コンテスト向けのイベント等へのご協力をご検討いただくための資料です。

1. 第三回生活デザインコンテスト
イベント・フォローアップ企画書
Sony CSL
大和田 茂
主催 神奈川工科大学スマートハウス研究センター
協力 JTBコミュニケーションデザイン
LODチャレンジ 実行委員会
後援 経済産業省（予定）
特別協力 関西おうちハック・おうちハック同好会
企画 株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所
株式会社インターネットイニシアティブ

2. 概要
• ENEX向けに見える化コンテストを毎年開催してきたものの初関西版
– ENEX2015報告 ENEX2016報告
– 今回は組み込み展やIoT展とも一緒
• おうちハックの活動を外向きに普及させる活動の一環
– かつ、企業が乗りやすい企画としたい
• 今回は「初心者がスマートハウスを体験できるコンテンツ」の募集
– おうちハック予備軍のデビューを助けるための体験キット
– 詳しくはイベントページ http://lifedesign.tech/ を参照
– 締切6/24の予定

3. 企画概要
• 応募作品を増やすための開発イベント
• 作品開発の助けとなるHP上でのフォロー
• コンテスト後に優秀作品を試す場の準備

4. 企画概要
• 応募作品を増やすための開発イベント
• 作品開発の助けとなるHP上でのフォロー
• コンテスト後に優秀作品を試す場の準備

5. 開発イベント概要
• 技術系（開発者）とコンテンツ系（想定ユーザー）の参加者
が集う開発イベント
– 大学×大学、企業×大学、企業×企業 など
• ファシリテーションも入れ、アイデアソンとハッカソンを行う
– 土・日または金・土の１日間開催が理想
– １日でも可（アイデアソン重視？）
• ４月・５月・６月で３回開催したい
• 開発成果は、追試が容易なものを期待

6. 企画概要
• 応募作品を増やすための開発イベント
• 作品開発の助けとなるHP上でのフォロー
• コンテスト後に優秀作品を試す場の準備

7. オンラインサポート
• Facebookグループで初心者が聞きやすい雰囲気の醸成
– おうちハック同好会・関西おうちハック・生活デザイン同好会
• プロジェクトページで開発に役立つ情報提供
– おうちハックモデルケース
– よく使われるツール
※どちらもおうちハック関係の一般の方に助けていただく必要があります m(_ _)m

8. 企画概要
• 応募作品を増やすための開発イベント
• 作品開発の助けとなるHP上でのフォロー
• コンテスト後に優秀作品を試す場の準備

9. 実証実験
• Web専門学校や大学での授業
• 関心がある企業や個人の自宅など
• 受賞作品を試作し、規定フォーマットのアンケー
トに答える
– 作者にフィードバックします
– 試作予算は自己予算が基本ですが、共同出展企業
から提供される場合もあります。

10. 募集します
• 開発イベント協力にご興味のある教育機関や企業の方
• Facebookでのフォローややlifedesign.techでの記事執筆にご協力く
ださる方
– 前者は適宜お願いします
– 後者はご担当くださる方にアカウントをお出しします
• 実証実験に参加してくださる企業・団体・個人の方
– 「SEJ2016実証実験参加希望」とタイトルに銘打ったメールを
info@lifedesign.techにお送りいただければ、取りまとめいたします。
– ブログなどに報告をアップしていただいても結構です。

11. THANK YOU

12. APPENDIX