Openwhisk で作成するChatbotのデモを動かしてみる

1. Openwhisk と Chatbot
2017年3月6日

2. 先ず始めに
ChatOps
運用をチャットで

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Slack・Mattermostの場合
Incoming-Webhook
Slack側にListenするソケットをつくり、
そこをつつくとslack にメッセージが表示される
例：JP1のABENDで
slackにメッセージ（御免こうむりたい）
Socket
event

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Slack・Mattermostの場合
Outgoing-Webhook
Slash Command
チャットである法則に従うメッセージを呟くと別サー
バーのAPIを叩き、 そこをつついたレスポンスのjson
をメッセージとして表示する
例：チャットで#kakin と叩くとBluemixの今月
の課金状況がわかる等
Socket

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社内で作成してみました（Incoming）
curl
Socket
cron
bash
バックアップ
結果を
lsで確認

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社内で作成してみました（Outgoing）
#kakin
cron
bash
+python
+awk
cf bss org_usage
bluemix 課金状
況を確認
pythonで
集計してファイル化
Docker
{ｊson}
{text :
"#kakin"}
flask
(python)
{ｊson}
{text : "##
Bluemix～"}

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社内でもう一つ作成してみました（Outgoing）
#kakin
bluemix
conversationに
パススルー
Docker
{ｊson}
{text :
"#kakin"}
flask
(python){ｊson}
{text : "##
Bluemix～"}
conversation.message
エラーの時は
独自メッセージ

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Slack・Mattermostの場合(つづき)
https://api.slack.com/rtm
event
Socket
Real Time Messaging API
Bot UserがEventに反応して
応答を返す
（WebSocket）

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Slack・Mattermostの場合(つづき)
https://openwhisk/oauth
event
Watson Developer Cloud
openwhisk-slackapp
https://openwhisk/event
botの追加
OAUTH
EVENT
ACCESS_TOKEN
投入
ACCESS_TOKEN
確認

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OAuthおさらい（単純化の為APICは省く）
許可
サーバー
ユーザー
（ブラウザ）
チ
ャ
ッ
ト
サ
ー
ビ
ス
response
oauth
TEAM_ID
：ACCESS_TOKEN

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Eventおさらい（単純化の為APICは省く）
ユーザー
（ブラウザ）
event
チ
ャ
ッ
ト
サ
ー
ビ
ス
TEAM_ID
：ACCESS_TOKEN
今の所鸚鵡返しする
コードになっている

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Eventおさらい（単純化の為APICは省く）

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Eventおさらい（単純化の為APICは省く）
今の所鸚鵡返しする
コードになっている
ここを改変すれば色々できる

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呼び出し部分（APIConnect）