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EGAWA
Session
Smartiu
m
エンジニアリングと機械学習
〜実現場での機械学習〜
豆寄席 2023.10.2
6

Smartium 株式会社 / 江川 崇
自然言語処理の機械学習エンジニア
※ 研究者ではありません。現場の人です。
元々はAndroidのソフトウェアエンジニア
2009年から2019年までAndroid Google Developer Expert(旧:
Google API Expert)
2011年まで豆蔵
豆蔵の頃のもの
江川 崇 EGAWA Takashi
X(twitter): @t_eg
g

t.egawa@gmail.com
機械学習の現場にいる者が抱える課題
自分たちが必要としている情報が得られないこと
世の中には機械学習に関する情報が溢れている
•最新のライブラリを紹介したブログ記事
•SOTAを更新した最先端モデルのニュース
にもかかわらず、現場で直面している課題の解決策は見つからない
機械学習システムを安全かつ安定的に運用するエンジニアリングの視点に
立った話題が増えなければ、幸せな現場が増えない
オライリー・ジャパン
Chip Huyen 著、江川 崇、 平山 順一 翻訳
機械学習システムデザイン
機械学習システムデザイン
―実運用レベルのアプリケーションを実現する継続的反復プロセス―
https://nsakki55.hatenablog.com/entry/2023/10/10/094001
2023-10-10
機械学習システムデザインを読みました
satsuki @nsakki55 さんによる丁寧な解説記事
機械学習システムを本番運用するためのノウハウが
書かれていて、実務家なら読み応えのある一冊です
目次
機械学習の精度と現場
•最新技術の触れられ方
•研究とエンジニアリング(現場)とのギャップ
•精度と恩恵とのトレードオフ
•精度の犠牲者 など
データに関する問題とその対処
•データリーク
•データ分布のシフト
•フィードバックループの悪化
機械学習の精度と現場
最新技術の触れられ方 - 論文 -
• 提案手法となるモデルのアーキテクチャーを説明し、今
までのSOTA(最高性能)を超えたと謳う
• サポートするライブラリが公開される
• それを試してみたブログなどが世に出る
•
Language Models are Few-Shot Learners https://arxiv.org/pdf/2005.14165v4.pdf
最新技術の触れられ方
- Kaggleなどのコンペティション -
•綺麗に整理された静的なデータセットを用いる
•明確なタスクでのスコア(精度)の優劣を競う
https://www.kaggle.com/competitions/asl-
fi
ngerspelling/leaderboard?tab=public
【参考】
Machine learning isn't Kaggle competitions
https://jvns.ca/blog/2014/06/19/machine-learning-isnt-kaggle-competitions/
研究とエンジニアリング(現場)とのギャップ
精度の指標の例)F値
https://www.v7labs.com/blog/f1-score-guide
•研究の分野では、モデルの精度が1%向上すれば大きな成果となり得る
•エンジニアリングの分野では、モデルの精度が向上したところで、実際
に得られる恩恵がなければ評価されない
精度と恩恵とのトレードオフ
モデルの精度が1%上がる代わりに
•訓練のコストが増える
•推論のコストが増える
•推論のレイテンシーが増える
•過剰に複雑になる
…頻繁に訓練できなくなる
…稼働中の運用費がかさむ
…ユーザビリティが低下する
…原因究明が困難になる
デプロイが大変になる
• 現場では精度が無条件に称賛されるものではない
• 得られる恩恵とのトレード・オフの関係になる
精度と恩恵とのトレードオフ 2
例)アンサンブル
• 複数の学習アル
ゴ
リ
ズ
ム(モデル)を組み
合わせて、構成する単独の学習アル
ゴ
リ
ズ
ム(モデル)
で
得られるよりも優れた精度
で
予測すること
• 精度が上がることが多いが、過剰にシステ
ムが複雑になり、予測の速度やメンテナン
ス性が低下しがち
https://pub.towardsai.net/introduction-to-ensemble-methods-226a5a421687
■ 相関がない精度0.7のモデル3つを組み合わせれば、精度は0.784になる
出典:機械学習システムデザイン オライリー・ジャパン
精度と恩恵とのトレードオフ 3
精度によって得られるビジネス上の恩恵を慎重に見極める
例)
• 機械翻訳システムの精度が0.5%向上した場合
• Eコマースのおすすめのクリック率が0.5%向上した場合
• リソース分配システムの効率が0.5%向上した場合
精度と恩恵が見合うなら、取り組む価値がある
精度の犠牲者
精度を向上させる最も簡単な方法は
多数派を重視し少数派を切り捨てること
例)
デ
ータに多数派と少数派の2つのサ
ブ
グ
ルー
プ
が
あり、
デ
ータの90%を多数派
のサ
ブ
グ
ルー
プ
が
占めているとした場合
出典:機械学習システムデザイン オライリー・ジャパン
どちらのモデルを採用すべきか
精度の犠牲者 2
住宅ローンの審査拒否 2019年
2008年から2015年の間に信用力のある黒人やラテン系ア
メリカ人130万人が人種を理由に不当に住宅ローンの申請を
却下されていたことが判明
https://www.cbsnews.com/news/mortgage-discrimination-black-and-latino-paying-millions-more-in-interest-study-shows/
Google Photosによる自動分類 2015年
* 2023年5月時点で
GoogleもAppleもゴリラは分類できない
https://www.nytimes.com/2023/05/22/technology/ai-photo-labels-google-apple.html
Google Photosが黒人の方の画像をゴリラと自動分類し
Googleが謝罪
精度の犠牲者 3
英国でCOVID-19の流行により、Aレベル試験(大学入試)を
未試験でスコアリングしたが、大きな批判を招いた 2020年
https://www.adalovelaceinstitute.org/blog/can-algorithms-ever-make-the-grade/
【原因】
•学生自身の能力や過去のパフォーマンスよりも、学校
の過去のパフォーマンスに依存してスコア付けした
•アルゴリズムを秘匿し、事前に第三者からのレビュー
を受けなかった
【結果】
•歴史的に成績が低い学校に通う生徒は恵まれない背景
を持つことが多く、歴史的に成績が高い学校に通う生
徒は家庭環境に恵まれていることが多かったため、結
果的に貧しいマイノリティを不当に貶めた
エッジケース
モ
デ
ル
が
壊滅的な失敗をする原因となり得る極端な
デ
ータサン
プ
ルのこと
確率が低くとも(モデルの精度が高くとも)生じてはならないもの
• 99.99%のリクエストに適切に回答
で
きるが、0.01%の確率で酷い人種差別や性差別発
言を吐くチャット
ボ
ット
• 99.99%の確率
で
安全に運転できるが、0.01%の確率
で
凄惨な事故を起こす自動運転車
エッジケースと外れ値
外れ値:サンプルの分布から逸脱しているもの
エッジケース:パフォーマンスに影響を及ぼす外れ値
すべての外れ値がエッジケースになるわけではない。
法規を無視して高速道路を堂々と歩いて横断する人は外れ値になるが、
自動運転車がその人物を正確に検知して適切に対処できるのであれば、
これはエッジケースにはならない。
出典:機械学習システムデザイン オライリー・ジャパン
責任あるAI(Responsible AI)
• 精度が高くとも社会が許容できないものがある
• 精度の指標は存在するが公正さの指標(Responsible
度 のようなもの)は存在していない
• 社会に対して公正で倫理的な機械学習システムを構築
できなければ悲劇を引き起こす可能性がある
データに関する問題とその対処
機械学習(マシンラーニング)とは
データから学習する能力を機械に与えること
“明示的にプログラムしなくても学習する能力を機械に与える研究”
Arthur Lee Samuel
人が自己の知識や経験に基づき大量のデータを自ら分析してルールを導出するの
ではなく、代わりに機械がデータを解釈し、その知識を引き出して人に提供した
り、コンピューター自身が予測・判断することができるようにする
出典:機械学習システムデザイン オライリー・ジャパン
機械学習のアプローチ
既存のデータ から 複雑なパターン を 学習 し、
そのパターンを用いて
未知のデータ から 予測 する
■ 機械学習とデータは不可分
■ 入手可能な良質なデータが必要
データの側面から見た
従来のSWEと機械学習システムの違い
■ 従来のソフトウェアエンジニアリング(SWE)では
コードとデータを分離すること
物事をできる限りモジュール化して分割すること
※

が重視される
■ 機械学習システムのエンジニアリングでは
データとコードが不可分になる
※ https://ja.wikipedia.org/wiki/関心の分離
→ テストとコードを管理
→ テストとコードとデータを管理
• データの良し悪しがシステムの性能を大きく左右
• 大規模なデータセットのバージョン管理が必須
従来のシステム要件との違い
■ 従来のシステムでは
システムの動作に対する期待を満たせているかに
注意する
■ 機械学習システムでは
上記に加えて機械学習のパフォーマンス指標にも
目を向ける必要がある
フランス語への機械翻訳システムでの例
■ システム動作上の要件
文章を与えて1秒以内にフランス語の翻訳を返すこと
■ 機械学習パフォーマンス上の要件
返された訳文が99%の確率で元の文を正確に翻訳できていること
機能要件
非機能要件
従来のシステムの要件
機械学習指標
機械学習システムの要件
機械学習特有の問題(障害)
機械学習システムは正確に動作していることの定義が難しく、異常の検出や
修正が難しい
【理由】
• 確率論的に動作するため
• 時間とともに入力分布が変化するため
機械学習特有の主な問題の例
■ データのリーク
■ データ分布の違いや変化(シフト)
■ フィードバックループの悪化
データのエンジニアリング
•データの入手/加工/保存
•データモデル
訓練データ
•サンプリング
データの不足問題
•ラベルの不足・不均衡問題
•弱教師学習/半教師学習
特徴のエンジニアリング
特徴の学習
データリーク
データ分布のシフト・監視
• 機械学習の特性
• データ分布シフト
• 監視
機械学習のデータに関連するトピック
データリーク
米国で2020年から21年にかけて、医療用スキャン画像からCOVID-19のリス
クを予測するモデルが大量に考案されたが実際の臨床現場ではほぼ役に立たな
いものばかりだった
https://www.technologyreview.com/2021/07/30/1030329/machine-learning-ai-failed-covid-hospital-diagnosis-pandemic
例)
患者が横になっているときと立っているときのス
キャン画像を混ぜ合わせて訓練し、患者の姿勢を予
測するモデルができてしまった
→横になってスキャンした患者を重症と判断
複数の病院のスキャン画像を混ぜ合わせて訓練し、
スキャン装置の違いを判別するモデルができてし
まった
→重篤な症例を扱う病院のスキャン装置の画像を重
症と判断
ラベルなどの本来得られるはずのない情報が予測に使われる特徴の中にリークし
て(漏れて)しまい、同じ状況での推論ができなくなってしまうこと
データリークの対処
特徴を適切にエンジニアリングする
分割方法
データが生成された時刻がラベルの分布に影響を与える場合、時間を考慮せ
ずにランダムに分割すると未来の情報がリークする(評価時にモデルが不正
行為をする)
正規化
同じような範囲を取るように各特徴をスケーリングする
ただし、分割してからそれぞれの中でスケーリングする
データリークの対処 2
特徴の量と重要度
•一般的には特徴を増やせば増やすほどモデルのパフォーマンスが上がる
•しかし特徴が増えれば増えるほどデータリークの機会も増す
•どの特徴がモデルの予測に寄与しているかを判別し、役に立たない(有
害な可能性さえある)特徴を削除して、よい特徴を優先すべき
少数の特徴がモデルの振る舞いを決めることが多い
•上位10の特徴がモデル全体の特徴重要度の約半分
を占めている
•下位300の特徴が特徴重要度に与える影響は 1%
未満にとどまる
特徴重要度を可視化する
•SHAP (SHapley Additive exPlanations)
•InterpretML(https://github.com/interpretml/interpret ) など
データ分布のシフト
モデルが扱うデータが時間とともに変化し、時間が経つにつれてモデルの予測精度が低
下する現象
急変することもあれば徐々に生じることもある
検出が難しいことが多い
データの時間間隔がシフトの検出可否に影響を及ぼす
例)
• データの周期が1週間であれば、1週間を下回る間隔で検出できない
• 累積精度により急激な落ち込みが隠蔽される
出典:機械学習システムデザイン オライリー・ジャパン
データ分布のシフトへの対処
指標を監視する
監視:問題発生時の判断に役立つ様々な指標を追跡・測定・記録する行為
監視指標
• 1. 精度
• 2. 予測
• 3. 特徴
• 4. 生の入力
可観測性
• 問題の原因を調査
で
きるように可視化するシステム
を構築すること
• 可観測性は監視の一部。ある程度の可観測性なしに
監視は実現できない
データ分布のシフトへの対処 2
1.精度
最も直接的にモ
デ
ルの
パ
フォーマンス
が
低下したか
ど
うかを判断
で
きる
監視すべき指標の選択が重要
2.予測
機械学習モデルの出力の変化に着目する
最もよく監視されるもの
3.特徴
入力として使用される特徴から、得られる最終的な特徴までの変換を監視
一般的には、基本的な特徴検証や二標本検定などの統計的な検定手法を使用
予測よりも高次元になるため扱いが難しい
4. 生の入力
さまざまなフォーマットや構造を持った複数のソースから得るため監視の難易度は高い
出典:機械学習システムデザイン オライリー・ジャパン
データ分布のシフトへの対処 3
機械学習特有の問題に対処する上で、従来のソフトウェアエンジニアリング
関連のツールももちろん有用だが、機械学習ならではのツールやソリュー
ション、アルゴリズムの活用が事実上必須となる
TensorFlowデータ検証ツール https://www.tensor
fl
ow.org/tfx/data_validation/get_started?hl=ja
Alibi Detect https://github.com/SeldonIO/alibi-detect
※ 様々なドリフト検出アルゴリズムの実装を持つオープンソースライブラリ
Great Expectations https://github.com/great-expectations/great_expectations
 

※ 特徴検証を行えるオープンソースライブラリ
Deequ https://github.com/awslabs/deequ
※ AWS提供の特徴検証ライブラリ
機械学習特有の問題の対処に有用な主なツール等の例)
フィードバックループの悪化
予測そのものがフィードバックに影響を及ぼし、さらにそれがモデルの次回
のイテレーションにも影響を与えるときに生じる
フィードバックループ
予測をしてからその予測に対するフィードバックを得るまで
間隔を短くするとラベルをより速く得られるため、そのラベルを使用してモデルの問題を検出し、迅速に
その問題に対処することができるようになる
その一方で短くしすぎると本来のフィードバックが得られる前に早合点して、負のラベルを付けてしまう
可能性もある
例1)レコメンドシステム
お勧めの上位に表示されるものがクリックされ、ますますお勧めされるようになる
例2)履歴書の審査システム
ある優位な特徴(性別・年齢・職歴・学歴)を見出すと、その特徴を履歴書に持った
人物のみ面接し、結果としてその特徴の人物が採用される
フィードバックループの悪化の対処
ランダム化
• 予測に何らかのランダム要素を導入する。
位置特徴
• 位置情報の影響を考慮
レコメンドシステムの例
システムが上位にランク付けした商品だけをユーザーに表示するのではなく、ランダム
な商品をユーザーに表示して、そのフィードバックからその商品の本当の良し悪しを判
断する。
位置情報を数値またはブール特徴としてエンコードし、位置がユーザーインタラク
ションにどのように影響するかをモデルに学習させる。
フィードバックループの悪化の対処 2
検知できるように
例)人気度バイアス
• すでに人気のあるものが過剰に持ち上げられる現象
• 新しいものやマイナーなものが埋もれ多様性を損なう傾向がある
• 放置していると加速する
人気度バイアスの評価
• Aggregate Diversity(集計結果の多様性)
ユーザ全体に推薦したアイテム集合に関する多様性の指標
• Average Coverage of long-tail items(ロングテール平均カバー範囲)
推薦に占めるロングテールアイテムの割合
最後に
精度を手放しで称賛しない
恩恵とのトレードオフを考える
犠牲になるものを自覚する
データに関する問題と付き合う
機械学習にとってデータは不可分
機械学習システムの問題の特性を理解して対処したい
エンジニアリングの知見を活かして身の回りの現場を幸せに
ご清聴ありがとうございました
江川 崇 EGAWA Takashi
ご清聴ありがとうございました
江川 崇 EGAWA Takashi

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