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【 U会】6章~7章まとめ(しゅん)
- 1. 6章 哲学的見地
認識論:認識、知識や真理の性質・起源・範囲(人が理解できる限界など)について考察する。
存在論:さまざまに存在するもの(存在者)の個別の性質を問うのではなく、存在者を存在させる存在なるものの意味や根
本規定について取り組むもので、形而上学ないしその一分野とされ、認識論と並ぶ哲学の主要分野
K1 K2 K3
形式知:状況(コン 暗黙知:状況(コン 自己を超越する「根
テクスト)から独立 テクスト)の中に置 源知」:まだ具現化 哲学者、システム論者の思考も(S1、K1)から(S2、
かれている されていない K2)へそして(S3、K3)へと移り変わっている
S1
線形システム 状況的行為:全て
「古い主流」:従来
単純なシステム の知はある状況(コ
のシステム理論
ンテクスト)で発生
する ここからさらに究明を広げていくのは
S2 盲点:出現の源
我々に対しての宿題らしい(なんと勝手な。。。)
「新しい主流」:出現
非線形、動的なシステム 非線形、動的システ と状況(コンテクス
自己創出的システム ム理論:出現の現 ト)におかれている そのために哲学者や思想家たちは、書斎を離れ、
象を説明 ことの両方を説明
現実世界へ身を沈めざるを得なくなっている
S3
深い出現の源 盲点:出現の源
自己超越的システム
ヒントは、、、、 愛