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iOS/Androidにも対応した
SQL Anywhere 12の魅力


アイエニウェア・ソリューションズ株式会社
エンジニアリング統括部

磯辺 信雄
アイエニウェア・ソリューションズとは
    企業プロフィール

    米国本社
     • 社名 : iAnywhere Solutions, Inc.
     • 所在地 : 米国カリフォルニア州ダブリン
                 One Sybase Drive, Dublin, CA 94568 USA
     • R&D   : 米国 ジョージア州 アルファレッタ
       センター    米国 カリフォルニア州 ダブリン
               カナダ オンタリオ州 ウォータールー
     • 販売拠点: 世界50カ国
     • 設立 : 2000年5月 '米国 Sybase, Inc.子会社)

    日本法人
     社名      :   アイエニウェア・ソリューションズ株式会社
     所在地     :   東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ5階
     設立      :   2003年 2月
     資本金     :   1億円'米国iAnywhere Solutions, Inc. 子会社)


2
SQL Anywhereで何ができる?
                                                                  支店・部門
                                  データ同期とは:
         基幹DBサーバ
                                  離れた場所で発生した                                   SQL Anywhere
                                  それぞれのデータを「随
                     基幹DB         時」相互に反映すること


        SQL Anywhere or
                                                                    POSレジ
        Oracle or
        SQL Server or
        DB2 or
                                 Mobile Link
        MySQL
                                 同期ミドルウェア
                                     基幹DBサーバーの全てのデータのコピーを持                    SQL Anywhere
                                     つわけではなく、必要なデータだけを持つ


    配送業務                             メンテナンス業務                      営業支援


                                                    Ultra Light



                                                                       ×
                                                 ローカルデータ参照

    ×              Ultra Light                        ×
                                                                  ローカルデータ参照   Ultra Light
    オフライン時はローカルデータ参照

3
SQL Anywhere の概要
        製品基本コンセプト
    省リソースで管理者不要なデータベースと分散環境の統合、既存システム
    との連携ソリューションを提供する包括的なパッケージ製品です
       省リソースで稼動                 マルチCPU、64bitOSに対応                   容易なデータ移行


             ハード投資を抑える
                                                               Windows      Windows サーバ
    ノートPCなどでも軽快に動作。                                 規    容易な   XP Vista
    WMもサポート。              初     最小限の投資              模   規模拡張
                          期                         拡
      容易なインストール           投                         張      Windows Mobile   Linux サーバ

                          資     業務拡大への              ・          データベースをファイルコピーの
             設定要員コスト削減    ・      迅速な対応              デ          みで移行可能。使用していた
                          運                         ー          データをそのまま移行できます。
                          用                         タ
    モジュールはCD-ROM1枚で。      コ      既存資産の              連            データ移行が容易
                                                                 既存DBとのデータ同期
    複雑な設定なしで自動インストー       ス
    ル可能
                          ト      有効活用               携
       管理の自動化             削                         が
                          減                         容   既存データ               既存データベース
                                                    易   活用・連携
               運用コスト削減
                                  エンタープライズ
    クエリ自動学習機能や自動リカ
    バリ機能により、データベースメ                                            既存DB、ORACLEやSQL Server
                                中堅・中小企業システム                    IBM DB2などとデータ同期可能。
    ンテナンスの必要性を極力排除
                                                               既存データを活用できます。
                         モバイル          パッケージ組み込み

4
SQL Anywhereの概要
         ビジネス要件の拡張への対応

    基本コンセプトに加え、データ量増大やユーザ数増加などビジネス要件
    の拡張に伴い、さらに処理効率を向上させる機能を実装

    パフォーマンス                             開発・運用
     マテリアライズド・ビュー                     Visual Studio への統合
                                  規
     スナップショット・      初   最小限の投資   模    充実した統合管理・分析
       アイソレーション      期            拡   Tool
                     投            張
     パラレル・クエリ       資   業務拡大への   ・    配布インストーラ作成Tool
                     ・    迅速な対応   デ
                     運            ー   など
    など               用            タ
データ管理                コ   既存資産の    連     データ同期・統合
                     ス
                     ト    有効活用    携
     高可用性オプション      削            が    容易なデータ同期設定
                     減            容
     柔軟なデータ暗号化                   易    Text等その他データソース
    など                                  同期用API
                                       メッセージング、Webサービス
                                        とのインターフェイス
5
                                      など
SQL Anywhere – 利用イメージ


            データセンター
                            オフィス
                                   個人




    部門

                                   モバイル&
             ワークグループ    組込み        リモート

6
SQL Anywhere – 利用イメージ
     データ同期によるシステム間連携


               データセンター
                         オフィス
    エンタープライズ                    個人
       システム




     部門

                                モバイル&
               ワークグループ   組込み    リモート

7
大規模システムでも利用可能なRDBMS

    SQL ANYWHERE


8
RDBMSコンポーネント
     SQL Anywhere

    大規模DBサーバ、スタンドアロン、モバイルをカバー
     大規模データベースとして
     大量データ処理、並行処理'多ユーザ処理(に最適な機能を実装
     柔軟な構成
     サーバ/スタンドアロン/CEの3つのエンジンでDBファイルは互換
     幅広いサポート・プラットフォーム
     Windows 、WindowsCE/WM、Linux、Mac OSX、Solarisをサポート
     配布・運用管理の自動化や簡素化
     容易な配布とクエリ自動最適化 や自動リカバリ機能などの自動管理機能
     開発生産性
     様々なインターフェイスをサポート、Visual Studio用アドオンを用意
     データ同期'システム拡張と統合(


9
RDBMSコンポーネント
 SQL Anywhere-大規模システムとして
     大量データ処理、並行処理に最適な様々な機能を実装
      – マテリアライズド・ビュー'実体化ビュー(
         大量データからの集計処理になどに最適
         適用はオプティマイザが判定、既存アプリケーションの変更不要
         ベーステーブルの変更時に即座にリフレッシュするモードを用意
      – スナップショット・アイソレーション'読み取り一貫性(
         長時間のバッチ処理やストアドプロシジャ実行時のロック'待機時間・競
          合(を大幅に軽減
         大量データ処理と参照処理の同時実行性を向上
      – パラレル・クエリ'クエリ間並列処理(
         CPU負荷の高い1クエリを、複数CPUで並列処理
         マルチCPUの能力を効率的に利用可能
      – インメモリ・モード
         データベースファイルをメモリ上に展開することにより高速なI/Oに対応
      – 読み込み専用スケールアウト
         レポート作成やデータ参照など多数の要求に対する負荷を軽減し大規模な要求を
          柔軟に対応


10
SQL Anywhere-大規模システムとして
     データベースミラーリング

     • ミラーリングによりDBサーバがダウン時、スタンバイ系のDB
       サーバへ接続先を切替えることで、可用性を向上
        – プライマリ'主(、ミラー'副(とアービタ'監視(サーバの構成
        – クライアントはプライマリ・サーバへ接続。プライマリが障害
          時にはアービタがロール'所有権(をミラーへ変更
        – アプリケーションから再接続時、ミラーへ接続
        – アービタまたは、ミラーがダウンしても接続は維持される
          'フェイルオーバは不可(
        – 読み込み専用でミラーサーバに接続可能

                                          アービタ'監視(サーバ



                    プライマリ・サーバ               ミラ-・サーバ

                                LAN/WAN


11
ミラーリング構成の発展形
     読み取り専用 スケールアウト

     • 複数の読み込み専用DBサーバーに負荷を分散
       – 1つのDBサーバーで読み込み/書き込みが実行される一
         方で他のDBサーバーで読み込み専用のアクセスが実行
         される
       – スケールアウトのみ、ミラーリングとの組み合わせも可能
       – DBのコピーはリアルタイム・ログ・レコードのプッシュ処理
         によって維持される
         ライブ・バックアップ機能の拡張により実装




12
読み取り専用 スケールアウト
     構成イメージ


              ルートノード    HA ミラー
                        サーバー



     コピーノード




      ノードは自動あるいは手動で追加
13
SQL Anywhere
 Spatial'空間(データへの対応
     • 空間データとは、モノがどこにあるか、人がどこにいるかを表す情報
       (住所の「場所」、行政界の「範囲」、倉庫内の棚の「位置」など)
     • 空間データは以下の機能で管理
       – 空間情報'xy座標または緯度経度等(を、位置を表す情報として格納する
         ためのデータ型
       – 上記のデータ型に入れられたデータ'点、図形、領域等(を操作する関数群
       – 上記関数のいくつかが高速に実行できるようにするためのインデックス
     • SQL Anywhere では、上記の機能が標準規格に則って実装
       – Open Geospatial Consortium(OGC) : 空間参照系、入出力データ定義など
       – SQL/MM(Multi Media) : 空間データの管理、取得、処理など

     注:データを表示する機能'多くは地図とともに用いられます(は対象外です




14
SQL Anywhere
 Spatial'空間(データへの対応


 SQL Anywhere 上での空間データ格納形式(SQL/MM準拠)

             点         Point (133.36 34.37)

                       LineString (139.27 36.43, 139.29 36.46,
            曲線
                       139.32 36.53, 139.32 36.57)
                       Polygon((0 0, 10 0, 5 10, 0 0),
             面
                       (4 2, 4 4, 6 4, 6 2, 4 2))




15
SQL Anywhere
 Spatial'空間(データへの対応によって実現できること

 • できる事: 別のアプリに頼らなくても、
     – 選択した2点間の距離を算出できます。
     – 選択した領域に含まれる顧客の一覧を取得できます。
     – 選択した2つの図形が等しいかどうかを識別できます。
     – 選択した2つの図形の和集合に対して面積計算できます。


 • できない事: 別のアプリに頼らないと、

     – 地図上への出力はできない (描画アプリが必要)




16
iOS/Androidにも対応 尐リソースデバイス向けRDBMS

     ULTRA LIGHT


17
RDBMSコンポーネント
      Ultra Light

     モバイルや組込みに適した、組込向け小型RDBMS
      尐リソースなデバイスをサポート
       WinCE /WM,Embedded Linux, Android、BlackBerry、iOS、
       WinXP/Vista/Windows 7 をサポート
      デバイスの盗難/紛失によるデータ漏洩の防止
       AES 256 bit アルゴリズムを使用しデータベースファイルを暗号化
      データベースの堅牢性
       不意の電源断など、OSが異常終了した場合の自動リカバリ機能
      開発生産性
        C/C++、 .NET APIに対応、Visual Studio.NET用アドオンを用意
        Eclipse環境 でAndroid向けアプリケーション開発環境を用意
        SQL Anywhere用データベース管理ツールにて設計、操作可能
      データ同期'システム拡張と統合( SQL Anywhereと同様
      エンジンの配備には、数個のファイルをコピーする事で利用可能
18
RDBMSコンポーネント
      Ultra Light-開発生産性 管理ツール

     SQL Anywhere用統合管理GUIツール、SQLクエリエディタ
     でUltra Lightデータベースの設計、操作が可能
       統合管理GUIツール Sybase Central   SQLクエリエディタ ISQL




19
RDBMSコンポーネント
      Ultra Light-管理ツールとメンテナンス



                                                      Android
                                     Copy
       Sybase Central                   Ultra Light
                                 相互利用も可能
       (統合管理GUIツール )
                                     Copy              iOS


        Interactive SQL
                                     Copy
        (SQLクエリエディタ )                                 Windows
                                                      Mobile
                                  ActiveSync経由
                                  で直接参照
                          PC環境

20
RDBMSコンポーネント
     Ultra Light - iOS/Androidに対応

     SQL Anywhere 12 では
     Ultra Light の対応プラットフォームに
     iOS/Androidが追加されました。        Mobile Link




                                他プラットフォーム版と同じように
                                Mobile Linkによるデータ同期も
                                可能です!



21
UL for iPhone概要


     iOSデバイス用のUltraLight

     提供形態が他プラットフォームと違います。
     • 暗号化されたソースコードで提供
       – ビルド用のスクリプト付き
           開発者は開発前にこのスクリプトを実行してUltraLightのライブラリ
            を作成する必要がある
              – ユニバーサルバイナリ'iPhone 3G/3GS以降/エミュレーター全
                対応(のライブラリが作成されます。
              – libulrt.a (5.7MB , 配布時は約1.7MB)
           ビルドされたライブラリを参照するようにしてアプリを構築、アプリに
            含めて配布する
           XCode'Apple提供の開発環境(上でObjective-Cでアプリを開発
            'UltraLight C/C++APIを使用(
     • iOS3以上対応
22
UL for Android


     Android版はUltra Light J として提供されています。
     • Ultra Light J APIによる開発
        – Javaによるアプリ開発
     • Android2.2以上対応
     • Android版は100%Javaコードではありません
        – UltraLiteJNI12.jar (約86KB) ←Javaと下記をつなげるIF
        – libultralitej12.so (約856KB) ←UL本体
           これらをアプリケーションに含めて配布することでUltra Lightが利
            用できる。
           実質ネイティブコード




23
Ultra Light プラットフォーム別 比較
                           Windows
                                              iPhone           Android
                           Mobile/CE
DB          難読化               ○                 ○               ○
            暗号化               ○            ○   'FIPS☓(    ○ 'FIPS☓(
                                                       内蔵メモリ内,SDは不
                                         アプリケーションバンド
                                                                可
         DBファイル位置            自由          ルのDocumentディレ
                                                       (/data/data/<appna
                                             クトリ
                                                              me>/ )
          最大DBサイズ                             2GB
            最大行数                             1600万
         アプリ内での作成等            ○              ○            ○
           文字コード                         文字コードはUTF-8、照合はUTF8BINのみ
Mobile                     TCP/IP,
Link         通信                           TCP/IP, HTTP(S)      HTTP(S)
                           HTTP(S)
                                          ○'ディレクトリは固
          FileTransfer        ○                                   ×
                                              定(
開発            API         C/C++,.NET         C/C++          UltraLight J API
                         C/C++,VB.NET,
             言語                             Objective-C          Java
                              C#
24
データ同期機能

     MOBILE LINK


25
データ統合・連携ソリューション
      Mobile Link

     1つの統合DBと多数のリモートDB間で、一貫性を保持した
     双方向データベース同期を実現
      – 同期アーキテクチャ
           他社製RDBMSとの同期
           セッションベース同期
           同期タイプ'差分同期(
           ダイレクト・ローハンドリング
      – 設定
           ウィザード形式による容易な設定
           競合解決ロジック
           優先順位をつけた同期設定
           サーバ起動同期




26
データ統合・連携ソリューション
      Mobile Link-他社製RDBMSとの同期

     他社製ODBC準拠RDBMSを、統合DBとしてサポート
     Mobile Link 同期サーバは、ODBC を使用して、統合DBサーバに接続
     統合DBからはDBクライアントとして認識される
      統合DBサーバ              SQL Anywhere 11 and 12
                          Sybase ASE12.5./15
            統合DB
                          Sybase IQ 15.2
                          Microsoft SQL Server2005/2008
                           ORACLE 10g、11g
             ODBC
                           IBM DB2 LUW 9.5 and 9.7
                          MySQL 5.1
      Mobile Link 同期サーバ
                                    Mobile Link クライアント   SQL Anywhere

                                          リモートDB         Ultra Light
                                                         Ultra Light J

27
データ統合・連携ソリューション
       Mobile Link-セッションベース同期
                     統合DBサーバ               【手順2】
                                           ローのダウンロード
     ネットワークを介し、同期          統合DB
     要求時にリアルタイムで                           統合DBから前回の同期以降
                                           に加えられた変更を抽出。
     セッションベース同期を
     実行。                                   これを元にリモートDBへ変更
                            ODBC           内容をダウンロードします。
     各同期セッション終了時
     に統合DBとリモートDB    Mobile Link 同期サーバ     【手順3】
     は、一貫性を保つ。                             完了確認
                                           ダウンロードの完了確認
 【手順1】ローのアップロード
 リモートDBでは前回の同期以後、                          ・ クライアントから同期を起動
                           セッション
 加えられた変更を自動的に記録。
                                           ・ アップロード、ダウンロードで
 これを元に統合DBへ変更内容を                             1サイクル'セッション(
 アップロードします。           Mobile Link クライアント
                                           ・ アップロード、ダウンロードの
                             リモートDB          それぞれが1トランザクション

28
導入事例


29
事例 【大規模モバイル拡張】
 日本郵政 様 '窓口システム・携帯システム(


     ソリューション概要:
      全国郵便局、2万2,000台の局サーバ
                                  郵便局
       にSQL Anywhere データベースを配備
      窓口業務用端末は、局内ネットワーク
       障害時でも単独稼動を実現するため                  Mobile Linkサーバ
       SQL Anywhereデータベースを配備
       局サーバ上のSQL Anywhereとデータ
       同期
      各郵便局にWindowsCE5.0 荷受・配達
       携帯端末を配備。端末にはUltra Light
       データベースを搭載
       局サーバ上のSQL Anywhereとデータ     窓口端末               携帯端末
       同期
      携帯端末、全国でおよそ140,000台

                     WindowsCE5.0 ハンディーターミナル およそ140,000台
30
事例 【Mobile拡張】
         INAXメンテナンス様 フィールド支援システム


     ソリューション概要:                  受付センタ
        WM5スマートフォンにて点検作業支援                       Oracle

        訪問先情報、依頼内容、商品情報の参照              Mobile Linkサーバ
        作業報告書入力、行動入力
        サービス報告書、請求書印刷
     導入効果:                          携帯電話網
      請求書発行、発送コスト削減
      売掛金回収時間の大幅短縮
      作業現場での報告入力とデータ同期
       により報告業務のスピードと精度向上
      受付センタでの経過、結果報告業務      WM5 スマートフォン 700台
       の効率UP
       ⇒顧客満足度の向上         カスタマ・エンジニア
                                          訪問先
      個人情報保護

31
事例 【大規模分散】
     某生命保険会社様 顧客管理システム
                                                      Http/Https通信
                                                      80ポートを利用
         Oracle                                                                      •全社のライフプランナー及び代理
                  Mobile Link
                                                                                     店用顧客管理システムに利用
     統合DBサーバ
                  同期 サーバ                            ファイア・ウオール                        •約30,000ユーザが利用
                                                                                     •処理集中時約1,000ユーザ/分
                                                                                       の同期処理を実行
                                  認証サーバ                                              •統合DBサーバはOracle
                                (リバースプロキシ)
                                                                                     •負荷分散にMobile Linkサーバ複
                                                                                       数台用意。
                          本社                                                         •インターネットを利用、セキュリ
                                                                                     ティにはhttpsと認証サーバによる
                                                インターネット 網                            リバースプロキシを使用
                                PW UTD LR
                                  ERA AA AM




               代理店                                                                                 PW UTD LR
                                                                                                     ERA AA AM




                                                                                     代理店
                                                                PW RA AA LR
                                                                  E UTD   AM




                                                                                                   代理店

                       ASA                    ASA                              ASA      ASA                      ASA

                      顧客先へ                                                       顧客先へ             顧客先へ
32
その他 各種情報


      – アイエニウェア・ソリューションズ株式会社ホームページ
        http://www.ianywhere.jp

        製品・技術情報
         http://www.ianywhere.jp/tech/index.html
        弊社ソリューション情報
         http://www.ianywhere.jp/sol/index.html




33
その他 各種情報


     ・アイエニウェア・ソリューションズ デベロッパー・コミュニティ
      http://www.ianywhere.jp/developers/index.html

                      - SQL Anywhere Developer Edition
                       SQL Anywhere の開発者バージョンが
                       ダウンロードできます。
      開発者バージョンは、ユーザ登録のみで、開発用途限定で日数制限無く製品版
      と同様の機能をご利用いただけます。
      - 開発者向け掲示板
      弊社製品をご利用頂く中で、製品に関するご質問についてはSQL Anywhere 掲
      示板をご活用ください。弊社エンジニアも時間の許す限り、支援いたしております。




34
エディション構成について




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iOS/Androidにも対応した SQL Anywhere 12の魅力

  • 2. アイエニウェア・ソリューションズとは 企業プロフィール 米国本社 • 社名 : iAnywhere Solutions, Inc. • 所在地 : 米国カリフォルニア州ダブリン One Sybase Drive, Dublin, CA 94568 USA • R&D : 米国 ジョージア州 アルファレッタ センター 米国 カリフォルニア州 ダブリン カナダ オンタリオ州 ウォータールー • 販売拠点: 世界50カ国 • 設立 : 2000年5月 '米国 Sybase, Inc.子会社) 日本法人 社名 : アイエニウェア・ソリューションズ株式会社 所在地 : 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ5階 設立 : 2003年 2月 資本金 : 1億円'米国iAnywhere Solutions, Inc. 子会社) 2
  • 3. SQL Anywhereで何ができる? 支店・部門 データ同期とは: 基幹DBサーバ 離れた場所で発生した SQL Anywhere それぞれのデータを「随 基幹DB 時」相互に反映すること SQL Anywhere or POSレジ Oracle or SQL Server or DB2 or Mobile Link MySQL 同期ミドルウェア 基幹DBサーバーの全てのデータのコピーを持 SQL Anywhere つわけではなく、必要なデータだけを持つ 配送業務 メンテナンス業務 営業支援 Ultra Light × ローカルデータ参照 × Ultra Light × ローカルデータ参照 Ultra Light オフライン時はローカルデータ参照 3
  • 4. SQL Anywhere の概要 製品基本コンセプト 省リソースで管理者不要なデータベースと分散環境の統合、既存システム との連携ソリューションを提供する包括的なパッケージ製品です 省リソースで稼動 マルチCPU、64bitOSに対応 容易なデータ移行 ハード投資を抑える Windows Windows サーバ ノートPCなどでも軽快に動作。 規 容易な XP Vista WMもサポート。 初 最小限の投資 模 規模拡張 期 拡 容易なインストール 投 張 Windows Mobile Linux サーバ 資 業務拡大への ・ データベースをファイルコピーの 設定要員コスト削減 ・ 迅速な対応 デ みで移行可能。使用していた 運 ー データをそのまま移行できます。 用 タ モジュールはCD-ROM1枚で。 コ 既存資産の 連 データ移行が容易 既存DBとのデータ同期 複雑な設定なしで自動インストー ス ル可能 ト 有効活用 携 管理の自動化 削 が 減 容 既存データ 既存データベース 易 活用・連携 運用コスト削減 エンタープライズ クエリ自動学習機能や自動リカ バリ機能により、データベースメ 既存DB、ORACLEやSQL Server 中堅・中小企業システム IBM DB2などとデータ同期可能。 ンテナンスの必要性を極力排除 既存データを活用できます。 モバイル パッケージ組み込み 4
  • 5. SQL Anywhereの概要 ビジネス要件の拡張への対応 基本コンセプトに加え、データ量増大やユーザ数増加などビジネス要件 の拡張に伴い、さらに処理効率を向上させる機能を実装 パフォーマンス 開発・運用  マテリアライズド・ビュー  Visual Studio への統合 規  スナップショット・ 初 最小限の投資 模  充実した統合管理・分析 アイソレーション 期 拡 Tool 投 張  パラレル・クエリ 資 業務拡大への ・  配布インストーラ作成Tool ・ 迅速な対応 デ 運 ー など など 用 タ データ管理 コ 既存資産の 連 データ同期・統合 ス ト 有効活用 携  高可用性オプション 削 が  容易なデータ同期設定 減 容  柔軟なデータ暗号化 易  Text等その他データソース など 同期用API  メッセージング、Webサービス とのインターフェイス 5 など
  • 6. SQL Anywhere – 利用イメージ データセンター オフィス 個人 部門 モバイル& ワークグループ 組込み リモート 6
  • 7. SQL Anywhere – 利用イメージ データ同期によるシステム間連携 データセンター オフィス エンタープライズ 個人 システム 部門 モバイル& ワークグループ 組込み リモート 7
  • 9. RDBMSコンポーネント SQL Anywhere 大規模DBサーバ、スタンドアロン、モバイルをカバー  大規模データベースとして 大量データ処理、並行処理'多ユーザ処理(に最適な機能を実装  柔軟な構成 サーバ/スタンドアロン/CEの3つのエンジンでDBファイルは互換  幅広いサポート・プラットフォーム Windows 、WindowsCE/WM、Linux、Mac OSX、Solarisをサポート  配布・運用管理の自動化や簡素化 容易な配布とクエリ自動最適化 や自動リカバリ機能などの自動管理機能  開発生産性 様々なインターフェイスをサポート、Visual Studio用アドオンを用意  データ同期'システム拡張と統合( 9
  • 10. RDBMSコンポーネント SQL Anywhere-大規模システムとして 大量データ処理、並行処理に最適な様々な機能を実装 – マテリアライズド・ビュー'実体化ビュー(  大量データからの集計処理になどに最適  適用はオプティマイザが判定、既存アプリケーションの変更不要  ベーステーブルの変更時に即座にリフレッシュするモードを用意 – スナップショット・アイソレーション'読み取り一貫性(  長時間のバッチ処理やストアドプロシジャ実行時のロック'待機時間・競 合(を大幅に軽減  大量データ処理と参照処理の同時実行性を向上 – パラレル・クエリ'クエリ間並列処理(  CPU負荷の高い1クエリを、複数CPUで並列処理  マルチCPUの能力を効率的に利用可能 – インメモリ・モード  データベースファイルをメモリ上に展開することにより高速なI/Oに対応 – 読み込み専用スケールアウト  レポート作成やデータ参照など多数の要求に対する負荷を軽減し大規模な要求を 柔軟に対応 10
  • 11. SQL Anywhere-大規模システムとして データベースミラーリング • ミラーリングによりDBサーバがダウン時、スタンバイ系のDB サーバへ接続先を切替えることで、可用性を向上 – プライマリ'主(、ミラー'副(とアービタ'監視(サーバの構成 – クライアントはプライマリ・サーバへ接続。プライマリが障害 時にはアービタがロール'所有権(をミラーへ変更 – アプリケーションから再接続時、ミラーへ接続 – アービタまたは、ミラーがダウンしても接続は維持される 'フェイルオーバは不可( – 読み込み専用でミラーサーバに接続可能 アービタ'監視(サーバ プライマリ・サーバ ミラ-・サーバ LAN/WAN 11
  • 12. ミラーリング構成の発展形 読み取り専用 スケールアウト • 複数の読み込み専用DBサーバーに負荷を分散 – 1つのDBサーバーで読み込み/書き込みが実行される一 方で他のDBサーバーで読み込み専用のアクセスが実行 される – スケールアウトのみ、ミラーリングとの組み合わせも可能 – DBのコピーはリアルタイム・ログ・レコードのプッシュ処理 によって維持される  ライブ・バックアップ機能の拡張により実装 12
  • 13. 読み取り専用 スケールアウト 構成イメージ ルートノード HA ミラー サーバー コピーノード ノードは自動あるいは手動で追加 13
  • 14. SQL Anywhere Spatial'空間(データへの対応 • 空間データとは、モノがどこにあるか、人がどこにいるかを表す情報 (住所の「場所」、行政界の「範囲」、倉庫内の棚の「位置」など) • 空間データは以下の機能で管理 – 空間情報'xy座標または緯度経度等(を、位置を表す情報として格納する ためのデータ型 – 上記のデータ型に入れられたデータ'点、図形、領域等(を操作する関数群 – 上記関数のいくつかが高速に実行できるようにするためのインデックス • SQL Anywhere では、上記の機能が標準規格に則って実装 – Open Geospatial Consortium(OGC) : 空間参照系、入出力データ定義など – SQL/MM(Multi Media) : 空間データの管理、取得、処理など 注:データを表示する機能'多くは地図とともに用いられます(は対象外です 14
  • 15. SQL Anywhere Spatial'空間(データへの対応 SQL Anywhere 上での空間データ格納形式(SQL/MM準拠) 点 Point (133.36 34.37) LineString (139.27 36.43, 139.29 36.46, 曲線 139.32 36.53, 139.32 36.57) Polygon((0 0, 10 0, 5 10, 0 0), 面 (4 2, 4 4, 6 4, 6 2, 4 2)) 15
  • 16. SQL Anywhere Spatial'空間(データへの対応によって実現できること • できる事: 別のアプリに頼らなくても、 – 選択した2点間の距離を算出できます。 – 選択した領域に含まれる顧客の一覧を取得できます。 – 選択した2つの図形が等しいかどうかを識別できます。 – 選択した2つの図形の和集合に対して面積計算できます。 • できない事: 別のアプリに頼らないと、 – 地図上への出力はできない (描画アプリが必要) 16
  • 18. RDBMSコンポーネント Ultra Light モバイルや組込みに適した、組込向け小型RDBMS  尐リソースなデバイスをサポート WinCE /WM,Embedded Linux, Android、BlackBerry、iOS、 WinXP/Vista/Windows 7 をサポート  デバイスの盗難/紛失によるデータ漏洩の防止 AES 256 bit アルゴリズムを使用しデータベースファイルを暗号化  データベースの堅牢性 不意の電源断など、OSが異常終了した場合の自動リカバリ機能  開発生産性  C/C++、 .NET APIに対応、Visual Studio.NET用アドオンを用意  Eclipse環境 でAndroid向けアプリケーション開発環境を用意  SQL Anywhere用データベース管理ツールにて設計、操作可能  データ同期'システム拡張と統合( SQL Anywhereと同様  エンジンの配備には、数個のファイルをコピーする事で利用可能 18
  • 19. RDBMSコンポーネント Ultra Light-開発生産性 管理ツール SQL Anywhere用統合管理GUIツール、SQLクエリエディタ でUltra Lightデータベースの設計、操作が可能 統合管理GUIツール Sybase Central SQLクエリエディタ ISQL 19
  • 20. RDBMSコンポーネント Ultra Light-管理ツールとメンテナンス Android Copy Sybase Central Ultra Light 相互利用も可能 (統合管理GUIツール ) Copy iOS Interactive SQL Copy (SQLクエリエディタ ) Windows Mobile ActiveSync経由 で直接参照 PC環境 20
  • 21. RDBMSコンポーネント Ultra Light - iOS/Androidに対応 SQL Anywhere 12 では Ultra Light の対応プラットフォームに iOS/Androidが追加されました。 Mobile Link 他プラットフォーム版と同じように Mobile Linkによるデータ同期も 可能です! 21
  • 22. UL for iPhone概要 iOSデバイス用のUltraLight 提供形態が他プラットフォームと違います。 • 暗号化されたソースコードで提供 – ビルド用のスクリプト付き  開発者は開発前にこのスクリプトを実行してUltraLightのライブラリ を作成する必要がある – ユニバーサルバイナリ'iPhone 3G/3GS以降/エミュレーター全 対応(のライブラリが作成されます。 – libulrt.a (5.7MB , 配布時は約1.7MB)  ビルドされたライブラリを参照するようにしてアプリを構築、アプリに 含めて配布する  XCode'Apple提供の開発環境(上でObjective-Cでアプリを開発 'UltraLight C/C++APIを使用( • iOS3以上対応 22
  • 23. UL for Android Android版はUltra Light J として提供されています。 • Ultra Light J APIによる開発 – Javaによるアプリ開発 • Android2.2以上対応 • Android版は100%Javaコードではありません – UltraLiteJNI12.jar (約86KB) ←Javaと下記をつなげるIF – libultralitej12.so (約856KB) ←UL本体  これらをアプリケーションに含めて配布することでUltra Lightが利 用できる。  実質ネイティブコード 23
  • 24. Ultra Light プラットフォーム別 比較 Windows iPhone Android Mobile/CE DB 難読化 ○ ○ ○ 暗号化 ○ ○ 'FIPS☓( ○ 'FIPS☓( 内蔵メモリ内,SDは不 アプリケーションバンド 可 DBファイル位置 自由 ルのDocumentディレ (/data/data/<appna クトリ me>/ ) 最大DBサイズ 2GB 最大行数 1600万 アプリ内での作成等 ○ ○ ○ 文字コード 文字コードはUTF-8、照合はUTF8BINのみ Mobile TCP/IP, Link 通信 TCP/IP, HTTP(S) HTTP(S) HTTP(S) ○'ディレクトリは固 FileTransfer ○ × 定( 開発 API C/C++,.NET C/C++ UltraLight J API C/C++,VB.NET, 言語 Objective-C Java C# 24
  • 25. データ同期機能 MOBILE LINK 25
  • 26. データ統合・連携ソリューション Mobile Link 1つの統合DBと多数のリモートDB間で、一貫性を保持した 双方向データベース同期を実現 – 同期アーキテクチャ  他社製RDBMSとの同期  セッションベース同期  同期タイプ'差分同期(  ダイレクト・ローハンドリング – 設定  ウィザード形式による容易な設定  競合解決ロジック  優先順位をつけた同期設定  サーバ起動同期 26
  • 27. データ統合・連携ソリューション Mobile Link-他社製RDBMSとの同期 他社製ODBC準拠RDBMSを、統合DBとしてサポート Mobile Link 同期サーバは、ODBC を使用して、統合DBサーバに接続 統合DBからはDBクライアントとして認識される 統合DBサーバ  SQL Anywhere 11 and 12 Sybase ASE12.5./15 統合DB Sybase IQ 15.2 Microsoft SQL Server2005/2008  ORACLE 10g、11g ODBC  IBM DB2 LUW 9.5 and 9.7 MySQL 5.1 Mobile Link 同期サーバ Mobile Link クライアント SQL Anywhere リモートDB Ultra Light Ultra Light J 27
  • 28. データ統合・連携ソリューション Mobile Link-セッションベース同期 統合DBサーバ 【手順2】 ローのダウンロード ネットワークを介し、同期 統合DB 要求時にリアルタイムで 統合DBから前回の同期以降 に加えられた変更を抽出。 セッションベース同期を 実行。 これを元にリモートDBへ変更 ODBC 内容をダウンロードします。 各同期セッション終了時 に統合DBとリモートDB Mobile Link 同期サーバ 【手順3】 は、一貫性を保つ。 完了確認 ダウンロードの完了確認 【手順1】ローのアップロード リモートDBでは前回の同期以後、 ・ クライアントから同期を起動 セッション 加えられた変更を自動的に記録。 ・ アップロード、ダウンロードで これを元に統合DBへ変更内容を 1サイクル'セッション( アップロードします。 Mobile Link クライアント ・ アップロード、ダウンロードの リモートDB それぞれが1トランザクション 28
  • 30. 事例 【大規模モバイル拡張】 日本郵政 様 '窓口システム・携帯システム( ソリューション概要:  全国郵便局、2万2,000台の局サーバ 郵便局 にSQL Anywhere データベースを配備  窓口業務用端末は、局内ネットワーク 障害時でも単独稼動を実現するため Mobile Linkサーバ SQL Anywhereデータベースを配備 局サーバ上のSQL Anywhereとデータ 同期  各郵便局にWindowsCE5.0 荷受・配達 携帯端末を配備。端末にはUltra Light データベースを搭載 局サーバ上のSQL Anywhereとデータ 窓口端末 携帯端末 同期  携帯端末、全国でおよそ140,000台 WindowsCE5.0 ハンディーターミナル およそ140,000台 30
  • 31. 事例 【Mobile拡張】 INAXメンテナンス様 フィールド支援システム ソリューション概要: 受付センタ  WM5スマートフォンにて点検作業支援 Oracle  訪問先情報、依頼内容、商品情報の参照 Mobile Linkサーバ  作業報告書入力、行動入力  サービス報告書、請求書印刷 導入効果: 携帯電話網  請求書発行、発送コスト削減  売掛金回収時間の大幅短縮  作業現場での報告入力とデータ同期 により報告業務のスピードと精度向上  受付センタでの経過、結果報告業務 WM5 スマートフォン 700台 の効率UP ⇒顧客満足度の向上 カスタマ・エンジニア 訪問先  個人情報保護 31
  • 32. 事例 【大規模分散】 某生命保険会社様 顧客管理システム Http/Https通信 80ポートを利用 Oracle •全社のライフプランナー及び代理 Mobile Link 店用顧客管理システムに利用 統合DBサーバ 同期 サーバ ファイア・ウオール •約30,000ユーザが利用 •処理集中時約1,000ユーザ/分 の同期処理を実行 認証サーバ •統合DBサーバはOracle (リバースプロキシ) •負荷分散にMobile Linkサーバ複 数台用意。 本社 •インターネットを利用、セキュリ ティにはhttpsと認証サーバによる インターネット 網 リバースプロキシを使用 PW UTD LR ERA AA AM 代理店 PW UTD LR ERA AA AM 代理店 PW RA AA LR E UTD AM 代理店 ASA ASA ASA ASA ASA 顧客先へ 顧客先へ 顧客先へ 32
  • 33. その他 各種情報 – アイエニウェア・ソリューションズ株式会社ホームページ http://www.ianywhere.jp  製品・技術情報 http://www.ianywhere.jp/tech/index.html  弊社ソリューション情報 http://www.ianywhere.jp/sol/index.html 33
  • 34. その他 各種情報 ・アイエニウェア・ソリューションズ デベロッパー・コミュニティ http://www.ianywhere.jp/developers/index.html - SQL Anywhere Developer Edition SQL Anywhere の開発者バージョンが ダウンロードできます。 開発者バージョンは、ユーザ登録のみで、開発用途限定で日数制限無く製品版 と同様の機能をご利用いただけます。 - 開発者向け掲示板 弊社製品をご利用頂く中で、製品に関するご質問についてはSQL Anywhere 掲 示板をご活用ください。弊社エンジニアも時間の許す限り、支援いたしております。 34
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