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塚本進介 討議資料20141107 a有
- 1. ご支援いただける
皆様へ
決意と施策の目指す
イメージ最新版
討議資料
塚本しんすけ
2014年11月18日
■当資料は塚本進介による情報の提供、需要調査を目的として作成しています。■当資料は信頼できると考えられる情報に基づき作成しておりますが、その正確性、完全性を保証するものではあり
ません。■当資料には一定の見解が含まれていますが、その内容は予告なく変更されることがあります。■当資料は皆様に限ってその使用が認められていますので、第三者への開示は出来ません。
当資料に含まれる全ての情報は塚本進介に帰属し、塚本進介の承諾なしには当資料の全部あるいは一部の複製及び転載を禁じます。
- 2. 誇れる姫路を
未来へ!!
まずは一歩を踏み出します
自らの特徴から切り込みます
姫路に骨を埋めるべく姫路に
貢献します
初心を忘れず、
やり抜きます。
決意
- 6. ステップ2 施策イメージ① 既存施策との位置づけ
姫路には既に色々な構想や施策があります。
1. 全体のバランスを考えながら、全体を勉強します。
2. ポイントをしぼりながら取り組みます。
既存の姫路市の施策
姫路総合計画~ふるさとひめじプラン2020~
姫路スタイル
1.コンパクトシティの推進
2.市民共治(ローカル・ガバナンス)の実現
3.生涯現役社員の実現
4.グローバルな視点に立った都市づくりの推進
目指すべき都市像
生きがいと魅力ある住みよい都市姫路
誇れる姫路を未来へ
これらに強弱をつけた
新たな視点を加えます
- 10. 力強さの実現
・優秀な人材
力強さの実現
・積極的な投資
住みやすさの
実現
・地域コミュニティーの
強化
施策イメージ③
3つのキーワード(利害が異なる3つのキーワードにバランス良く
取り組むために)
住みやすさの実現
・働きたいと思える職場
楽しさの実現
・乗りこえる喜び
楽しさの実現
・役に立てる場所
雇用
チャレンジ
人が集まること
3つのキーワードを
考え抜きます
ステップ2
- 11. ステップ3 誇れる姫路を未来へ
一致団結
同じ姫路で活動する運命共同体の意識
自信
日本はスゴイ、姫路もスゴイとの意識
次世代につながる財政
万一にも備え、将来を見据えた投資と消費
これらをもっと強く推進します。
- 12. 塚本しんすけに
力を貸して下さい。
若さとマメさと
実行力を活かしたい。
東京生まれの全国育ちの視点
(主に横浜と大阪)
自ら政治を志す
民間企業の視点
約12年間にサラリーマン経験
中小企業とNPO法人を立ち上げた経験
保険会社、地方銀行(出向)
アセットマネジメント会社(出向)
- 16. 具体的な施策(経済①)
中小企業の活性化と起業支援
T&Tサービスを起業した際に、
もっとこんなサポートがあれば良いのにと思いました。
創業助成金をもっと使いやすく
東京海上日動火災保険勤務時代、中堅中小企業様を担当し、
もっとこんなサポートをしたいと思いました。
国内外の他のエリアでの販売
ルートが欲しい
同業他社などの情報が欲しい
特に新規事業などで、
協力会社があれば良いのに
自社技術のレベルが知りたい
誰かにもっと相談したい
(金融機関など)
いくら予算がかかるかの
イメージがしたい
- 17. 具体的な施策(経済②)
交通の要衝としての機能強化
姫路に災害が少ないこと、日本地図を見て中心だなぁと思っ
たこと、更には静岡での新東名が開通したことを見て、姫路
にもあれば良いのにと思いました。
東西南北に交通があるのだから、姫路に滞在、滞留すれば良いのに。
姫路バイパスは交通量も多いし、事故が多いと思う。もっとスムーズにな
れば良いのに。播磨臨海地域道路網構想の推進。
祖父が起業した物流倉庫会社の業務を見て、
こんなことが出来ないかなぁ。と想像します。
災害も少ないのだから、データセンターや物流倉庫があれば良いのに。
例えば、物流特区のようにしてしまう。物流コストや立地コストを助成する
など。
- 20. 具体的な施策(安心・安全)
地政学的なメリットを活かした全国トッ
プレベルの防災対策
損害保険会社に勤務し、災害に対するリスクを考えてきま
した。
地震や津波の心配が大きな静岡の街にも住んでいました。
住む人の意識や、企業や行政の備えの違いから、もっと
こんなことが出来れば良いのにと感じています。
姫路が災害が少ないことをもっと全国的に認知されることで、人や企業に
とって安心安全な場所として成長する。
静岡では各家庭や各企業の家具や什器が倒れないための工夫や、災
害時の防災グッズの備え、避難経路や安否確認の方法などが周知され
ていた。翻って、姫路の対応のレベルはかなり低いと感じる。全国平均レ
ベルの実施を行うことで、安心安全のPR度合いが大きく変わると思う。
- 21. 具体的な施策(スポーツ、文化などのイベント①)
作り手と観客が一緒に楽しめるようにソ
フトを強化する
元来、イベント好きで部活や異業種交流会を通じて、多く
のイベントを主催してきました。そのような経験から、もっ
とこんなサポートがあれば良いのにと考えています。
使える施設や設備、利用できる時間帯などを分かりやすく案内する。費
用がかかることについては、いくら出すとどのくらいのサービスが受けら
れるのかを明確にする。特に、施設利用について施設側からおもてなし
の気持ちが感じられるような、運営を行う。
- 24. 具体的な施策(福祉②)
高齢世代から街が支援を
受ける体制を作る
姫路で街を見てまわり、自治会活動などに参加する
中で、多くの元気な先輩とご一緒しています。もっと、
こんな風にご一緒できれば良いのに、こんな風に助
けて欲しいと考えました。
通学路の見守り隊の強化を始め、人がいることで安全が高まる仕
事を通じての支援や、社会人経験やノウハウの提供を受けやすい
体制。
- 25. 具体的な施策(財政)
健全な投資と今ある資産の見直しの推進
老齢世代や若者世代がいます。負担の方法について、
積極的に考えたいと思い、こんなことがあれば良いのに
と感じています。
人口を増やすには比較的土地に縛られていない、若者世代が住みたいと
思う街づくりに投資をする必要がある。そのためには、まず必要な施策の
予算を括り出して、その投資のために全体で節約する必要があると感じる。
姫路城周辺にも多くの空き地や建物があります。こ
れらを見るうちに、もっとこうすれば良いのにとの想
いがでてきました。
日本として観光を現在の10倍にするとなれば、姫路で受け入れる施設も
見直す必要がある。また、十分に活用されていない資産があるとすれば、
今ある施設を統廃合しながらも目指すべき都市像に必要な施設として投
資を行う。