五軒家メンバーでスプリントを実施したときの資料です

1. 五軒家スプリント!タイムスケジュール
2015/08/16(龍一郎@五軒家

2. 午前の部
09:00$%$12:00

3. IceBreaking
09:00$%$09:30

4. IceBreaking
• テーマ発表
• 部屋の使い方周知
• 詳しくは別資料

5. 企画!:!面白さとはなにか
09:30%&%10:30
Understand(理解)

6. 1.#ペルソナ作成#09:30#(#10:00
• 誰に向けて作るのか想定読者像を個々に作成"(20分)
• 元になるプロフィールは作成済み、別資料
• 投票"(5分)

7. 2.#ユーザーストーリー作成#10:00#'#10:20
• コンテンツの利用の仕方をざっくり書く"(10分)
• り着き方、読み方、読んだ後
• SIPS,"AISAS,"AIDMA,"etc.
• どの流れが重要なのか決める"(5分)

8. ユーザーストーリーの例1.
image&from&The&product&design&sprint:&understand&(day&1)

9. ユーザーストーリーの例2.#SIPS
image&from&SIPS∼来るべきソーシャルメディア時代の新しい生活
者消費行動モデル概念∼

10. ユーザーストーリーの例3.#AIDMA
image&from&AIDMA理論とは

11. ユーザーストーリーの例4.#AISAS
image&from&AISASにおけるコンタクトポイントについて

12. 2.#ユーザーストーリー作成#10:00#'#10:20
• コンテンツの利用の仕方をざっくり書く"(10分)
• り着き方、読み方、読んだ後
• SIPS,"AISAS,"AIDMA,"etc.
• どの流れが重要なのか決める"(5分)

13. 設計!:!どうやれば面白くなるか
10:30%&%12:00
Diverage/Decide(発散/決定)

14. Diverage(発散)
10:30%&%11:30

15. 1.#分割#(10分)
• 取り組む問題を分割する
• 流れの図の中の何に取り組むのか集中する
• ユーザーがコンテンツを利用する一連の流れの中で、今日は何
を作るのかを決める

16. 2.#頭の中身を整理する(10分)
• アイデア出しのためのカンペを作成
• この後めちゃくちゃ沢山のアイデアを出してもらいます
• ホワイトボードの中身を手元に書き写す
• 今までの議論の中で出たアイデアを書き残す

17. Ready?

18. 3.#アイデア出し(5分#x#2)
• A4を8枚折にしてそれぞれの区画にざっくりと図や文字を描く
• 1つ40秒なのでクオリティを追求しないこと
• 一人16個のアイデアを出すということが重要
• 2回繰り返す、結果を公表する
• フォーマットは自由

19. 作図例1.
• 図を書いてもOK
• 概念図(ユースケース図)
• 画面(UI)
• 文字だけで書いてもいい
image&from&Gamestorming&6/8/5

20. 作図例2.
• いろんな画面を書いてもOK
• 自分がわかって説明できればOK
image&from&The&8&Steps&To&Crea2ng&A&
Great&Storyboard

21. 3"1.%アイデア出し1回目(5分)
• A4を8枚折にしてそれぞれの区画にざっくりと図や文字を描く
• 1つ40秒なのでクオリティを追求しないこと
• 一人16個のアイデアを出すということが重要
• フォーマットは自由

22. 3"2.%アイデア出し2回目(5分)
• A4を8枚折にしてそれぞれの区画にざっくりと図や文字を描く
• 1つ40秒なのでクオリティを追求しないこと
• 一人16個のアイデアを出すということが重要
• フォーマットは自由

23. 4.#企画書作成(20分)
• アイデアの中から気に入ったものについて、企画書を作成
• 他人のアイデアを取り入れてもOK
• 尖った企画書になってるとGood
• この後、企画書に対して投票を行います

24. 作成例1.#デザイン指示書
image&from&デザイン制作印刷所&デザイン
指示書

25. 作成例2.
image&from&The&8&Steps&To&Crea2ng&A&
Great&Storyboard

26. 企画書作成上の注意点
• 次の3点はできるだけ守る
1. キャッチーなタイトルをつける
2. 中央に大きく図を書く
3. 見た人に内容が分かるように、アピールや説明をつける
• 完成したら、ホワイトボードに貼りだす
• 名前は書かないでOK

27. Decide(決定)
11:30%&%12:00

28. 1.#品評会(5分)
• ドットステッカーを配って、イイねを貼る

29. 2.#プレゼン(一つ3分、トータル20分)
• 全員でそのアイデアの気に入った点を話し合う
• 見落としている重要な点がないか、作者に尋ねる

30. 3.#投票(5分)
• 一人2つのスペシャルステッカーを配布
• 投票、作成したユーザーに受けるかどうか確認
• この後制作する内容を決める

31. 昼飯!12:00!&!13:00

32. 午後の部
13:00%&%18:00

33. 制作!:!面白いものを作る
13:00%&%17:30
Prototype

34. 0.#メンバー間の役割分担(1/2)#(5分)
• タイムキーパーを決める
• タイムキーパーは進 管理を行う一番偉い人
• タイムキーパーの役割は進 管理
• 自分の決定が最終的な成果物を決めることを理解すること
• 自分の作業をすべて投げ出してでも進 管理すること

35. 0.#メンバー間の役割分担(2/2)#(5分)
• その他の人はタイムキーパーの決定に従う
• タイムキーパーが無理だと判断したことは今回やらない
• タイムキーパーが管理できるような情報を提供する
• 無理だ、いけそうだ、どれくらいかかる、とか
• タイムキーパーを決めてください

36. 1.#Todo作成(10分)
• アイデアの実現にはどのような条件が必要か書く
• 一人ずつ黙々と黙々と書く

37. 2.#Todoリスト作成(10分)
• Todoリストをグルーピングする
• 抜け漏れないか、全員で確認
• 抜けがあれば追加する

38. 3.#スプリント1回目(40分)#13:30#*#14:10
• 何をやるか全員で話し合う
• 取り組む
• 成果の確認、テスト

39. 休憩!10分

40. 4.#スプリント2回目(40分)#14:20#*#15:00
• 何をやるか全員で話し合う
• 取り組む
• 成果の確認、テスト

41. おやつ!15:00!&!15:30

42. 5.#スプリント3回目(40分)#15:30#+#16:10
• 何をやるか全員で話し合う
• 取り組む
• 成果の確認、テスト

43. 休憩!10分

44. 6.#スプリント4回目(40分)#16:20#+#17:10
• 何をやるか全員で話し合う
• 取り組む
• 成果の確認、テスト

45. 7.#泣きの20分#17:10#(#17:30

46. 評価!:!面白いものを作れたか
17:30&'&18:00
Valida&on(検証)

47. 1.#成果物発表(10分)#17:30#*#17:40
• 全員で成果物確認
• 実現すべきことのうち、何が実現できたのか確認
• 作成したアイデアのうち、何が実現できたのか確認
• 作成したものがユーザーに受けるか確認

48. 2.#個人の振り返り(5分)#17:40#,#17:45
• KPTでまとめる
• Keep':'この先も継続したいこと
• Problem':'今回感じた課題
• Try':'今後挑戦したいこと
• 一人ずつ黙々と書く

49. 3.#全体振り返り(15分)#17:45#+#18:00
• KPTで全員の振り返りをまとめる
• 総括

50. One$more$thing

51. 18:00%&%21:00%打ち上げ