SlideShare a Scribd company logo
1 of 2
プロジェクトサポートツールの開発
-過去から現在までの作業を動画として管理-
情報メディア学科

安田 光孝ゼミ

1023057

伊東

純平
制作物のメイン部分である主なサポートの仕

1.研究背景

組みとしては、
ユーザーがデスクトップ上で作

本研究で開発するプロジェクトサポートツー

業した内容をスクリーンキャプチャーで動画

ルは、
プロジェクトメンバーの作業内容を動画

にし、
作業しているユーザーが、
リアルタイム

として見る事が出来る Web アプリケーション

で現状をコメントアウトする事で、
コメントア

である。

ウト時の動画のシーンがコメントと共に記憶

プロジェクトをサポートするためのツールは、

され、
後から作業の内容が動画として確認出来

他にも様々な物があり、
その多くが、
タスク管

るという仕組みである。

理や、
進捗管理、
スケジュール管理などの機能
を採用している。
これらの機能は、
プロジェクトを進める上で大
変便利な物だが、
作業内容に直接関わるサポー
トは無く、基本的には、
「何時何の作業を達成
したのか、
行うべきなのか」
までのサポートを
行えるのが、
現在のプロジェクト管理ツールの

図1 プロジェクトページ

限界であり、問題である。

図 1 は、
実際にサービスに登録した後にアカウ

プロジェクトの進行において、
スケジュールや

ントページから行けるプロジェクトページで

タスクの管理などは、
確かに重要であるが、
そ

ある。

れと同時にメンバーのスキルを把握する事や、

このページでは、
自分が現在配属されているプ

作業の効率性を見極めて、
作業の終了期限をあ

ロジェクトが表示され、
現在作業中のメンバー

る程度予測する事も必要であると考える。

は online という一覧に表示される。

本研究で作成するアプリケーションは、
上記で

また Check in というボタンをクリックすると

述べた問題を解決するため、
メンバーの行動を

その時点からスクリーンキャプチャーが起動

動画として管理し、
メンバーの作業内容を全面

し、ワークルームというページに移動する。

的にサポート出来る仕組みを開発する。
2.

制作物

制作物としては研究背景で述べたプロジェク
ト管理ツールとは違い、
管理という枠から外れ
て、
サポートという枠の中に分類される物であ
る。

図2

ワークルーム
図 2 がワークルームである。

されているため、java を採用する。

このページでは、
リアルタイムのメンバーの作
業映像が流れている。

6.今後の課題とスケジュール
1. Java 言語の習得

3.ストリーミング配信とは

2.Ajax を使用した検索予測システムの模索

本研究には、
動画の配信方法として、
ストリー

3.サンドボックス用のサーバーから本サーバ

ミング配信を利用する。

ーへの移行方法の研究

ストリーミング配信とは、
撮影された、
又は現

4.Red5 のソースコードを理解する。

在撮影中の動画を、ユーザーが視聴する時に、
ダウンロードしながら動画を再生出来る状態

7.スケジュール

の事を言う。

【10 月 05 日】 Timeline 機能を完成させる。

ストリーミング配信により、
動画のダウンロー

【10 月 20 日】Web ページのコーディング及

ドが完了されてからファイルを開いて再生す

びシステムの構築を完了させる。

る事もなくなり、
ダウンロード中にも再生出来

【10 月 20 日】Web ページのシステムや仕様

るので、ユーザーを待たせる事も少なくなる。

バグの修正期間開始。
【11 月 20 日】Web ページ修正期間終了。

4.ブラウザベース

【11 月 02 日】論文の作成開始。

ブラウザベースによる開発を行う事により、
サ

【11 月 20 日】論文の作成終了。

ービスを利用するユーザーは、Web ブラウザ
を通じて、
どの端末からの利用でも同じサービ

8.参考文献

スが利用出来る。

【1】日本 Red5 ユーザー会

また、
クロスプラットフォームによる開発も想

<http://www.red5.gr.jp>

定しているため、
プラットフォーム別にわざわ

(2013/09/28 アクセス)

ざコードを書き換える必要がなくなるといっ

【2】ThinkIT:Red5 プログラミング

た事も考えられる。

<http://thinkit.co.jp/article/152/2>

万が一ネイティブの動的な処理が必要なプラ

(2013/09/28 アクセス)

ットフォームが出て来た場合、
ブラウザ側の処

【3】SLEEPINGCOELACANTH Red5 解説

理がほとんどを占めているので、
ハイブリット

ページ

アプリケーションへの移行がスムーズに行く

<http://coelacanth.heteml.jp/site/flash_red5/

といったケースも考えられる。

index>
(2013/09/28 アクセス)

5.開発環境

【4】柴田望洋(2012)『明解 Java 入門編』ソ

使用サーバー:Red5

フトバンククリエイティブ株式会社

サーバー種類:ストリーミングサーバー
使用言語
サーバーサイド:Java、MySQL
クライアントサイド PHP、
:
MySQL、
HTML、
CSS、JavaScript
Red5 のサーバーサイドが Java メインで構築

More Related Content

Similar to 卒業制作論文 1023057 伊東純平ver3

次期Projectのご紹介
次期Projectのご紹介次期Projectのご紹介
次期Projectのご紹介kumo2010
 
卒論パワポVer3 伊東純平
卒論パワポVer3 伊東純平卒論パワポVer3 伊東純平
卒論パワポVer3 伊東純平純平 伊東
 
Osc2009tokyofall xoops groupware
Osc2009tokyofall xoops groupwareOsc2009tokyofall xoops groupware
Osc2009tokyofall xoops groupwareYoshi Sakai
 
【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発
【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発
【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発Developers Summit
 
スマホサービスにおける、UIデザインのノウハウと実例
スマホサービスにおける、UIデザインのノウハウと実例スマホサービスにおける、UIデザインのノウハウと実例
スマホサービスにおける、UIデザインのノウハウと実例yosuke sato
 
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理You&I
 
conte - ABEMA's Design System
conte - ABEMA's Design Systemconte - ABEMA's Design System
conte - ABEMA's Design SystemYusuke Goto
 
論文紹介:Ambient Sound Provides Supervision for Visual Learning(CV勉強会ECCV2016読み会)
論文紹介:Ambient Sound Provides Supervision for Visual Learning(CV勉強会ECCV2016読み会)論文紹介:Ambient Sound Provides Supervision for Visual Learning(CV勉強会ECCV2016読み会)
論文紹介:Ambient Sound Provides Supervision for Visual Learning(CV勉強会ECCV2016読み会)Toshiki Sakai
 
市場動向並びに弊社製品の今後の展望について
市場動向並びに弊社製品の今後の展望について市場動向並びに弊社製品の今後の展望について
市場動向並びに弊社製品の今後の展望についてKen Azuma
 
01 idea table3.0
01 idea table3.001 idea table3.0
01 idea table3.0umisuzume
 
AgileJapan2010 官公庁でも取り組み始めたアジャイル! NECソフトウェア東北
AgileJapan2010 官公庁でも取り組み始めたアジャイル! NECソフトウェア東北AgileJapan2010 官公庁でも取り組み始めたアジャイル! NECソフトウェア東北
AgileJapan2010 官公庁でも取り組み始めたアジャイル! NECソフトウェア東北Akiko Kosaka
 
AgileJapan2010 官公庁でも取り組み始めたアジャイル! NECソフトウェア東北
AgileJapan2010 官公庁でも取り組み始めたアジャイル! NECソフトウェア東北AgileJapan2010 官公庁でも取り組み始めたアジャイル! NECソフトウェア東北
AgileJapan2010 官公庁でも取り組み始めたアジャイル! NECソフトウェア東北Akiko Kosaka
 
【CEDEC2018】一歩先のUnityでのパフォーマンス/メモリ計測、デバッグ術
【CEDEC2018】一歩先のUnityでのパフォーマンス/メモリ計測、デバッグ術【CEDEC2018】一歩先のUnityでのパフォーマンス/メモリ計測、デバッグ術
【CEDEC2018】一歩先のUnityでのパフォーマンス/メモリ計測、デバッグ術Unity Technologies Japan K.K.
 
Redmineの活用事例‐多様なプロジェクト管理に対するツールの適用
Redmineの活用事例‐多様なプロジェクト管理に対するツールの適用Redmineの活用事例‐多様なプロジェクト管理に対するツールの適用
Redmineの活用事例‐多様なプロジェクト管理に対するツールの適用Reiko Rikuno
 
Prottで変える開発プロセス
Prottで変える開発プロセスProttで変える開発プロセス
Prottで変える開発プロセスTakumi Kai
 
ソフトウェアUI妥当性確認の形式化に向けて
ソフトウェアUI妥当性確認の形式化に向けてソフトウェアUI妥当性確認の形式化に向けて
ソフトウェアUI妥当性確認の形式化に向けてShuji Kinoshita
 
スマートフォンアプリケーション開発の最新動向
スマートフォンアプリケーション開発の最新動向スマートフォンアプリケーション開発の最新動向
スマートフォンアプリケーション開発の最新動向Tsutomu Ogasawara
 
市場動向並びに弊社製品の今後の展望について
市場動向並びに弊社製品の今後の展望について市場動向並びに弊社製品の今後の展望について
市場動向並びに弊社製品の今後の展望についてKen Azuma
 

Similar to 卒業制作論文 1023057 伊東純平ver3 (20)

Indigo Studio で作るプロトタイプ
Indigo Studio で作るプロトタイプIndigo Studio で作るプロトタイプ
Indigo Studio で作るプロトタイプ
 
次期Projectのご紹介
次期Projectのご紹介次期Projectのご紹介
次期Projectのご紹介
 
卒論パワポVer3 伊東純平
卒論パワポVer3 伊東純平卒論パワポVer3 伊東純平
卒論パワポVer3 伊東純平
 
Osc2009tokyofall xoops groupware
Osc2009tokyofall xoops groupwareOsc2009tokyofall xoops groupware
Osc2009tokyofall xoops groupware
 
【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発
【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発
【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発
 
スマホサービスにおける、UIデザインのノウハウと実例
スマホサービスにおける、UIデザインのノウハウと実例スマホサービスにおける、UIデザインのノウハウと実例
スマホサービスにおける、UIデザインのノウハウと実例
 
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
 
conte - ABEMA's Design System
conte - ABEMA's Design Systemconte - ABEMA's Design System
conte - ABEMA's Design System
 
論文紹介:Ambient Sound Provides Supervision for Visual Learning(CV勉強会ECCV2016読み会)
論文紹介:Ambient Sound Provides Supervision for Visual Learning(CV勉強会ECCV2016読み会)論文紹介:Ambient Sound Provides Supervision for Visual Learning(CV勉強会ECCV2016読み会)
論文紹介:Ambient Sound Provides Supervision for Visual Learning(CV勉強会ECCV2016読み会)
 
市場動向並びに弊社製品の今後の展望について
市場動向並びに弊社製品の今後の展望について市場動向並びに弊社製品の今後の展望について
市場動向並びに弊社製品の今後の展望について
 
01 idea table3.0
01 idea table3.001 idea table3.0
01 idea table3.0
 
AgileJapan2010 官公庁でも取り組み始めたアジャイル! NECソフトウェア東北
AgileJapan2010 官公庁でも取り組み始めたアジャイル! NECソフトウェア東北AgileJapan2010 官公庁でも取り組み始めたアジャイル! NECソフトウェア東北
AgileJapan2010 官公庁でも取り組み始めたアジャイル! NECソフトウェア東北
 
AgileJapan2010 官公庁でも取り組み始めたアジャイル! NECソフトウェア東北
AgileJapan2010 官公庁でも取り組み始めたアジャイル! NECソフトウェア東北AgileJapan2010 官公庁でも取り組み始めたアジャイル! NECソフトウェア東北
AgileJapan2010 官公庁でも取り組み始めたアジャイル! NECソフトウェア東北
 
【CEDEC2018】一歩先のUnityでのパフォーマンス/メモリ計測、デバッグ術
【CEDEC2018】一歩先のUnityでのパフォーマンス/メモリ計測、デバッグ術【CEDEC2018】一歩先のUnityでのパフォーマンス/メモリ計測、デバッグ術
【CEDEC2018】一歩先のUnityでのパフォーマンス/メモリ計測、デバッグ術
 
Redmineの活用事例‐多様なプロジェクト管理に対するツールの適用
Redmineの活用事例‐多様なプロジェクト管理に対するツールの適用Redmineの活用事例‐多様なプロジェクト管理に対するツールの適用
Redmineの活用事例‐多様なプロジェクト管理に対するツールの適用
 
Prottで変える開発プロセス
Prottで変える開発プロセスProttで変える開発プロセス
Prottで変える開発プロセス
 
ソフトウェアUI妥当性確認の形式化に向けて
ソフトウェアUI妥当性確認の形式化に向けてソフトウェアUI妥当性確認の形式化に向けて
ソフトウェアUI妥当性確認の形式化に向けて
 
スマートフォンアプリケーション開発の最新動向
スマートフォンアプリケーション開発の最新動向スマートフォンアプリケーション開発の最新動向
スマートフォンアプリケーション開発の最新動向
 
Vol1 summary
Vol1 summaryVol1 summary
Vol1 summary
 
市場動向並びに弊社製品の今後の展望について
市場動向並びに弊社製品の今後の展望について市場動向並びに弊社製品の今後の展望について
市場動向並びに弊社製品の今後の展望について
 

卒業制作論文 1023057 伊東純平ver3

  • 1. プロジェクトサポートツールの開発 -過去から現在までの作業を動画として管理- 情報メディア学科 安田 光孝ゼミ 1023057 伊東 純平 制作物のメイン部分である主なサポートの仕 1.研究背景 組みとしては、 ユーザーがデスクトップ上で作 本研究で開発するプロジェクトサポートツー 業した内容をスクリーンキャプチャーで動画 ルは、 プロジェクトメンバーの作業内容を動画 にし、 作業しているユーザーが、 リアルタイム として見る事が出来る Web アプリケーション で現状をコメントアウトする事で、 コメントア である。 ウト時の動画のシーンがコメントと共に記憶 プロジェクトをサポートするためのツールは、 され、 後から作業の内容が動画として確認出来 他にも様々な物があり、 その多くが、 タスク管 るという仕組みである。 理や、 進捗管理、 スケジュール管理などの機能 を採用している。 これらの機能は、 プロジェクトを進める上で大 変便利な物だが、 作業内容に直接関わるサポー トは無く、基本的には、 「何時何の作業を達成 したのか、 行うべきなのか」 までのサポートを 行えるのが、 現在のプロジェクト管理ツールの 図1 プロジェクトページ 限界であり、問題である。 図 1 は、 実際にサービスに登録した後にアカウ プロジェクトの進行において、 スケジュールや ントページから行けるプロジェクトページで タスクの管理などは、 確かに重要であるが、 そ ある。 れと同時にメンバーのスキルを把握する事や、 このページでは、 自分が現在配属されているプ 作業の効率性を見極めて、 作業の終了期限をあ ロジェクトが表示され、 現在作業中のメンバー る程度予測する事も必要であると考える。 は online という一覧に表示される。 本研究で作成するアプリケーションは、 上記で また Check in というボタンをクリックすると 述べた問題を解決するため、 メンバーの行動を その時点からスクリーンキャプチャーが起動 動画として管理し、 メンバーの作業内容を全面 し、ワークルームというページに移動する。 的にサポート出来る仕組みを開発する。 2. 制作物 制作物としては研究背景で述べたプロジェク ト管理ツールとは違い、 管理という枠から外れ て、 サポートという枠の中に分類される物であ る。 図2 ワークルーム
  • 2. 図 2 がワークルームである。 されているため、java を採用する。 このページでは、 リアルタイムのメンバーの作 業映像が流れている。 6.今後の課題とスケジュール 1. Java 言語の習得 3.ストリーミング配信とは 2.Ajax を使用した検索予測システムの模索 本研究には、 動画の配信方法として、 ストリー 3.サンドボックス用のサーバーから本サーバ ミング配信を利用する。 ーへの移行方法の研究 ストリーミング配信とは、 撮影された、 又は現 4.Red5 のソースコードを理解する。 在撮影中の動画を、ユーザーが視聴する時に、 ダウンロードしながら動画を再生出来る状態 7.スケジュール の事を言う。 【10 月 05 日】 Timeline 機能を完成させる。 ストリーミング配信により、 動画のダウンロー 【10 月 20 日】Web ページのコーディング及 ドが完了されてからファイルを開いて再生す びシステムの構築を完了させる。 る事もなくなり、 ダウンロード中にも再生出来 【10 月 20 日】Web ページのシステムや仕様 るので、ユーザーを待たせる事も少なくなる。 バグの修正期間開始。 【11 月 20 日】Web ページ修正期間終了。 4.ブラウザベース 【11 月 02 日】論文の作成開始。 ブラウザベースによる開発を行う事により、 サ 【11 月 20 日】論文の作成終了。 ービスを利用するユーザーは、Web ブラウザ を通じて、 どの端末からの利用でも同じサービ 8.参考文献 スが利用出来る。 【1】日本 Red5 ユーザー会 また、 クロスプラットフォームによる開発も想 <http://www.red5.gr.jp> 定しているため、 プラットフォーム別にわざわ (2013/09/28 アクセス) ざコードを書き換える必要がなくなるといっ 【2】ThinkIT:Red5 プログラミング た事も考えられる。 <http://thinkit.co.jp/article/152/2> 万が一ネイティブの動的な処理が必要なプラ (2013/09/28 アクセス) ットフォームが出て来た場合、 ブラウザ側の処 【3】SLEEPINGCOELACANTH Red5 解説 理がほとんどを占めているので、 ハイブリット ページ アプリケーションへの移行がスムーズに行く <http://coelacanth.heteml.jp/site/flash_red5/ といったケースも考えられる。 index> (2013/09/28 アクセス) 5.開発環境 【4】柴田望洋(2012)『明解 Java 入門編』ソ 使用サーバー:Red5 フトバンククリエイティブ株式会社 サーバー種類:ストリーミングサーバー 使用言語 サーバーサイド:Java、MySQL クライアントサイド PHP、 : MySQL、 HTML、 CSS、JavaScript Red5 のサーバーサイドが Java メインで構築