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20145018 t re_e_学習塾・教材会社様用発表会
- 2. 株式会社 TRe:E ・ロゴスト－リー ① Re: 【再定義】 ② Tree 【木】 ③Three 【三位一体】 ・経営理念 “教育の再定義”から生まれる“デファクトスタンダ－ド” ・ビジョン 新しい“あたりまえ”の発明
- 4. 目次 ① コアコンセプト ② 全体像 ③ Re:f-Learning の特徴 ④ Re:f-Admin の特徴 ⑤ 導入例 ：マイスクール慶應修学舎 の事例 ⑥ 収支シミュレ－ション
- 9. ②-3 全体像 ●管理者にとって、リアルタイムで生徒の学習状況を把握できる。 ●生徒の正答率を確認したり、アドバイスを促したり タイムリーに対応が可能 ●システム内で、生徒情報を一括管理でき、効率ＵＰ 今後搭載予定 •ダッシュボードのカスタマイズ機能により、 より自由度が高く、使いやすいものに。 ●自作の問題、授業を UP できる機能も搭載される予定で、 自塾のブランディングにも役立ちます。 ●解きたい問題、聞きたい問題に 2 クリック内にたどり着ける心地よさ。 ●単元そのものを復習したいときは、一目でわかるマップ図で 把握し、トップダウンマッピング方式で学習。 ●Weekly Question で、 毎週自分の成績の状態や学習状況を確認できます。 今後搭載予定 ●テキストのその問題がわからないときは、 ページ、タグ検索で一発でその問題の解説へ。 などなど、高校生の“あったらいいな”を実現！
- 12. ③-1 Re:f-Learning の特徴 →充実のマイページ Weekly Question 毎日、問題を解くことで苦手の発 見！ Graph（グラフ） 視覚化することで、どこから学ぶ べきかが一目瞭然！ Information TRe:E からのお知らせ。 Hogehogenation 自塾の伝達事項などを 掲載することができます。 ここで予約！ ここでコンタクト！ ランキング！ よ く 使 う タ グ （ 検 索 用 語）は、ここにストック！ 生徒自身の学びの情報を、生徒自身が リアルタイムで見ることできる充実のマイペ－ジ
- 13. ③-2 (1) Re:f-Learning の特徴 →Graph による成績管理 受講生は、自分の成績を マイページからいつも好きなときに、 今の状況を把握できます。 指導者側も、全受講生の 成績の状況を把握できるので よくありがちな一人ひとりの 紙ベースでの指導カルテ（カリ キュラム表など）が 必要なくなります。
- 14. ③-2（2） Re:f-Learning の特徴 →（例）Graph の中身①
- 15. ③-2（3） Re:f-Learning の特徴 →（例）Graph の中身②
- 16. ③-2（4） Re:f-Learning の特徴 →（例）Graph の中身③
- 18. ③-4 Re:f-Learning の特徴 →トップダウンマッピング方式 ●教科・単元検索をし、そのカテゴリの高難易度の問題から、直接、自分が必要とする、つまり、解きたい問題・動画、 克服すべき問題・動画、復習が必要な問題・動画にたどりつける。 ※従来のように、スモ－ルステップ式も可能。 基礎 標準 発展 因数分解の 2段階 共通因数の 因数分解 最大公約数 次数・項 乗法の公式 の因数分解 乗法の公式
- 21. ④-1 Re:f-Admin の特徴 ・用意されている Weekly question の状況を把握 できます。
- 25. ⑤-1 導入例：マイスク－ル慶應修学舎 1. Re:f を無料【注①無料】にすることで、他の個別指導塾との差別化。 【注①無料】 授業料にあらかじめ使用料を組み込むことで、システム使用料（初期費用）とＩＤ登録費用（ランニングコスト）をペイされています。 【弊社よりコメント】 Re:f の使用料は、指導者（使用される教室様）で、自由裁量により、決定することができます。 2. カタリスト【注②無料】を常駐 ．． させることで、受講生にとっての安心感。 【注②無料】カタリスト→触媒という意味で化学反応を促進してくれるモノの意味です。カタリストは、塾生の成長をあらゆる方面から促進します。具体的には、 塾生のわからない問題を解決に向かすべく、指導、ヒントを出してくれたり、進路の相談にのったり、勉強法へのアドバイスを与えたりしてくれます。 【弊社よりコメント】 カタリストをおくことを、私たちは、推奨しています。常駐させても、Re:f のみで完結することが多く、講師にかかる費用は、 これまでの半分以下に。マイスク－ル慶應修学舎様におかれましては、カタリスト 1 人対して、受講生 20 名の実現しておられます。 3. Re:f を際立たせる場作り。 一人ひとりに、個別ブースを用意したり、飲食スペ－スや多目的に学べる教室を設置することで、Re:f というシステムと学ぶスペ－スを融合しています。 【弊社よりコメント】 最新のシステムに合う、斬新なスペ－スの提供も必要かと思います。弊社では、教室の場づくりのアドバイスも差し上げています。 次のページでは、 生徒の声を掲載
- 26. ⑤-2 導入例：マイスク－ル慶應修学舎 生徒の声 毎日使用することで、自分の勉強のクセがデータで客観的に 見ることができ、効率的に勉強しています。カタリストに 気軽に、質問したり、会話できたりするのも心強いです。 福岡県立修猷館高校 1 年 Ｉくん 部活で忙しく、毎日は、塾に来ることはできないけど、家で Re:f を 使用できるのがうれしいです。課題で分からないところも、単元検索で 要点講義や類題演習ができるのもうれしいです。質問がたまったら、予約して 塾に行き、カタリストにアドバイスをもらい解決しています。 福岡県立城南高校 3 年 Ｆさん どんどん自分で予習できるのがいいです。毎日のウィークリークエスチョ ンで、復習をして、間違ったところは講義動画をみたり、×問題で再度問題 を解いたりして、定着をさせています。 福岡県立筑前高校 1 年 Ｎさん マイスク－ル慶應修学舎さまは、Re:f【リーフ】導入後、高等部において、過去最高の塾生数となっており、中学部への導入へも積極的です。 <2014 年度>
- 28. 株式会社 TRe:E 〒814-0033 福岡市早良区有田 4 丁目 1-37 有田Ｓビル 102-2 （092）864-6517 Copyright(C) 2014 TRe:E Inc. All Rights Reserved.