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コロナ禍における研究会のデザインに向けて
2021年6月10日
富士通株式会社
鵜飼孝典
Copy right 2021 FUJITSU LIMITED
0
背景
◼ アンケートを取得した研究会
第179回ヒューマンインタフェース学会研究会
「ニューノーマルを見据えたコミュニケーションデザインおよび一般
(SIG-UXSD-12、SIG-CE-22)」
◼ 開催日時: 2020年11月17日
◼ 開催方式: Zoom を用いたオンライン開催
◼ 登録者が137名
◼ アンケート回答数: 30
Copy right 2020 FUJITSU LABORATORIES LIMITED
1
背景
◼ 前回
第177 回ヒューマンインタフェース学会研究会
◼ 「サービスデザインの理論と実践(3)(SIG-UXSD-11)」
◼ 開催日時: 2020 年6 月18 日(12:45-17:55)
◼ 開催方式: Zoom を用いたオンライン開催
◼ 参加者数: 140 名以上
◼ アンケート回答数: 61
◼ 本発表の目的
◼ アンケートの回答を取りまとめ、公開し、今後の研究会運営に役立てる
◼ 結果の解釈、分析は少なめです
Copy right 2020 FUJITSU LABORATORIES LIMITED
2
研究会の構成
◼ テーマ:「サービスデザインの理論と実践」第三弾
◼ 招待講演: 「巨人の肩の上でもがく ― デザインの実践と研究の相互補完関係」
北崎允子准教授(武蔵野美術大学)
◼ 通常発表:6件(25分/件)
◼ ShowcaseSession(原稿不要、発表のみ):4件(15分/件)
Copy right 2020 FUJITSU LABORATORIES LIMITED
3
参加者の推移
Copy right 2020 FUJITSU LABORATORIES LIMITED
※人数はZoomのログイン数(重複の可能性がある)
4
0
10
20
30
40
50
60
70
80
参加者数
参加者数
設問:設問数11
◼ 設問1:学会や今回のような研究会に、どの程度参加していますか? (4 択)
◼ 設問2: 参加したセッションをお知らせください(4つのセッションから複数回答)
◼ 設問3: あなたの職種をお答えください。(7 択+その他(自由記述))
◼ 設問4: 参加した都道府県をお答えください(自由記述)
◼ 設問5: 今回の研究会に参加しての満足度をお知らせください。(1(とても不満足)から7(とても満足) の7
段階)
◼ 設問6: 前問で回答いただいた満足度の理由をお知らせください。(自由記述)
◼ 設問7: 今回の研究会に参加された理由をお知らせください。(自由記述)
◼ 設問8: 今回の研究会をどうやって知ったかお知らせください(5 択+その他自由記述から複数回答)
◼ 設問9: 今回のオンライン発表が、一般的な口頭発表とくらべて、よかった点がありましたら、何でもよいの
で教えてください。(自由記述)
◼ 設問10: 今回のオンライン発表が、一般的な口頭発表とくらべて、よくなかった点がありましたら、何でも教
えてください。(自由記述)
◼ 設問11: 今後、同様のオンライン研究会を実施する上で、改善した方が良い点、新たに実施した方が良い
点がありましたら、何でもお知らせください(自由記述)
Copy right 2020 FUJITSU LABORATORIES LIMITED
5
設問1:研究会への参加数
選択肢 今回 前回
今回が初めて 7 20
今回を含め、5回以下 6 15
今回を含め、10回以下 3 7
それ以上 14 19
Copy right 2020 FUJITSU LABORATORIES LIMITED
研究会への参加数
今回が初めて 今回を含め、5回以下 今回を含め、10回以下 それ以上
6
設問2:参加セッション
Copy right 2020 FUJITSU LABORATORIES LIMITED
※すべてのセッションに参加した回答数:15
23
19
21
20
0
5
10
15
20
25
セッション1 セッション2 招待講演 セッション3
回答数
7
設問3:参加者の職種(人数)
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0
2
4
6
8
10
12
14
16
今回 前回
8
設問4:参加した都道府県
回答 今回 前回
東京 12 26
神奈川 4 24
埼玉 2 5
大阪 2 1
福島 1 1
海外 2 0
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9
設問5:満足度
回
答
今
回
前
回
1 0 0
2 1 0
3 0 1
4 3 5
5 6 14
6 16 22
7 4 19
Copy right 2020 FUJITSU LABORATORIES LIMITED
1 2 3 4 5 6 7
0
5
10
15
20
25
1 2 3 4 5 6 7
満足度
列1 回答数
10
設問6:満足度の理由
◼ 満足度2:
◼ オンラインシステムやインタラクションを促す仕掛けに関する研究報告があったため
◼ 満足度4 :
◼ パワポデータを手元のスクリーンで見れるのはとても分かりやすくて良かった
◼ 時間制限がありかつ研究によっては情報量が多いためどうしても原稿を準備して、読
み進める形になってしまいます。ここもう少し改善できる方法はないのか
◼ 研究成果の発揮先が?の発表が多かった
◼ 満足度5:
◼ 時間的にあまり参加できなかった
◼ 単独開催よりテーマの分散があったため
◼ 仕事しながら聴講できたため
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11
設問6:満足度の理由
◼ 満足度6:
◼ 運営がとてもスムーズでした。
◼ 発表が興味深い
◼ 初めてHIの研究会に参加して議論が新鮮だったため
◼ ピンポイントで参加でき、招待講演もいろいろ勉強になったため。
◼ 多様な発表を聞け、有意義なディスカッションが行えました。
◼ 他のことが気になり集中して聴講できなかったので-1しました
◼ それぞれのテーマが『現在』に合っていた。
◼ CE のレベルとUXSD のレベルが合ってない感じがした。
◼ 実践にあふれた内容ですごく楽しかったです。
◼ 満足度7:
◼ 発表数が多く内容も多様で学びが多かった
◼ いろんな分野の取り組みが聞けて、大変勉強させていただきました
◼ – 実践的で非常に参考になった発表があった
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12
設問8:研究会を知った方法
回答 回答
数
Facebook 6 15
Peatix 3 10
学会ホーム
ページ
11 8
学会誌 0 2
口コミ 15 29
その他 3 8
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研究会を知った方法
Facebook Peatix 学会ホームページ 学会誌 口コミ その他
13
設問9:良かった点
◼ スライドの解像度が高い(最前面で聞ける)
◼ どこからでも、いつでも、誰でも自由に参加できること。
◼ 仕事をしながら参加できる
◼ 発表の切り替えがスムーズだった。
◼ 質問がテキストでできるし読める。発表時間外でもできるのでよい
◼ 質問コメントが追いやすいこと/後から見てもわかる
◼ 聴きながら移動できた。
◼ 発表の途中でも他者の質問が見られるのが良い
Copy right 2020 FUJITSU LABORATORIES LIMITED
14
設問10:良くなかった点
◼ 発表している際にみなさんの反応がまったくわからないため、話し辛い
◼ 画面が見えているか、声が聞こえているか/音量が適切かわからない
◼ 参加者間の交流が難しい。一方通行感がある。
◼ 会終了後のリアルな懇親会がないため、さまざまな方々とのつながりを
作りにくい
◼ 発表後に発表者と個別に話したりできない
◼ 対面よりさらに「内職して真面目に聴かない」傾向が強くなりがちですね.
◼ 発表者によって音声環境が芳しくなく、聞き取りにくい場合がある。
◼ 発表以外の情報が手にはいらない。参加者とか・・・
Copy right 2020 FUJITSU LABORATORIES LIMITED
15
設問11:改善点
◼ 「それ、いいね!」や「面白い!」と思ったら、聴講者から発信できる仕組みがあれ
ば、もっと場が盛り上がるなと思いました。
◼ 参加している人のことをもっと知る工夫があれば、多方面に研究会コミュニティが広
がっていくと思いました。
◼ 今の国際会議などで採用されている個人とコミュニケーションをとるツールなどです。
◼ 質疑はslido などを使うと聞きたい質問に投票できるので、いいかもと思います。
◼ 発表者に「いいね」すると、興味を持ってもらった数がわかるとか、
◼ 名刺代わりに所属情報が共有されてあとでコンタクトが取れやすくなるとか。
◼ チャットに質問書いてるのに説明を求められたときがあり、それは時間の無駄を感
じた。発表者がその場で確認しながら答えたらいいと思った。
◼ 質問を受け付けるルートは一つに集約した方が混乱しないかもしれません.
◼ 各発表をもう少し長く時間をとってもらって、2日か3 日に分けて開催していただける
と、理解が深められて助かります。
Copy right 2020 FUJITSU LABORATORIES LIMITED
16
改善に向けて
◼ 講演者, 聴衆両者がオンラインでの研究会に慣れてきた
◼ 質疑応答、参加者同士のコミュニケーションの活性化が依然として課題
◼ 今回は懇親会でセッションごとのブレイクアウトルームを使ってみます
◼ ご参加をお待ちしております
Copy right 2020 FUJITSU LABORATORIES LIMITED
17
今後に向けて
◼ 来年には、対面での研究会が可能になると考えます
◼ オンラインでの経験(メリット)を活かした運営を工夫したいと思います
Copy right 2020 FUJITSU LABORATORIES LIMITED
18
コロナ禍における研究会のデザインに向けて

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