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Cloud Native moodleソリューション – mocaの紹介
セッションの内容と目的 セッションの内容 • mocaを支えるWindows Azure のテクノロジー • mocaの紹介 セッションの目的 • オンプレミスでは実現できないクラウドの利便性を知って頂き、  BCP(事業継続計画)/ DR...
Agenda クラウドで実現するサービスの要件 Windows Azureの概要 moodleをクラウド化するための技術と課題 moodleクラウドソリューションmocaの紹介 • mocaとは • mocaのコアアーキテクチャ • m...
クラウドサービスの主な特徴            オンデマンドセルフサービス            (On-Demand Self Service)
お客様の要望に基づいたmoca1. moodleシステムを管理する教員の負担を解放し、    本来の教育に集中させたい2. 学内サーバーの導入運用管理コストを削減したい3. moodleを24時間365日稼動させたい。4. On-Premise...
Windows Azureのサービス
Azureのコンピューティングオンプレミス   仮想マシン   クラウドサービス   Webサイト
クラウドサービスの特徴              バックグラウンド                         • スケーラブルなWindows ServerWebサーバー  (IIS)              サービスサーバー     ...
Cloud Native moodleソリューション
moodleをクラウド化するための技術と課題1. スケーブル、柔軟なWebインフラ環境の設定 • 複数バージョンmoodleサイト同時稼働及びマルチテナント型運  用のmoodleサイト構築  •  分散環境でmoodleセッションの管理  •...
スケーラブル、柔軟なWeb環境構築                 (開発環境)
スケーラブル、柔軟なWeb環境構築          (アプリケーションの配置)          • Azure SDK1.3からFull IIS モード           利用可能になった
スケーラブル、柔軟なWeb環境構築          (コンピューティングのスペック)  極小:XS                 小:S                  中:M                       大:L     ...
スケーラブル、柔軟なWeb環境構築                                                                             制約ルール自動スケーリング              ...
分散環境でのセッション管理分散環境ではmoodleのWebサーバーインスタンスは複数あるため、セッションを共有なデータストアで保存する必要がある  Windows Azure SDK for PHPがSession Handleを提供して  ...
moodleデータ クラウド化の壁moodledataをどこに保存するか?                        ファイルストレージ                           • ファイル = ブロブ            ...
moodleデータ クラウド化の壁                       <ServiceDefinition.csdef>       VHDブロブをAzure      DriveとしてWorker      ロールにてマウンド
moodleデータ クラウド化の壁 Windows AzureではRDBならSQL データベース                                   物理マシン上に常に3                            ...
クラウド環境のソフトウェア自動更新インスタンスOSの自動アップグレードWindows Azure を使用したことがある方であればご存知の通り、Windows Azureには展開したホストサービスに自動的に修正プログラムを適用する機能が用意されて...
クラウド環境のソフトウェア更新の仕組み moodleのバージョン・アップマイナー更新:1ヶ月    メジャー更新:6ヶ月             運用都合よりmoodle             バージョンを選考して             更...
バックアップ1. moodledataのバック・アップ   VHD ブロブのSnapshotを定期的に作成    する   snapshotは読み取り専用であり、課金    の対象となるのはユニーク ページのみ    です。        ...
診断監視 & 障害回復              データ・ソース           既定の構成   構成方法                 ストレージ              トレース ログ           有効      診断 AP...
mocaとは                                                     moca の Webロールインスタンスを自動的にス                                      ...
moca コアの構成                             デプロイ                                    moca Management Console mocaパッケージ を Azure で...
moca コアのソフトウェアmoca 最新版:moca_1.5_232_bulider1.4No.   名称                   説明                          備考1     moodleソース    ...
Auto-Scaling Service                                         Auto-Scaling Service                               On-premis...
Backup & Recovery Service                               On-premise環境でmoca管理サーバーにて実行                               バック・アッ...
Health Monitoring Service                              Heath Monitoring Service  mocaパッケージ を Azure で展開した構造
moca年間サポート内容No   内容                            備考1    Windows Azure / mocaの技術サポート   電話、メール対応2    障害が発生した時の回復作業            ...
mocaその他サービス (別途見積)No   内容                      備考1    認証環境の構築 (IdP, SSO設定)    学認連携など2    moodle拡張機能の開発           プラグイン    ...
導入後の期待効果     教員                  TIM SE             以下のようなことは、以後                                            当社がお引き受けします。  ...
今後のロードマップ  現在   ユーザー管理画面   システムの稼働状況を表示   各種利用レポートを表示   周辺サービスのパラメータ設定   ストレージ利用するためのコンテンツ配信機能(plugin)   大きなサイズのファイル...
…http://www.timedia.co.jp/mocaデモサイトhttp://demomoca.cloudapp.net/
Moot2013 moca ver0.3
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Moot2013 moca ver0.3

  1. 1. Cloud Native moodleソリューション – mocaの紹介
  2. 2. セッションの内容と目的 セッションの内容 • mocaを支えるWindows Azure のテクノロジー • mocaの紹介 セッションの目的 • オンプレミスでは実現できないクラウドの利便性を知って頂き、 BCP(事業継続計画)/ DR(災害復旧)対策の一つとしてより 多くの方に認識して頂く
  3. 3. Agenda クラウドで実現するサービスの要件 Windows Azureの概要 moodleをクラウド化するための技術と課題 moodleクラウドソリューションmocaの紹介 • mocaとは • mocaのコアアーキテクチャ • mocaの周辺サービス • mocaのサポート内容 • mocaのコスト • 導入後の期待効果 今後のロードマップ
  4. 4. クラウドサービスの主な特徴 オンデマンドセルフサービス (On-Demand Self Service)
  5. 5. お客様の要望に基づいたmoca1. moodleシステムを管理する教員の負担を解放し、 本来の教育に集中させたい2. 学内サーバーの導入運用管理コストを削減したい3. moodleを24時間365日稼動させたい。4. On-Premiseと同様、若しくはそれ以上の パフォーマンスを期待していきたい 6
  6. 6. Windows Azureのサービス
  7. 7. Azureのコンピューティングオンプレミス 仮想マシン クラウドサービス Webサイト
  8. 8. クラウドサービスの特徴 バックグラウンド • スケーラブルなWindows ServerWebサーバー (IIS) サービスサーバー ベースのアプリケーションホス ティング環境 (PaaS)  Hyper-V仮想マシン(VM)ベース  Webロール、Workerロール、VMロール  使用したいVMの数( = インスタンス数)を指 定するだけでデータセンター側で自動的にVM を展開・実行  .Net, PHP, Java, Python多種言語対応 Block Blob Page Blob
  9. 9. Cloud Native moodleソリューション
  10. 10. moodleをクラウド化するための技術と課題1. スケーブル、柔軟なWebインフラ環境の設定 • 複数バージョンmoodleサイト同時稼働及びマルチテナント型運 用のmoodleサイト構築 • 分散環境でmoodleセッションの管理 • クラウド課金を最低限収まるための自動スケーリング2. moodleデータ クラウド化の壁 • ファイルデータの共有 • SQLデータベースの適用3. moodleクラウド環境のソフトウェア自動更新4. バックアップ & リストア5. 監視 & 障害回復
  11. 11. スケーラブル、柔軟なWeb環境構築 (開発環境)
  12. 12. スケーラブル、柔軟なWeb環境構築 (アプリケーションの配置) • Azure SDK1.3からFull IIS モード 利用可能になった
  13. 13. スケーラブル、柔軟なWeb環境構築 (コンピューティングのスペック) 極小:XS 小:S 中:M 大:L 特大:XLCPU:1.0Hz×1 CPU:1.6Hz×1 CPU:1.6Hz×2 CPU:1.6Hz×4 CPU:1.6Hz×8メモリー:758MB メモリー:1.75GB メモリー:3.5GB メモリー:7GB メモリー:14GBストレージ:20GB ストレージ:225GB ストレージ:490GB ストレージ:1,000GB ストレージ:2,040GBI/O:低速 I/O:中速 I/O:高速 I/O:高速 I/O:高速料金:1.75/H 料金:10.49/H 料金:20.98/H 料金:41.96/H 料金:83.92/H インスタンス数 = × 2 × 4 × 8 × 2 Instance Count 10 8 6 4 Instance Count 2 0 8:00 10:00 12:00 14:00 16:00 18:00 20:00 22:00
  14. 14. スケーラブル、柔軟なWeb環境構築  制約ルール自動スケーリング Windows Azure Integration Pack for Enterprise Library仕組み Write Read Scale: Upgrade deployment Service Management API 制約要 件を定 義 需要の変化に自動的に対応したい アプリケーションの実行に伴うコストを管理 分析結 果を収 ルール 指定 集 したい 追加のリソースを必要とする場合には、予測 運用 可能な時間を持つ
  15. 15. 分散環境でのセッション管理分散環境ではmoodleのWebサーバーインスタンスは複数あるため、セッションを共有なデータストアで保存する必要がある  Windows Azure SDK for PHPがSession Handleを提供して Windows Azure Table Storageにセッション情報を保存する方 法をおすすめです。 Session Data
  16. 16. moodleデータ クラウド化の壁moodledataをどこに保存するか?  ファイルストレージ • ファイル = ブロブ • フォルダ = コンテナ ※コンテナは1階層のフォルダし か作れない!  画像/動画など最適1.Moodle既存ソースの変更  種類:を最低限に • ブロック ブロブ(4MB分割) • ページ ブロブ(512バイトの ページに分割)  スナップショット、CDNをサポート2.ファイル/フォルダ管理可能3. 分散環境でデータ共有可能
  17. 17. moodleデータ クラウド化の壁 <ServiceDefinition.csdef> VHDブロブをAzure DriveとしてWorker ロールにてマウンド
  18. 18. moodleデータ クラウド化の壁 Windows AzureではRDBならSQL データベース 物理マシン上に常に3 重化されている moodleはSQL Serverをサポートしている • わずかの修正でSQL データベースが利用できるようになる
  19. 19. クラウド環境のソフトウェア自動更新インスタンスOSの自動アップグレードWindows Azure を使用したことがある方であればご存知の通り、Windows Azureには展開したホストサービスに自動的に修正プログラムを適用する機能が用意されています。複数のロール インスタンスを別々の障害ドメイン及び更新ドメインに展開した場合、インターネット用のロールの外部接続の稼働率が99.95以上になることをマイクロソフトでは保証してます。 障害ドメイン #0 障害ドメイン #1更新ドメイン #0 インスタンス #0  FCのアルゴリズムでUD,FDを自動で処理される更新ドメイン #1 インスタンス #1更新ドメイン #2 インスタンス #2  UD数はデフォルト = 5, ServiceDefinition.csdefの更新ドメイン #3 インスタンス #3 UpdateDomainCount属性で変更可能
  20. 20. クラウド環境のソフトウェア更新の仕組み moodleのバージョン・アップマイナー更新:1ヶ月 メジャー更新:6ヶ月 運用都合よりmoodle バージョンを選考して 更新を行う
  21. 21. バックアップ1. moodledataのバック・アップ  VHD ブロブのSnapshotを定期的に作成 する  snapshotは読み取り専用であり、課金 の対象となるのはユニーク ページのみ です。 ※ユニック 8ページが課金対象 CREATE DATABASE db1clone AS COPY OF db12. moodledbのバック・アップ  クラウド上SQL データベースのコピーを 行う(直近のバックアップ) 同一地区 or 同一データセンター  BACPAC 形式でデータベースの丸ごとイ ンポート/エクスポート (ストレージに CREATE DATABASE db1clone AS COPY OF sv01.db1 保存)
  22. 22. 診断監視 & 障害回復 データ・ソース 既定の構成 構成方法 ストレージ トレース ログ 有効 診断 API Table パフォーマンス カンター 無効 診断 API Table Windows イベント ログ 無効 診断 API Table インフラストラクチャ ログ 有効 診断 API Table IIS ログ 有効 診断 API, Web.config Blob IIS 失敗した要求ログ 無効 診断 API, Web.config Blob アプリケーションの 無効 診断 API, クラッシュAPI Blob クラッシュ ダンプ 任意のログとファイル 無効 診断 API Blob
  23. 23. mocaとは moca の Webロールインスタンスを自動的にス ケーリングための専用サービスmocaはWindows Azureの上で構築されているmoodleパブリッ moca ファイルデータ & DBをバッククラウドソリューションで Auto-Scaling クアップための専用サービスす。 Servicemoodleのクラウド環境のコア Backup & Recovery機能及び安定稼働、高可用性 Serviceをサポートする周辺サービスで構成されている。 moca システム全体のヘルス状態を 監視する専用サービス moca core Heath Monitoring Service moca Management Console moca のパッケージ作成 、デプロィなど管理 するためのPowerShell cmdlets
  24. 24. moca コアの構成 デプロイ moca Management Console mocaパッケージ を Azure で展開した構造
  25. 25. moca コアのソフトウェアmoca 最新版:moca_1.5_232_bulider1.4No. 名称 説明 備考1 moodleソース moodleオリジナルソース moodle2.0からサポート 最新更新はmoodle2.3.2を利用2 moodleプラグイン デフォルトで追加したmoodleプラグイン Checklist 数式表示3 mocaパッチ Azureで動作できるための変更点と 1. SQL Database関連 日本語関連の文字化け、日本語ファイル名問題 2. バルクユーザー日本語文字化け の変更 問題の修正 3. 日本語ファイル名のアップロー ド&ダウンロード問題修正 4. 統計図の日本語フォント追加4 mocaテーマ moodle公式テーマから厳選したテーマセットと 1. Rocket 当社カスタマイズしたテーマセット5 PHP Runtime PHP 5.2.8以上必要 デフォルトでPHP5.3.76 PHP Extensions Lib Sqlserv-drive3.0 Windows Azure SDK for PHP
  26. 26. Auto-Scaling Service Auto-Scaling Service  On-premise環境でmoca管理サーバーにて実行  サービス対象:moodle Webロールのみ  TimeTableベースでルール設定(複数可)  スケーリング操作のログ記録 mocaパッケージ を Azure で展開した構造
  27. 27. Backup & Recovery Service  On-premise環境でmoca管理サーバーにて実行  バック・アップの保存先はAzure ストレージ  サービス対象:ストレージ・SQL データベース 1. moodledata 保存するVHD Blob 2. moodledb コピー  いつでもフルバック・アップ  バック・アップ操作のログ記録 v mocaパッケージ を Azure で展開した構造 Backup & Recovery Service
  28. 28. Health Monitoring Service Heath Monitoring Service mocaパッケージ を Azure で展開した構造
  29. 29. moca年間サポート内容No 内容 備考1 Windows Azure / mocaの技術サポート 電話、メール対応2 障害が発生した時の回復作業 随時3 運用クラウド環境の最適化 随時3 ソフトウェアアップデート 随時4 moca / moodleのバージョン・アップ 月次5 mocaクラウド環境の監視、負荷状態の確認 日々6 データのバックアップ 日次7 年次更新処理 毎年
  30. 30. mocaその他サービス (別途見積)No 内容 備考1 認証環境の構築 (IdP, SSO設定) 学認連携など2 moodle拡張機能の開発 プラグイン テーマ設定3 コース登録代行4 moodleのシステム移行 & データ移行 (On-Premise → クラウド)5 学内システムと連携環境の構築
  31. 31. 導入後の期待効果 教員 TIM SE 以下のようなことは、以後 当社がお引き受けします。 TIM SE • バージョンアップ依頼  依頼を受け作業実施 • その他システム変更依頼  教員が直接にシステム 管理の必要なし  システム構築・移行サービス  システムのアップデート  クラウド上のホスト管理 学内情報システム  稼働状態監視  moca パッケージ作成・デプロイ  moca 自体のメンテナンス  moca のバージョンアップ 教員 • 教員は今までと同様に moodle を利用 • 教員がコース登録、教材 TIM SE の作成などに集中できる 学生 ようになる  データバックアップサービス • 学内 e-Learning 編集  Auto-Scaling サービス ツールを利用してコース  ヘルス監視サービス 登録も可能 周辺サービスのメンテナンス
  32. 32. 今後のロードマップ 現在  ユーザー管理画面  システムの稼働状況を表示  各種利用レポートを表示  周辺サービスのパラメータ設定  ストレージ利用するためのコンテンツ配信機能(plugin)  大きなサイズのファイルをBlob Storage にアップロード  Blob Storage上のファイルをアクセスできるようにする  Auto-Deploy機能  ユーザーが独自のmoodleコンポーネント、プラグインを自動 でクラウド環境に反映する機能
  33. 33. …http://www.timedia.co.jp/mocaデモサイトhttp://demomoca.cloudapp.net/

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