こんにちはプロダクトマネージャーです
2019.6.19 ペパボ新卒研修 EC事業部カラーミーショップグループ 山林 茜
今日お伝えしたいこと
みなさんはこれからチームに所属し
色んなプロダクト開発を経験されることと思います。
そのチームには「プロダクトマネージャー」がいるかもしれません。
今日はプロダクトマネージャーの生態を知ってもらい
今後のプロダクト開発をよりスムーズに進められる
ヒントになるようなお話しができればと思います。
山林 茜 (やまりんあかねです。「りん」って呼んでね!)
EC事業部 カラーミーショップグループ
プロダクトチーム所属
サブマネージャー / シニアデザイナー
2011年にペパボに入社
大阪出身・1歳8ヶ月の息子の母
プロフィール
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外部デベロッパーと協力し
ショップの成長を支えるプラットフォーム
https://app.shop-pro.jp/
最近携わっているプロジェクト
プロダクトマネージャーとは
プロダクトマネージャーとは
誰よりもユーザーのことを知り、正しいプロダクトを作る
プロダクト ユーザー
プロダクトマネージャーとは
WHY と WHAT
「なぜ」作るのか「何を」作るのかに責任を持つ
プロジェクトマネージャーは
「いつまでに(WHEN)」「どのように(HOW)」作るのかに責任を持つ
https://tannomizuki.hatenablog.com/entry/2015/08/15/092259
プロダクトマネージャーの役割
課題を抽出し解決する
プロダクトのビジョン・価値を創造する
目的を達成するための最小要件・優先順位を定義する
ステークホルダーとコミュニケーションを取る
問題に柔軟に立ち向かい解決に導く
プロダクトマネジメントのプロセス
プロダクトマネジメントの範囲
The Product Management Triangle (【翻訳】プロダクトマネジメントトライアングル by ninjinkun)
プロダクト開発体制
プロダクトマネージャー
開発チーム
エンジニア エンジニア
デザイナー デザイナー ディレクター QA CS
+ + +
必要に応じて様々なメンバーが
開発チームに参画する
上下関係ではなく、並列で対等な関係
プロダクトマネジメントのプロセス
ユーザーを知り解決すべき課題を抽出する
プロダクトのビジョンを定める
ロードマップを作成する
チームで相談しながら最小要件を定義する
目的を明確にしながら開発を進める
プロトタイプでユーザーテストを繰り返す
QAテストや最終調整を行いリリース
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ユーザーインタビューや調査からユーザーストーリーマッピングを行う
アプリストアの場合
プロダクトのビジョン(実現したい未来)を定めて見えるところに書いておく
アプリストアの場合
ロードマップを作成しプロダクトをどう成長させるのかの意識合わせをする
アプリストアの場合
デイリースクラム・スプリントMTGなどで目的や認識をすり合わせながら開発する
アプリストアの場合
プロダクトマネージャーの思考
意思決定はすばやく行う
判断に時間がかかるとその分開発が遅くなってしまう
どうやってプロダクトを作るかは開発チームに任せる
「なぜ作るのか」を伝え、いかに正しく作るかは開発のプロに任せる
開発の障壁になることは取り除く
チームが開発に集中できるように開発以外のことは積極的に担う
とにかく早く動くものを作りたい
本質的な答えを持っているのはユーザー
プロダクトマネージャーはこんな時にテンション(´∀`∩)↑age↑
プロダクトが世に出たとき
プロダクトが使われて反応をもらったとき
ユーザーに喜んでもらえたとき
チームのテンションが上げられたとき
チームから自分の想像の斜め上のものが出てきたとき(良い意味で)
リリースしたら
くす玉を割ってお祝い 
プロダクトマネージャーの必要性
なぜプロダクトマネージャーが必要なのか
プロダクトのビジョン・優先順位などの意思決定者が明確になる
開発チームがプロダクト開発に集中できる
チームコミュニケーションが円滑になる
誰よりもプロダクトの成功に執念を持って取り組む存在
プロダクトマネージャーの資質
● プロダクトに対する熱意
● ターゲットや市場への理解・共感
● 問題解決能力(洞察力と判断力)
● チームメンバーへの敬意
● 責任感
● コミュニケーション力
https://www.amazon.co.jp/dp/B00TCM8TB4/
ペパボのプロダクトマネージャー
PM
(ディレクター)
PM
(デザイナー)
PM
(エンジニア)
PM
(マネージャー)
各々が専門性を発揮してプロダクトマネジメントを行っている
専門性はプロダクトマネジメントの武器
何を作れるかを知っているだけではなく、何を作るかという
もっと大きな問題にも取り組んできたエンジニアの貢献があってこそ、
すばらしい製品や会社がたくさん生まれてきたのだ。
エンジニアにとってキャリアアップのための格好の機会となるだけでなく、
製品にとっても(さらには会社や顧客にとっても)
すばらしいことであるはずだ。
Inspired: 顧客の心を捉える製品の創り方 より
まとめ
プロダクトマネージャーは、
ユーザーが抱える課題をプロダクトで解決する
チームが迷わないよう方向を示す
コミュニケーションを円滑にする
とにかくユーザーやチームやプロダクトが好き!
Human-First Product
本来、テクノロジーやソフトウェアは、人間らしい生活を奪う存在ではない。
プロダクトを使うのは「人」
プロダクトを作るのも「人」
関わる人みんなに寄り添ったプロダクトを作ろう
https://goodpatch.com/blog/pulse2019-report/

こんにちはプロダクトマネージャーです(ペパボ新卒研修2019)