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明日から使えるGradle


    2011/07/22
   @kimukou_26
はじめにお断り書き
下記環境上で試行錯誤した設定を記述し
てております
MBA等で開発されている方にとっては、冗
長で不必要な設定もあると思われます
その点に関してましては御容赦頂けると幸
いです
環境
 WinXPSP3 32bit、Win7 32bit
 JDK6u26 gradle1.0-milestone-3
今日はGradle凄いぞ!
    な話は話しませんw
基本の紹介スライドの紹介
 @literalice さん
 「GradleによるG*なビルドシステムの構築」
    http://www.slideshare.net/literalice/gradle-
    introduction
    サンプル http://bit.ly/gNu4Ad
 @nobeans さん
 “How about Gradle?"
  http://d.hatena.ne.jp/nobeans/20110225/12985
 98901
ユーザドキュメントの和訳サイト
@literalice さん
 http://www.monochromeroad.com/artifacts/
 gradle/userguide/userguide.html
 GitHubで翻訳活動されています
   https://github.com/literalice/gradle-ja/wiki
まずGroovyを知っている方~
知らない方はGroovy1.8本がつい最近出
ましたの是非読んでください~
 この本を読んでから「Groovy In Action」
 を読み直すと理解度増すこと請け合いw
表紙はこんな本です
ではなく




@torazuka さん
こちらです。絶賛発売中です
ここで表紙特集組まれてます~

@orange_clover さん
お前の「プログラミングGROOVY」
は何色だ?
 http://d.hatena.ne.jp/orangeclover/20110706/
 1309954580
@mike_neckさん   @40balmungさん
発売記念Ghello企画


@orange_clover さんまとめ
広がるGroovyプログラマの輪 #ghello
finalize()!! コードと実行結果の一部を
紹介
 http://d.hatena.ne.jp/orangeclover/20110714/
 1310649352
その他のGroovy特集
  Groovyistのみなさま申し訳ございません。3Dは目に有
  害だそうです。お詫びにGroovyの3美少女で。
     http://d.hatena.ne.jp/orangeclover/20110724/1311461093
  アイコンにGroovyのロゴを追加するjarを作りました
     http://d.hatena.ne.jp/fumokmm/20110526/1306421368
  Groovy物語
      http://d.hatena.ne.jp/fumokmm+tale-of-groovy/




@ orange_clover    @torazuka         @dekchi        @fumokmm
さん                                   さん}            さん
                   さん
ここから[本編]ページ
さて本題
Groovyって業務に使っている人
居ますか?
 たぶん趣味で触っている人がほとんど?
 Play FrameworkでViewにGroovy使われ
 ているという話もあるけど・・・
業務で使っている人でTLで
     有名な人
 TDDで
 Grailsで
 Jenkinsで                @kyon_mmさん
              @tyamaさん

               7/29(金)JGGUGで
               講演予定
@kiy0takaさん
               (こくちーずで募集中)
TDDに関しては
@kyon_mmさん
 JavaプロジェクトでGroovyを導入すべき
 5つの理由 http://goo.gl/q8Mrt から抜粋

1. 簡潔なループ処理
2. 明示的なPowerAssert(エラーが見やすい)
3. privateにも簡単アクセス(書き換え可能)
4. 強力なデバックプリント(dump()関数)
5. 簡単なリスト、マップ定義
でもちょっと普通の人だ
と導入の敷居が高いですよね
それ以外で普通の人でも
 導入しやすいものは?
そこで
 Gradle の登場です
Gradleの特徴①
イメージ的には「mavenが使えるbuild.xml」
 doc,src jar はivy的にDLはしないようです
Gant(AntBuilder)を拡張した物です。
 DSL記述が出来ます(クロージャ記述)
Build.xmlやpom.xmlと同じように記述する
事はほぼ同じなので「Groovy凄く詳しくな
いと使えない」という事はありません
Gradleの特徴②
既存の構成にファイルを少し追加するイメー
ジで使えます
 既存構成を変更する必要がありません
実行パターンが2つ選べます
 Gradle本体をインストールする場合
  Gradleコマンドで実行
 gradleをインストールしない場合
  Gradle warperで作成した gradlew bat等で実行
Gradleが得意な処(vs Maven)
Groovyスクリプトなので、どこまで通ったか
print文でデバック出来る!
   Pom.xml、build.xmlのパースエラーや動
  かないときは泣きそうになりますw

Gradle自体をインストール無でも実行可能
 @bluepapa32さん インストールレスで Gradle
 してみる http://goo.gl/XYd8s
Gradleが不得意な処(vs Maven①)
日本語使うときには、Javaの文字コードに
引きずられてしまう(winならSJIS
   GradleファイルもUTF-8管理なら実行時に要
   環境変数定義
 set JAVA_OPTS=-Dgroovy.source.encoding=UTF-8 -
 Dfile.encoding=UTF-8
豊富なmaven用PLUGINが使えない
(Pluginもまだ少ない)
    Jenkinsで使う「hpi:run 」等
Gradleが不得意な処(vs Maven②)
Maven用pluginの記述を移植等するのが
困難
Gcc使ったり、makefile連携が難
  ant.execで遣るのはちょっとw な感じ
Gradleが得意な処(vs G系①)
Gantのように「ANT_HOME」
「GROOVY_HOME」指定してがない!
Pluginも書けるよ(機能拡張はPluginで
ってRailsとかの考え方に近い?
 @bluepapa32 さん プロパティファイルを
 native2ascii するためのプラグインを作ってみ
 た http://goo.gl/NFGg6
Gradleが得意な処(vs G系②)
「Groovy試してみたいけどフルDLしてイン
ストールする手間まではちょっと」にも対応
可能
  「Gradle Wrapper」の仕組みを使います
[buildscript]の機能を使って、インストール
が少ない可搬性のよいgroovyscript実行環
境を作ることも可能
実際のMavenプロジェクトで試してみる①


今回使うプロジェクト
 @hakurai さん fest-swing-example をforkした
 もの
   https://github.com/kimukou/fest-swing-example
 元の解説スライド
 Automate the Swing application
    http://www.slideshare.net/hakuraipod/automate-the-
   swing-application-testing
実際のMavenプロジェクトで試してみる②
  コンパイル設定(maven)
<build>
    <plugins> <plugin>
          <groupId>org.apache.maven.plugins</groupId>
          <artifactId>maven-compiler-plugin</artifactId>
          <version>2.3.2</version>
          <configuration>
            <source>1.6</source> <target>1.6</target>
          </configuration>
      </plugin> </plugins>
  </build>
  <properties> <project.build.sourceEncoding>UTF-8</project.build.sourceEncoding>
</properties>
実際のMavenプロジェクトで試してみる③
  コンパイル設定(gradle)
      ②、③は
           コンパイルバージョンJDK1.6
           ソースはUTF-8だよ
   の設定
apply plugin: 'java'


def jdkVersion = 1.6
def enc = 'UTF-8'
sourceCompatibility = jdkVersion
targetCompatibility = jdkVersion
[compileJava, compileTestJava].each{ it.options.encoding = enc }
実際のMavenプロジェクトで試してみる④
  依存記述(maven)
<dependencies> <dependency>
  <groupId>org.easytesting</groupId>
  <artifactId>fest-swing</artifactId>
  <version>1.2.1</version>
  <scope>test</scope>
 </dependency>
 <dependency>
  <groupId>junit</groupId>
  <artifactId>junit</artifactId>
  <version>4.5</version>
  <scope>test</scope>
 </dependency></dependencies>
実際のMavenプロジェクトで試してみる⑤
    依存記述(gradle)
     ④、⑤は
        MavenからDL、クラスパス参照するjar記述
      の設定

dependencies {
       testCompile 'org.easytesting:fest-swing-junit-4.3.1:1.2.1'
       testCompile 'junit:junit:4.8.1'
}
実際のMavenプロジェクトで試してみる⑥
   実行(maven)
set MVN_HOME=D:¥Tooldev/apache-maven-3.0.3
Set JAVA_HOME=c:¥opt¥jdk
set PATH=%JAVA_HOME%/bin;%MVN_HOME%/bin
mvn

   実行(gradle)
Set JAVA_HOME=c:¥opt¥jdk
set PATH=%JAVA_HOME%/bin
gradlew

gradlew –b build.gradle //ファイル名指定実行(指定しないときは build.gradle)
TestRunnerのようなGUIで実行する場合は



gradlew --gui


時間があれ
ばデモ
(たぶん無い
はず)
時間があればgroovyでの
testcase追加したかったけど。。
Groovyプロジェクトに変更して
GriffonのFestPluginのjarを追加すれば、
DSL記述でテストコード追加できるのです
が。。
残念ながら 今回はTimeUp です
そのうち追加してみます
ここから
[スクリプト実行環境としてのGradle]
        ページ

    たぶん話す時間はないと思う~
スクリプト実行環境としてのGradle①
GroovyConsoleやgroovyコマンドで
mavenから落とせないjarを使おうとすると
ちょっと面倒
 起動前に USER_HOME/.groovy/lib にjarをい
 れておく必要があり
  でも他のGスクリプトにも影響がw

 Winだと
 USER_HOME=%USERPROFILE%
スクリプト実行環境としてのGradle②
    下記なら実行可能だけど一般的じゃないかも
      Lib
        +- groovy-all-1.8.0.jar
        +- ivy-2.2.0.jar
        +- 追加するjar

      groovy
set JAVA_OPTS=-Dgroovy.source.encoding=UTF-8 -Dfile.encoding=UTF-8
%JAVA_HOME%/bin/java -cp ".;./lib/*" groovy.ui.GroovyMain %*

      groovyConsole
set JAVA_OPTS=-Dgroovy.source.encoding=UTF-8 -Dfile.encoding=UTF-8
%JAVA_HOME%/bin/java -cp ".;./lib/*" groovy.ui.Console %*
インストレスで手軽に試せる環境で
  下記があるんだけど・・orz
 @bluepapa32さん
 GroovyConsole JWS
  http://goo.gl/G5Boz <入力履歴機能あり
 JWSの仕様のせいで下記のスクリプトは動かな
 い><(systemClassLoader 指定が出来ない)
実行難なコード例)・・ローカルのなら出来ます
  SQL使ってCSVファイルからデータ抽出方法                 これ駄目
  http://goo.gl/JNaES                     ><
 @GrabConfig(systemClassLoader = true)
スクリプト実行環境としてのGradle③
buildscript という仕組みがあります
        Gradleファイル実行時にmavenにアクセス&ク
        ラスローダにライブラリ追加する仕組み
buildscript {
    repositories {
         mavenRepo urls:'http://msgpack.org/maven2/'
    }
    dependencies {
        classpath("org.msgpack:msgpack:0.5.2-devel")
    }
}
スクリプト実行環境としてのGradle④
従ってjavaバッチファイルとしても使えます
 スクリプト例)
 Msgpack を試した例
  https://github.com/kimukou/gradlestudy/tree/ma
  ster/msgpack
 MsgPack自体の説明
   http://d.hatena.ne.jp/viver/20101025/p1
実行結果出力
gradle jar
raw=[-109, -89, 109, 115, 103, 112, 97, 99, 107, -90, 107, 117, 109, 111, 102, 1
15, -91, 118, 105, 118, 101, 114]
dst2=<java.util.ArrayList@c95717d0 elementData=[msgpack, kumofs, viver] size=3
modCount=3>
BUILD SUCCESSFUL
Total time: 1 mins 37.735 secs
"====jar running start =="
src=<MyClass@196c1b0 str=msgpack num=0.4 flag=0>
raw=[-109, -89, 109, 115, 103, 112, 97, 99, 107, -53, 63, -39, -103, -103, -103,
-103, -103, -102, 0]
dst=<MyClass@1db05b2 str=msgpack num=0.4 flag=0>
"====jar running end =="
ここから[IDE連携]ページ
IDE GUI Pluginに関して
Eclipse
  Gradle Eclipse Plugin
     http://www.breskeby.com/downloads/gradle/eclipse/update/
  解説サイト @shinyaa31 さん http://goo.gl/zeV8Z
IntelliJ
  Gradle GUI plugin http://goo.gl/Y48CP
  Grab plugin http://goo.gl/41swX
     Community Edition でも使えます。
     Groovy Pluginは標準で入っています
IDE Support Pluginに関して
こちらはProjetctFile等IDEで開くのに必要なファイルを生
成するのをサポートするGradleのPluginです
gradle plugin
  解説ページ @waman10da さん http://goo.gl/yCLOL
  未翻訳ページ http://goo.gl/tXI0b
Eclipse Plugin
  翻訳中ページ http://goo.gl/f1Bjn
設定値、使用例(公開が少ない)の検証まで全然
出来てません><
ここから[Jenkins連携]ページ
Jenkins Gradle pluginに関して
現状GradleWarpperがSlaveノードで動かせ
ない制限が
 マスタノードでは実行可能
 ./gradlew でシェル(バッチ)実行してね
環境変数がSWITCHESで設定できるけど
 gradle.propertiesに設定記述しておいて
 build.gradle内で判別する方がちゃんと動く感じ
使用例
使用Jenkins Plugin
  copy-to-slave
    マスタからファイルをコピーするPlugin
  Envfile ・・設定ファイル値を環境変数にセット
  Setenv ・・JOB上で環境設定
  Gradle ・・gradleビルド
  Growl ・・通知
Jenkinsの管理=>システム設定
Gradle Pluginインストール
別DL、展開したGradleのパスを設定する
JOBの記述例①
JOBの記述例②


Copy-to-
 slave



envfile
setenv
copy-to-slave
  Gradleのbuild.gradle、build.propertiesファイル等の記
  述はほぼ同じなので、マスターからコピーする形にす
  る構成
env-file
  今回のbuild.gradleファイルはgrailsをtest-appするもの
  なので、GRAILS_HOMEの定義が必要(素のOSイメー
  ジ
Set-env
  PATHにGRAILS_HOMEを通す為に使用
envfile.txt の記述例
GIT_HOME=D:/Tooldev/Git
GRADLE_HOME=D:/Tooldev/gradle-1.0-milestone-3
ANT_HOME=D:/Tooldev/ant
MVN_HOME=D:/Tooldev/apache-maven-3.0.3
GRAILS_HOME=C:/opt/grails-1.3.7
GRIFFON_HOME=C:/opt/griffon-0.9.3-beta-2
GROOVY_HOME=C:/opt/groovy-1.8.0
#JAVA_HOME=c:/opt/jdk
JAVA_OPTS=-Dgroovy.source.encoding=UTF-8 -
Dfile.encoding=UTF-8
JOBの記述例③-1
 Gradle warperを使った例
  Wrapper構成は事前にコミット必要




VM引数等
JOBの記述例③-2
インストール済Gradleを使う例
現在のJenkins Gradle Pluginだと
 JOB上の環境変数を引き継いでくれるように
 @kiy0taka さんが直してくれたので
 SWITCHESの指定は特に要らないはずです
   とりあえず設定できるというのを図示しました
JOBの記述例④
Growlの通知設定
 ここではWin版を起動済みとします
Jenkins関連メモ①
Growl for Windows
 DLページ http://www.growlforwindows.com/gfw/
 インストール後、通知許可設定が必要
Jenkins関連メモ②
スレーブ等の指定位置にソフトを入れる
 JENKINS_HOME/userContent にzip構成入れる
 URLの設定をしておく
   Jenkinsの管理=>システム設定
   IP指定でもOK(スレーブ側が認知できる形で)




 JOB側でwget等で取得
ここから[ワンポイント]ページ
ローカルjar参照の話
Jar 名+「-」+バージョン名で参照されます(groupはなく
てもOK)
下記の構成の時
ProjectDir/lib
  +- sdloader-jsp21.jar
  +- swt.jar

repositories {
  flatDir(dirs: file("$projectDir/libs"))
}
dependencies {
  groovy group:'', name:'sdloader', version:'jsp21‘
  compile group:'', name:'swt', version:''
}
よく使うタスク順序制御
タスク名.doFirst{ //記述 }
 タスク開始時に実行する処理を書きます
タスク名.doLast { //記述 }
 タスク終了後に実行する処理を書きます
タスク名.dependsOn タスク名
 Build.xmlでの depensOnと同じ
Jar作成に関する記述例
      アーカイブ名 と バージョン名
         version = “jsp21“             //バージョン
         archivesBaseName = ”sdloader“ //アーカイブ名

      Fat.jarと実行可能jarの話 (swt.jarだけ別同梱にする場合)
manifest.mainAttributes(
          'Main-Class' : "sdloader.SystemTrayOpen",
          'Implementation-Version': version,
          'Class-Path': "swt.jar“
)
jar {
  //from configurations.compile.collect { it.isDirectory() ? it : zipTree(it) } ・・全参照でfatの場
合
  from configurations.compile.collect { it.isDirectory() ? it : it.name=="swt.jar" ?:
zipTree(it) }
}
既存の構成が微妙で動かないとき
GroovyファイルとJavaファイルが相互参照
しているとき(位置が違うときも同じく)
 apply plugin: 'groovy'
 sourceSets.main.groovy.srcDirs += 'src/main/java‘
 sourceSets.main.java.srcDirs =[]


resourceDir(未確認)
 apply plugin: 'groovy'
 sourceSets.main.resources.srcDirs
参照設定等を外だしする方法
build.gradleが実行ファイルとした場合
 init.gradle <build.gradleより前に実行
 ant.property(environment:'env')
 ant.properties['env.GRADLE_OPTS']=GRADLE_OPTS

 gradle.properties
 R_HOME=C:/opt/R-2.13.0
 -PXXXX による指定
    参考サイト http://goo.gl/MlhaB
 gradle -Pyourname=literalice hello
build.gradleファイルの分割
1.  apply from: 'gradle/other.gradle'
2. apply plugin: 'something'
   1. 参考: @bulepapa32 さん Gradle で環境ごとに
      あれもこれも変更するhttp://goo.gl/Nyizr から

3.   @osimajp さん build.gradle から外部の Groovy ス
     クリプトを呼び出して使う http://goo.gl/z4U9L
Win環境で動かして嵌る処
 「Gradle --deamon」コマンド(または下記セット)
set GRADLE_OPTS=-Dorg.gradle.daemon=true

    GradleファイルをUTF-8保存
    Gradleファイル上に日本語記述有り
     – エラーが出て実行できないことがあり
     – SJIS保存なら実行可能
     – 下記の環境変数設定しても見てくれないっぽい

set JAVA_OPTS=-Dgroovy.source.encoding=UTF-8 -
Dfile.encoding=UTF-8

 正規表現の記述がMac等と微妙に違う
Win環境でじゃなくても嵌る処
@fumokmm さん Gradleで--daemonオプションを付
けた際にnew Fileするとうまくいかない
 http://d.hatena.ne.jp/fumokmm/20110727/1311717020
 Gradle標準関数を出来るだけ使いましょう の話
 どうも –daemonオプション依存ではないよう
参考にすると良いサイト
Gradle:Goodness
  http://mrhaki.blogspot.com/2009/11/gradle-
  goodness-creating-gradle-plugin.html
Gradle Cookbook
  http://docs.codehaus.org/display/GRADLE/
  Cookbook
Practicalgradle
  http://www.practicalgradle.org/blog/
ここから[メモ]ページ
Gradle Wrapperに関して①
 $GRADLE_HOME/bin/gradle wrapper
で作られる構成
  gradlew
  gradlew.bat
  gradle/
   +- wrapper/
       +- gradle-wrapper.jar
       +- gradle-wrapper.properties


 Gradleフォルダは同じverの物コピーで基本OK
    gradle-wrapper.jarはしばらく書換っていないっぽい
Gradle Wrapperに関して②
      distributionUrl 書き換えるだけで基本問題無いです
#Tue Jun 28 09:56:40 EST 2011
distributionBase=GRADLE_USER_HOME
distributionPath=wrapper/dists
zipStoreBase=GRADLE_USER_HOME
distributionVersion=1.0-milestone-4
zipStorePath=wrapper/dists
#urlRoot=http¥://dist.codehaus.org/gradle
urlRoot=http¥://repo.gradle.org/gradle/distributions/
distributionName=gradle
distributionClassifier=bin


      従って閉鎖空間でも、指定位置にランタイムzip置けば
      使えます
mavenからのDL時の話①
USER_HOME/.ivy2にダウンロード
        USER_HOME/.ivy2

 Groovyソースコード上でGrab記述実行時
        USER_HOME/.groovy/grapes

 Gradleだと
        USER_HOME/.gradle/cache
        USER_HOME/.gradle/caches

 Mavenだと
        USER_HOME/.m2
mavenからのDL時の話②
G系のFWだとアプリキャッシュは
下記に置かれます      Ivy系のjarの参照情報持っ
                                       ている節があります
  USER_HOME/.grails                  (upgrade時に動かない時
                                     にプロジェクトの参照情報
  USER_HOME/.griffon                 を消して再実行すれば、
                                       動くようになる事も)

  Pluginもこんな感じでDLです
      Svnレポ/mavenレポ
  .ivy2/cache/org.codehaus.griffon.plugins

.griffon/0.9.3/projects/プロジェクト名/plugins
mavenからのDL時の話③
一度DLしたモジュールは他の端末の同じ位置に
コピーすればDL必要ありません
 これで閉鎖空間端末でも実行OK!
よくモジュールのDLが失敗することを経験してい
るので、コンパイルエラーで引っかかった対象フォ
ルダ(plugin、jar)等を消して再実行する
 この場合、短気に全消しすると嵌ります
G系のFWだとDLしたタイミングでの同時コンパ
イルはコンパイルエラーになることがある
 一度 cleanコマンドを実行して再実行する事が必要
mavenからのDL時の話④-1
 Windows環境限定らしい話
     Pluginのアップデート
     例)griffonで下記のコマンド実行時
       griffon list-plugin-updates -install
       griffon install-plugin XXX

     レポジトリに新しいpluginがある場合yesとすると削
     除をしようとして「フォルダ掴んでる」でてエラー
1.   手動で .griffon/0.9.3/projects/Prj名/plugins の対
     象プラグインを手動で削除
2.   Griffon install-plugin XXXX で個別に入れる
mavenからのDL時の話④-2
 Windows環境限定らしい話
     Griffon Pluginインストール失敗時のロールバック
       Windowsはどうもフォルダ掴む癖がある
       Pluginフォルダうまく消えない(フォルダが残る
       Plugin.xmlが消えていて参照エラー
       続行不可 にで嵌ることがある

1.   手動で .griffon/0.9.3/projects/Prj名/plugins の対象プラグイ
     ンを手動で削除
2.   mavenRepoの追加等をメインアプリ側で行う
3.   Griffon install-plugin XXXX で個別に入れる
mavenからのDL時の話⑤
ライブラリ参照でうまく起動できないとき
例)griffon 0.9.3 SwingPad
 Mavenコマンドで入れる
  http://twitter.com/#!/kimukou_26/status/1185952
  95415238656 のお話

 Maven参照をメインアプリ側の
 BuildConfig.groovyに追記する
  http://twitter.com/#!/kimukou_26/status/1185991
  88207517696 の話
mavenからのDL時の話⑥
Mavenに登録されていないjar使いたい時
 GroovyConsle等
   USER_PROFILE/.groovy/lib にいれて立ち上げ
 G系のFW等(grails、griffon等)
   PROJECT_HOME/lib にいれます
 Gradle
   PROJECT_HOME/lib にいれて下記記述追加
   repositories {
          flatDir(dirs: file("$rootDir/lib"))
   }
ここから[参考]ページ
G系FWでmaven参照記述①
Grails、Griffonアプリレベル
  [アプリ側]grails-app/conf/BuildConfig.groovy
Grails、Griffon install-plugin レベル
  [Plugin側]grails-app/conf/BuildConfig.groovy
Grails、Griffon pluginフォルダ参照レベル
  [アプリ側]
     BuildConfig.groovyに下記記載

   grails.plugin.location.glassfish="../grails-glassfish"

  [プラグイン側]Griffon
     Script/_Events.groovy にmaven参照を記載
アプリ側BuildConfig.groovy
repositories {
            grailsPlugins()
            grailsHome()
            grailsCentral()
            //mavenLocal()
            //mavenCentral()
            //mavenRepo "http://download.java.net/maven/2/"
            //mavenRepo "http://repository.jboss.com/maven2/"
    }
        dependencies {
                  runtime 'org.atmosphere:atmosphere-jgroups:0.7.2‘
        }
}
Griffon Plugin
_Events.groovy(http://goo.gl/4KK79 )
def manager = griffonSettings.dependencyManager
manager.parseDependencies {
    inherits "global“
    resolvers {
         mavenRepo http://repo1.maven.org/maven2/”
         griffonCentral()
         mavenCentral()
         mavenRepo "http://tinkerpop.com/maven2"
         mavenRepo http://fortytwo.net/maven2
         mavenRepo http://www.orientechnologies.com/listing/m2/
    }
    compile 'com.tinkerpop:gremlin:1.2'
}
比較 Gradle記述①
repositories {
    flatDir(dirs: file("$rootDir/libs"))
    mavenCentral()
    mavenRepo urls: [ "http://msgpack.org/maven2/",
                   "http://download.java.net/maven/2/",
                   "http://repository.jboss.org/maven2/",
                   "http://repository.jboss.org/nexus/content/groups/public-jboss/"]
}
dependencies {
    groovy group: 'org.codehaus.groovy', name: 'groovy-all', version: '1.8.0'
    groovy group:‘’, name:‘sdloader’, version:‘jsp21‘ //ローカルjar参照例
}
比較 Gradle記述②
mavenRepoの記載
  [Gradlle]mavenRepo の指定が複数指定可能
  [Grails、Griffon」1行単位
Depenciesの記載 参考URL http://goo.gl/qCJOn
  [Groovy]:Grab・・ http://mvnrepository.com/ 記述のまま
  @Grab(group='com.sun.jna', module='jna', version='3.0.9')
  [Grails、Griffon、Gradle]
  Runtime group:'com.sun.jna‘ name:'jna', version:'3.0.9'
  Groovyでも1.7.5からは繋げ記述で共通化できる
  ‘com.sun.jna:jna:3.0.9'

  ‘com.sun.jna:jna:[3.0.9,)’ //3.0.9以上の意味

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