第三部ソーシャルマーケティングにおけるメディアの活用

1. ソーシャルマーケティングにおける
ストリーミングメディアの活用
Presented by SUZUKA.Y

2. Weestream
 プロデューサー
（株）サイバーレコード社長 増田一哉
 技術・ディレクター
山下史
 企画、出演
熊本大学文学部2年 吉本涼香

3. 番組当初の宣伝方法
インパクトだけ
を考えた、歩く
広告塔スズカ。

4. フリートークの功罪
Good!
 出演者が気楽に話せること
 話の盛り上がり方によって自由に放送時間を
調整できること
Bad!!
 視聴者参加型の利点を活用できていなかっ
たこと
 テーマがなく、視聴者が飽きてしまうこと

5. 改善策
1. 番組の放送枠を60分と定める
2. MCスズカが主体となって番組を企画する
3. 著名人、話題性のあるゲストの起用
4. 視聴者のtweetを極力拾う

6. 放送枠60分
（放送日時の定着による常連さんの確保）
 トークの質を上げる
 アーカイブを視聴してもらうことへの配慮
 視聴者の観る体勢への配慮

7. MCスズカが主体となって企画すること
（特定の企画テーマに興味を持つ層を惹きつける）
 学生のリアルな感覚や、学生のあいだでのトレン
ドが伝わりやすくなる
 Twitter上で学生にアンケートを取るなどして関心
を引く

8. 著名人ゲストの起用
（話題性）
 視聴者獲得に即効性があり、もっとも効果的
 学生×企業（学生×職業）

9. つぶやきを拾う
（Ustreamの醍醐味）
 視聴者のtweetを拾うことは必須！！
 視聴者とのコミュニケーション

10. SNSを利用した宣伝活動
 Twitter
 Facebook

11. 引き続き、ディスカッ
ションもよろしくお願い
します＼(^o^)／
スズカ