SlideShare a Scribd company logo
1 of 18
研修 DX 化手引書
~ZOOM 版~
制作 | RPA 人材育成プログラム | 飯田裕樹
ページ 1
目次
手引書について...................................................................................................................2
1.準備..............................................................................................................................2
ZOOM ..............................................................................................................................2
環境構築(研修時の受講者) ........................................................................................3
研修講師、サポート、適性、配置など.........................................................................4
事前準備、シミュレーションなど.................................................................................5
教材テキスト...................................................................................................................5
集客方法...........................................................................................................................6
2.オンライン研修(hands-on 形式) .........................................................................7
前日まで...........................................................................................................................7
当日(研修開始まで)....................................................................................................8
受講者について(技術レベル、現在の職掌、受講目的など)..................................10
受講案内(内容、注意事項、出欠確認など) ............................................................10
時間配分(90-20-8 の法則、休憩など) ................................................................... 11
アフターフォロー .......................................................................................................... 11
3.オンラインイベント(双方向) ...............................................................................13
企画 .................................................................................................................................13
準備 .................................................................................................................................15
前日まで..........................................................................................................................15
当日 .................................................................................................................................16
制作.....................................................................................................................................17
ページ 2
手引書について
これまでオフラインで実施してきた各種研修のデリバリーを、【DX 化してオンライン
実施】するための手引書である。併せて、少人数(20~30 人程度)で実施するオンライ
ンイベントについても記載した。DX 化ツールは多数あるが、使い勝手がよく、過去に
デリバリー実績を豊富にもつ、『ZOOM』での手順を記載した。
− 1.準備
− 2.オンライン研修(hands-on 形式)
− 3.オンラインイベント(双方向)
1.準備
ZOOM
− 【 基本/プロ/ビジネス/企業 】4 種類のプランがある。
→【ビジネス】【企業】推奨。時間制限が無く、複数ホスト設定可能なため。
→【基本】は無償だが時間制限があり、【プロ】はホスト 1 名のみ。
→【Webiner】は追加オプションで別料金。(大規模開催でなければ不要)
− 【オーナー/管理者/メンバー】3 種類のユーザーステータスがある。
→【メンバー】の Role で、研修やイベント開催のホストになれる。
→ライセンスとユーザを管理するものが【オーナー】【管理者】となる。
− 保有するホスト数に応じて、ユーザ設定(メールアドレス)
→割り当てた各ユーザに認証メールが送られ、各自 PW と名称を登録する。
ページ 3
環境構築(研修時の受講者)
− オンライン研修に際し、受講者側の環境として以下条件を満たすよう確認。
なお研修内容、使用アプリケーションに応じて各数値は適宜変更する。
− 受講者は自宅やレンタルオフィスなど、プライバシーやセキュリティに配慮され
ている場所での受講を必須とする。
− オンライン開催での注意点:
・NW トラブルによる中断やスケジュール遅延の可能性がある。
・受講者側環境起因で PC トラブル発生時、開催者側から解決対応できない。
− ネットワーク環境:光回線(WiFi)帯域幅:平均 600kbps 以上(上り/下り)
公共の Wifi などを用いた接続は不可
− 通信速度:ネットワーク帯域幅の確認は【https://fast.com/ja/】等を参照。
注意事項としては、通信速度計測サイトによって、または時間帯や
周囲の環境によって変わるため、あくまで目安として考える。
− モニター:講師画面と自分の操作画面を表示し、かつ共有する場合は、
セカンドモニタが必須(家庭の TV に繋げるのも OK)。
− PC スペック:
・ハードウェア要件
CPU:(推奨)デュアルコア 2.0 GHz/64 ビット以上
RAM:(推奨)4GB
・その他ハードウェア要件
(必須)マイク、スピーカー(PC 内蔵のものでも可)
(推奨)イヤホン/マイク付きヘッドホン
ページ 4
・ソフトウェア要件
Windows 10
Zoom クライアントツール(WEB ブラウザ上でも視聴可能)
任意の PDF 閲覧ソフト
その他研修内容に応じた必要ソフトウェア・アプリケーション
研修講師、サポート、適性、配置など
− 研修講師:エンジニアによるレッスンを推奨。
講師側で操作しながら、同時にテキスト該当箇所の指摘や、受講者か
らの質疑応答に応えていくため、エンジニアとしてのスキルに加え、
高いコミュニケーションスキルも要求される。受講者の技術・スキル
によっては、テキストの範疇を超えた質問も想定されるため、エンジ
ニア経験が浅いと回答できず、受講生に不安を与えかねないため。
− サポート:サブ講師として研修デリバリー状況をモニタリングする。
受講者がつまずいた際や、操作でのトラブル発生時に、対応・リカバ
リーなどを実施する。サポート担当者も可能であればエンジニアか、
知見が豊富な担当者であることが望ましい。
− 適性:エンジニアとして実務経験者が最適。
技術面のみならず、コミュニケーションスキル必須。NW 環境や PC 構成
を熟知していると、各種トラブル対応、リカバリーも可能である。
− 配置:受講者 5 名に対し講師・サポート各 1 名配置
Hands-on 形式での研修実施をスムーズに行う条件となる。
高い技術レベルで受講者が揃うなど、条件次第で受講者 10 名は可能。
ページ 5
事前準備、シミュレーションなど
研修内容によってデリバリー方法は様々だが、研修時間を有効活用するためにも、ソ
フトウェアのダウンロードから研修を始めるのは避ける(DL 作業が研修内容に含まれ
る場合などを除く)。また受講生の環境設定がバラバラであったり、ライセンスやバー
ジョンのばらつきが生じると、スムーズな研修デリバリーが実施できないため、環境構
築の条件は事前周知し、受講生の実行確認は徹底しておく。
研修は時間内に、想定したカリキュラムをしっかりと提供していくサービスとなる。
ある意味、“予定調和”な進行が求められ、これにより受講生の目的が達せられ、満足度
や習熟度を高める事につながり、クレーム等の発生を防ぐ基本となってくる。
− 事前準備:ライセンスの期限切れがないか、必要なソフトウェアやファイルが
入っているか確認し、使用サイトはブラウザに登録等しておく。
− シミュレーション:前日までに、最低 1 度は教材の読み合わせ、オンライン上
での STEP BY STEP での操作確認を実行しておく。
NW や HW 環境により思わぬトラブル発生を防ぐ。
教材テキスト
− 教材テキスト:教材テキストは知的財産である。劣化コピーされて広まることを
防ぐため、当日のオンライン上での画面共有・表示にとどめる。
受講者側で画面キャプチャ―をとられたり、録画される可能性も
あるが、教材テキストをデータでパクられるよりはマシである。
ページ 6
集客方法
研修によって様々な集客方法を取ることから、注意事項としては以下を参照のこと。
研修実施側、受講者双方で、当日まで連絡が確実に取れるように、情報提供していく。
特に日時、URL、環境設定等の間違いは、トラブル・クレームとなるため注意する。
− 不特定多数向け:集客媒体(Facebook、Connpass、DoorKeeper、Peatix)
によって、受講者層(エンジニア?企業担当者?)が変わる。
集客力も異なるので、最低催行人数がある場合は、適切な媒体
を選択していく。但し受講者レベルを揃えることが難しくなる
ため、研修実施にあたっては余裕を持った時間設定、サポート
の配置が必要となる。
− 自社登録者向け:自社保有リスト(過去に別の研修利用者、自社登録者等)
に向けて案内や集客を行う場合、ターゲットに応じて曜日や、
時間設定を行う。研修受講者のレベル調整が可能なケースも
多いと思われ、実際の研修デリバリーにあたっては、受講者
レベルに沿ったコンテンツを取捨選択しておくと、研修満足度
が上がる。
ページ 7
2.オンライン研修(hands-on 形式)
研修実施にあたっては、前日までの企画や準備を入念に行っておくこと、また当日に
想定されるトラブルや対応方法を想定して備えておくことで、スムーズな研修実施(デ
リバリー)が実現する。それにより研修受講者の満足度が上がり、リピートや追加の研
修への誘導など副次効果が期待できる。またクレーム防止にもつながっていく。
研修の目的は、習熟度を高める事であったり、研修後の更なるステップアップや技術
向上を図ることなどであるため、スムーズな研修デリバリー(当日運営)を実現する事
は、研修実施において最低限必要なミッションとなってくる。
また研修実施後のアフターフォロー体制の確保も、当日運営や研修内容、準備と同様
に、研修事業の必要事項として、あらかじめ検討項目として組み込んでおく。アフター
フォローによって受講者の更なる満足度向上や不安感を払拭に繋がっていく。
前日まで
前項(1.準備)が済んだ上で、前日までに以下作業が必要となる。
− ミーティングのスケジュール(ZOOM):
研修日程が決まり次第、ZOOM ミーティングをスケジュール設定する。その際
に【パスワード】【待機室】を設定しておく。また ZOOM-ID(URL)は WEB
等で不用意に公開しないよう注意。(セキュリティ対策)
※ZOOM-ID(URL)を公開表示したために、“不審者”が闖入して荒らしていく
事象が世界的に発生している。万が一、受講者から漏れる可能性もあるため、
パスワードを設定して簡単に入れないようにし、また待機室を用意する事で、
運営側が受講者かどうか最終判断して入室させることが可能となるため、セキ
ュリティ強度を上げての実施が可能である。
ページ 8
− 受講者への連絡(メール/SNS 等):
【日時、ZOOM-ID(URL)、研修概要、環境設定のお願い、録画・録音禁止
などの注意事項、当日までの連絡先】といった事項を記載した【受講案内】ひ
な型をあらかじめ用意しておき、受講者個人あてに、メール(BCC)や SNS
等で連絡する。パスワードは別送する。
また連絡の受領、および環境構築の進捗も含めて、参加可否の最終意思を受講
者からの返信で確認していく。(急用等で欠席・遅刻の可能性もあるため)
当日(研修開始まで)
当日(特に複数日連続で行う場合の“初日”)の開始時は、もっとも不測の事態が生じ
やすいタイミングとなる。そのため研修開始時刻より、大幅に早い時間(最低でも 1 時
間ほど前)から運営側は準備を行い、受講者の接続を待つようにする。当日の準備とし
て必要な作業は下記となる。
− NW 接続テスト(ZOOM):
運営側(研修講師、サポート、事務局)はあらかじめ ZOOM に入室しておき、
【名前の変更】、【画面共有】、【ビデオ音声テスト】を行っておく。
後日、研修内容の確認や映像素材として動画活用を検討している場合、このタ
イミングで録画を開始しておく。後で必要な部分をカット・編集すればよく、
研修開始タイミングで録画しようとして「忘れていた」という事を防止する。
− SNS 準備(Teams/Slack 等):
研修講師、サポート、事務局など、運営側でのコミュニケーションツールとし
て、別途 SNS などを用意しておくとよい。研修中に ZOOM のチャット機能で
連絡を取り合ったり、サポートする事も可能だが、受講者側に見られたくない
ページ 9
ような内容を、誤って全員に送ってしまったり、見られてしまう事態は極力避
けるべきであると。ZOOM チャットは、受講者⇔運営側の QA 等で使いたい。
− 受付:
受講者から続々と待機室に接続があるので、受講者か確認の上、入室させる。
運営側で決めたルールに基づいて、参加者としての【名前】変更、【画面共
有】、【音声・ビデオ】など ZOOM 設定を実施してもらう。ZOOM チャット
と併せて、【CommentScreen】などの別ソフトを使い、受付時間中はアナウ
ンスを流し続けるなど工夫があってもよい。
また受講者の作業画面と講師画面の両方を確認できるように、PC のデスクト
ップなりセカンドモニタの画面配置を指示しておく。
− 研修開始:
必ず定刻通りに開始する(遅刻者がいた場合も)。休憩を挟む長時間のレッス
ンや、複数日の講座だった場合に、次回以降、「(ちょっとぐらい遅れてもい
いか)」という行動につながる。オンライン研修では、受講者の“向こう側”の
リアルな動きが把握できないため、後々のスムーズ進行を実現する上で、運営
側の毅然とした行動は重要となる。
また講師の服装は、ビジネスとしてふさわしい装いとする。
講師の操作画面上で SNS 等でのチャット画面が映り込まないよう注意する。
質問タイムの設定、エラー発生時の挙手(✋)などのルールを事前周知する。
以下、研修開始後に考慮すべき汎用的な事項を PickUp しておく
ページ 10
受講者について(技術レベル、現在の職掌、受講目的など)
受講者の技術レベルによって、講師側の研修デリバリーの難易度が変わる。エンジニ
ア層なのか、非エンジニア層なのかで、説明の粒度(細かさ)を変える必要がある。
(例:変数とだけ言うのか、変数そのものの説明をするのか、など)
受講者の職種(例:IT エンジニア?、メーカーの技術職?、営業職?、経理?など)
によって受講姿勢や問題意識も異なってくる。更に、管理職なのか、一般職なのか、と
いった職位の違いや、取り扱うソフトウェアやシステムの違いによっても変わってく
る。研修開始時のアイスブレイクなどで自己紹介を行い、受講者に質問して確認してお
くと、実際のレクチャー時の説明に役立つ参考情報として、活きてくる。
受講目的として、知っておきたい(触ってみたい)だけなのか、開発エンジニアとし
て技術習得したいのか、職場から指定された義務なのか、などの違いは、受講者の姿勢
や受講態度・温度感にあらわれてくる。講師側もレクチャー時にどこに重点を当てるの
か、詳細な説明をするのか、時間を多めにとるのかなど、実際のデリバリーにおいて、
緩急や濃淡をつけた実施につなげていけるので、アイスブレイク時に確認しておく。
受講案内(内容、注意事項、出欠確認など)
研修開始時に、カリキュラム、時間配分、注意事項などをしっかりと説明する。
出欠はオンライン接続で確認できるが、遅刻・欠席はトレーナーや運営担当者な
ど講師以外が確認するよう役割分担して、開始時間のズレが生じないようにする。
講師側で NW やハードトラブル等が生じた場合は、開始時間の調整を行ったり、
コンテンツの取捨選択や内容の圧縮などを行い、研修カリキュラムやスケジュール
の影響を最小限におさえるといった、デリバリー上の工夫が求められる。
また学生ではなく、仕事をしている参加者が多いと想定されるため、途中離脱な
どが発生しそうな場合は研修開始前の時点で申し出てもらい、またその場合の補講
や補足についてのルールや取り決めを、研修開始時点で説明や確認を行うと良い。
ページ 11
時間配分(90-20-8 の法則、休憩など)
人材開発、研修開発の業界において、研修セオリーとして広く知られているものに、
90-20-8 の法則というのがある。(大人の集中力が持続する時間が 90 分、記憶を保持
しながら話を聞く事ができる時間が 20 分、受け身で話を聞く事ができるのが 8 分、と
いった米国での研究成果に基づく法則)
90 分程度に 1 回の休憩を入れ、20 分毎に話題やレッスンテーマを切替え、8 分毎に
作業(ワークや演習)を入れる、といった工夫を取り入れ、満足度と習熟度の高い研修
の時間配分となるよう調整していく。
当日のカリキュラム進行具合により、休憩時間を調整して、開始・終了時間は守る。
時間通りでないと、その後の業務都合や私用で、最後の方で途中離脱となった場合等、
クレームになる可能性が想定される。休憩をカリキュラム進行上のバッファとして時間
調整に使っていくことで、メリハリのあるデリバリーが実現できる。
アフターフォロー
研修実施後のアフターフォローは、研修受講者の満足度・習熟度を高めるのに役立
ち、またリピート受講や追加研修の促進、口コミによる受講者増加など、ビジネス拡大
の好機ともなる。以下は、受講者から要求頻度が高い事項となる。
− 演習ファイルの配布:
演習(hands-on)で作成した実行ファイルが欲しいという受講者は多い。メー
ルやファイル共有サービスなどの送付体制が用意できる上、受講者と継続的な関
係性を構築したい場合などは、各ファイルを各受講者あてに提供することを検討
する。ただし、個人情報の取り扱い規定や、情報セキュリティのポリシーに準拠
した対応をおこなっていく。
− 受講後の継続学習:
受講者の業種・職種・業務内容に応じて、研修内容の習熟度を高める「追加研
修」を設定することも、継続学習につながる重要ポイントとして検討する。
ページ 12
− アンケート実施:
研修受講者に対し、定性的なアンケートを受講後に実施できると効果的である。
アンケート内容は、次回以降の研修に役立てられるような項目立てが望ましい。
研修評価については1~5までの 5 段階などで簡易に記載・集計できるようにす
ると、定量的・継続的な評価分析を実施することも可能となる。
■例
− 講師・サポートの説明方法・スピードについて
− スケジュール・時間配分について
− 研修内容・テキストについて
− その他要望について
ページ 13
3.オンラインイベント(双方向)
ZOOM を使った比較的少人数(20~30 人程度)のイベントは、ZOOM ミーティング
の機能を使い、前項まで(1.準備、2.オンライン研修)とほぼ同様のスキームで実
施が可能である。以下、オンラインイベント開催にあたっての手順となる
企画
オンラインイベントとして以下項目について検討し、準備を進める。
■開催概要
◎テーマ:
◎日時:〇〇年〇月〇日(〇曜日)〇〇:〇〇~〇〇:〇〇(〇時間)
◎場所:完全オンライン
◎主催社:
◎スタッフ:担当者名(何名か?)
◎MC:担当者名(所属など)
◎登壇者:登壇者名(所属など)
◎開催方法:動画配信(ZOOM/Youtube Live など)
◎参加者:オンライン枠〇〇名
◎参加費:オンライン(〇〇円/無料など)
◎募集方法:connpass/DooeKeeper/Facebook/Twitter/Peatix など
◎参加者管理:connpass/メール/SNS/他など
◎案内方法:(ZOOM であれば ZOO-ID など、参加申し込み者へ送信)
(例:「connpass からの管理者メール」にて当日送信)
ページ 14
■タイムテーブル
・~〇〇:〇〇準備
・NW 接続テスト(ZOOM など)・・・・・(担当者名)
・SNS 準備(Twitter/Facebook など)・・・・・(担当者名)
・音声・画面の共有テスト(CommentScreen 含む)・・・・・(担当者名)
・〇〇:〇〇~受付(接続)開始
・〇〇:〇〇~イベント開始
・オープニング:(担当者名)
・セミナー:(登壇者名)
・〇〇:〇〇~:休憩
・セミナー:(登壇者名)
・集合写真:(ZOOM の場合、全参加者が顔をビデオ表示して、主催者側でキャプチャなど)
・クロージング:総括・・・・・(担当者名)
・〇〇:〇〇: 終了
・○○:○○~ 後片付け・振り返り
■イベント開催主旨
■効果
■イベント後の展開
■想定予算
■想定 TASK
ページ 15
準備
企画に基づき、前項(1.準備)に沿って進めるが、イベントの特記事項を挙げる。
①前項(1.準備)の「ZOOM」を参照のこと。
※イベントは、ZOOM 視聴のみのケースが大半のため、WEB 閲覧ができれば OK
②前項(1.準備)の「事前準備、シミュレーションなど」を参照のこと。
※発信と受信に分かれ、デモ動画や資料の表示、音声器材接続、NW 遅延など確認
③前項(1.準備)の「集客方法」を参照のこと。
※告知・集客の手法として、メールや SNS など様々な手段が想定されるなかで、
実績が多く、その後のイベント運用・管理がしやすいサイトを PickUp する。
(例)
■connpass
https://connpass.com/
■DooeKeeper
https://www.doorkeeper.jp/
■Peatix
https://peatix.com/?lang=ja
前日まで
企画、準備と進んだら前日までに、管理手法・ルールに従って参加者を確定させる。
参加者確定後は、「2.オンライン研修」「前日まで」参照の上、案内を送付する。
ページ 16
当日
当日の運営も「2.オンライン研修」「当日(研修開始まで)」を参照のこと。
但し前述のとおり、イベントの場合は視聴ができればよいケースが大半となる。
そのため参加者に関しては、【画面共有】や【ビデオ】【音声】を接続させない、
もしくは運営側で切り替えができるよう設定・調整をおこなう(開始前準備)。
オンラインイベントの本番では、様々なデジタルイベントを行うためのツールが
多種多様にあるので、それぞれのイベントの主旨に応じて活用してみる。
なお ZOOM は「ブレークアウトセッション」といった分科会の機能がある。
ページ 17
制作
STAFF :RPA 人材育成プログラム
− 本文 :飯田 裕樹(DX ビジネスプロデューサー/RPA エヴァンジェリスト)
− 技術 :略(計 5 名)
− 編集 :略(計 1 名)
令和2年4月吉日 第 2 版発行

More Related Content

Similar to 研修DX化手引書~ZOOM版~

Windows azure stepbystep_tutorialguide
Windows azure stepbystep_tutorialguideWindows azure stepbystep_tutorialguide
Windows azure stepbystep_tutorialguideYoshida Yuri
 
完全掌握2级日本语能力考试语法对策
完全掌握2级日本语能力考试语法对策完全掌握2级日本语能力考试语法对策
完全掌握2级日本语能力考试语法对策lionlion10
 
ワンストップ技術書を書こう おためし版
ワンストップ技術書を書こう おためし版ワンストップ技術書を書こう おためし版
ワンストップ技術書を書こう おためし版親方 親方
 
コーディング規約_Scratch編_v1.1
コーディング規約_Scratch編_v1.1コーディング規約_Scratch編_v1.1
コーディング規約_Scratch編_v1.1satoshi59
 
コーディング規約「Scratch編」v1.0
コーディング規約「Scratch編」v1.0コーディング規約「Scratch編」v1.0
コーディング規約「Scratch編」v1.0satoshi59
 
kintone university 02.AD編 第7版 サンプル
kintone university 02.AD編 第7版 サンプルkintone university 02.AD編 第7版 サンプル
kintone university 02.AD編 第7版 サンプルYudai Shibuya
 
相模原商工会議所さがみはらde創業ゼミでオンライン講演「マーケティングプランづくり」
相模原商工会議所さがみはらde創業ゼミでオンライン講演「マーケティングプランづくり」相模原商工会議所さがみはらde創業ゼミでオンライン講演「マーケティングプランづくり」
相模原商工会議所さがみはらde創業ゼミでオンライン講演「マーケティングプランづくり」竹内 幸次
 
久喜市商工会令和元年度創業塾で講演「営業・販路開拓・マーケティング・商品力強化」
久喜市商工会令和元年度創業塾で講演「営業・販路開拓・マーケティング・商品力強化」久喜市商工会令和元年度創業塾で講演「営業・販路開拓・マーケティング・商品力強化」
久喜市商工会令和元年度創業塾で講演「営業・販路開拓・マーケティング・商品力強化」竹内 幸次
 
Geopaparazzi 3.9.2 Hiroshima handson
Geopaparazzi 3.9.2 Hiroshima handsonGeopaparazzi 3.9.2 Hiroshima handson
Geopaparazzi 3.9.2 Hiroshima handsonHirofumi Hayashi
 
JDEdwards EnterpriseOne ユーザーアカウント登録手順
JDEdwards EnterpriseOne ユーザーアカウント登録手順JDEdwards EnterpriseOne ユーザーアカウント登録手順
JDEdwards EnterpriseOne ユーザーアカウント登録手順Yoshii Ryo
 
B 64014 ja-04
B 64014 ja-04B 64014 ja-04
B 64014 ja-04mt7038
 
JDEdwards EnterpriseOne パスワードポリシー設定手順書
JDEdwards EnterpriseOne パスワードポリシー設定手順書JDEdwards EnterpriseOne パスワードポリシー設定手順書
JDEdwards EnterpriseOne パスワードポリシー設定手順書Yoshii Ryo
 
Qlikアプリケーションのパフォーマンス最適化戦略
Qlikアプリケーションのパフォーマンス最適化戦略Qlikアプリケーションのパフォーマンス最適化戦略
Qlikアプリケーションのパフォーマンス最適化戦略QlikPresalesJapan
 
PostgreSQL 14 Beta1 New Features with Examples (Japanese)
PostgreSQL 14 Beta1 New Features with Examples (Japanese)PostgreSQL 14 Beta1 New Features with Examples (Japanese)
PostgreSQL 14 Beta1 New Features with Examples (Japanese)Noriyoshi Shinoda
 
大学における教養科目としての「環境力」を有するT字型人材育成プログラムガイドライン(2010年度版)
大学における教養科目としての「環境力」を有するT字型人材育成プログラムガイドライン(2010年度版) 大学における教養科目としての「環境力」を有するT字型人材育成プログラムガイドライン(2010年度版)
大学における教養科目としての「環境力」を有するT字型人材育成プログラムガイドライン(2010年度版) Environmental Consortium for Leadership Development (EcoLeaD)
 
国分寺市主催こくぶんじ創業セミナーで講演「創業時に有効なWebプロモーション」
国分寺市主催こくぶんじ創業セミナーで講演「創業時に有効なWebプロモーション」国分寺市主催こくぶんじ創業セミナーで講演「創業時に有効なWebプロモーション」
国分寺市主催こくぶんじ創業セミナーで講演「創業時に有効なWebプロモーション」竹内 幸次
 
久喜市商工会/平成30年度久喜創業塾で講演「営業・販路開拓・マーケティング・商品力強化」
久喜市商工会/平成30年度久喜創業塾で講演「営業・販路開拓・マーケティング・商品力強化」久喜市商工会/平成30年度久喜創業塾で講演「営業・販路開拓・マーケティング・商品力強化」
久喜市商工会/平成30年度久喜創業塾で講演「営業・販路開拓・マーケティング・商品力強化」竹内 幸次
 

Similar to 研修DX化手引書~ZOOM版~ (20)

Windows azure stepbystep_tutorialguide
Windows azure stepbystep_tutorialguideWindows azure stepbystep_tutorialguide
Windows azure stepbystep_tutorialguide
 
完全掌握2级日本语能力考试语法对策
完全掌握2级日本语能力考试语法对策完全掌握2级日本语能力考试语法对策
完全掌握2级日本语能力考试语法对策
 
ワンストップ技術書を書こう おためし版
ワンストップ技術書を書こう おためし版ワンストップ技術書を書こう おためし版
ワンストップ技術書を書こう おためし版
 
コーディング規約_Scratch編_v1.1
コーディング規約_Scratch編_v1.1コーディング規約_Scratch編_v1.1
コーディング規約_Scratch編_v1.1
 
Agatha操作ガイド 基本編
Agatha操作ガイド 基本編Agatha操作ガイド 基本編
Agatha操作ガイド 基本編
 
コーディング規約「Scratch編」v1.0
コーディング規約「Scratch編」v1.0コーディング規約「Scratch編」v1.0
コーディング規約「Scratch編」v1.0
 
kintone university 02.AD編 第7版 サンプル
kintone university 02.AD編 第7版 サンプルkintone university 02.AD編 第7版 サンプル
kintone university 02.AD編 第7版 サンプル
 
相模原商工会議所さがみはらde創業ゼミでオンライン講演「マーケティングプランづくり」
相模原商工会議所さがみはらde創業ゼミでオンライン講演「マーケティングプランづくり」相模原商工会議所さがみはらde創業ゼミでオンライン講演「マーケティングプランづくり」
相模原商工会議所さがみはらde創業ゼミでオンライン講演「マーケティングプランづくり」
 
久喜市商工会令和元年度創業塾で講演「営業・販路開拓・マーケティング・商品力強化」
久喜市商工会令和元年度創業塾で講演「営業・販路開拓・マーケティング・商品力強化」久喜市商工会令和元年度創業塾で講演「営業・販路開拓・マーケティング・商品力強化」
久喜市商工会令和元年度創業塾で講演「営業・販路開拓・マーケティング・商品力強化」
 
Geopaparazzi 3.9.2 Hiroshima handson
Geopaparazzi 3.9.2 Hiroshima handsonGeopaparazzi 3.9.2 Hiroshima handson
Geopaparazzi 3.9.2 Hiroshima handson
 
JDEdwards EnterpriseOne ユーザーアカウント登録手順
JDEdwards EnterpriseOne ユーザーアカウント登録手順JDEdwards EnterpriseOne ユーザーアカウント登録手順
JDEdwards EnterpriseOne ユーザーアカウント登録手順
 
B 64014 ja-04
B 64014 ja-04B 64014 ja-04
B 64014 ja-04
 
JDEdwards EnterpriseOne パスワードポリシー設定手順書
JDEdwards EnterpriseOne パスワードポリシー設定手順書JDEdwards EnterpriseOne パスワードポリシー設定手順書
JDEdwards EnterpriseOne パスワードポリシー設定手順書
 
RODEM-G 取扱説明書 v1.2 r2
RODEM-G 取扱説明書 v1.2 r2RODEM-G 取扱説明書 v1.2 r2
RODEM-G 取扱説明書 v1.2 r2
 
Qlikアプリケーションのパフォーマンス最適化戦略
Qlikアプリケーションのパフォーマンス最適化戦略Qlikアプリケーションのパフォーマンス最適化戦略
Qlikアプリケーションのパフォーマンス最適化戦略
 
抽選器取り扱い説明書
抽選器取り扱い説明書抽選器取り扱い説明書
抽選器取り扱い説明書
 
PostgreSQL 14 Beta1 New Features with Examples (Japanese)
PostgreSQL 14 Beta1 New Features with Examples (Japanese)PostgreSQL 14 Beta1 New Features with Examples (Japanese)
PostgreSQL 14 Beta1 New Features with Examples (Japanese)
 
大学における教養科目としての「環境力」を有するT字型人材育成プログラムガイドライン(2010年度版)
大学における教養科目としての「環境力」を有するT字型人材育成プログラムガイドライン(2010年度版) 大学における教養科目としての「環境力」を有するT字型人材育成プログラムガイドライン(2010年度版)
大学における教養科目としての「環境力」を有するT字型人材育成プログラムガイドライン(2010年度版)
 
国分寺市主催こくぶんじ創業セミナーで講演「創業時に有効なWebプロモーション」
国分寺市主催こくぶんじ創業セミナーで講演「創業時に有効なWebプロモーション」国分寺市主催こくぶんじ創業セミナーで講演「創業時に有効なWebプロモーション」
国分寺市主催こくぶんじ創業セミナーで講演「創業時に有効なWebプロモーション」
 
久喜市商工会/平成30年度久喜創業塾で講演「営業・販路開拓・マーケティング・商品力強化」
久喜市商工会/平成30年度久喜創業塾で講演「営業・販路開拓・マーケティング・商品力強化」久喜市商工会/平成30年度久喜創業塾で講演「営業・販路開拓・マーケティング・商品力強化」
久喜市商工会/平成30年度久喜創業塾で講演「営業・販路開拓・マーケティング・商品力強化」
 

Recently uploaded

My Inspire High Award 2024      「家族とは何か」
My Inspire High Award 2024      「家族とは何か」My Inspire High Award 2024      「家族とは何か」
My Inspire High Award 2024      「家族とは何か」inspirehighstaff03
 
My Inspire High Award 2024 「AIと仲良くなるには?」
My Inspire High Award 2024 「AIと仲良くなるには?」My Inspire High Award 2024 「AIと仲良くなるには?」
My Inspire High Award 2024 「AIと仲良くなるには?」inspirehighstaff03
 
My Inspire High Award 2024「世の中の流行はどのようにして生まれるのか」
My Inspire High Award 2024「世の中の流行はどのようにして生まれるのか」My Inspire High Award 2024「世の中の流行はどのようにして生まれるのか」
My Inspire High Award 2024「世の中の流行はどのようにして生まれるのか」inspirehighstaff03
 
My Inspire High Award 2024    「孤独は敵なのか?」
My Inspire High Award 2024    「孤独は敵なのか?」My Inspire High Award 2024    「孤独は敵なのか?」
My Inspire High Award 2024    「孤独は敵なのか?」inspirehighstaff03
 
リアル戦国探究in米沢 事前講座1スライド(スタッフ共有用)『川中島の謎』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座1スライド(スタッフ共有用)『川中島の謎』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 事前講座1スライド(スタッフ共有用)『川中島の謎』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座1スライド(スタッフ共有用)『川中島の謎』についてのスライドKen Fukui
 
My Inspire High Award 2024「なぜ人は他人と違うところがあってもそれをなかなか誇れないのか?」
My Inspire High Award 2024「なぜ人は他人と違うところがあってもそれをなかなか誇れないのか?」My Inspire High Award 2024「なぜ人は他人と違うところがあってもそれをなかなか誇れないのか?」
My Inspire High Award 2024「なぜ人は他人と違うところがあってもそれをなかなか誇れないのか?」inspirehighstaff03
 
My Inspire High Award 2024  「正義って存在するの?」
My Inspire High Award 2024  「正義って存在するの?」My Inspire High Award 2024  「正義って存在するの?」
My Inspire High Award 2024  「正義って存在するの?」inspirehighstaff03
 
My Inspire High Award 2024 「本当の『悪者』って何?」
My Inspire High Award 2024 「本当の『悪者』って何?」My Inspire High Award 2024 「本当の『悪者』って何?」
My Inspire High Award 2024 「本当の『悪者』って何?」inspirehighstaff03
 
リアル戦国探究in米沢 当日講座3スライド(スタッフ共有用)『糧は三度はさいせず』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座3スライド(スタッフ共有用)『糧は三度はさいせず』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 当日講座3スライド(スタッフ共有用)『糧は三度はさいせず』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座3スライド(スタッフ共有用)『糧は三度はさいせず』についてのスライドKen Fukui
 
TEAMIN Service overview for customer_20240422.pdf
TEAMIN Service overview for customer_20240422.pdfTEAMIN Service overview for customer_20240422.pdf
TEAMIN Service overview for customer_20240422.pdfyukisuga3
 
My Inspire High Award 2024「老いることは不幸なこと?」
My Inspire High Award 2024「老いることは不幸なこと?」My Inspire High Award 2024「老いることは不幸なこと?」
My Inspire High Award 2024「老いることは不幸なこと?」inspirehighstaff03
 
My Inspire High Award 2024「なぜ、好きなことにいつかは飽きるの」
My Inspire High Award 2024「なぜ、好きなことにいつかは飽きるの」My Inspire High Award 2024「なぜ、好きなことにいつかは飽きるの」
My Inspire High Award 2024「なぜ、好きなことにいつかは飽きるの」inspirehighstaff03
 
My Inspire High Award 2024「Yakushima Islandってなんか変じゃない?」.pdf
My Inspire High Award 2024「Yakushima Islandってなんか変じゃない?」.pdfMy Inspire High Award 2024「Yakushima Islandってなんか変じゃない?」.pdf
My Inspire High Award 2024「Yakushima Islandってなんか変じゃない?」.pdfinspirehighstaff03
 
リアル戦国探究in米沢 当日講座2スライド(スタッフ共有用)『人を致すも人に致されず』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座2スライド(スタッフ共有用)『人を致すも人に致されず』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 当日講座2スライド(スタッフ共有用)『人を致すも人に致されず』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座2スライド(スタッフ共有用)『人を致すも人に致されず』についてのスライドKen Fukui
 
リアル戦国探究in米沢 事前講座2スライド(スタッフ共有用)『両雄の強さの秘密』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座2スライド(スタッフ共有用)『両雄の強さの秘密』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 事前講座2スライド(スタッフ共有用)『両雄の強さの秘密』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座2スライド(スタッフ共有用)『両雄の強さの秘密』についてのスライドKen Fukui
 
My Inspire High Award 2024「スーパーマーケットで回収されたキャベツ外葉は廃棄されているの?」
My Inspire High Award 2024「スーパーマーケットで回収されたキャベツ外葉は廃棄されているの?」My Inspire High Award 2024「スーパーマーケットで回収されたキャベツ外葉は廃棄されているの?」
My Inspire High Award 2024「スーパーマーケットで回収されたキャベツ外葉は廃棄されているの?」inspirehighstaff03
 
My Inspire High Award 2024「なぜ議会への関心が低いのか?」
My Inspire High Award 2024「なぜ議会への関心が低いのか?」My Inspire High Award 2024「なぜ議会への関心が低いのか?」
My Inspire High Award 2024「なぜ議会への関心が低いのか?」inspirehighstaff03
 
【ゲーム理論入門】ChatGPTが作成した ゲーム理論の問題を解く #3 Slide
【ゲーム理論入門】ChatGPTが作成した ゲーム理論の問題を解く #3 Slide【ゲーム理論入門】ChatGPTが作成した ゲーム理論の問題を解く #3 Slide
【ゲーム理論入門】ChatGPTが作成した ゲーム理論の問題を解く #3 Slidessusere0a682
 
ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学ssusere0a682
 
リアル戦国探究in米沢 当日講座1(スタッフ共有用)『兵は詐をもって立つ』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座1(スタッフ共有用)『兵は詐をもって立つ』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 当日講座1(スタッフ共有用)『兵は詐をもって立つ』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座1(スタッフ共有用)『兵は詐をもって立つ』についてのスライドKen Fukui
 

Recently uploaded (20)

My Inspire High Award 2024      「家族とは何か」
My Inspire High Award 2024      「家族とは何か」My Inspire High Award 2024      「家族とは何か」
My Inspire High Award 2024      「家族とは何か」
 
My Inspire High Award 2024 「AIと仲良くなるには?」
My Inspire High Award 2024 「AIと仲良くなるには?」My Inspire High Award 2024 「AIと仲良くなるには?」
My Inspire High Award 2024 「AIと仲良くなるには?」
 
My Inspire High Award 2024「世の中の流行はどのようにして生まれるのか」
My Inspire High Award 2024「世の中の流行はどのようにして生まれるのか」My Inspire High Award 2024「世の中の流行はどのようにして生まれるのか」
My Inspire High Award 2024「世の中の流行はどのようにして生まれるのか」
 
My Inspire High Award 2024    「孤独は敵なのか?」
My Inspire High Award 2024    「孤独は敵なのか?」My Inspire High Award 2024    「孤独は敵なのか?」
My Inspire High Award 2024    「孤独は敵なのか?」
 
リアル戦国探究in米沢 事前講座1スライド(スタッフ共有用)『川中島の謎』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座1スライド(スタッフ共有用)『川中島の謎』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 事前講座1スライド(スタッフ共有用)『川中島の謎』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座1スライド(スタッフ共有用)『川中島の謎』についてのスライド
 
My Inspire High Award 2024「なぜ人は他人と違うところがあってもそれをなかなか誇れないのか?」
My Inspire High Award 2024「なぜ人は他人と違うところがあってもそれをなかなか誇れないのか?」My Inspire High Award 2024「なぜ人は他人と違うところがあってもそれをなかなか誇れないのか?」
My Inspire High Award 2024「なぜ人は他人と違うところがあってもそれをなかなか誇れないのか?」
 
My Inspire High Award 2024  「正義って存在するの?」
My Inspire High Award 2024  「正義って存在するの?」My Inspire High Award 2024  「正義って存在するの?」
My Inspire High Award 2024  「正義って存在するの?」
 
My Inspire High Award 2024 「本当の『悪者』って何?」
My Inspire High Award 2024 「本当の『悪者』って何?」My Inspire High Award 2024 「本当の『悪者』って何?」
My Inspire High Award 2024 「本当の『悪者』って何?」
 
リアル戦国探究in米沢 当日講座3スライド(スタッフ共有用)『糧は三度はさいせず』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座3スライド(スタッフ共有用)『糧は三度はさいせず』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 当日講座3スライド(スタッフ共有用)『糧は三度はさいせず』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座3スライド(スタッフ共有用)『糧は三度はさいせず』についてのスライド
 
TEAMIN Service overview for customer_20240422.pdf
TEAMIN Service overview for customer_20240422.pdfTEAMIN Service overview for customer_20240422.pdf
TEAMIN Service overview for customer_20240422.pdf
 
My Inspire High Award 2024「老いることは不幸なこと?」
My Inspire High Award 2024「老いることは不幸なこと?」My Inspire High Award 2024「老いることは不幸なこと?」
My Inspire High Award 2024「老いることは不幸なこと?」
 
My Inspire High Award 2024「なぜ、好きなことにいつかは飽きるの」
My Inspire High Award 2024「なぜ、好きなことにいつかは飽きるの」My Inspire High Award 2024「なぜ、好きなことにいつかは飽きるの」
My Inspire High Award 2024「なぜ、好きなことにいつかは飽きるの」
 
My Inspire High Award 2024「Yakushima Islandってなんか変じゃない?」.pdf
My Inspire High Award 2024「Yakushima Islandってなんか変じゃない?」.pdfMy Inspire High Award 2024「Yakushima Islandってなんか変じゃない?」.pdf
My Inspire High Award 2024「Yakushima Islandってなんか変じゃない?」.pdf
 
リアル戦国探究in米沢 当日講座2スライド(スタッフ共有用)『人を致すも人に致されず』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座2スライド(スタッフ共有用)『人を致すも人に致されず』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 当日講座2スライド(スタッフ共有用)『人を致すも人に致されず』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座2スライド(スタッフ共有用)『人を致すも人に致されず』についてのスライド
 
リアル戦国探究in米沢 事前講座2スライド(スタッフ共有用)『両雄の強さの秘密』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座2スライド(スタッフ共有用)『両雄の強さの秘密』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 事前講座2スライド(スタッフ共有用)『両雄の強さの秘密』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座2スライド(スタッフ共有用)『両雄の強さの秘密』についてのスライド
 
My Inspire High Award 2024「スーパーマーケットで回収されたキャベツ外葉は廃棄されているの?」
My Inspire High Award 2024「スーパーマーケットで回収されたキャベツ外葉は廃棄されているの?」My Inspire High Award 2024「スーパーマーケットで回収されたキャベツ外葉は廃棄されているの?」
My Inspire High Award 2024「スーパーマーケットで回収されたキャベツ外葉は廃棄されているの?」
 
My Inspire High Award 2024「なぜ議会への関心が低いのか?」
My Inspire High Award 2024「なぜ議会への関心が低いのか?」My Inspire High Award 2024「なぜ議会への関心が低いのか?」
My Inspire High Award 2024「なぜ議会への関心が低いのか?」
 
【ゲーム理論入門】ChatGPTが作成した ゲーム理論の問題を解く #3 Slide
【ゲーム理論入門】ChatGPTが作成した ゲーム理論の問題を解く #3 Slide【ゲーム理論入門】ChatGPTが作成した ゲーム理論の問題を解く #3 Slide
【ゲーム理論入門】ChatGPTが作成した ゲーム理論の問題を解く #3 Slide
 
ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学
 
リアル戦国探究in米沢 当日講座1(スタッフ共有用)『兵は詐をもって立つ』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座1(スタッフ共有用)『兵は詐をもって立つ』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 当日講座1(スタッフ共有用)『兵は詐をもって立つ』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座1(スタッフ共有用)『兵は詐をもって立つ』についてのスライド
 

研修DX化手引書~ZOOM版~