Submit Search
Upload
電子書籍の表紙について2
•
Download as PPTX, PDF
•
0 likes
•
689 views
Tomohiko (TOMO) Hayashi
Follow
Report
Share
Report
Share
1 of 3
Download now
Recommended
NPO法人日本独立作家同盟 対談のための資料
藤井さん対談参考資料
藤井さん対談参考資料
Tomohiko (TOMO) Hayashi
The presentation for the lecture I gave to undergraduate students at School of International Liberal Studies (SILS), Waseda University. All thanks to Dr. Peter O'Connor for offering such a invaluable opportunity to express my views on publishing innovation. As noted in the middle of the presentation, all views and opinions expressed here are strictly personal, and do not represent those of my current employer.
Waseda SILS Lecture
Waseda SILS Lecture
Tomohiko (TOMO) Hayashi
出版学会会報133に載せきれなかった部分も含めた資料全体です。
出版学会会報133資料
出版学会会報133資料
Tomohiko (TOMO) Hayashi
PPT版にレイアウト乱れがありましたので、PDFを再アップしました〜。内容は同じです。
出版学会プレゼンアップ用(PDF版)
出版学会プレゼンアップ用(PDF版)
Tomohiko (TOMO) Hayashi
下記セミナーの資料をアップしました。 「 11月19日 ・アメリカ電子書籍市場に学ぶこと/林 智彦」 http://www31.ocn.ne.jp/~jucccopyright/seminar-1.html
第22回 JUCC秋季定例セミナー 「電子書籍時代を生きるための“必須知識”」資料1/2
第22回 JUCC秋季定例セミナー 「電子書籍時代を生きるための“必須知識”」資料1/2
Tomohiko (TOMO) Hayashi
6/27渋谷で行われるJEPAセミナー「電子書籍はなぜ嫌われるのか」の資料の三番目(最終)です。
Jepaセミナー渋谷資料3
Jepaセミナー渋谷資料3
Tomohiko (TOMO) Hayashi
米国の自己出版(Self Publishing)市場についてまとめ、そのビジネスチャンスを探った報告書です。
米国自己出版市場報告書
米国自己出版市場報告書
Tomohiko (TOMO) Hayashi
出版学会プレゼンアップ用
出版学会プレゼンアップ用
Tomohiko (TOMO) Hayashi
Recommended
NPO法人日本独立作家同盟 対談のための資料
藤井さん対談参考資料
藤井さん対談参考資料
Tomohiko (TOMO) Hayashi
The presentation for the lecture I gave to undergraduate students at School of International Liberal Studies (SILS), Waseda University. All thanks to Dr. Peter O'Connor for offering such a invaluable opportunity to express my views on publishing innovation. As noted in the middle of the presentation, all views and opinions expressed here are strictly personal, and do not represent those of my current employer.
Waseda SILS Lecture
Waseda SILS Lecture
Tomohiko (TOMO) Hayashi
出版学会会報133に載せきれなかった部分も含めた資料全体です。
出版学会会報133資料
出版学会会報133資料
Tomohiko (TOMO) Hayashi
PPT版にレイアウト乱れがありましたので、PDFを再アップしました〜。内容は同じです。
出版学会プレゼンアップ用(PDF版)
出版学会プレゼンアップ用(PDF版)
Tomohiko (TOMO) Hayashi
下記セミナーの資料をアップしました。 「 11月19日 ・アメリカ電子書籍市場に学ぶこと/林 智彦」 http://www31.ocn.ne.jp/~jucccopyright/seminar-1.html
第22回 JUCC秋季定例セミナー 「電子書籍時代を生きるための“必須知識”」資料1/2
第22回 JUCC秋季定例セミナー 「電子書籍時代を生きるための“必須知識”」資料1/2
Tomohiko (TOMO) Hayashi
6/27渋谷で行われるJEPAセミナー「電子書籍はなぜ嫌われるのか」の資料の三番目(最終)です。
Jepaセミナー渋谷資料3
Jepaセミナー渋谷資料3
Tomohiko (TOMO) Hayashi
米国の自己出版(Self Publishing)市場についてまとめ、そのビジネスチャンスを探った報告書です。
米国自己出版市場報告書
米国自己出版市場報告書
Tomohiko (TOMO) Hayashi
出版学会プレゼンアップ用
出版学会プレゼンアップ用
Tomohiko (TOMO) Hayashi
書籍市場の現状
書籍市場の現状
Tomohiko (TOMO) Hayashi
少し前の資料ですが、アップし忘れていたので(1/3)。
電流協講演資料1
電流協講演資料1
Tomohiko (TOMO) Hayashi
第22回 JUCC秋季定例セミナー 「電子書籍時代を生きるための“必須知識”」 11月19日 ・アメリカ電子書籍市場に学ぶこと/林 智彦 資料のその2です。
第22回 JUCC秋季定例セミナー 「電子書籍時代を生きるための“必須知識”」資料2/2
第22回 JUCC秋季定例セミナー 「電子書籍時代を生きるための“必須知識”」資料2/2
Tomohiko (TOMO) Hayashi
~本格的発展のためにいまやるべきこと、考えるべきこと~ Part1 「電子書籍元年」といわれた2010年以来、電子書籍をめぐって、様々な仮説が唱えられた。それらの仮説は、主要プレイヤーが出揃い、本格的発展のための離陸期にさしかかりつつある現在から見て、どの程度妥当だったのだろうか? そしてそうした検討を踏まえて、電子出版の発展のため、今優先して検討すべき課題は何だと考えられるだろうか? 米国等海外の事例、内外の基本データを踏まえて、電子出版が「神話」から「現実」へと脱皮する道筋を展望する。 神話の1)「出版は10年以上不況であり、今後も不況が続く」 神話の2)「120万点以上の電子書籍が、米国の電子書籍普及の基礎となった。日本でも100万点ないと電子書籍は普及しない」 Part2 神話の3)「電子書籍は紙の書籍といつか置き換わる」 神話の4)「電子出版は『出版』の一種であり、『出版』のノウハウが活きる」神話の5)「電子書籍でも紙の書籍と同様、価格は出版社が決めるべき」 神話の6)「図書館は電子書籍の敵である」 神話の7)「『自炊』は出版の敵であり、電子書籍の敵である」 神話の8)「ノンDRMは海賊版を増やす」 神話の9)「今後のフォーマットはEPUBしかありえない」 神話の10)「電子書籍なんか要らない。メルマガで十分」 おまけ)「電子出版権、著作隣接権の法制化で電子化が進む」 以下に動画があります。 http://www.epubcafe.jp/egls/platform16
JEPAセミナー「電子書籍をめぐる10の神話」(20130711)資料
JEPAセミナー「電子書籍をめぐる10の神話」(20130711)資料
Tomohiko (TOMO) Hayashi
富田倫生さん追悼記念シンポジウム「青空文庫と図書館をつなぐ」で発表させていただいた時に使った資料です。 富田倫生さん追悼記念シンポジウム「青空文庫と図書館をつなぐ」を開催します。 本シンポジウムを通して、富田さんが青空文庫等の活動を通して、図書館に遺してくれたものを考え、同時に青空文庫に対して図書館が何をできるのかを具体的に論じ、行動への一歩になればと思っております。 名称:富田倫生さん追悼記念シンポジウム「青空文庫と図書館をつなぐ」 日時:2013年11月3日(日)※文化の日 14:00-17:00 会場: さくらWORKS<関内> 主催:「青空文庫と図書館をつなぐ」実行委員会 後援:青空文庫、図書館総合展運営委員会、ほか未定 協賛:アカデミック・リソース・ガイド株式会社、ほか未定 https://www.facebook.com/events/752369001444689/
「富田倫生さんが遺されたもの」青空文庫シンポジウム発表資料
「富田倫生さんが遺されたもの」青空文庫シンポジウム発表資料
Tomohiko (TOMO) Hayashi
「グローバリゼーションとは巨大超国家企業による世界支配である」とする一連の言説について、政治的、経済的、文化的な見地からその妥当性を検討してみました。
リーズ大学修士論文「企業支配としてのグローバリゼーション」
リーズ大学修士論文「企業支配としてのグローバリゼーション」
Tomohiko (TOMO) Hayashi
2016年6月13日に行われた「日仏フォーラム:書籍とデジタル」 のプレゼン資料を、登壇者の許可をいただき公開します。 第1セッション「デジタル時代における創作と読書:本の新しい形」で提示された資料を、ティエリー・バッチノ氏の許可を得てアップロードしました。 This presentation was shown at the conference "Forum franco-japonais Livre et numérique," which was held at National Diet Library of Japan on June 13, 2016. Details are provided at the below link. http://www.institutfrancais.jp/tokyo/fr/events-manager/book/ I, moderator for the fist session, post this slide here with Dr. Baccino's generous permission.
Forum franco-japonais Livre et numérique: La lecture numerique par Dr Thierry...
Forum franco-japonais Livre et numérique: La lecture numerique par Dr Thierry...
Tomohiko (TOMO) Hayashi
6/27に渋谷で行われる「JEPAセミナー 電子書籍はなぜ嫌われるのか」の資料のパート1です。
Jepaセミナー渋谷資料1
Jepaセミナー渋谷資料1
Tomohiko (TOMO) Hayashi
6・27に実施されるJEPAセミナー「電子書籍はなぜ嫌われるのか?」資料のその2です。
Jepaセミナー渋谷資料2
Jepaセミナー渋谷資料2
Tomohiko (TOMO) Hayashi
日本出版学会春季研究発表会(2015年)発表資料(完成版)です。公開まで時間がかかったことをお詫びします。
出版学会(活字離れ)資料
出版学会(活字離れ)資料
Tomohiko (TOMO) Hayashi
電子書籍は、紙の書籍の市場を食い荒らしている(カニバリズム)のか? Amazonランキングのデータから、このことを調査してみました。 結論は出ていません。
電子書籍カニバリズム研究資料
電子書籍カニバリズム研究資料
Tomohiko (TOMO) Hayashi
2015年第12回図書館総合展での発表資料です。
図書館総合展発表
図書館総合展発表
Tomohiko (TOMO) Hayashi
経産省緊急デジタル化事業の制作タイトルリストをサルベージしました。公式サイトは閉鎖になっていますが、下記に魚拓があります。そこから取得しました。本資料は単なるデータの羅列であり、著作性はないものと考えています。 https://web.archive.org/web/20140719011557/http://www.kindigi.jp/
経産省緊急デジタル化事業制作タイトルリスト
経産省緊急デジタル化事業制作タイトルリスト
Tomohiko (TOMO) Hayashi
CNET連載「電子書籍はなぜ消えるのか」参考資料です。
電子書籍はなぜ消えるのか
電子書籍はなぜ消えるのか
Tomohiko (TOMO) Hayashi
12ケタ以上の数字の入ったCSVをExcelで開いて保存するとハマります。 LibreOfficeを使いましょう。
ExcelでCSVファイルを開いてはいけない52の理由(の1つ)
ExcelでCSVファイルを開いてはいけない52の理由(の1つ)
Tomohiko (TOMO) Hayashi
2016年7月14日開催の講演資料です。 http://www.ajec.or.jp/2016kouza03/
AJEC講演資料「電子出版ビジネスの「今」と「これから」~破壊ではなく創造へ~」
AJEC講演資料「電子出版ビジネスの「今」と「これから」~破壊ではなく創造へ~」
Tomohiko (TOMO) Hayashi
Pecha Kucha
McGuinn & Munks - Targeted provision: support for researchers at the Universi...
McGuinn & Munks - Targeted provision: support for researchers at the Universi...
IL Group (CILIP Information Literacy Group)
More Related Content
Viewers also liked
書籍市場の現状
書籍市場の現状
Tomohiko (TOMO) Hayashi
少し前の資料ですが、アップし忘れていたので(1/3)。
電流協講演資料1
電流協講演資料1
Tomohiko (TOMO) Hayashi
第22回 JUCC秋季定例セミナー 「電子書籍時代を生きるための“必須知識”」 11月19日 ・アメリカ電子書籍市場に学ぶこと/林 智彦 資料のその2です。
第22回 JUCC秋季定例セミナー 「電子書籍時代を生きるための“必須知識”」資料2/2
第22回 JUCC秋季定例セミナー 「電子書籍時代を生きるための“必須知識”」資料2/2
Tomohiko (TOMO) Hayashi
~本格的発展のためにいまやるべきこと、考えるべきこと~ Part1 「電子書籍元年」といわれた2010年以来、電子書籍をめぐって、様々な仮説が唱えられた。それらの仮説は、主要プレイヤーが出揃い、本格的発展のための離陸期にさしかかりつつある現在から見て、どの程度妥当だったのだろうか? そしてそうした検討を踏まえて、電子出版の発展のため、今優先して検討すべき課題は何だと考えられるだろうか? 米国等海外の事例、内外の基本データを踏まえて、電子出版が「神話」から「現実」へと脱皮する道筋を展望する。 神話の1)「出版は10年以上不況であり、今後も不況が続く」 神話の2)「120万点以上の電子書籍が、米国の電子書籍普及の基礎となった。日本でも100万点ないと電子書籍は普及しない」 Part2 神話の3)「電子書籍は紙の書籍といつか置き換わる」 神話の4)「電子出版は『出版』の一種であり、『出版』のノウハウが活きる」神話の5)「電子書籍でも紙の書籍と同様、価格は出版社が決めるべき」 神話の6)「図書館は電子書籍の敵である」 神話の7)「『自炊』は出版の敵であり、電子書籍の敵である」 神話の8)「ノンDRMは海賊版を増やす」 神話の9)「今後のフォーマットはEPUBしかありえない」 神話の10)「電子書籍なんか要らない。メルマガで十分」 おまけ)「電子出版権、著作隣接権の法制化で電子化が進む」 以下に動画があります。 http://www.epubcafe.jp/egls/platform16
JEPAセミナー「電子書籍をめぐる10の神話」(20130711)資料
JEPAセミナー「電子書籍をめぐる10の神話」(20130711)資料
Tomohiko (TOMO) Hayashi
富田倫生さん追悼記念シンポジウム「青空文庫と図書館をつなぐ」で発表させていただいた時に使った資料です。 富田倫生さん追悼記念シンポジウム「青空文庫と図書館をつなぐ」を開催します。 本シンポジウムを通して、富田さんが青空文庫等の活動を通して、図書館に遺してくれたものを考え、同時に青空文庫に対して図書館が何をできるのかを具体的に論じ、行動への一歩になればと思っております。 名称:富田倫生さん追悼記念シンポジウム「青空文庫と図書館をつなぐ」 日時:2013年11月3日(日)※文化の日 14:00-17:00 会場: さくらWORKS<関内> 主催:「青空文庫と図書館をつなぐ」実行委員会 後援:青空文庫、図書館総合展運営委員会、ほか未定 協賛:アカデミック・リソース・ガイド株式会社、ほか未定 https://www.facebook.com/events/752369001444689/
「富田倫生さんが遺されたもの」青空文庫シンポジウム発表資料
「富田倫生さんが遺されたもの」青空文庫シンポジウム発表資料
Tomohiko (TOMO) Hayashi
「グローバリゼーションとは巨大超国家企業による世界支配である」とする一連の言説について、政治的、経済的、文化的な見地からその妥当性を検討してみました。
リーズ大学修士論文「企業支配としてのグローバリゼーション」
リーズ大学修士論文「企業支配としてのグローバリゼーション」
Tomohiko (TOMO) Hayashi
2016年6月13日に行われた「日仏フォーラム:書籍とデジタル」 のプレゼン資料を、登壇者の許可をいただき公開します。 第1セッション「デジタル時代における創作と読書:本の新しい形」で提示された資料を、ティエリー・バッチノ氏の許可を得てアップロードしました。 This presentation was shown at the conference "Forum franco-japonais Livre et numérique," which was held at National Diet Library of Japan on June 13, 2016. Details are provided at the below link. http://www.institutfrancais.jp/tokyo/fr/events-manager/book/ I, moderator for the fist session, post this slide here with Dr. Baccino's generous permission.
Forum franco-japonais Livre et numérique: La lecture numerique par Dr Thierry...
Forum franco-japonais Livre et numérique: La lecture numerique par Dr Thierry...
Tomohiko (TOMO) Hayashi
6/27に渋谷で行われる「JEPAセミナー 電子書籍はなぜ嫌われるのか」の資料のパート1です。
Jepaセミナー渋谷資料1
Jepaセミナー渋谷資料1
Tomohiko (TOMO) Hayashi
6・27に実施されるJEPAセミナー「電子書籍はなぜ嫌われるのか?」資料のその2です。
Jepaセミナー渋谷資料2
Jepaセミナー渋谷資料2
Tomohiko (TOMO) Hayashi
日本出版学会春季研究発表会(2015年)発表資料(完成版)です。公開まで時間がかかったことをお詫びします。
出版学会(活字離れ)資料
出版学会(活字離れ)資料
Tomohiko (TOMO) Hayashi
電子書籍は、紙の書籍の市場を食い荒らしている(カニバリズム)のか? Amazonランキングのデータから、このことを調査してみました。 結論は出ていません。
電子書籍カニバリズム研究資料
電子書籍カニバリズム研究資料
Tomohiko (TOMO) Hayashi
2015年第12回図書館総合展での発表資料です。
図書館総合展発表
図書館総合展発表
Tomohiko (TOMO) Hayashi
経産省緊急デジタル化事業の制作タイトルリストをサルベージしました。公式サイトは閉鎖になっていますが、下記に魚拓があります。そこから取得しました。本資料は単なるデータの羅列であり、著作性はないものと考えています。 https://web.archive.org/web/20140719011557/http://www.kindigi.jp/
経産省緊急デジタル化事業制作タイトルリスト
経産省緊急デジタル化事業制作タイトルリスト
Tomohiko (TOMO) Hayashi
CNET連載「電子書籍はなぜ消えるのか」参考資料です。
電子書籍はなぜ消えるのか
電子書籍はなぜ消えるのか
Tomohiko (TOMO) Hayashi
12ケタ以上の数字の入ったCSVをExcelで開いて保存するとハマります。 LibreOfficeを使いましょう。
ExcelでCSVファイルを開いてはいけない52の理由(の1つ)
ExcelでCSVファイルを開いてはいけない52の理由(の1つ)
Tomohiko (TOMO) Hayashi
2016年7月14日開催の講演資料です。 http://www.ajec.or.jp/2016kouza03/
AJEC講演資料「電子出版ビジネスの「今」と「これから」~破壊ではなく創造へ~」
AJEC講演資料「電子出版ビジネスの「今」と「これから」~破壊ではなく創造へ~」
Tomohiko (TOMO) Hayashi
Pecha Kucha
McGuinn & Munks - Targeted provision: support for researchers at the Universi...
McGuinn & Munks - Targeted provision: support for researchers at the Universi...
IL Group (CILIP Information Literacy Group)
Viewers also liked
(17)
書籍市場の現状
書籍市場の現状
電流協講演資料1
電流協講演資料1
第22回 JUCC秋季定例セミナー 「電子書籍時代を生きるための“必須知識”」資料2/2
第22回 JUCC秋季定例セミナー 「電子書籍時代を生きるための“必須知識”」資料2/2
JEPAセミナー「電子書籍をめぐる10の神話」(20130711)資料
JEPAセミナー「電子書籍をめぐる10の神話」(20130711)資料
「富田倫生さんが遺されたもの」青空文庫シンポジウム発表資料
「富田倫生さんが遺されたもの」青空文庫シンポジウム発表資料
リーズ大学修士論文「企業支配としてのグローバリゼーション」
リーズ大学修士論文「企業支配としてのグローバリゼーション」
Forum franco-japonais Livre et numérique: La lecture numerique par Dr Thierry...
Forum franco-japonais Livre et numérique: La lecture numerique par Dr Thierry...
Jepaセミナー渋谷資料1
Jepaセミナー渋谷資料1
Jepaセミナー渋谷資料2
Jepaセミナー渋谷資料2
出版学会(活字離れ)資料
出版学会(活字離れ)資料
電子書籍カニバリズム研究資料
電子書籍カニバリズム研究資料
図書館総合展発表
図書館総合展発表
経産省緊急デジタル化事業制作タイトルリスト
経産省緊急デジタル化事業制作タイトルリスト
電子書籍はなぜ消えるのか
電子書籍はなぜ消えるのか
ExcelでCSVファイルを開いてはいけない52の理由(の1つ)
ExcelでCSVファイルを開いてはいけない52の理由(の1つ)
AJEC講演資料「電子出版ビジネスの「今」と「これから」~破壊ではなく創造へ~」
AJEC講演資料「電子出版ビジネスの「今」と「これから」~破壊ではなく創造へ~」
McGuinn & Munks - Targeted provision: support for researchers at the Universi...
McGuinn & Munks - Targeted provision: support for researchers at the Universi...
電子書籍の表紙について2
1.
電子書籍と 表紙 2013/7/1 林 智彦 1
2.
表紙 or PR用表紙? •
電子書籍コンテンツの中に入れる「表紙」と、ウェブサイトで紹介するための「PR用表 紙」がある。※プラットフォームによって呼び方も仕様もまちまち。 • 基本的には別々に入稿する 2 ウェブサイト タブレット スマホ 専用端末 コンテンツファイル内 表紙 PR用表紙 電子書籍では紙の 本以上に大事!
3.
表紙 (書籍 内) 600x800 (Kobo Touch) 1200x16 00 1024x768 (Kindle Paperwhite の仕様) 640x960 (iPhone4s)、 2048 x 1536 (新iPad)、 1136x640 (iPhone5) ?
? PR用表 紙 ? 600x800 (大)、 180x252 (小) 600x800 (500 〜) 1440 (新刊 につい て) ? ? サイト 上表示 サイズ 220x356 (新 書)、 220x318 (単行 本) 152x250 (新 書)、 172x250 (単行 本) 300x300 (左右 に白が 付加) 168x260 (洋 書) 222x366 (新 書) 222x313 (単行 本) 153x250 (新 書) 180x250 (単行 本) 「表紙」と「PR用表紙」の仕様 3 1200x1600で制作→150x200程度にダウンコンバートしても文字等が読める必要
Download now