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港区オープンデータアプリコンテスト応募資料
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区政70周年、港区オープンデータアプリコンテストに応募した企画書です。2017年2月22日優秀賞をいただきました。
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1.
受付番号: タイトル 「もしも」は「いつも」のアプリから 〜平時から、使いやすい、地域でつながる〜防災アプリアイデア 応募者/グループ名 小和田 香/減災インフォ 1.応募者概要 港区オープンデータアプリコンテスト 企画書または説明書 1
2.
2.応募分野 該当するものを選択してください。 応募分野 下記の中から、今回のアイデア又はアプリの分野に該当するものを選択してください。 (複数選択可) 選択番号【 4 】 1. 港区での結婚・出産・子育てをする人に役立つアプリ 2. 国際化やICTを活用した教育を推進する港区の教育に役立つアプリ 3.
高齢や障害のある方が住み慣れた港区で自立した生活を送ることを支援するアプリ 4. 都市型災害に備える港区の安全・安心対策、防災対策に役立つアプリ 5. 都心区でも緑被率が高いなど環境に配慮している港区政に役立つアプリ 6. 国内外からの観光客が港区内を観光する時に役立つアプリ 2
3.
3.アイデア/アプリの概要 応募形態 ※該当するものに〇 アイデア アプリ コンセプト 現在の「港区防災アプリ」は、紙情報の掲載、 webへのリンクが中心で、 GISやオープンデー タ、スマフォの特性を生かしきれていない。また、平時に活用できるイメージがあまりなく、使 うシーンが
限 られるため、 活 用 されていないように 思 える。 提案者は、東日本大震災以降、減災に資する情報をテーマに任意団体の活動で他地域の 事例を収集調査している( c.f.70地域の防災アプリ調査やユーザーの体験ワークショップ )。 また、2016年度高輪支所防災ボランティア講座に参加し、情報は存在するものの探しにく く、もったいない印象を持った。さらに町内会に参加する敷居がとても高かった経験を持って いる。 以 上 の 体 験 から、 「平時から」「使いやすい」「地域でつながれる」 の3つをコンセプトとした「港区防災アプリ」の 改善提案を行ないたい。 利用シーン (いつ、どこで、誰が使う) いつ? メイン:平時、サブ:災害時、 誰 が?メイン: 港 区 在 住 者 、サブ: 港 区 在 勤 者 、 訪 問 者 、 どこで?:港区内 使用する、または 使用したいデータ AED、休日診療、水位、危険箇所、ハザードマップ、避難所、町内会、旧町名、港区 Twitter、 公式HPのRSS、および地形、土地、建物、施設などの地理空間情報 作品の特徴 (アピールポイント) 「 平 時 から」「 使 いやすい」「 地 域 でつながれる」 1)GISとスマフォ特性のさらなる有効活用 2)防災上の必要コンテンツの追加(土砂災害危険箇所) 3)平時から使えるコンテンツを売りに(水位、 AED) 4)新住民が町内会とつながるきっかけを! 5)最新の港区情報をアプリからも(港区 Twitterの各国語T/L、港区支所HPのRSS) 6)在住・在勤者のまちの気づきを投稿・共有 3
4.
4.アイデアの内容 アプリの遷移図 4 AED 水位 危険箇所 旧町名 町内会 まちレポ病気 区支所なう 避難所 ハザード マップ 今の気象 トップ お住まいか ら調べる 休日診療 港区 Twitter 防災RSS 支所RSS 既存コンテンツを GIS化 住まいから調 べるを追加 リアルタイム 観測情報を追加 防災に欠かせない ご近所の町内会と のつながり施策 緊急度高、毎週変わる情報 土砂災害時の 危険箇所を追加 オープンデータ化 オープンデータ化 オープンデータ化 区民からの投稿 /区民間の共有
5.
1)GIS、スマフォ特性のさらなる活用 <課題> •ベース地図がバラバラで、掲載情報のそれぞれの関係性がわ かりにくい •防災関係データはhtmlの表などで再利用性が低い •PDFの表記が小さい •HPリンクで目的の情報にたどりつくまでの遷移が多い <改善提案> •コンテンツのオープンデータ化 •統合GISの活用、一部外部公開化 •利用者の現在地(GPS測位)から、周辺の地図表 示、画面遷移を少なく 5 0 地 域 の 防 災 ア プ リ 調 査 と 、 ユ ー ザ ー の 体 験 ワ ー ク シ ョ ッ プ の 結 果 ( ※ 添 レイヤ群 GISでのレイヤ の統合 地形 境界 AED 危険箇所… 道路
6.
2)防災上の必要コンテンツの追加 <課題> ・水害防災情報が現在のアプリに掲載されていない <提案> ・水害時に参照されるコンテンツも掲載 ex. 土砂災害 • 安定度の低い急傾斜地 •
急傾斜地崩壊危険箇所 • 水位水位雨量(港区9カ所) 6 危険箇所 ハザードマップ 水位
7.
3)平時コンテンツを「売り」に <課題> 平時に更新・参照するコンテンツがあまりない <提案> ●AED 現在はHPへのリンク一覧 →支所別一覧のオープンデータ化希望 みなと保健所のAEDマップ表示機能 ●休日診療 毎週変わる情報、緊急時ニーズ高い 7 AED 病気 休日診療
8.
4)新住民が町内会とつながるきっかけを <課題> •防災上、町内会の高齢化、会員率の低下が課題となってい る。 •一方、港区の町内会は旧町名ごとで現在の地名と異なり、 境がわかりつらいため、新住民は関心があっても自宅がどの 町内会かわからない。 •また、入会にあたり、誰にどのようにコンタクトすればよいか がわからない。区役所への照会も郵送とFAXのみで敷居が高 い。 <提案> ・住所入力により、町内会とその連絡先がわかる機能 旧町名の由来コンテンツなど、新 住民が関心をもつコンテンツも合 わせて紹介 ・区内の町内会/住所対応表のオープンデータ化 芝支所内 麻布支所内 赤坂支所内 高輪支所内 芝浦港南支所内 旧町名 町内会 お住まいか ら調べる お住まいの町 名は? 何丁目何番 地? あなたのまちの町内 会はXXです! 町内会にきいてみ る?
9.
5)最新の港区情報をアプリからも <課題> ・現在のアプリは災害時の情報更新がわかりにくい ・必要な情報が少ない (災害時、アプリ用に新たにコンテンツを作成するのは非効 率) <提案> TwitterやRSSは再利用性の高い広報のオープンデータ。 •既に運用されている港区Twitter(各国語)および、港区ホームページの RSSをアプリに掲載。 •ユーザーがTwitterアカウントを持っていなくても、アプリから情報が参照 可能。 •また、万が一のHPサーバーダウンに備え、港区Twitterの発信をアプリか ら確認できるようにする。(ここ数年、災害(大雨)時にアクセス不能となる 状況が発生している) •情報の鮮度が高く、更新頻度の高さはユーザーの定着につながる 9 区支所なう 港区Twitter 防災RSS 支所RSS ※4カ国語対応
10.
6)在住・在勤者のまちの気づきを投稿・共有 <課題> ・災害等発生時、区内の被災情報の集約を自 治体職員だけで行なうのは時間がかかり、限 界がある。 <提案> ・災害時、在住/在勤者が被災の状況などを 位置情報と共に投稿・共有できる機能を提供。 ・平時から町の危険箇所や花の開花状況などを区 とだけでなく、区民同志でも共有する習慣づけが、 災害時の参加型減災につながる。 10 まちレポ (参考:ちばレポ、MyCityReport) GIS上でのまちの気づきを区民が投稿。 ちばレポをお手本とした、他自治体*への展 開がMyCityReportで進みつつある。 *室蘭市、市原市、足立区
11.
使用(希望)オープンデータ一覧 11 添付Excelをご参照ください。 <データのポイント> ・既にコンテンツは点在している(コストをかけずに改善可能) ・それを再利用しやすい形式での公開を希望 地図形式:shapeファイル、表形式データはExcelまたはAPI (CSVは文字コードの違いが煩雑) ・支所ごとの5ファイルのデータは、区単位で1ファイル化を希望 ・オープンデータのページは、コンテンツの元ページにもリンク希望
12.
さいごに〜高輪地区防災ボランティア養成講座に感謝! 12 2016/11/19 修了式、発表 (写真出典:港区高輪地区 HP) <自分が取り組んでみたいこと>発表 「港区オープンデータアイデアコンテスト 防災 部門への応募」
13.
13 2016/10/16 総合防災訓練 in 高松中学校 「もしも」も「いつも」のアプリから 〜平時から、わかりやすい、地域でつながる 情報とつながりをこれからも 2016/10/1 in 高輪消防署前 2016/6/18 in
どんぐり児童遊園 2016/6/11 in 東海大学 (写真出典:港区高輪地区 HP)
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