ERPの潮流とWorkdayのアプローチについての説明資料です。

1. Workdayのご紹介
Workday 2019

2. Workdayとは?
Forbes:世界で最も革新的な企業がWorkdayを利用
コア資源である人財のパフォーマンスを最大化させ、企業の競争優位性向上に寄与する
弊社CEO
顧客満足度
35%以上 No.1
革新的な企業8/10社
がWorkdayを利用

3. 主なお客様企業(抜粋)

4. 潮流の変化（個の能力が価値・イノベーションを生む時代）
Workdayの目指す姿 = Human Oriented ERP
人財管理を基とした人的リソースと製造リソース、
両方の最大化する仕掛けがWorkday。
日立ほか伝統日本企業も、ビジネスの中核が、い
わゆる製造業からイノベーション・人へ移った
ERP =「企業リソース管理」と言いつつ、財務・経理
中心であり、製品製造に向けたコスト管理が中心。
(旧来のERP)
製造コスト管理を中心として
コストバランスの最適化を目指す
(Workday)
人財と経理的視点が融合することで
経営の最大化を図る

5. Workdayのもたらす価値
(Workday)
人財と経理的視点が融合することで
経営の最大化を図る
人財情報の360度デジタル化
入社/異動情報、評価/考課、保有スキル、タレント育成 等
人財に活力を与える取組みの実現
フィードバックの共有、育成メニューのカスタマイズ 等
人財最適配置とコスト管理
プロジェクト管理、人財資源とコスト配分による収益性予測
業務プロセスのシンプル化
業務を妨害しないIT、それを支える柔軟なIT基盤

6. Workdayが追求する普遍のテーマ
人と人に関連するデータを活用した、デジタルトランスフォーメーション
適材適所の精度向上 ピープルアナリティクスデータの可視化
Workday Confidential
• 経営幹部 • マネージャ • 一般社員
必要な人に必要なデータを必要な形で必要なタイミングで配信する

7. Workday Confidential
一つのクラウドで実現する人財･プロジェクト･予実管理を実現
更に発展するクラウドプラットフォーム
7
予算管理･業績予測
(Planning/BI)
人財管理
(HCM)
コスト管理
(Financial)
管理会計
コスト分析
支出管理
人財管理
組織管理
プロジェクト
管理
業績管理
予算分析
従業員(人) 紐づく経営情報を連携
①
③
②
CHRO CFO
COO
CSO
人財スキルと
工数･労務費
プロジェクト
管理
着地予想
利益シュミレーション

8. ありがとうございました