2. 新聞
新聞といえば、世の中の事件、事故、政治、を詳しく発見できる。
さらに、芸能、スポーツなどが知れて情報の内容は豊富だ。
しかし、ラジオやインターネットが普及してから新聞を利用する人が
減ってきているそうだ。

3. このように、グラフを見てみると、１９５６年から２０１２年にかけて推
移が激しい。
まず、新聞を読む人の割合を見ていると、１９９５年から２０１０年にか
けて下がってきていることが分かる。
新聞が読まれなくなった原因とは、インターネットの普及はもちろん、
スマートフォンやＳＮＳを通じた情報の収集により、若者を中心とし
て、新聞を読まない人が増えてきたのではないかと考えられる。

4. 新聞を高評価する人もいる中で一方、
◎情報の速度性が低い
◎必要のない情報が多い
◎お金がかかる
◎処分が大変
◎テレビ欄しか読まない
◎サイズが大きくて読みにくい
どうして利用者が少なくなったのか
と考える人もいます。

5. 結論
今の時代、携帯・スマートフォンから自分の好きな情報を好きな
ときに得ることができるようになった。
結果多くの情報が書かれた新聞から自分の知りたいものを探し
てまで得るということを今の若者はしなくなっている。
これからますますネットで情報を得る人が増えていくと思われる。
よって、新聞に未来はないと私たちは考える。