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1.
Rで地図データを扱う @t2gtnd Hiroshima.R #3 2014/2/14 比治山大学
2.
自己紹介 @t2gtnd 専門 応用統計学(データ解析・統計理論・統計コンサルなど) 興味 経時データ・空間データ・生存時間データ R歴
6年程度 過去のLT Hiroshima.R #1(2011/06/18):「空間データのための回帰分析」 Hiroshima.R #2(2012/02/11):「グラフで学ぶ主効果・交互作用」
3.
ビッグデータ研修会に参加してきました 総務省・高度ICT利活用人 材育成カリキュラム「実践 的データ分析コース」 http://www.jtp.co.jp/service/ict/ course/index.html
4.
ビッグデータ研修会に参加してきました • ビッグデータについてぼんやりとしか把握してな かったので、全体像を知るべく参加 • 企業の分析屋さんとお話できることも期待 (こっちの方が楽しみ) •
・・・が、参加者ほとんど大学関係者(-_-;) • でも多種多様な分野でおもしろかった
5.
オープンデータ 総務省によると・・・ • オープンデータとは、「機械判読に適したデータ形式で、二 次利用が可能な利用ルールで公開されたデータ」であり 「人手を多くかけずにデータの二次利用を可能とするもの」 ググってみると・・・ • オープンデータ&公開データのまとめ
- NAVER まとめ http://matome.naver.jp/odai/2135883023685089601
6.
地図データの入手 • e-Stat:地図で見る統計(統計GIS)から入手可能 • データは都道府県毎に市区町村単位でダウン ロード可能 http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/
7.
地図データの入手 1. 「平成22年国勢調査(小地域) 2010/10/01」を選択 2. 「男女別人口総数及び世帯総数」に チェックをいれる 3.
「統計表各種データダウンロードへ」 ボタンをクリック 1. 「都道府県」を選択 2. 「市区町村」を選択 3. 「検索」ボタンをクリック 4. 境界データの欄に表示されている 「世界測地系緯度経度・Shape形 式」のデータをクリック 統計データの選択 境界データの選択
8.
地図データの入手 ここでは、“平成22年国勢調査(少地域)の男女別人口総 数及び世帯総数”で広島市南区のデータを入手
9.
測地系・座標系・データ形式 • 測地系と座標系 • 日本測地系・平面直行座標系 •
世界測地系・平面直行座標系 • 日本測地系・経度緯度 • 世界測地系・経度緯度 ・・・ GPSで使われる世界標準 • データ形式 • Shape形式 ・・・ maptoolsパッケージで読込可能 • G-XML形式
10.
地図データの読込 作業ディレクトリにダウンロードした圧縮ファイルを解凍 上の4つのファイルがセットでshape形式データ 平成22年度国勢調査の広島市南区(市区町村番号34103)のshape形式 データ h22ka34103.shp をRで読み込みます library(maptools) pj
<- CRS("+proj=longlat +datum=WGS84") # 測地系と座標系の定義 d <- readShapeSpatial("h22ka34103.shp", proj4string=pj) H22ka34103.shp H22ka34103.dbf H22ka34103.shx H22ka34103.prj 境界データ 属性データ 境界・属性の対応 測地系・座標系
11.
地図データの表示 属性データ 境界データ 作図順序 作図範囲 測地系・座標系 例)地図データからの抽出例 d@data # 属性データのデータフレーム d@polygons[[1]]@Polygons[[1]]@coords
# 1番目の領域群の1番目の領域の境界座標 SpatialPloygonsDataFrame 境界データによる空間領域 + 属性データのデータフレーム
12.
地図を描く(1):白地図 plot(d) # 地図を描く! ん!(変な線がある・・・) 水上の境界は消したい 陸上 水上(海・川)
13.
境界データの定義書によると・・・ 2) 分類コード(HCODE) 「8101」: 町丁・字等 「8154」:
水面調査区 水上境界を消したいので HCODEが8101の境界だけ抽出 d <- subset(d, d@data$HCODE == 8101)
14.
地図を描く(1)白地図 plot(d) # 改めて作図! できた!
15.
地図を描く(2):塗り分け地図 属性データにあるJINKO(町丁・字別人口)で塗り分けたい spplot(d, zcol="JINKO") #
塗り分け方(色・区切り)はおまかせ 塗り分け方(色・区切り)を自分で指定(分位点で区切る例) 注)区切りは最小値・最大値も含める brks <- round(quantile(d@data$JINKO, 0:10/10)) # 区切り cols <- terrain.colors(length(brks)-1) # 色パレット spplot(d, zcol="JINKO", col.regions=cols, at=brks)
16.
地図を描く(2):塗り分け地図 おまかせ 自分で指定
17.
地図を描く(3):Google Map Google Map上に重ねて地図を描きたい(おまかせ) library(plotGoogleMaps) plotGoogleMaps(d,
zcol="JINKO", # 地図データ&変数 filename="map1.html") # 出力ファイル名
18.
地図を描く(3):Google Map Google Map上に重ねて地図を描きたい(自分で指定) library(plotGoogleMaps) plotGoogleMaps(d,
zcol="JINKO", # 地図データ&変数 filename="map2.html", # 出力ファイル名 layerName="population", # レイヤー名前 colPalette=cols, # 色パレット at=brks, # 区切り strokeColor="black", # 境界線の色 mapTypeId="ROADMAP") # Google Mapの種類
19.
地図を描く(3):Google Map 表示は少し重いかも
20.
(おまけ)実用例 これからIT関係サービスで起業予定の社長さん 「スマホのアプリ稼働率地図(仮称)が作りたい」 「実証調査する前に、低コストで何かできない?」 自分 「あるよ!」 → そう、オープンデータを使えばね!
21.
地区別年齢階級別人口×想定稼働率 境界データ:町丁・字境界 属性データ:年齢階級別人口 年齢 10代 20代
・・・ 稼働率 ◯◯% △△% ・・・ 年齢別稼働率(想定値など)
22.
おしまい!
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