concrete5 を使ったウェブサービス。名古屋セミナーポータル http://www.seminar-portal.org/
多くのユーザーが使うため、
local storage を使って、ユーザー(ブラウザ)毎に閲覧履歴を保存して表示する
ユーザー属性に記入されている情報をページ作成時にコピーする
といった工夫をしています。
また、外部サービスとも連携しています。
youtube api を利用して、youtube に動画をアップしたらwebも更新する
メルマガ配信サービスと xmlrpc を使って連携して、ウェブサイトに登録されたセミナー情報をメルマガでも配信する