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虐待の影響
虐待の影響ってどんなのがあるの?
全般
• 児童虐待への暴露は,ストレスホルモンが発達中の脳の構造にダ
メージを与え,行動問題,学習,心理社会的,身体的,精神的健康
問題に生涯にわたる障害をもたらす(Bruce,Gunnar,Pears,&
Fisher,2013;Larkin et al.,2014)
• 児童虐待は感情調節障害や行動上の問題を引き起こし,生涯にわ
たって良好な人間関係を形成し維持する能力に影響を及ぼす(Dube
et al., 2002)
再被害リスク
• 幼少期に身体的または性的虐待を経験したり,IPV(=DV)を目撃し
たりすると,IPVの被害や加害のリスクが約2倍高まる(Dube,
Anda, Felitti, Edwards, & Williamson, 2002; Whitfield, Anda,
Dube, & Felitti, 2003)
• 子どもの頃に経験した暴力体験の数と,成人後のIPVリスクには,
用量効果があることを発見した。具体的には,幼少期に3つの暴力
を経験した人の場合,IPVの被害者になるリスクは女性で3.5倍,加
害者になるリスクは男性で3.8倍に増加する(Whitfield et al.,
2003)
表情認知
• 児童虐待は,怒った顔や悲しい顔に対する反応時間の短かさに関連(正答
率は普通)。怖がっている顔や幸せ顔では,最近児童虐待に暴露された人
は正答率低下。この効果は,3歳以前に児童虐待に暴露された人でより顕
著であった(Saarinen et al., 2021)
• 被虐待児はネガティブな顔や社会的イメージを見たときに扁桃体の活動が
高まる(McCrory et al., 2011; McLaughlin et al., 2015)
• 認知的再評価を用いて否定的刺激に対する感情を調節しようとする時には
前頭前野活動が増強(McLaughlin et al., 2015)
虐待は表情認知のスピードや正確さに影響(IWMの影響?)
共感性
• 心理的虐待(IPV目撃除)(β = -.150)とネグレクト(β = -.137)
は,8歳時点での共感性の低下を予測
• 身体的虐待(β = .132) とIPVへの曝露(β = .164)は,8歳時点で
の共感性の向上を予測
• 子どもの母親像に対する否定的なイメージは,身体的虐待と共感性
の正の関連を緩和(β = -.177)、しかし否定的なイメージが増える
ほど緩和の効果は低くなることが示された
(Berzenski & Yates,2022)
虐待は共感性に影響を与え
母親像への否定的なイメージはプラスの影響も打ち消す
報酬処理・短期記憶・言語能力
• 報酬処理:虐待と報酬処理の障害と関連 (Oltean et al., 2022)
• 短期記憶:被虐待経験を持つ女性(18-22歳)は短期記憶能力が低下
(Teicher et al.,2006)
• IPV暴露は、10歳時点での受容語彙力、一般言語力、語用論的言語
力が低下 (Laura et al.,2021)
※報酬処理:特定の刺激・状態からどのように報酬(肯定的な結果)を予測し,
行動選択を行うかという処理過程。
※語用論的言語力:文字どおりの意味を超 えて、話し手や書き手の意図する意
味、想定、目的、さまざまな言動などを理解できる こと
虐待は報酬処理や短期記憶、言語能力に負の影響を与える
トラウマ関係症状
• 身体的虐待やネグレクトを受けた人よりも,「親のIPVを
目撃+自身の暴言被虐待」の方が,トラウマ症状が重篤
(Teicher et al., 2006)
• 各パターンのIPV(両親間の暴力を目撃し、親の暴力を経
験すること)暴露は、より高いレベルの心的外傷後ストレ
ス症状(PTSS)を予測(Muhammad et al ,2019)
IPV目撃という心理的虐待の予後は非常に悪い
ネガティブ刺激への反応
• 被虐待児は,ネガティブ刺激(画像)暴露時の左扁桃体とセイ
リエンス処理領域の活性化が大きい(=意識していない刺激ま
でキャッチしてしまう)
• 被虐待児は、認知制御に関わる複数の前頭葉系領域(両側上前
頭回,中前頭回,背側前帯状皮質)の活性化が低下
(Jenness et al., 2021)
虐待により意識していないネガティブ刺激にまで誤反応し、
それを適切に制御したり切り替えたりすることが困難になる
問題行動(暴力など)
• 衝動性や注意欠陥という形で,自己や感情の調節が困難になると,攻撃性
や暴力といった長期的な行動上の結果につながる(Dube et al.,2002)
• 人間関係でストレッサーが得られた場合,トラウマのある人は,文脈や感
情を評価する能力がないまま,刺激から反応に移ることが多く,最終的に
過剰反応,暴力,脅迫につながる(van der Kolk, 1994, van der Kolk,
2014)
被虐待児の多くは(感情を意識・評価が困難なので)ストレッサー等が
Fight(闘争)Flight(回避)Freeze(固まる) Fawn(こびへつらう)
反応=「4つのF反応」に直結する(van der Kolk, 2014)
被虐待児の暴力の要因
• 攻撃の誤学習として理解
支配的環境(虐待環境とか)で育った子どもは、他者との
操作的な関わりや攻撃性を学習し(Snyder & Dishion, 2016)
逸脱行動を示す仲間集団に所属し(Forgatch, Patterson, Degarmo, &
Beldavs, 2009)
それによって仲間内暴力を経験する可能性が高くなる
• その他(古典的心理学)
ストレス発散のための攻撃
自分を守るための攻撃・・・など
子どもの脳への影響(部位ごと)
• 小児期の虐待の影響↓(覚える必要はないです)
扁桃体(感情)が過活動になる(Hein & Monk, 2017)
海馬(記憶)体積が小さくなる(Hanson et al.,2015; Henicx-Riem, Alink, Out, Van
Ijzendoorn, & Bakermans-Kranenburg, 2015)
前頭葉系(人間の認知能力、IQなど):前頭前野が脳のさまざまな部分に伝わる
メッセージを調節する能力を破壊(Davis et al.,2015;Teicher et al.,2002)、背外側前頭
前皮質で6%,前帯状皮質で12%,皮質の体積減少(Underwood, Bakalian, Escobar,
Kassir, Mann, & Arango, 2019)、眼窩前頭皮質の変化(Hanson et al ,2010 ; Thomaes et a,
2010 ; Gerritsen et al, 2012)
前帯状皮質(行動モニタリング・行動調節・社会的認知など)の体積・結合性の
減少(Heim et al., 2013 ; Cohen et al, 2006 ; Baker et al ,2013 ; Thomaes et a, 2010 ; Teicher,
Anderson, Ohashi, & Polcari, 2014 ; van der Werff et al, 2013)
複雑性PTSDでは,右海馬,右背側ACC,右眼窩前頭皮質(OFC)の灰白質濃度
低下(Thomaes et al.,2010)
他:尾状核,被殻,前頭前野の一部,黒質,側坐核の血流変化(Chugani et al ,2001 ;
Sheu, Polcari, Anderson, & Teicher, 2010)、線条体体積減少(Dannlowski et al, 2012 ; Edmiston
et al ,2011 ; Baker et al ,2013)
・・・感情・記憶・IQ・行動など、非常に多くの負の影響
子どもの脳への影響(虐待種別ごと)
• 【身体的虐待】
長期かつ継続的に受けた人は,前頭前野の一部である右前頭前野内側部の
容積が19.1%、左前頭前野背外側部も14.5%、前帯状回の16.9%減少
(Tomoda et al., 2009)
• 【心理的虐待】
IPV目撃:複数回目撃した場合,身体的 IPV 目撃は舌状回(視覚野の一部
で夢や単語の認知に関係)の容積3.2%の減少に対し、言葉によるIPV では
19.8%の減少(Tomoda et al., 2012)
被暴言虐待:左上側頭回の聴覚皮質部分のGMV(灰白質体積)の増加
(Tomoda et al.,2011),Wernicke野とBroca野を相互接続する左弧状筋膜
の完全性の減少(Choi et al.,2009)
• 【性的虐待】
一次視覚野と視覚連合野の灰白質体積(GMV)の大幅な減少と関連。この
体積の減少は,12歳以前の被爆期間と直接的に相関 (Tomoda et al., 2009)。
脳への影響=目に見えない影響が相当出る(+影響は遅れて出る)
他者からの攻撃に対する恐怖心が
攻撃につながるとき(扁桃体と前頭葉)
1. 虐待や暴力被害などを継続して受ける
2. 扁桃体と前頭葉系(攻撃などの認知的制御)の体積減少
3. 些細な刺激に扁桃体が過剰反応し恐怖・不安が喚起
4. 前頭葉機能が低いため、扁桃体の過剰反応を抑えられない
5. 攻撃的な反応により自己防衛を行う(扁桃体反応)
扁桃体の機能
• 好き、嫌いの感情
• 攻撃性、怖れの表情などの表出
• 不安や恐怖に対する反応の表出
• 他者の感情の理解
2-9歳の虐待⇒前頭葉系および扁桃体の体積減少
(Suffren et al., 2021)
早期虐待⇒扁桃体が過活動になる(Hein & Monk, 2017)
扁桃体は感情的な攻撃反応を引き起こし,
前頭葉系は攻撃衝動を抑制(Potegal, 2012; Siever, 2008)
攻撃性の高さと扁桃体の体積減少が関連(Pardini et al.,
2014;Thijssen et al.,2015)
子どもの行動への影響
感情調節困難
• 複雑性PTSD:海馬(記憶)、扁桃体(感情)、前帯状皮質(社会性)などの
体積減少が報告 (Karl et al.,2006; O’Dohertyet al., 2015; Meng, Qiu, Zhu, et
al.,2014)
• 虐待は機能的な感情調節の獲得を阻害(Dvir et al.,2014)
• 虐待による感情調節困難の結果,強烈な否定的感情を伴うPTSDの症
状と関連(Kaczkurkin et al.,2017)
虐待体験のある児童(扁桃体機能弱)⇒負の感情を経験
⇒①自分の行動コントロール能力低下(衝動性)
②自分で感情の動揺を抑えられないという誤った思考
(Knefel et al.,2019)
感情調節(Emotion Regulation:ER)の困難
(=Emotional dysregulation)
• 感情調節(ER)の困難は,児童虐待と精神病理をつなぐメカニズムであ
ると考えられている(Heleniak et al., 2016 ; Weissman et al., 2019)
• 身体的・性的虐待や慢性的なIPVの目撃などにさらされた子どもは,感情
表現に対して養育者から厳しい懲罰的反応を受けることが多く
(Eisenberg, Fabes, & Murphy, 1996),反芻のような不適応なER戦略
の使用をより多く示す(Heleniak et al., 2016)
⇒その結果、子どもが感情反応を効果的に調節すること
(適応的なER)がより困難になると考えられる。
• 複雑性PTSDに関連が深い
感情調節(Emotion Regulation:ER)の困難
ERは、PTSDを含む様々な精神障害の発症と維持に重要な役割を担っている(Berking &
Wupperman, 2012)
子どもの虐待は機能的なER戦略の獲得を阻害し(Dvir et al.,2014),その結果,強烈な否
定的感情を伴うPTSDの症状と関連する(Kaczkurkin et al.,2017)。児童虐待からCPTSD
の主症状である自己組織化の障害(DSO)への経路はERによって媒介される(Knefel et
al.,2019)
児童虐待(除ネグレクト)では、負の感情を経験したときに自分の行動をコントロールし続
けることが難しい(衝動)、いったん動揺すると感情を効果的に調節するためにできること
はほとんどないという信念(戦略)が予測された(Knefel et al.,2019)。心理的虐待は、感
情的な状況に対する不適切な反応や衝動的な反応を特徴とするERの側面とより関連する
(Berzenski, 2018)
ネグレクトでは、感情反応への不注意や気づきの欠如(aware)、経験している感情が明確
でない(clarity)、ネガティブな感情を経験すると集中できず課題を達成できない
(goals)など、ERのミュートと言える側面が予測された(Knefel et al.,2019)
まとめ
虐待の影響
認知・心理状態
表情認知
共感性
報酬処理
短期記憶
言語能力
負の刺激への過敏性
行動統制力(衝動性)
自分で感情の動揺を抑
えられないという思考
リスク因子
児童虐待
問題行動
トラウマ症状
精神疾患
4つのF反応
継続した恐怖により常時
警戒準備の状態
脳発達の遅滞・機能低下
脳機能の低下
海馬(記憶)
扁桃体(感情)
前頭前野(実行機能系)
前帯状回(社会性)
感情調節の困難

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