How to use the Viscuit

1. Viscuitの使い方 3/7
https://www.viscuit.com/
i-learn.jpさんのHPから改編
http://i-learn.jp/sitemap
ばばちゃんのおっちゃん

2. Visucuit（ビスケット）講座 入門編（3）
アイコン解説： タッチ
「ひとりでつくる」の説明
「ひとりでつくる」をクリック。
鉛筆：新しい作品
箱から矢印：保存した作品
鉛筆をクリック。

3. Visucuit（ビスケット）講座 入門編（3）
アイコン解説： タッチ
鉛筆：絵が描けます。
指マーク：タッチ操作のプログラム。
(左側眼鏡）
音符マーク：音が出るプログラム
(右側眼鏡）
指（タッチ）と音符
メガネに入れて使います。
子供達はステージに置きたがる
そうです。
この操作の意味
イチゴをタッチすると、音が鳴る
というプログラミングです。
■タッチは、必ずメガネの左側
■音符は、必ずメガネの右側

4. Visucuit（ビスケット）講座 入門編（3）
アイコン解説： タッチ
右側のアイコンの説明
保存ボタン：一番上。
「×」のアイコン：使わない
歯車アイコン：設定画面。
四角いアイコン：タッチ画面。
弧を描いた矢印：回転モード

5. Visucuit（ビスケット）講座 入門編（3）
アイコン解説：タッチ
タッチ画面について
いちごをタッチすると、
音が出るというプログラムを
作ってみましょう。
四角のアイコンを押して
タッチ画面で操作します。

6. Visucuit（ビスケット）講座 入門編（3）
アイコン解説： タッチ
四角のアイコンを押してみましょう。
ステージが全画面表示になりました。
この画面でいちごをタッチすると・・・音が鳴りました！
プログラミングをする画面に戻るときは、左上のバツボタンを押しましょう。