52. ① ICT施工技術に活用するデータ (土工等の3次元設計データ)
② 施工管理を行う上で必要となるデータ (橋梁下部工等重要構造物モデル)
③ 維持管理へ引継ぎ・連携するべきデータ (不可視となるデータ。構造物工の鉄筋、地下埋設物等)
【BIM/CIM関連の要領・基準に則して作成するデータ】
【自由作成するデー
タ】
① 後工程での活用効果が小さいと判断したデータ (排水工、付属構造、小構造物、安全施設等)
② 測量や教育、イメージ共有等に重宝するデータ (2次元図面ではイメージが伝わり難い等 )
『施工レベルから始まるBIM/CIMモデル活用』というルールブック
あると助かるなぁ
施工レベルにおけるBIM/CIM活用・運用を考える