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株式会社ウェザーニューズ
Cloud Initiative / 小野 晃路
2020/09/08
マルチアカウント運用の
開始までの取り組み
Copyright©Weathernews Inc.2
株式会社ウェザーニューズ
 Cloud Initiative チームリーダー
  小野 晃路 (Terumichi ONO)
自己紹介
1994年、株式会社ウェザーニューズ入社
 カスタマーサポート、営業を経て、
 携帯電話向けサービスの立ち上げ、企画、
 コンテンツの開発を担当。
2014年にインフラチームに異動し、
 ネットワーク、アカウント管理などを担当
 2016年より、Public Cloud も担当
2019年に、Cloud Initiative チームが立ち上がり
 現在に至る。
Copyright©Weathernews Inc.3
本日の内容
■ウェザーニューズの紹介
■AWSを始めた頃
■少しずつ利用が増え始めたけど・・・
■マルチアカウントにかじを切った理由は?
■実際の運用では
■まとめ
Copyright©Weathernews Inc.4
■ウェザーニューズの紹介
■AWSを始めた頃
■少しずつ利用が増え始めたけど・・・
■マルチアカウントにかじを切った理由は?
■実際の運用では
■まとめ
Copyright©Weathernews Inc.5
■名 称:株式会社ウェザーニューズ
■創 業:1986年6月
■代表者:代表取締役社長 草開 千仁
■本 社:千葉県千葉市美浜区
■社員数:約1,000人
■主なサービス:
 気象情報を活用したリスクコミュニケーションサービス
 海、空、陸上の各業界向けに気象状況に合わせた対応策を提案。
 個人向けでは、参加型の天気予報も展開。
会社概要
Copyright©Weathernews Inc.6
スマートフォンアプリ「ウェザーニュース」最近CM
やってます。見たことありますか?
ウェザーニュースの紹介
Copyright©Weathernews Inc.7
■ウェザーニューズの紹介
■AWSを始めた頃
■少しずつ利用が増え始めたけど・・・
■マルチアカウントにかじを切った理由は?
■実際の運用では
■まとめ
Copyright©Weathernews Inc.8
グローバルの天気アプリを作りました。
Sunnycomb

アプリ

AWSを使い始めたのは?
Copyright©Weathernews Inc.9
元々、オンプレがメイン
天気予報は、毎日何度もデータが更新
 >オンプレのサーバールームにて、管理・運営
  システムもオンプレインフラをベースに構築
 >自分の運命は、自分でコントロールする!
密結合
Copyright©Weathernews Inc.10
インフラ担当者の声・・・
○サーバー、ルータ、HUBが死んだー
○絡み合うケーブル
○ビルの法定停電
クラウド使ったら、
幸せになるのに。
よし!
クラウドを使うようにして
いこう!!
現地に向かう(移動だけでも時
間がかかる)
不要になったケーブルの片付
けに、半日を費やすことも
朝から夜までシフト
組んで対応
Copyright©Weathernews Inc.11
■ウェザーニューズの紹介
■AWSを始めた頃
■少しずつ利用が増え始めたけど・・・
■マルチアカウントにかじを切った理由は?
■実際の運用では
■まとめ
Copyright©Weathernews Inc.12
初期のアカウント構成
開発アカウント
チームA
チームB
チームC
...
チームA
チームB
チームC
...
運用アカウント
Copyright©Weathernews Inc.13
チームA
PoC用
チームB
PoC用
チームC
PoC用
チームD
PoC用
チームE
PoC用
チームF
PoC用
PoC用アカウントの発行
AWS利用を促すために
PoC用として、
アカウントを発行
ただし、オンプレとは
接続せず。
Copyright©Weathernews Inc.14
管理者側の意見
○同じアカウントを使うと
 >チーム毎のコスト分担が面倒。
  タグ付けできないものもある。(消費税、サポート費用、RI/SPsなど)
 >IAM ポリシーを最低限に設定したいが、手間と時間がかかる
  最初に割り当てたチームは、権限がゆるい
 >サービスの上限にひっかかる
  いつの間にかリソースが作られている
Copyright©Weathernews Inc.15
利用者側の意見
○PoC環境を、オンプレと接続してほしい
 >PoC用と言いつつ、そこで開発もしてしまっている
○開発アカウントでもっと試したいが、権限が無い
 >だから追加して、というやり取りを管理者との間で必要となり、時間もかかる
○運用アカウントで、
 自チームのリソースが、他チームのリソースと
 バッティングして上限に当たってしまわないか?
それだったら、オンプレで
システム組めばいいや
Copyright©Weathernews Inc.16
■ウェザーニューズの紹介
■AWSを始めた頃
■少しずつ利用が増え始めたけど・・・
■マルチアカウントにかじを切った理由は?
■実際の運用では
■まとめ
Copyright©Weathernews Inc.17
マルチアカウント向けサービスが充実
AWS Summit 2017
「AWSにおけるマルチアカウント管理の手法とベストプラクティス」より
https://d0.awsstatic.com/events/jp/2017/summit/slide/D4T2-2.pdf
・マルチアカウントの
 ベストプラクティスが
 参考になった
- Organizations
- SCP(Service Control Policy)
- CloudTrail
- GuardDuty
Copyright©Weathernews Inc.18
マルチアカウント向けサービスが充実
○AWS Transit Gateway
 オンプレ、複数のアカウント間のVPCとの接続が管理しやすくなった
 >re:Invent 2017で、Direct Connect Gateway が発表され、
  マルチRegionとの閉域接続が可能となった
 >re:Invent 2018で、Transit Gateway が発表され、さらにVPC間の接続、
  管理がしやすくなった。
https://aws.amazon.com/jp/transit-gateway/
TGWなし TGWあり
Copyright©Weathernews Inc.19
マルチアカウント向けサービスが充実
○AWS SSO (Single Sign-On)
 複数のアカウントへのログインの一元管理が可能
 >G suiteでアカウント管理をしているが、SAML連携はせず。
  各アカウントに対する細かい権限設定が難しそうだった。
 >AWS SSO でのユーザー管理を選択
  CLI で一覧情報が取得できないのが目先の課題
Copyright©Weathernews Inc.20
マルチアカウント向けサービスが充実
○なぜIAMユーザーや、スイッチRoleのやり方を選択しなかったか?
IAMユーザーはアカウント毎に設定しないといけない
>管理者:アカウントにログインして設定する手間
 利用者:パスワード設定、MFAの設定の手間
スイッチRoleもアカウント毎にRoleを
設定する必要がある
>管理者:アカウントに設定する手間
Copyright©Weathernews Inc.21
■ウェザーニューズの紹介
■AWSを始めた頃
■少しずつ利用が増え始めたけど・・・
■マルチアカウントにかじを切った理由は?
■実際の運用では
■まとめ
Copyright©Weathernews Inc.22
○AWS利用のガバナンスの決定
 ガバナンスと権限移譲のバランスを取ったタイプを選択
マルチアカウント利用に向けて
アプローチ
 クラウド統制部門の負荷 

案

ガバナンス強度
 利用部門の自由度

バランス型
2
リスクの高い箇所など特
定の範囲のみルールを
適用して管理する
AWS利用の自由度を完
全には損なわないよう 

調整することも可能

特定の範囲のルール化
が必要

ガバナンス

重視型

1
ユーザーの利用範囲を全
て管理し、利用方法を
ルール化する
自社でカタログ化されたメ
ニューからのみAWS利用
が可能

利用可能な範囲をカタロ
グ化し、メニューを作成す
るなど運用の負荷が高い 

権限移譲型
3 特別な管理は行わない
どのようなサービスも自
由に利用可能であり 

アジリティを損なわない 

管理しない分、負荷は低
いがインシデント時の対
応負荷が高い可能性が
ある

方針案

比較

Copyright©Weathernews Inc.23
○アクターの整理
 AWSを利用する管理者と利用者の役割を定義し、AWS SSOで権限セットを定義
マルチアカウント利用に向けて
アクター
 役割

アプリ開発担当
 開発環境のシステムアカウント内でネットワーク、その他リソースを自由に使って開発、テストを行う。

アプリ管理者担当
 システム系内の運用環境アカウントを操作する権限を持つ。アプリログの異常検知はアプリアカウントで行う。

事業部の管理者
 事業部内の全アカウントを管理できる権限を持つ。事業部内で共通する監視・運用を行う。

監視担当
 インフラの監視を行う。ウェザーニューズ全体の監視に関わる情報を参照できる

インフラ管理担当
 共通リソースの構築や各事業部からのリクエストに応じて共通リソース利用を許可する

セキュリティー管理担当
 セキュリティーに関する情報収集やインシデント対応を行う

コスト管理者
 AWS利用全体に関するコスト管理、およびコスト最適化、提案を行う

Copyright©Weathernews Inc.24
マルチアカウント利用に向けて
○アカウント名、メールアドレスの命名規則
【環境:env】環境タイプ(運用、開発、PoCなど){prod|stg|dev|poc}
【所属:team】事業部、チーム名 {sea|sky|land|with|...}
【目的:system】(オプション)システム名
・アカウント命名規則:{env}-{team}[-system]
 環境がわかるように、先頭に付けてます。
・メールアドレス命名規則:ml-aws-{team}[-system]{+env}@wni.com
 環境毎にメールアドレスを作成する手間を減らすため、
 {+env} を使って分けています。
○VPC の払い出し CIDR の検討
Copyright©Weathernews Inc.25
マスター
アカウント
共通基盤
アカウント
運用アカウントA
運用アカウントB
検証アカウントA
検証アカウントB
開発アカウントA
開発アカウントB
セキュリティ
監査
アカウント
ロギング
アカウント
マルチアカウント構成
PoCアカウントA
PoCアカウントB
【インフラ管理者側】
マスターアカウント、共通基盤、セキュリティ、ログ関連のアカウントを管理
【利用者側】
各事業部毎に運用、検証、開発、PoCアカウントを利用
Copyright©Weathernews Inc.26
オンプレ
データ配信 共通基盤
ネットワーク接続
データ配信は
Direct Connect
経由
共通基盤や
社内との通信は
TGW経由
○オンプレ環境とのネットワーク構成
【共通基盤アカウント】
【利用者アカウント】
Copyright©Weathernews Inc.27
CDKを使っての管理
○インフラ管理面でAWS CDKを利用
・CloudFormation、AWS CDKを利用してなかったが、
 マルチアカウントの管理では、効率的に行うために、AWS CDKを採用
 >標準ガイドの構築に合わせて、AWS CDKの検証も実施
  ・アカウント作成
  ・VPC作成
  ・CloudTrailなどのセキュリティ設定
Copyright©Weathernews Inc.28
■ウェザーニューズの紹介
■AWSを始めた頃
■少しずつ利用が増え始めたけど・・・
■マルチアカウントにかじを切った理由は?
■実際の運用では
■まとめ
Copyright©Weathernews Inc.29
まとめ
○マルチアカウント運用をするには
・AWS SSOを使いましょう
・運用ルールを事前に決めておきましょう。
・コード管理で運用をしましょう。
・課題
  マスターアカウント=運用アカウントだったため、
  運用アカウントからのシステム移行が今後のテーマ。
  マスターアカウントは、支払いアカウントであり、SSOの管理があるため。
Copyright©Weathernews Inc.30
お願い
実際にPublic Cloud を使っている皆様と
情報交換をしたいと思っています。
・アカウント管理ってどうしてる?
・コスト管理のやり方は?
・実際に使っているアーキテクチャは、どういうものがある?
・社内の情報共有ってどうやってるの?
・CCoEの意見
などなど。
実際の現場で進めている内容で、うまくいったことや、逆の話も含めて、
情報交換が可能な方がいらっしゃったら
twitter: @teru_o_k までDMいただければ幸いです。
Copyright©Weathernews Inc.31
エンジニア採用中!
コミュニティ内で情報を共有
AWSの方とのslack相談
成果などを発表したい人が
ランチタイムに発表する場
海浜幕張周辺のエンジニアと交流
Copyright©Weathernews Inc.32
https://www.talent-book.jp/weathernews
エン
ジニ
アブ
ログ
エンジニア採用中!
WNI20200908マルチアカウント運用の開始までの取り組み

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