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川内原発の再稼働審査における火山影響評価の現状
2014.4.21 現在
原子力規制を監視する市民の会
福島老朽原発を考える会/阪上 武
◆破局的噴火により原発が壊滅的被害を受ける懸念
九州電力川内原発については現在、新規制基準適合性に係る審査が継続中ですが、
その中で、火山審査ガイドに基づく火山影響評価の審査が実施されています。
火山審査ガイドは、周辺に将来活動性が否定できない火山が存在する場合、設計対
応不可能な火山事象が、原子力発電所運用期間中に影響を及ぼす可能性が十分小さい
か否かを判定し、十分に小さいくないとされた場合には立地不適とし、十分に小さい
とされた場合でも、火山活動のモニタリング及び火山活動の兆候を把握した場合の対
処方針を策定することを要求しています。
川内原発の周辺には、五つのカルデラ(阿蘇、加久藤・小林、姶良、阿多、鬼界)
があり、破局的噴火とよばれる超巨大噴火に伴う火砕流により、原発が壊滅的な被害
を受ける懸念があります。
九電は、九州の五つのカルデラについて、原発の運用期間中に、破局的噴火の可能
性は十分小さいと評価しています。また、火砕流についても、カルデラのモニタリン
グを実施し、事前に兆候を把握することにより対処は可能だと主張しています。
◆専門家抜きの審査会合…破局的噴火の可能性についてほとんど議論せず
地震の影響評価の場合、原発の重要施設の直下にある破砕帯が、12~13 万年前以降
に活動したことが否定できず、活断層と認定された場合は立地不適となります。規制
委は、この判定に際して、専門家を招集して有識者会合を開き、独自の調査を実施し
ています。敦賀原発では、活断層の認定にまで至りました。
ところが、川内原発の火山影響評価においては、姶良カルデラで約3万年前に破局
的噴火が発生し、火砕流が原発にまで達したことが明らかになっているにもかかわら
ず、専門家による検討は一切実施されておらず、九電による一方的な主張があるだけ
です。適合性審査会合の場に火山の専門家はおらず、破局的噴火の可能性について、
会合の場でもほとんど議論されていません。
◆火砕流への対処には何十年もかかる…前兆を捉えることはできるのか
九電は火砕流の痕跡が原発の敷地内にないことから、火砕流が原発に届く可能性を
認めていませんでしたが、第 95 回適合性審査会合(2014.3.19)において、九電が提
出した火砕流のシミュレーション結果から、原子力規制庁は、破局的噴火により、カ
ルデラからの火砕流が、川内原発に届きうると認定し、そのため、火砕流への対処方
針の策定は、事業者の自主的な取り組みではなく、規制の枠組みで行うとしました。
火砕流への対処については、原子炉の停止措置では不十分であり、使用済み燃料を
含む核燃料の避難などの措置が必要となりまる。さらに原発を廃炉にし、原発そのも
のが存在しない状態にしなければならず、何十年もかかります。
これまで火山噴火予知は、成功したとしてもせいぜい噴火の数ヶ月前です。1991 年
のピナツボ火山(フィリピン)の噴火は、予知が成功した例と言われますが、それで
も異変が観測され始めたのは、噴火の3ヶ月ほど前です。
九電の対処案は、破局的噴火の前兆は、通常の噴火よりも早く捉えることができる
ことが前提となっていますが、人類は、文明を持ってから破局的噴火を経験しておら
ず、そのような確証はありません。
◆川内原発の運転の可否を左右する岩石学的調査…九電まかせでよいのか
九電は、破局的噴火が早い段階で捉えられる根拠として、破局的噴火直前の 100 年
から 1000 年の間にマグマが急速に供給されることを、岩石学的調査により明らかに
した論文を挙げています。規制委の島崎委員長代理は、第 95 回適合性審査会合の場
で、論文の事例が、地中海とカリフォルニアの2例であり、日本の事例ではないこと
を問題にし、日本の事例で、マグマの供給が万年オーダーであることが確認されれば、
立地不適になる旨発言しました。九電は、九州のカルデラについて岩石学的な調査を
準備している旨発言しました。
この岩石学的調査の詳細は不明ですが、九電は当事者であり、九電に不利な結果で
あれば、立地不適となる調査です。調査は九電に実施させるのではなく、破砕帯調査
で行ったように、規制委が専門家を集めて独自に実施すべきです。
また、仮に急速なマグマの供給がある場合でも、その兆候を確実に捉えることがで
きるのでしょうか。九電は、急激な変動があるとしているが、その根拠は不明です。
仮に前兆を捉えた場合にも、それが破局的噴火に至るものか否かを判断することは
困難であることを、多くの火山学者が指摘しています。モニタリングにより、異常だ
と判断した場合、これが通常の噴火の前兆か、破局的噴火に至る前兆かを判断する判
断基準は明確ではありません。
*******************************************
第 95 回適合性審査会合(2014 年 3 月 19 日)テープ起こし
島崎委員長代理:
先ほど公的機関の、いろいろな警報だとかそういうことに関して、これはカルデラ噴火なので、
見るものは違うかもしれないということでお答えいただいたんですが、公的機関のこういった警
報は、一般的には一般の方々向けですね。原子力施設の場合とはやっぱり、時間スケールが異な
るというのは、いま本村さんからちょっとお話いただいたように、いろいろな準備が必要なので、
それから燃料体が冷えるまでという時間もたぶんあると思いますので、決してこういう、一般の
人向けの警報とは、時間スケールというか、警報の出る順序みたいなものが異なるということは、
まず一つ確認していただきたいのですが、よろしいですよね。
それで、こういった破局的噴火の可能性は低いということなんですけれど、これについては、
最近の研究を紹介していただきましたけれど、地中海のサントリーニ島だとか、あるいあカリフ
ォルニアのロングバレーカルデラだとか、そういった例から、実際マグマが入ってくる時間スケ
ールが、万年のオーダーではなくて、1000 年から 100 年あるいはそれ以下である、そういう結果
に基づいて議論をいただいたんだと思っております。残念なことに、まだこれ海外の例だけであ
りまして、日本の例はないんですよね。例えば日本の例からですね、実際には万年オーダーであ
るというような結論がもし得られるとすれば、判断を変えないといけないので、その場合は、立
地不適ということになります。それはご存じだと思いますけれども、一応コメントさせていただ
きたいと思います。
それであの、どこで判断するかというのは非常に重要で、マグマの供給が始まった時点で判断
していただくというふうに32ページでは読んだのですが、これはそれでよろしいでしょうか。
九州電力
まあ 32 ページの例としましては、これはまあ普通の火山のイメージで、それがある程度カルデ
ラにも適用できるというふうに考えております。さらにここで書いている、我々が対処する破局
的噴火の直前であれば、先ほど島崎委員が海外の事例とおっしゃりましたことを、私どもも、岩
石学的なもので、要は最終的に噴火したものが、長期間非常にゆっくりたまるものではなくて、
破局的噴火直前の 100 年もしくは 1000 年ぐらいでたまったというような岩石学的な研究成果が海
外でございますので、まあいまは我々はそれをいま採用しようとしています。それだけではやは
り我々の直接のデータではございませんので、これらのカルデラを対象にそえた検討を取り組も
うと、取り組む準備をしている状況でございます。そういったもののイメージからいきますと、
最後のマグマの供給というのは、おそらく 100 年から 1000 年の最後の加速的な供給のはじまりを
私どもはイメージしてます。それが変動としては確認できると。
島崎委員長代理
私が考えているのは、どこで確認できるかというと、マグマの供給が始まった時点で、その供
給の速度が、おそらく非常に速いはずですよね。その点で確認できるというのは事実だと思うん
ですね。その点は共有したいんですけど、ではその後、いつ噴火するかということは確認できま
すか。
九州電力
それはもうその後にいつ噴火するのかということはおそらく誰も、いまの段階で仮に速度が確
認された場合には、もういつというのは少なくともわからないと思います。
島崎委員長代理
ここまで共有できたので、ということはマグマの供給が始まった時点で、原子炉を止めると、
そういうことですよね。
九州電力
急激な速度、先ほどのワンオーダーではなくて、もっと急激なものということになります。
島崎委員長代理
そこを確認したかったので、マグマの供給が始まった時点で処置をとるということですね。は
い。

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