Flutterの設計について学ぶ資料。状態管理をRiverpod2.0で行い、最近流行りのジェネレーターを使用しました。

1. アーキテクチャの設計
について学ぶ
JboyHashimoto

2. そもそもアーキテクチャとは？
ITの分野では、コンピュータやソフトウェア、システムそれらの構成要素などの基本設計や共通使用、
設計思想などのことだそうです。
参考になったサイトの解説
個別の具体的な製品などの使用や実装などではなく、抽象的、基本的な構造や設計、動作原理、実
現方式などを表すことが多い。また、製品シリーズなどに共通する使用や設計のことや、特定の技術
や構成要素に共通化された使用などのことをアーキテクチャということもある。

3. アーキテクチャの種類について解説されているサイト
https://gist.github.com/mpppk/609d
592f25cab9312654b39f1b357c60
https://zenn.dev/tis1116/articles/6c5416e5d77dbf
12654b39f1b357c60

4. ディレクトリ構造
lib/
├── application
│ └── state
│ ├── api_state.dart
│ └── api_state.g.dart
├── domain
│ ├── post.dart
│ ├── post.freezed.dart
│ └── post.g.dart
├── main.dart
└── presentation
└── page
└── post_list.dart
- applicationディレクトリにアプリのロジックを配置
- domainディレクトリにアプリのモデルを配置
- presentationディレクトリにUIを配置

5. 作成したアプリ
このようにAPIからデータを取得して画面に表
示することができます。
公式のソースコードを使おうとしたのですが、使
い物にならなかったので、リファクタリングしまし
た。

6. 今回使用したソースコードのリンク
https://gitlab.com/jboyteam/riverpodarchitecture

7. ご清聴ありがとうございました