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越境研説明スライド
1.
越境研究所説明会第1回@東京 2017年4月2日 オリンピックセンターにて
2.
代表:中川瑛 株式会社ちえもの代表取締役 中央大学卒業 政治哲学のゲスト講師経験あり 知に関するプロジェクト多数 知の見取り図、学部選択白熱教室 知の見取り図サロン etc
3.
« 運営紹介 »
4.
越境研究所とは 概要とこれから
5.
-越境研究所とは 学問分野間/研究-実践間を越境することを通して 課題解決/価値創造を行いながら、 絶えずその意義や方法を問い続ける組織
6.
研究所設立の背景1 • 仕事で社会問題分析記事執筆 新たな分野を学ぶ度に、 それまでの視野の狭さを自覚 • 知の見取り図サロン開催 あらゆる分野の院生中心に 全国で11回、延べ400名と交流
7.
研究所設立の背景2 • 様々な分野の友人が出来る 研究者は他分野の友人が少ない • 交流の場として異分野学会着想 これが2016年9月のこと •
博士、修士を中心に50人集まる アイディアについて意見交換
8.
研究所設立の背景3 • 異分野交流だけでなく、 1つの分野/専門/所属では足りない 複雑な現実の問題に向き合いたい • それは学問間の越境では不十分 実践者との合流を決定 学会から研究所へと名前を変更 ※実践者とは 専門性を持ち、社会に役割を持った人達、多様な職業、所属が想定される 教師、医者、弁護士、ジャーナリスト、公務員、芸術家、官僚、建築家、商社マンなど
9.
-改めて、越境研究所とは 学問分野間/研究-実践間を越境することを通して 課題解決/価値創造を行いながら、 絶えずその意義や方法を問い続ける組織
10.
-改めて、越境研究所とは 学問分野間/研究-実践間を越境することを通して 課題解決/価値創造を行いながら、 絶えずその意義や方法を問い続ける組織
11.
課題解決/価値創造 • 具体的な活動はこれから明らかに そのための1年間にします 越境しなければ出来ないこととは? • 問題分析、解決策提案、実行(例)
→チームを組んでレポート作成 →関係各所への提言 →更にメンバーを集めて実現へ 様々な所属の人間がいるので可能
12.
-改めて、越境研究所とは 学問分野間/研究-実践間を越境することを通して 課題解決/価値創造を行いながら、 絶えずその意義や方法を問い続ける組織
13.
越境の意義や方法を問い続ける • 越境とは何なのか 私達はなぜ越境を求めるのか そこにどんな価値を感じているのか それはどう生み出されるのか • 私達もまだわかっていない それでもこんなに人が集まる その理由を分析することから始める だから…
14.
2017年のゴール 関心を持って関わってくれている人たちの ニーズの把握とその充足方法について考え、組織やその活動を具体化する
15.
そのためにやること 実験=ワークショップ 成果発信=雑誌、web 成果体験=プレ、年次会
16.
2017年の活動予定 3-6月 全国4ヶ所で8回 説明会&WS 8月 100人規模のプレイベント開催 11月
第0号の雑誌を刊行 12月 300人規模の年次会開催 2018年 これらの活動を通して 今後の活動計画、組織体制を定め動く
17.
今日の目的 • 共感してくれる仲間を増やすこと • 実験を通して 越境についての知見を深めること •
越境を体験してもらい その面白さを伝えること
18.
質疑応答 • まだ動き出したばかりの研究所 • 様々な問いや意見、提案を頂きたい •
ツッコミも大募集です • 叩き台なのでボコボコにして下さい
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