学習 研修担当者 顧客/従業員 ✔ 分析 ✔ PDCA
- 20. 動画トレーニングの工程をワンストップでカバーできるので 「工数削減」と「属人化の防止」が可能に！ 収録 配信 編集ソフト ホスティング 分析ツール 収録ソフト 視聴者 編集 分析 特 徴 ツールの 組合せ 収録&素材アップロード👉 編集 👉 配信 👉 分析 データを元にしたPDCAを高速で回すことが可能 20
- 23. ビデオを「つくる」「共有する」「みる」に加え、管理機能としての分析等をコア機能に位置づける。従業員教育や カスタマサクセスの真のゴールとして、利用者が「できるようになる」ことを、コア体験（提供価値）として再定 義する。 できるようになる 共有する つくる みる VideoTouchが目指すポジショニング － プロダクト開発の方向性 － 利用者の育成サイクル
- 24. 「VideoTouchの動画 ✕ 企業の教育担当・研修サービス」との連携 を通じた育成サイクルのクオリティ向上と高速回転で「できるようになる」までを伴走 ビデオを「みる」ことで 知識面を中心に効果的に習得 ハンズオンでの実践を通じることで 「できるようになる」 できるための 学習の最適化 できるデータからの学習の最適化エンジンを独自AIのモデルとして磨き込んでいっています VideoTouchが目指すポジショニング －「できるようになる」の実現イメージ － できるデータ のフィードバック
- 25. 株式会社プレイドとの提携による相乗効果 プレイドさんとも資本業務提携しており、中長期でCX（顧客向け）EX（従業員 向け）双方で、できると学ぶをつなぐ仕組みを一緒につくろうとしています。 25
- 27. 課題 SV（教える側） オペレータ（学ぶ側） オペレータ研修において、SVの工数の肥大化、オペレータの学習体験 の悪さが大きな課題となっていた。 ✔ SVは実務の隙間時間で研修を全て対面で 実施し工数が膨大に。結果、研修期間が間延 び。独り立ちに2ヶ月半かかっていた。 27 時間がない… ✔ パワポで18部、700頁の 研修資料を「紙」で配布。煩 雑でわかりにくい。途中離 脱も課題に。 ✔ 着台した後も自己解 決できずエスカレ率が高 どまり。
- 28. 施策 ②動画まとめサイト提供 ③いつでも学習 研修用教材を①動画化し②動画まとめサイトで配信、 オペレータが「動画で、いつでも学習できる環境」を構築 ◯◯アカデミー ● 対面でなくていいものは「動画」に置き換え、OJTとハイブリッドの形へ！ ● 着台した後もわからないことは「動画まとめサイト」で見れるので自己解決率向上！ ①研修コンテンツ動画化 28 研修担当者 オペレータ 動画ツールで研修DX！
- 31. 課題 月間で「約7,000件」の問い合わせを全て有人対応しており 「カスタマーセンター」の人員リソースを逼迫していた ✔ サービスの拡大に比例し「有人対応数」が増加… ✔ 深夜帯などオペレーターが対応できない時間も発生… … … 顧客（ユーザー） 有人での顧客対応 コールセンター 約7000件/月 の問い合わせ … 31
- 34. カケハシ株式会社 様 ご活用事例 - 3 「医療分野」での動画活用
- 36. 課題 CS担当者 Onbでの課題 顧客(薬剤師) 薬歴管理システム「Musubi」を導入する薬局へ対面でのレクチャーを行って いたが、急激な顧客増により工数が逼迫 ● 顧客増に伴いレクチャー担 当の工数が逼迫し常に増員 が必要な状態 ● 一度のMTGでは理解しきれ ず操作方法の問い合わせが 続く ● 顧客の理解度・どこで躓いて いるかが分からない
- 37. 施策 動画コンテンツ作成 ラーニングサイト掲載 オンボーディングコンテンツをVideoTouchで動画化し導入薬局で常時見られる 形で配信。セルフオンボーディングの環境を構築。 Manabiアカデミー ● サービスの特徴 ● 薬歴記入方法 ● 健康アドバイスの仕方 ● 便利な使い方 etc… CS担当者
- 38. 効果 理解しやすい動画コンテンツによりセルフオンボーディングを可能にし、MTG時間 の圧倒的な削減に成功 各薬局の習熟度に合わせた 活用提案・サポート 視聴データ 学習データ ● 直感的に理解しやすい動画に より薬剤師の理解度が向上 ● 繰り返し動画で確認でき、問い 合わせ・再Onbも削減 CS担当者 動画Onb 学習効率の向上 顧客(薬剤師) 自己 学習
- 39. カケハシ様「視聴回数」「視聴時間」月次推移 月次視聴回数（回） 月次視聴時間（分） ※2022年1月〜2023年3月の集計データより コンテンツ収録開始から約2年で 視聴時間は合計596,870分（約415日分）に！ 空いたリソースをより丁寧な顧客対応に充てることで コスト削減と顧客満足度向上を実現。 導入 効果 コンテンツ企画 検証期間 合計 約 125,000 回 合計 約 415 日分 コンテンツ企画 検証期間
- 40. 組織について 04 40
- 42. ● 会社概要 ● VideoTouchとは ● 組織概要 ● 募集ポジション 42 プロダクトを中心とした組織づくりとは 我々が目指すところ 職能に限らず、本質的な顧客価値（Why）から各々が考え、チームや職能も越境し行動 できるチーム そのために行っていること ● 職能の垣根を作らず情報の格差を生まないよう、コミュニケーションを行う体制や会議体を意識的に設計 ● チームを動かすものはプロダクトの顧客価値（ Why）。顧客を交え議論を行ったり、この前提をぶらさない 具体的には ● 新規機能開発では、ユーザストーリーのWhyを大事にし、PdM/デザイナーが議論の素地は用意するものの、 Howはエンジニアも含めて議論を行う ● 1スプリントのなかでエンジニアも顧客との商談や定例に同席。顧客を呼んで一緒にスプリントレビューも行う ● 顧客とのコミュニケーションやSlack Channelにはエンジニアも参加する ● 営業/CS等のBiz職やエンジニア/デザイナーの開発職など、職能別にSlack Channel を分けず当事業に関することは 共通のChannelで会話をする ● OKRの運用によってチーム間の繋がりや個人が何を目指し取り組んでいるのかを把握する
- 44. ボードメンバー 44
- 45. 45 最近入社したキーマン 渡辺 プロダクトマネージャー【責任者】 大手通信会社の SI事業部門PJマネージャー →新規事業の企 画/開発担当→TIMERS→FABRIC TOKYO, Head of Product→NTT sonority, Head of Brand＆Sales。 VideoTouch CEOの上坂とPdM談義をする仲だった経緯も あり、2022年よりVideoTouchに参画、VP of Product。チームでは POの役割。認定 ScrumMaster、認 定Scrum ProductOwner。23年2月当社に入社。 佐藤 ビジネス統括部【責任者】 デジタルマーケティングを基軸にキャリア構築。 エッ ジコンサルティング株式会社では、 新規事業開発を担 当し、新規事業を立ち上げ黒字化。 18年、取締役 COO に就任。直近は AIチャットbotを開発/運営のカラクリ 社にてマーケティングチームを統括。 23年1月当社に 入社。
- 46. 46 最近入社メンバーの入社理由 渡辺 プロダクトマネージャー【責任者】 大手通信会社の SI事業部門PJマネージャー →新 規事業の企画 /開発担当→TIMERS→FABRIC TOKYO, Head of Product→NTT sonority, Head of Brand ＆Sales。 VideoTouch CEO の上坂とPdM談義をする仲 だった経緯もあり、 2022年よりVideoTouch に 参画、VP of Product 。チームでは POの役 割。認定ScrumMaster 、認定Scrum ProductOwner 。 VideoTouchを選んだ理由を教えてください ①真摯なアジャイル開発 B向けプロダクト開発で Scrumを採用していて、 Sprint Reviewに実際にお客様を呼んでいる、直接的に Feedbackをもらっている会社は世 の中にどれだけあるでしょうか？ VideoTouchでは、プロダクトの立ち上げ初期から Sprint Reviewにお客様をお呼びしています。顧客 の課題解決の芯を射抜くための真摯でアジャイルな姿勢がある点は、非常に魅力的です。 ②事業と組織のバランス セールス組織による事業開発を進める企業においては、えてしてセールス組織の軍隊化やプロダクト開発組織との乖離が起きがちで す。VideoTouchでは各機能の有効性、卓越性を重視しながらも、 Whyを重視し、また、各機能間の対話、組織横断でのコミュニケー ションの必要性を認識しています。必要なアクションを打っていく行動力と透明性がある点は魅力だと思います。 ③大人な空気感 VideoTouchはスタートアップながら 10年の企業としての実績があります。その内実は、いくつもの事業・プロダクトのピボットの連続だっ たと聞いています。 そのせいなのか、熟達した空気感があり、若いスタートアップにありがちな歴史や前例、ベストプラクティスを考慮しな い無謀なチャレンジやスタンドプレーが極めて少ないと感じます。対話ができる同僚と対話を通じて決め、進めていく大人な空気感があり ます。
- 47. 47 原子 Customer Success Thinkings株式会社にて「 sonarATS」の カスタマーサクセスチームの立ち上げを 行った後、freee株式会社にカスタマー サクセスとして入社。 2021年10月より VideoTouchのカスタマーサクセスとして ジョイン。 VideoTouchを選んだ理由を教えてください ①事業ビジョンへの共感 課題解決範囲が広いと多機能なプロダクトに成長し、開発しているエンジニアは直感的に使って欲しいと思っているのに、ユーザー側では 残念ながら使いこなせないままChurnしてしまうシーンを何度も見てきました。せっかくの素晴らしいプロダクトが利用浸透されずに終わっ てしまうのを防ぎたい、という思いからVideoTouchの事業にたどり着きました！ ②チームづくりを重要視しているところ チームメンバー全員がより良いチームになるために、かつチームとして成果を出すために、チームとしてどうあるべきかを常に考えている 組織だったからです！（今も思っています！） ③顧客に誠実なカルチャーがあるところ 開発も含めて、チーム全員、顧客に向き合う姿勢が誠実 で、このメンバーと一緒にカスタマーサクセスを目指したいと思いました！ 最近入社メンバーの入社理由
- 48. 48 佐藤 Customer Success ACALL株式会社にて 1人目のフィールド セールスとして事業の立ち上げに携わっ た後、株式会社カオナビへカスタマーサ クセスとして入社。 2022年11月より VideoTouchのカスタマーサクセスとして ジョイン。 VideoTouchを選んだ理由を教えてください ①事業内容への共感 顧客要望をヒアリングしながら様々な機能改善を進めていく中で多機能化する故に複雑さが増し、どうしてもサポートに頼らないと解決に 至らないようなシーンに遭遇してきました。 結果的には残念ながらユーザー側は使いこなせないままChurnしてしまったり、事業側としても多くの顧客へ同様の説明を何度も行わざ るを得ないなど双方に不便・負荷を抱えていたことから何かプロダクトを通じて両者の課題解決に繋げられ ないか？と感じ、VideoTouchの事業に参画しました。 ②プロダクトづくりを重要視しているところ 機能リリースを行う前にユーザーも交えたスプリントレビューを実施している点や、 1つの機能を取っても「これで本当に課題解決に繋がる のか？」徹底して Whyを繰り返しながらプロダクトづくりを進める姿勢 に魅力を感じました！ ③個の力よりもチームとしての力を重視しているところ 1人のスタープレイヤーで事業を大きくするのではなく、あくまでも チームとして良いプロダクトを作る／良い組織を作るというブレない軸 を 持っている点が印象的でした。 最近入社メンバーの入社理由
- 49. ● 会社概要 ● VideoTouchとは ● 組織概要 ● 募集ポジション 49 基本情報 基本制度 ・ 人事評価年2回（6月、12月） ・ フルリモートワーク制度 ・ 入社日に有休5日付与（初年度は10日間） ・ 完全週休2日制 ・ 社会保険、労働保険完備 福利厚生 ・ 特別休暇 プライベートも充実してもらうための休暇制度。 ・ 月1チーム懇親会費補助 ・ ピアボーナス制度 ・ 通信手当（5,000円/月） ・ 書籍や外部セミナー等の補助 ・ 慶弔時の支援
- 50. 50 評価制度 評価基準 グレード別給与レンジ MISSION（成果）と5VALUES（行動）の2軸で評価 / グレードはエンジニアのみ別定義 Mission 達成度合 5Values 発揮度合 上長と日頃の1on1を重ね半期毎に評価面談を行う
- 51. 募集ポジション 04 35
- 52. ● 会社概要 ● VideoTouchとは ● 組織概要 ● 募集ポジション 57 今回の募集職種一覧 ●セールス部門 マネージャークラス 1名 メンバークラス 2-3名 ●カスタマーサクセス部門 部長クラス 1名 メンバークラス 2名 ●マーケティング部門 メンバークラス 1名
- 53. ● 会社概要 ● VideoTouchとは ● 組織概要 ● 募集ポジション 60 今回募集のペルソナ像【フィールドセールス】 ・マネージャークラス 1名 －人材要件 ：Saas・IT・ソフトウェアサービスでのセールス経験があること エンタープライズ顧客へのセールス経験があること 営業組織でのマネジメント経験があること －具体的人物イメージ： Saasサービスにおけるセールスマネジメント経験のある方 セールスの仕組みが出来上がった組織で、案件管理やマネジメントはやっているものの、組織も大きく 事業への影響を与える影響度、自身の裁量が小さく感じている。経営陣の近くで仕事が出来るような企業 で自身のセールスとマネジメントの経験を活かして、より事業にインパクトを与えるような環境が仕事が したいと思っているような方（上場しているSaasサービス営業マネジメントを行っている方）
- 54. ● 会社概要 ● VideoTouchとは ● 組織概要 ● 募集ポジション 59 今回募集のペルソナ像【フィールドセールス】 ・メンバークラス 2-3名 －人材要件 ：Saas・IT・ソフトウェア商材・Sier・デジタルマーケティング領域でのセールス経験があること －具体的人物イメージ： デジタルマーケティング領域のセールスとして実績を残している方 デジタルマーケティング領域のセールスとして、様々な企業を支援しているものの、自社のサービスがな い為、自社の成長や、プロダクトの成長実感や貢献実感が体感しづらい。 自社サービスを持ち、これから事業拡大していくフェーズの企業に入社して、事業と共に、自分自身の キャリアも成長させていきたいと思っているような方 （中小企業のデジタルマーケティング会社出身の方など）
- 55. ● 会社概要 ● VideoTouchとは ● 組織概要 ● 募集ポジション 63 今回募集のペルソナ像【カスタマーサクセス】 ・部長クラス 1名 －人材要件 ：Saas・IT・ソフトウェアサービスでのカスタマーサクセス経験があること マネジメント経験があること カスタマーサクセスの仕組み作りと一定の実績を残した経験があること －具体的人物イメージ： Saasサービスのカスタマーサクセス部門の立ち上げ経験のある方 ある事業にてカスタマーサクセス部門の立ち上げを経験し、一定の仕組みが周り、実績を残すことができ た。仕組み通りに実行マネジメントの割合が増え、自身の強みが活きなくなってきたため、また新たな環 境で自身の経験や特長が活きるアーリーステージで仕組みを創れる会社やポジションを探しているような 方（PMFが完了し、成長フェーズが進んだSaasサービスでカスタマーサクセスマネージャーの方）
- 56. ● 会社概要 ● VideoTouchとは ● 組織概要 ● 募集ポジション 62 今回募集のペルソナ像【カスタマーサクセス】 ・メンバークラス 2名 －人材要件 ：Saas・IT・ソフトウェア商材・Sier・デジタルマーケティング領域でのカスタマーサクセス経験者 －具体的人物イメージ： デジタルマーケティング領域のセールスとして実績を残している方 Sierとして様々な企業のツール導入支援を行っているが、顧客との関係性が一時的になりがち。また顧客か ら依頼を受ける際、瞬間的に起こった問題の解決を要望されるケースも多く、共に成長をしていく実感も 体感しづらい。自社サービスを持ち、顧客と継続的に、深く付き合っていくようなカスタマーサクセス職 に挑戦していきたいと思っているような方（ソフトウェア商材のSierとして企業支援を行っている方）
- 57. ● 会社概要 ● VideoTouchとは ● 組織概要 ● 募集ポジション 64 今回募集のペルソナ像【マーケティング】 ・メンバークラス 1名 －人材要件 ：データに基づいて改善策を考えPDCAを回し、成果にコミットメント出来ること 下記いずれか一つ以上の経験 ・ウェブセミナー、展示会、カンファレンスなどのイベント施策の企画、運営経験 ・制作物（運用型広告バナー、アフィリエイト、記事等）の企画、制作進行経験 ・ WEBサイトの運用業務の経験（改善要件定義、アクセス解析、分析から施策立案、運用） ・運用型広告のプランニング、運用経験 －具体的人物イメージ： 事業主サイドにてマーケの経験のある方、広告代理店にて営業や運用を経験し、 さらにマーケティングの幅を広げたいと考えている方
- 58. ● 会社概要 ● VideoTouchとは ● 組織概要 ● 募集ポジション 65 なぜ今、VideoTouchなのか？ ‘‘ コアメンバーとしてアーリーフェーズ で価値を生み出していく経験は今しかできない ,, プロダクトリリースから 1年強。まだまだ提供したい・すべき価値や解決すべき課題が山積みの中、 何を優先すべきか、何がプロダクトとして大事な提供価値か？ という議論をコアメンバーとして、会社全員で考え、価値を創出していく経験は、このタイミングだからこその醍醐味！ ‘‘ 人材育成の変革という大きなTAM、深いペインに向き合える プロダクト ,, 人が、何かわからない、できない、という深い課題に向き合って、それを押し上げることができる役割です。 「教育」という社会的にも意義のある問いに向き合えるので、自分たちのプロダクトが成長することで世の中もよくしていける実感が得られます！ ‘‘「大人スタートアップな組織」 で、優秀なメンバーと事業を創れる環境 ,, 創業10年目。たくさん失敗もしてきた中で辿り着いたのは本質的なリーン開発。 昨年から経験豊富で優秀なメンバーが集まり、正しくソフトウェアを開発する体制が整ってきました。 ただまだこれから組織を作っていく中なので整備しなければいけないところがたくさんありますが、頼もしいメンバーと共にカオスも楽しめます！
- 59. 37 We Are Hiring！ ‘‘ 私たちと一緒に働きませんか？,, 募集ポジション、選考プロセスなどは下記よりご覧ください。 https://hrmos.co/pages/916196042599317505/jobs