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- 3. 経済情報で、 世界を変える We guide business people to insights that change the world Mission 私たちは、 世界中で愛される経済情報インフラをつく ります。 あらゆる経済情報を人とテク ノロジーの力で整理・分析・創出し、 ビジネスパーソンの生産性を高め、 創造性を解放します。 私たちは経済情報を通じて世界中の意思決定を支え、 世界を変えます。
- 4. 創業時 稲垣 裕介 梅田 優祐 新野 良介
- 5. 稲垣 裕介 佐久間 衡 現在
- 6. 大事にし ていること
- 7. Be free & own it 01 02 03 04 05 06 07 Be free & own it 自由主義で行こ う 創造性がなければ意味がない Thrill the user ユーザーの理想から始める How fast? Wow fast. スピードで驚かす Don t know? Choose brave. 迷ったら挑戦する道を選ぶ In it together. No matter what. 渦中の友を助ける We need what you bring 異能は才能 多様なメンバーの力を結集するために、 「経済情報で、 世界を変える」 というミ ッションを定めました。 そして、 ミ ッションに向かう上で 忘れないようにしたい、 共通の価値観を設けました。 それがThe 7 Values です。 The 7 Values
- 11. ユーザベースが一緒に働きたい人 成果を出すためには受け身ではなく、 主体性を持って進めることが大事。結 果に対するコミ ッ トメントをセッ トに働き 方を自分でデザインでき、 そして変化を 楽しめる人 自己認識と他己認識のギャッ プを理解 し、 それを埋めるための努力をすること が大事。 他者からのフィードバックを受 け入れる素直さがある人 Will （やりたいこと） を追求することが 大事。 この個々の夢・Willがユーザベー スのミッションと重なり合ったときに、 わくわく できる人 多様なバックグラウンドをもつメンバー 同士が信頼できる文化を作るには、 異 能を才 能と尊 重し、 お互いの景 色を オープンに交換することが大事。 率直に フェアに物事を相手にクリアに伝えら れ、 自己開示ができる人 自己規律と 自己決定ができる 1 自己認識力が あること 2 ユーザベースで わく わく できる 3 オープン コミュニケーショ ン 4 ミ ッション・バリューへの共感とはどういうことか？4つのポイントをブレークダウンしました。 ユーザベースはこんな人たちと働き、 最高なチームを築き上げていきたいと考えています。
- 12. 事業について
- 13. 経済情報で、 世界を変える。 経済情報プラッ ト フォーム 顧客戦略プラッ ト フォーム セールス リサーチプラッ ト フォーム スタート アッ プ情報プラッ ト フォーム 経済ニュースメディ ア 企業変革推進コンサルティ ング エキスパート ・ネッ トワーク事業 SaaS SaaS SaaS SaaS ベンチャーキャピタル事業
- 15. 顧客戦略プラッ ト フォーム 企業ターゲテ ィ ングが 組織の進化を実現する forcas.com 「FORCAS （フォーカス） 」 は、 データ 分析に基づいて成約確度の高いアカウ ントを予測し、 マーケティングと営業の リソースをそのターゲットアカウントに集 中する最新マーケティング手法 「ABM （Account Based Marketing） 」 の 実 践を強力にサポートするマーケティングプ ラッ ト フォームです。
- 20. デザインー。 それは、 対象の本質を見い出し、 人々をはっとさせるこ と。 美しい体験を創り出し、 人々をと り こにするこ と。 斬新な未来を描き出し、 人々をわきたたせるこ と。 私たちUzabase SaaS Design Divisionは、 クラフ トが持つ大きな力を信じながら SaaSビジネスの可能性を共創し続ける。 世界を前に進めるために。 DESIGN FORWARD ビジョ ン
- 22. CEO Officer 執行役員 専門役員 ・会社や事業のアッ プサイ ドを生み出す事業ビジョンを描ける ・組織を成長させ、 描いたチームビジョンを実現できるリーダー ・事業戦略に基づいて担当領域のチームビジョンを描ける ・チームを成長させ、 描いたチームビジョンを実現できるリーダー Leader & Professional L7 L6 ・会社や事業のアッ プサイ ドを生み出す事業ビジョンを描ける ・組織を成長させ、 描いたチームビジョンを実現できるリーダー ・事業戦略に基づいて担当領域のチームビジョンを描ける ・チームを成長させ、 描いたチームビジョンを実現できるリーダー P7 P6 M5 Pre L M4 M3 J2 J1 Member Junior Member ・担当領域のチームビジョンを代弁し浸透させられる ・チームを維持し、 責務を確実に遂行できるリーダー見習い ・担当領域のチームビジョンを代弁し浸透させられる ・チームを維持し、 責務を確実に遂行できるリーダー見習い ・担当領域をドライブでき、 リスクを管理・察知して上長に適切に報告できるシニア担当 ・指示されたタスクに責任を持ち、 一人で遂行できる担当 ・一つ一つのタスク・行動に指導を受けて仕事する担当見習い ・会社のことを学び、 これから専門性を見つけて、 ユーザベースで働く ことに挑戦していく社員見習い コンピテンシーテーブル M5 Pre P ※管理監督者
- 24. 評価軸とフィードバックシステムはユーザベースのバ リ ューを最も象徴し ている一つの取り組みです。 一人ひと りが高い自立 （リーダーシッ プ） を持ち自走でき る組織・チームを築き、 その中で才能を最高に発揮でき る状態にするために、 ユーザベースでは独自のフィード バックシステムを設計し ています。 このフ ィードバックサイ クルにおいて最も重要視している のは、 メ ンバー同士がオー プンコミ ュニケーションをと り、 納得のいく フ ィードバックと評価を決めていく こ とです。 相互でのフィードバックを徹底的にオープンにし、 自己 認識を高め、 お互いの成長をサポートし ています。 3 ヶ月∼ 6 ヶ月にフィードバック会を実施。 まずは現状を把握し、 なりたい姿・達成したい目標を決めるOKR （Objective Key Results） とゴール設計 （GS） を行います。 中間フィードバックでは、 自身のゴールと現在地をきちんと把握するために、 リーダーとの 1on1を頻繁に行います。 自己フィードバックと会社のフィードバックを揃えるためには、 こ まめなコミュニケーションをとり、 信頼関係を醸成することが必要になります。 最終的に、 360度FBとしてチームメンバー以外にも一緒に仕事をした人たちからコメント をもらい、 自己認識と他己認識にギャッ プがないか、 自身のタイ トルのコンピテンシーと照ら し合わせ、 偏りのないフェアなフィードバックを評価の軸と します。 オープンコミュニケーショ ンによる GS ／ FBのPDCAサイ クル よ り強く、 自走・自律する組織になるために Feedback & 評価system
- 25. ・給与はタイ トルと完全連動 （例外なし） ・各タイ トルは実務能力等の水準により、 3 つのラン クに細分化される。 ・みなし残業45時間に相当する超過勤務手当 （時間 外勤務手当、 休日勤務手当、 深夜勤務手当） を含む。 超過勤務手当を超過する深夜勤務手当が発生した 場合には、 超過分を支給する。 L7/P7 執行役員/専門役員 タイ トル/ランク 1,300 1,400 1,500 L6/P6 1,000 1,100 1,200 M5 750 815 880 M4 570 615 660 M3 450 480 510 J2 350 380 410 J1 300 1,200∼2,000 1 ２ ３ タイ トルと想定年収
- 26. 福利厚生について