史料に基づく近世高松の景観復元

大阪工業大学大学院 高橋良尚
大阪工業大学
吉川 眞
大阪工業大学
田中一成
Laboratory of Spatial Design
Osaka Institute of Technology

GISA学術...
はじめに
精神的豊かさや生活の質の向上
社会の成熟化に伴い景観に対する意識の転換
美しい国づくり政策大綱
歴史まちづくり法案

議論

景観アセスメントの本格的導入
景観法時代

風土に根ざした景観
固有な歴史や文化を見つめ直す

良好な歴史的...
研究の目的
高松市の取り組み

近世高松の歴史を読み解き
歴史的景観の基本的性質に迫る

過去の名所を復元
近世の三次元都市モデルを構築
歴史的景観の対比
※玉藻公園公式HPより引用

Laboratory of Spatial Design
...
研究の方法
過去の史料と空間情報技術の連携
( GIS )

( CAD/CG )

空間構造の把握

歴史的景観の分析

地勢の把握
街道と景観図の関係

景観図や図面を
用いた城下の復元

高松の変遷把握

三次元都市モデルの構築

現代と...
地勢の把握
讃岐国を構成する郡界の把握が重要
・郡界・村落の定位
・地形の把握

⇒高松城に面する海岸線の把握
・石高の把握

讃岐国絵図
高松御城下全図
旧版地形図

旧高旧領取調データベース
(歴史民族博物館公開データベース)

石高マップ...
讃岐国
讃岐国

備前

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郡

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10km

11郡に区画され構成
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石高マップ
高松藩領

丸亀藩領
多度津藩領
津山藩領
倉敷支配所
石高/㎢

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※歴史民...
街道と景観図の関係
讃岐を描いた景観図から名所の把握
+
近世の交通ネットワークの把握
讃岐の街道

景観図の集積箇所と街道の位置から重要な名所の把握
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Osaka Institute o...
讃岐国名勝図会
讃岐名勝図会
前編、後編、続編の3部作
前編

後編、続編

刊行されたのは前編のみ
5郡から前編を構成

山
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三
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木
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郡

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郡

大
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讃岐国名勝図会
景観図の傾向
寺社仏閣、古城跡、祭礼が多く描かれる

Laboratory of Spatial Design
Osaka Institute of Technology

GISA学術研究発表Web大会(2013) 9/36
郡別景観図の分類
数量から見る郡別景観図の特徴
香川郡

山田郡

三木郡

寒川郡

大内郡

景観図の枚数

22

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13

19

19

名所の数

59

57

48

54

47

景観図1枚あたりの名所数

2.7

...
景観図の分布図

特徴
・街道を描いた
景観図が増加
・水辺空間を描いた
景観図が増加
高松城
常磐橋
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街道

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Osaka Institute of Technolog...
近世高松の空間構造
近世高松
海水を堀に引き込み
城郭を形成

海辺と隣接した空間構造

寺社仏閣
町家
武家屋敷
0

200m

山
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Osaka Institute of Techn...
市制施行以後の変遷把握
明治23年
市制施行
27ヶ村が合併

現在の高松市の基礎
をかたち造る
塩田
市街地
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500...
市制施行以後の変遷把握
明治43年
宇高連絡船の開業
鉄道と連絡船の連携

海岸の整備が始まる

塩田
市街地
讃岐鉄道
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市制施行以後の変遷把握
昭和3年
鉄道、海岸の整備の進展
全国産業博覧会の開催

近代都市高松の形成
塩田
市街地
日本国有鉄道
四国水力電気
高松電気軌道
琴平電鉄

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市制施行以後の変遷把握
昭和46年
戦災復興事業により
大きく街区が変化

現在の街区を形成
塩田
市街地
四国旅客鉄道
高松琴平電気鉄道
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市制施行以後の変遷把握
平成元年

朝日地区の埋め立て拡大

貿易・流通拠点の拡大
市街地

四国旅客鉄道
高松琴平電気鉄道

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市制施行以後の変遷把握
平成16年

サンポート地区の開発

現在の高松を形成
市街地

四国旅客鉄道
高松琴平電気鉄道

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地形作成範囲の設定
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目標物(山岳)
測地点

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目標物と測地点が記載

60㎞

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当時の最大視認距離の把握

地形作成範囲の設定

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絵図判読による近世なにわの景観復元
(石田・吉川・田中, 20...
地形モデルの構築
対象地域の地形は
瀬戸内海の島なみ,丘稜が複数存在

男木島
屋島

女木島

各標高データを比較検証

屋島

屋島

フォルムを現実空間に即した
表現が必要
250mメッシュ

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1027 m

各標高メッシ...
史料・図面を活用したモデルの作成

高松天守閣図面(一部)
史跡高松城跡(天守閣)
(高松市教育委員会,2012)

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Osaka Institute of Technology

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視点場の設定
景観図との対比

歴史的景観対比

「天満宮 愛行院」

讃岐五街道の起点であった常磐橋

高松天守閣からの眺め
近世高松の代表的視点場である高松城天守閣

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景観図との対比

讃岐国名勝図会
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近世3次元都市モデル「天満宮

愛行院」
視点位置

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視点場の設定
景観図との対比

歴史的景観対比

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讃岐五街道の起点であった常磐橋
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近世高松の代表的視点場である高松城天守閣

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歴史的景観対比

天守閣

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歴史的景観対比

現在の常磐橋跡
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視点場の設定
景観図との対比

歴史的景観対比

「天満宮 愛行院」

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高松天守閣からの眺め
近世高松の代表的視点場である高松城天守閣

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近世3次元都市モデル「内曲輪内」
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歴史的景観対比

屋島

現在の「内曲輪内」
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視点場の設定
景観図との対比

歴史的景観対比

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高松シンボルタワー
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歴史的景観対比
屋島

高松天守跡
高松築港駅
中央通り

現在の高松シンボルタワー展望
Laboratory of Spatial Design
GISA学術研究発表Web大会(2013) 32/36
Osaka Institute of T...
視点場の設定
景観図との対比

歴史的景観対比

「天満宮 愛行院」

高松シンボルタワー
高松シンボルタワー

高松天守跡

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近世高松の代表的視点場である高松城天守閣

天守閣

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高松天守閣からの眺め

紫雲山
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近世3次元都市モデル「高松天守閣」
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高松天守閣からの眺め
栗林荘
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現在は栗林公園として機能
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結論
-結果-

・ 文献データベースと空間情報の連携によ
り村落別に地域性を視覚化

・ 景観図の集積箇所と街道の位置から
重要な名所を把握

・ 空間情報技術を融合的に活用することで
歴史的景観を復元・対比
-課題-

・ 変遷景観シミュレ...
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史料に基づく近世高松の景観復元

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表題:
史料に基づく近世高松の景観復元

著者名(共著者含む):
高橋良尚、吉川眞、田中一成

所属:
大阪工業大学大学院 工学研究科 都市デザイン工学専攻

連絡先:
E-mail: yoshinao@civil.oit.ac.jp

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史料に基づく近世高松の景観復元

  1. 1. 史料に基づく近世高松の景観復元 大阪工業大学大学院 高橋良尚 大阪工業大学 吉川 眞 大阪工業大学 田中一成 Laboratory of Spatial Design Osaka Institute of Technology GISA学術研究発表Web大会(2013)
  2. 2. はじめに 精神的豊かさや生活の質の向上 社会の成熟化に伴い景観に対する意識の転換 美しい国づくり政策大綱 歴史まちづくり法案 議論 景観アセスメントの本格的導入 景観法時代 風土に根ざした景観 固有な歴史や文化を見つめ直す 良好な歴史的景観の創出が求められる Laboratory of Spatial Design Osaka Institute of Technology GISA学術研究発表Web大会(2013) 1/36
  3. 3. 研究の目的 高松市の取り組み 近世高松の歴史を読み解き 歴史的景観の基本的性質に迫る 過去の名所を復元 近世の三次元都市モデルを構築 歴史的景観の対比 ※玉藻公園公式HPより引用 Laboratory of Spatial Design Osaka Institute of Technology GISA学術研究発表Web大会(2013) 2/36
  4. 4. 研究の方法 過去の史料と空間情報技術の連携 ( GIS ) ( CAD/CG ) 空間構造の把握 歴史的景観の分析 地勢の把握 街道と景観図の関係 景観図や図面を 用いた城下の復元 高松の変遷把握 三次元都市モデルの構築 現代との繋がりを考慮した歴史的景観対比 Laboratory of Spatial Design Osaka Institute of Technology GISA学術研究発表Web大会(2013) 3/36
  5. 5. 地勢の把握 讃岐国を構成する郡界の把握が重要 ・郡界・村落の定位 ・地形の把握 ⇒高松城に面する海岸線の把握 ・石高の把握 讃岐国絵図 高松御城下全図 旧版地形図 旧高旧領取調データベース (歴史民族博物館公開データベース) 石高マップの作成 Laboratory of Spatial Design Osaka Institute of Technology GISA学術研究発表Web大会(2013) 4/36
  6. 6. 讃岐国 讃岐国 備前 備中 豊 田 郡 多 度 郡 三 野 郡 鵜 足 那 郡 珂 郡 阿 野 郡 山 香 田 三 川 郡 木 郡 郡 寒 川 郡 大 内 郡 阿波 0 10km 11郡に区画され構成 Laboratory of Spatial Design Osaka Institute of Technology GISA学術研究発表Web大会(2013) 5/36
  7. 7. 石高マップ 高松藩領 丸亀藩領 多度津藩領 津山藩領 倉敷支配所 石高/㎢ 501 – 1200 401 – 500 301 – 400 201 – 300 101 – 200 41 – 100 0 – 40 0 10k m ※歴史民族博物館公開データベースに基づき作成 城下周辺に石高が高い村落集積していることを把握 Laboratory of Spatial Design Osaka Institute of Technology GISA学術研究発表Web大会(2013) 6/36
  8. 8. 街道と景観図の関係 讃岐を描いた景観図から名所の把握 + 近世の交通ネットワークの把握 讃岐の街道 景観図の集積箇所と街道の位置から重要な名所の把握 Laboratory of Spatial Design Osaka Institute of Technology GISA学術研究発表Web大会(2013) 7/36
  9. 9. 讃岐国名勝図会 讃岐名勝図会 前編、後編、続編の3部作 前編 後編、続編 刊行されたのは前編のみ 5郡から前編を構成 山 香 田 三 川 郡 木 郡 郡 寒 川 郡 大 内 郡 0 Laboratory of Spatial Design Osaka Institute of Technology 10km GISA学術研究発表Web大会(2013) 8/36
  10. 10. 讃岐国名勝図会 景観図の傾向 寺社仏閣、古城跡、祭礼が多く描かれる Laboratory of Spatial Design Osaka Institute of Technology GISA学術研究発表Web大会(2013) 9/36
  11. 11. 郡別景観図の分類 数量から見る郡別景観図の特徴 香川郡 山田郡 三木郡 寒川郡 大内郡 景観図の枚数 22 17 13 19 19 名所の数 59 57 48 54 47 景観図1枚あたりの名所数 2.7 3.4 3.7 2.8 2.5 名所の最近隣距離(m) 102 514 665 589 647 【特徴】 ・香川郡は描かれている名所の近隣距離が近い Laboratory of Spatial Design Osaka Institute of Technology GISA学術研究発表Web大会(2013) 10/36
  12. 12. 景観図の分布図 特徴 ・街道を描いた 景観図が増加 ・水辺空間を描いた 景観図が増加 高松城 常磐橋 0 10km 街道 Laboratory of Spatial Design Osaka Institute of Technology GISA学術研究発表Web大会(2013) 11/36
  13. 13. 近世高松の空間構造 近世高松 海水を堀に引き込み 城郭を形成 海辺と隣接した空間構造 寺社仏閣 町家 武家屋敷 0 200m 山 Laboratory of Spatial Design Osaka Institute of Technology GISA学術研究発表Web大会(2013) 12/36
  14. 14. 市制施行以後の変遷把握 明治23年 市制施行 27ヶ村が合併 現在の高松市の基礎 をかたち造る 塩田 市街地 0 Laboratory of Spatial Design Osaka Institute of Technology 500m GISA学術研究発表Web大会(2013) 13/36
  15. 15. 市制施行以後の変遷把握 明治43年 宇高連絡船の開業 鉄道と連絡船の連携 海岸の整備が始まる 塩田 市街地 讃岐鉄道 0 Laboratory of Spatial Design Osaka Institute of Technology 500m GISA学術研究発表Web大会(2013) 14/36
  16. 16. 市制施行以後の変遷把握 昭和3年 鉄道、海岸の整備の進展 全国産業博覧会の開催 近代都市高松の形成 塩田 市街地 日本国有鉄道 四国水力電気 高松電気軌道 琴平電鉄 Laboratory of Spatial Design Osaka Institute of Technology 0 500m GISA学術研究発表Web大会(2013) 15/36
  17. 17. 市制施行以後の変遷把握 昭和46年 戦災復興事業により 大きく街区が変化 現在の街区を形成 塩田 市街地 四国旅客鉄道 高松琴平電気鉄道 0 Laboratory of Spatial Design Osaka Institute of Technology 500m GISA学術研究発表Web大会(2013) 16/36
  18. 18. 市制施行以後の変遷把握 平成元年 朝日地区の埋め立て拡大 貿易・流通拠点の拡大 市街地 四国旅客鉄道 高松琴平電気鉄道 0 Laboratory of Spatial Design Osaka Institute of Technology 500m GISA学術研究発表Web大会(2013) 17/36
  19. 19. 市制施行以後の変遷把握 平成16年 サンポート地区の開発 現在の高松を形成 市街地 四国旅客鉄道 高松琴平電気鉄道 0 Laboratory of Spatial Design Osaka Institute of Technology 500m GISA学術研究発表Web大会(2013) 18/36
  20. 20. 地形作成範囲の設定 60㎞ 目標物(山岳) 測地点 伊能図(中図) 目標物と測地点が記載 60㎞ 30㎞ 当時の最大視認距離の把握 地形作成範囲の設定 0 10km 絵図判読による近世なにわの景観復元 (石田・吉川・田中, 2012) Laboratory of Spatial Design Osaka Institute of Technology GISA学術研究発表Web大会(2013) 19/36
  21. 21. 地形モデルの構築 対象地域の地形は 瀬戸内海の島なみ,丘稜が複数存在 男木島 屋島 女木島 各標高データを比較検証 屋島 屋島 フォルムを現実空間に即した 表現が必要 250mメッシュ 5mメッシュ 1027 m 各標高メッシュを組み合わせ作成 0.169m Laboratory of Spatial Design Osaka Institute of Technology GISA学術研究発表Web大会(2013) 20/36
  22. 22. 史料・図面を活用したモデルの作成 高松天守閣図面(一部) 史跡高松城跡(天守閣) (高松市教育委員会,2012) Laboratory of Spatial Design Osaka Institute of Technology 高松天守閣 反り屋根の表現 空間情報技術の活用による歴史的景観の復元 (近藤・吉川・田中, 2006) GISA学術研究発表Web大会(2013) 21/36
  23. 23. 視点場の設定 景観図との対比 歴史的景観対比 「天満宮 愛行院」 讃岐五街道の起点であった常磐橋 高松天守閣からの眺め 近世高松の代表的視点場である高松城天守閣 Laboratory of Spatial Design Osaka Institute of Technology GISA学術研究発表Web大会(2013) 22/36
  24. 24. 景観図との対比 讃岐国名勝図会 「天満宮 愛行院」 近世3次元都市モデル「天満宮 愛行院」 視点位置 Laboratory of Spatial Design Osaka Institute of Technology GISA学術研究発表Web大会(2013) 23/36
  25. 25. 視点場の設定 景観図との対比 歴史的景観対比 「天満宮 愛行院」 讃岐五街道の起点であった常磐橋 常磐橋 高松天守閣からの眺め 近世高松の代表的視点場である高松城天守閣 Laboratory of Spatial Design Osaka Institute of Technology GISA学術研究発表Web大会(2013) 24/36
  26. 26. 歴史的景観対比 天守閣 近世3次元都市モデル「常磐橋」 Laboratory of Spatial Design GISA学術研究発表Web大会(2013) 25/36 Osaka Institute of Technology
  27. 27. 歴史的景観対比 現在の常磐橋跡 Laboratory of Spatial Design Osaka Institute of Technology GISA学術研究発表Web大会(2013) 26/36
  28. 28. 視点場の設定 景観図との対比 歴史的景観対比 「天満宮 愛行院」 内曲輪内の西の土橋周辺 高松天守閣からの眺め 近世高松の代表的視点場である高松城天守閣 Laboratory of Spatial Design Osaka Institute of Technology GISA学術研究発表Web大会(2013) 27/36
  29. 29. 歴史的景観対比 鳥櫓 天守閣 屋島 近世3次元都市モデル「内曲輪内」 Laboratory of Spatial Design Osaka Institute of Technology GISA学術研究発表Web大会(2013) 28/36
  30. 30. 歴史的景観対比 屋島 現在の「内曲輪内」 Laboratory of Spatial Design Osaka Institute of Technology GISA学術研究発表Web大会(2013) 29/36
  31. 31. 視点場の設定 景観図との対比 歴史的景観対比 「天満宮 愛行院」 高松シンボルタワー 高松シンボルタワー 高松天守跡 高松天守閣からの眺め 近世高松の代表的視点場である高松城天守閣 Laboratory of Spatial Design Osaka Institute of Technology GISA学術研究発表Web大会(2013) 30/36
  32. 32. 歴史的景観対比 屋島 高松天守 高松築港駅 中央通り 近世3次元都市モデル「高松シンボルタワー展望」 Laboratory of Spatial Design GISA学術研究発表Web大会(2013) 31/36 Osaka Institute of Technology
  33. 33. 歴史的景観対比 屋島 高松天守跡 高松築港駅 中央通り 現在の高松シンボルタワー展望 Laboratory of Spatial Design GISA学術研究発表Web大会(2013) 32/36 Osaka Institute of Technology
  34. 34. 視点場の設定 景観図との対比 歴史的景観対比 「天満宮 愛行院」 高松シンボルタワー 高松シンボルタワー 高松天守跡 高松天守閣からの眺め 近世高松の代表的視点場である高松城天守閣 天守閣 Laboratory of Spatial Design Osaka Institute of Technology GISA学術研究発表Web大会(2013) 33/36
  35. 35. 高松天守閣からの眺め 紫雲山 視点場 近世3次元都市モデル「高松天守閣」 Laboratory of Spatial Design Osaka Institute of Technology 視点位置 GISA学術研究発表Web大会(2013) 34/36
  36. 36. 高松天守閣からの眺め 栗林荘 高松藩主の別邸 現在は栗林公園として機能 栗林荘 栗林荘 高松天守 近世3次元都市モデル「高松天守閣」 Laboratory of Spatial Design Osaka Institute of Technology 高松天守と栗林荘の位置関係 GISA学術研究発表Web大会(2013) 35/36
  37. 37. 結論 -結果- ・ 文献データベースと空間情報の連携によ り村落別に地域性を視覚化 ・ 景観図の集積箇所と街道の位置から 重要な名所を把握 ・ 空間情報技術を融合的に活用することで 歴史的景観を復元・対比 -課題- ・ 変遷景観シミュレーションへと展開 Laboratory of Spatial Design Osaka Institute of Technology GISA学術研究発表Web大会(2013) 36/36

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