ハロのプラモデルにLEDを仕込んで目をひからせてみました

1. ハロをピカらせてみた
#クラッピーハロチャレンジ

2. ハロのプラモデルを発見、購入

3. 仮組みしてみる。
（何か入りそう…）

4. 何か入りそうなので、

5. 目が光るように改造

6. 目が光るように改造
主な材料
・ATTiny13A
・赤色LEDｘ２，1kΩ抵抗
・リードスイッチ，磁石

7. ATTiny13A
• 50円で買えるマイコン
• Arduinoのスケッチが書き込める
=
500ペリカは
日本円に換算すると
50円…！

8. ATTiny13A
• 50円で買えるマイコン
• Arduinoのスケッチが書き込める
• メモリが小さすぎてLチカさせただけで
メモリ５０％近く消費
=
が…駄目っ…！

9. ATTiny13A
• 50円で買えるマイコン
• Arduinoのスケッチが書き込める
• メモリが小さすぎてLチカさせただけで
メモリ５０％近く消費
• 今回の用途はLチカだけ！
=
が…駄目っ…！
僥倖…！
ぎょうこう

10. リードスイッチ
• 磁石を近づけると導通するスイッチ
• 破損注意！（ガラス製）
• 5個入り２００円（秋月）

11. ちなみに基板はこれがピッタリサイズ
• ユニバーサル基板 Ｆタイプ 15円（秋月）

12. こんなかんじで組み立て
ATTini13A
後で書き換えできるように
ICソケットのゲタをはかせています
リードスイッチ
磁石に反応する向きの兼ね合いで
縦に装着してあります

13. 目のでっぱりをカットしてくり抜く

14. 台座に磁石を仕込む
ある程度強力な磁石でないと
リードスイッチが
反応してくれません

15. なんとか入りました
ぎゅむ

16. 完成！
https://youtu.be/Gq8YMkTT2PU

17. ありがとうございました！