UMU Introduce2021

次世代の新しい学習フォーマット
「UMU」のご紹介
2020年10⽉吉⽇
ユームテクノロジージャパン株式会社
U（あなた）、Me（私）、Us（私たち）
= UMU（ユーム）

UMU Confidential, All Rights Reserved
会社概要
社名：ユームテクノロジージャパン株式会社
所在地：東京都港区六本⽊7-8-6AXALL ROPPONGI
⼤阪府⼤阪市中央区平野町2-2-12⽣駒ビルヂング
設⽴：2018年2⽉
資本⾦：9,900,000円
UMU創業者： Dongshuo Li
役員：代表取締役松⽥しゅう平
取締役会⻑浦⼭昌志
取締役⼩松⿇美
事業内容：UMUの販売/サポート/コンサルティング
海外⽀社：アメリカ、中国
■会社概要
203以上の国と地域で展開
取引企業70万社以上受講者1億2000万⼈以上
Fortune500のうち、60社が既にユーザー
2020年は通常よりも4,7倍の新規ユーザーに増加が利⽤
1ヶ⽉で126万ユーザー増加
6年連続ATDのWorld Wideパートナー
ATDとは世界最⼤の⼈材育成研究機関
■トピック
3

UMUの代表的なユーザー企業（Global/国内）
4

UMUは他の学習ツールとコンセプトが異なります
TPACK
技術×教育学×内容
UMU
Pedagogical
Knowledge
Content
Knowledge
Technology Knowledge
TCK
TPK
PCK
TPACK
内容×技術
Eラーニング
教育学の要素が⽋けている
(CK)
(PK)
(TK)
教育学コンテンツ
テクノロジー
※Andragogy
UMUは「TPACK」の思想の元、企業のパフォーマンス向上を実現します
5

【インタラクティブ】（OUTPUT）
【コンテンツ】（INPUT）
画像と⾳声を組み合
わせて作成するコン
テンツ
ブログ記事やWordのよ
うなレイアウトや⽂字
装飾で作成可能
インフォグラフィック
／図の⽅がわかりやす
いもの
PDF,WORD,EXELPP
T等のファイル
※ダウンロード
設定可能
動画コンテンツの
アップロードが
可能
全員の声を拾うことが
でき、結果をデータで
収集することが可能
⻑⽂の討議向き。
ケーススタディーなど
の作成が可能
質問結果をアニメー
ションで表⽰可能
豊富な形式での試験作
成が可能。問題や回答
に、「動画・画像」の
挿⼊も可能
課題提出⽤の機能。
動画/⾳声/ファイルな
どが提出でき、採点、
相互フィードバックが
できる
写真や画像を共有でき、
コメントをつけること
が可能
UMUは、学びを⾃由にデザインできます
7
【配信機能】
ZOOM会議機能
（双⽅向性のある
セミナー開催が可能）
⽣放送
（双⽅性を取り⼊れた
ライブ配信開催が可能
インプットとアウトプットを組み合わせた効果的な学習コースを⾃由にデザインできます

全ての学習・研修スタイルに対応できるだけでなく、スタイルに合わせた機能がついております
UMUは全ての学習シーンによりよい対応できます
8

個⼈デバイスで回答
リアルタイムに反映
9
オフライン研修への活⽤
オフライン研修の効果をあげるインタラクティブな機能が標準搭載されています。

⽣放送オンライン会議ツール（Zoom）
オンライン研修にも対応しており、オンライン研修上で受講者にアウトプットを可能にします
10
オンライン研修への活⽤

好きな時間に個⼈が学びたい内容を⾃由に学べるプラットフォームを提供できます
好きな時間、好きな場所で、お好みのデバイスで
⾃分の進捗に合わせて学習ができる
UMUにアクセス
11
個⼈学習への活⽤

「ブレンディッドラーニング」を実現
事前学習、研修(オフライン/オンライン)、事後学習をマイクロラーニングを主軸としてUMUは実現します
UMU Confidential, All Rights Reserved 12

ブレンディッドラーニングを啓蒙中
株式会社デンソー⼈事部中川浩⼈様
インタビュー
講座中の様⼦
詳細はこちら：
https://japan-future-learners.or.jp/
従来の集合社内研修だけではなく、
オンライン研修個別学習、反転授業
など様々な研修形式を組み合わせる
ことで、効果を最⼤化させる研修⼿
法。
13

必要な学びや知識をワンプラットフォーム上に統合管理し、学びへのアクセスをスムーズにさせます
14
学習環境の整備（ここに⾏けば学びがある）

参考：特定の研修／講座⽤のデザインも⾃由におこなえます
15

受講履歴もわかりやすいダッシュボードで管理
16
UMUでは、学習者観点での学習履歴管理だけでなく、コースの閲覧数や「いいね」数などもデータ
として管理でき、より魅⼒的なコース作成の改善にも寄与します。

UMUが薦める
パフォーマンスラーニング

学びを⽣産性に変えるために、「出来る」レイヤーへ
出来る
知っている
レクチャー（講義）
パフォーマンス
「知っている」を「出来る」にするレイヤー
認知（気づき）のみのレイヤー
18

研修の⽬的は業務適応
19
理解
記憶
業務適応
認知知っているかどうか
⾃分⾃⾝のことばで表現できるかどうか
記憶として定着しているか（脳への定着）
実際の業務シーンで使えるかどうか（筋⾁への定着）
研修の⽬標として「業務適応」であり、営業研修は特に業務に利⽤出来るかが求められる
19

UMUは効果的なラーニングプログラム設計を実現します
業務適応をさせていくためには、業務シナリオに合わせた繰り返し練習とフィードバックが重要になります
１
効果的なコンテンツを提供
２
意図された練習
3
即時FB & コーチング
4
業務シナリオでの定着証明
コンテンツの提供
(講義,動画,ファイルなど)
学習設計に基づいた練習
(読解,動画,回答など)
理解者によるFB
(受講⽣同⼠も含む)
業務現場での体験
(ロープレも含む)
20

詰め込み型のE-learningからパフォーマンス型の学習へ
21
视频视频考试
视频··· 动画··
微课视频练习反馈
反馈视频练习
従来のE-Learningの学び⽅知識を問う試験
讲解训练纠正强化提升
1回⽬の実践 2回⽬の実践
コンテンツコンテンツコンテンツコンテンツテスト
コンテンツ動画練習フィードバック
コンテンツ
学習
実践修正改善向上
動画練習フィードバック
AIリアルタイムフィードバック
UMUクラス、ラーニングチャット、リマインド、レポート、ゲーミングフィケーションなどの機能と組み合わせる

【AIによる⾃動FB】※キーワード設定も可能
【相互フィードバック】
受講者に動画で課題提出をさせ、AIのFB と受講者や講師の相互FBにより、業務適応を⽬指します
【動画提出】
受講⽣が⾃ら動画を撮り、提出をする
22
UMUは、実践練習に動画とAIを組み合わせます（AIコーチング）

学習のサイクルを⽇々の業務に取り込みます
学習効果を最⼤化するラーニングサイクルを実施可能（学習→反復練習&フィードバック→実践）
23

コースデザインのベストプラクティス
24
ハンズオン
ソフトスキル
カルチャー
理念浸透
知識
動画
図説⾳声スライド
⽣放送
試験
ディスカッション
⽂章練習
プロセス
フィードバック
AI
フィードバック
キーワード
ランダム出題の試験
効果的な教え⽅効果的な練習⽅法評価⽅法
図説動画課題試験試験
動画
動画課題動画試験
動画
会議
図説⾳声試験
⾳声スライド
⾳声スライド動画

UMU Confidential, All Rights Reserved 25
UMUは組織学習の効果を最⼤化します
UMUは、どの研修スタイルにも効果的に対応できることで、研修のROIを向上させます
集合研修ライブ授業予復習
講師のメリット
・様々なインタラクティブツールが
学習の質を⾼めてくれる
・配信が簡単
・学習者管理が簡単
学習者のメリット
・いつでもどこでも学習できる
・他の⼈の意⾒を知ることができる
・すぐにFBをもらうことができる
オンライン学習

新⼊社員のオンボーディングもオンライン化
27

①毎⽇何を学習すればよいかが
ひと⽬で分かるプログラム
②4分以内の「⾳声スライド」で
業務の合間にインプット
初⽇から在宅勤務でも何をやるかが⼀⽬でわかる
28

③⾳声スライドでインプット後に
実際にプレゼンテーション練習。
「動画課題」（AIフィードバック）を
活⽤し、即実践練習。
④同僚の課題を⾒てモチベーション向上。
先輩からのいいねやフィードバックで
より深く学習。
学びとコミュニケーションが⼀体化する
29

⼊社式・会社からのメッセージ
Web会議 (Zoom)
⽣放送
動画
ビジネスマナー／各種スキル
外部Eラーニング
Webテスト
社内業務関連知識
⾳声スライド
動画
⽇々振り返り・⽇報
（従業員の状況把握）
Web会議 (Zoom)
アンケート・ディスカッション
従業員コミュニケーション
（新⼈同⼠・配属部⾨含め）
Web会議 (Zoom)
コメント・フィードバック
⾃⼰紹介動画
受講状況
理解度把握
学習積極度合い
クイズ・テスト
動画課題提出
受講履歴⼀元管理
学習ポイント状況
⼤企業の新⼊社員研修もUMUで学習デザイン
30

○メンターとのコミュニケーション
本部名
アクションの
実施数
各メンターの
アクション平均数
1 Ａ本部 283 23.6
2 Ｂ本部 153 21.0
3 Ｃ本部 126 13.7
3 Ｄ本部 103 12.8
5 Ｅ本部 42 10.5
○いいねやコメントの回数を分析
OJTもオンライン化し、OJT⾃体が評価される時代へ
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トップが毎週の実⾏⽅針を温かいメッセージで配信
・営業本部⻑から毎週の実⾏⽅針を
UMU上で配信し、各店舗からのコメン
トに1つずつフィードバック
・社⻑が毎週「⼤切な皆さんへ」「明
けない夜はない」といった温かいビデ
オメッセージをUMU上で配信
UMU活⽤法
・フィードバック⽂
化の広がり
・他の店舗の取り組
みやノウハウに⽇々
触れ合う
・サービス向上によ
る売上改善
実施後の変化
・集合研修のみ実施していた
・全国の拠点に教育の機会を与えるこ
とが難しい
課題
情報共有/理念浸透にも活⽤（2000名/アパレル）
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