隔月刊になり、オリジナルの特集で初心者から上級者までカバーする内容になります。

1. ラズパイマガジン
16年4月に新装刊！
～電子な“Make”を支援
日経LINUX 安東 一真
@帰ってきたRASPBERRY JAM AT OSC 2016/02/27

2. これまでのラズパイマガジン
 5冊発行
 2014年夏
2015年春、秋、冬
2016年春
 価格2130円＋税
 おかげさまで
大好評
 日経Linux本誌より
売れた号も

3. ラズパイ本体や電子工作部品
をセット販売
 http://itpro.nikkeibp.co.jp/linu
x/raspi/
 ムックの発売に合わせて
 3000～5000円の工作入門セット
記事連動ですぐ始められます
 ケースやSDカード、公式ディス
プレイなど周辺機器も
 5万円のロボットもあります
 今も実施中 3/3（木）まで
（結構お得ですw）
 ラズパイ累計販売台数は4000超

4. ラズパイマガジンが新装刊
ラズパイマガジン 6月号
4月18日発売
予価：1980円＋税
隔月刊に

5. ラズパイマガジンのコンセプト
 インターネットが変えた
電子な“Make ”をとことん支援（仮）
オープンソースの波がハードウエアにも到達し、誰でも手軽に
「Make」ができるようになりました。その中でも注目されているの
が、いまや5ドル版も発売された「Raspberry Pi」。LinuxやWindows
などの本格OSが動き、多様なOSSが使え（LinuxはOS自体もOSS）、
それと電子工作を組み合わせられるのが魅力です。Webやクラウドを
支えるインターネットベースのソフトを自在に使いながら、多様な部
品をつないで、自分で好きなモノを作れます。それをとことん支援す
るのがラズパイマガジンです。
文章長すぎるので…↓

6. ラズパイマガジンのコンセプト
 ハードウエアのOSS化
 誰でも“Make”が可能に
 注目を集めるのがRaspberry Pi
 5ドル版も登場（お薦めのPi 2は約5000円）
 Raspberry Pi（ラズパイ）＝
本格OS（LinuxやWindows）
＋ 多様なOSS（ネットワークの知識）
＋ 電子工作
 どれも分かる人は少ない… → これを支援！
高須 正和＋ニコニコ
技術部深圳観察会
最新のMakeに
ついては

7. これまでとの違い
 オリジナルの特集を企画
 60ページ程度予定
 これまでは日経Linuxで掲載した
Raspberry Pi関連記事の再掲が中心
 ただし発刊時の最新OS/ソフトに対応
 初心者から上級者まで幅広くサポート

8. 新装刊で目指すもの
 どの初心者にも優しく
 Linuxやネットワークの基礎から解説
 日経Linuxでは基本「Linuxはある程度知って
ますよね」という記事が多い
 工作は知っていても、LinuxやTCP/IPは苦手
という人は多い 逆もしかり
 セット販売も併せて実施
 すぐにラズパイ＆工作を始められる

9. 新装刊号の目玉特集
 鋭意、企画中
 「秋月の人気パーツ25種を動かそう」
「Windowsと同じ！ラズパイOS入門」
「みんなのラズパイコンテスト2015
作品一挙紹介」などを予定
 Linuxの基本も、ネットワークの基本も