オープンダイアローグについての対話
パターン・ランゲージによるアプローチ
SFC Open Research Forum 2017 (ORF2017)
井庭 崇 慶應義塾大学 総合政策学部 准教授
長井 雅史 慶應義塾大学 政策・メディア研究科 修士課程
斎藤 環 筑波大学 医学医療系社会精神保健学 教授
慶應義塾大学 井庭崇研究室
Open Dialogue Patterns
オープンダイアローグのパターン・ランゲージ
Ver. 0.80
ひとりの人として
じっくり聴く
そのままの言葉
4
5
6
関係する人
チームでの関わり
輪になる
13
14
15
発生時の立ち上げ
連続的な実施
一貫した関わり
22
23
24
開かれた質問
言葉にする時間
語りへの応答
7
8
9
全員の発言
ゆったりとしたペース
応答の連鎖
16
17
18
それぞれの認識
多義的な状態
意味の変容
25
26
27
内側から捉える
感情の通路
これまでへの敬意
10
11
12
小さなサイン
気持ちの共鳴
リフレクティング・トーク
19
20
21
より広い見通し
一緒に見出す
未来への仲間
28
29
30
体験している世界1 多様な声2 新たな理解3
Open Dialogue Patterns
Open Dialogue Patterns 冊子
Open Dialogue Patterns 冊子
テーブルごとの対話 0
自己紹介タイム
オープンダイアログとは by 斎藤 環さん
Open Dialogue Patternsの活用
- いくつかのレベル -
▶︎ 「オープンダイアローグ」ミーティングの実施
▶︎ ミーティングにオープンダイアローグ的要素を取り入れる
▶︎ 日常・仕事のコミュニケーションの改善に活かす
↑ パターン・ランゲージ全体を実践
↑ カテゴリーやグループごとに実践
↑ 1つのパターンから実践
活用事例 by 長井 雅史
慶應義塾大学 井庭崇研究室
Open Dialogue Patterns
オープンダイアローグのパターン・ランゲージ
Ver. 0.80
ひとりの人として
じっくり聴く
そのままの言葉
4
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6
関係する人
チームでの関わり
輪になる
13
14
15
発生時の立ち上げ
連続的な実施
一貫した関わり
22
23
24
開かれた質問
言葉にする時間
語りへの応答
7
8
9
全員の発言
ゆったりとしたペース
応答の連鎖
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17
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それぞれの認識
多義的な状態
意味の変容
25
26
27
内側から捉える
感情の通路
これまでへの敬意
10
11
12
小さなサイン
気持ちの共鳴
リフレクティング・トーク
19
20
21
より広い見通し
一緒に見出す
未来への仲間
28
29
30
体験している世界1 多様な声2 新たな理解3
Open Dialogue Patterns
Open Dialogue Patterns 冊子
Open Dialogue Patternsの活用
- いくつかのレベル -
▶︎ 「オープンダイアローグ」ミーティングの実施
▶︎ ミーティングにオープンダイアローグ的要素を取り入れる
▶︎ 日常・仕事のコミュニケーションの改善に活かす
↑ パターン・ランゲージ全体を実践
↑ カテゴリーやグループごとに実践
↑ 1つのパターンから実践
オープンダイアローグについての対話
パターン・ランゲージによるアプローチ
SFC Open Research Forum 2017 (ORF2017)
井庭 崇 慶應義塾大学 総合政策学部 准教授
長井 雅史 慶應義塾大学 政策・メディア研究科 修士課程
斎藤 環 筑波大学 医学医療系社会精神保健学 教授

オープンダイアローグについての対話:パターン・ランゲージによるアプローチ(ORF2017)

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    オープンダイアローグについての対話 パターン・ランゲージによるアプローチ SFC Open ResearchForum 2017 (ORF2017) 井庭 崇 慶應義塾大学 総合政策学部 准教授 長井 雅史 慶應義塾大学 政策・メディア研究科 修士課程 斎藤 環 筑波大学 医学医療系社会精神保健学 教授
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    慶應義塾大学 井庭崇研究室 Open DialoguePatterns オープンダイアローグのパターン・ランゲージ Ver. 0.80 ひとりの人として じっくり聴く そのままの言葉 4 5 6 関係する人 チームでの関わり 輪になる 13 14 15 発生時の立ち上げ 連続的な実施 一貫した関わり 22 23 24 開かれた質問 言葉にする時間 語りへの応答 7 8 9 全員の発言 ゆったりとしたペース 応答の連鎖 16 17 18 それぞれの認識 多義的な状態 意味の変容 25 26 27 内側から捉える 感情の通路 これまでへの敬意 10 11 12 小さなサイン 気持ちの共鳴 リフレクティング・トーク 19 20 21 より広い見通し 一緒に見出す 未来への仲間 28 29 30 体験している世界1 多様な声2 新たな理解3 Open Dialogue Patterns Open Dialogue Patterns 冊子
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    Open Dialogue Patternsの活用 -いくつかのレベル - ▶︎ 「オープンダイアローグ」ミーティングの実施 ▶︎ ミーティングにオープンダイアローグ的要素を取り入れる ▶︎ 日常・仕事のコミュニケーションの改善に活かす ↑ パターン・ランゲージ全体を実践 ↑ カテゴリーやグループごとに実践 ↑ 1つのパターンから実践
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    慶應義塾大学 井庭崇研究室 Open DialoguePatterns オープンダイアローグのパターン・ランゲージ Ver. 0.80 ひとりの人として じっくり聴く そのままの言葉 4 5 6 関係する人 チームでの関わり 輪になる 13 14 15 発生時の立ち上げ 連続的な実施 一貫した関わり 22 23 24 開かれた質問 言葉にする時間 語りへの応答 7 8 9 全員の発言 ゆったりとしたペース 応答の連鎖 16 17 18 それぞれの認識 多義的な状態 意味の変容 25 26 27 内側から捉える 感情の通路 これまでへの敬意 10 11 12 小さなサイン 気持ちの共鳴 リフレクティング・トーク 19 20 21 より広い見通し 一緒に見出す 未来への仲間 28 29 30 体験している世界1 多様な声2 新たな理解3 Open Dialogue Patterns Open Dialogue Patterns 冊子
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    Open Dialogue Patternsの活用 -いくつかのレベル - ▶︎ 「オープンダイアローグ」ミーティングの実施 ▶︎ ミーティングにオープンダイアローグ的要素を取り入れる ▶︎ 日常・仕事のコミュニケーションの改善に活かす ↑ パターン・ランゲージ全体を実践 ↑ カテゴリーやグループごとに実践 ↑ 1つのパターンから実践
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    オープンダイアローグについての対話 パターン・ランゲージによるアプローチ SFC Open ResearchForum 2017 (ORF2017) 井庭 崇 慶應義塾大学 総合政策学部 准教授 長井 雅史 慶應義塾大学 政策・メディア研究科 修士課程 斎藤 環 筑波大学 医学医療系社会精神保健学 教授