運を引き寄せる(改訂版)
「運はだいたい偶然じゃない」
山田修
なぜ、「運」なのか
• 研究開発、IT関係など変化の激しい分野では、
「アイデア」や「情報」のに絡む運が必要
• 昨年一番印象に残った言葉
運こそ実力そのもの
運とは
その人の意思や努力では
どうしようもない巡り合わせを指す。
運とは
その人の意思や努力では
どうしようもない巡り合わせを指す。
本当にそうなの?
運がいい例 偶然による運、行動による運
運がいい例1
年末ジャンボ宝くじで、
7億円当たった。
運がいい例2
余市蒸溜所(マッサンの舞台)で
余市シングルカスク25年を
買えた(15年前)
運がいい例3
A社の工場を訪問し
最新の組み立て生産方法を見学できた
デジタルセル生産方式
運には種類がある
1.本当に偶然
2.いい情報を手に入れ、
情報をもとに行動して幸せになる
実際には
「本当に偶然」は、どうしようもないので
いい情報を手に入れるを
考えてみます
情報はどこに? 実際の例から
情報はどこにある
情報をどこから手に入れる?
• 本などの紙
• インターネット
情報はどこにある
情報をどこから手に入れる?
• 本などの紙
• インターネット
• 有益な情報を持っている人
有益な情報を持っている人までのつながり(1)
お酒をたしなむ程度 いろんなバーを知っている
(お酒大好き、 γ-GTP400)
バーのオーナー
(有益な情報を持っている人)
シングルカスク
25年いいよ
有益な情報を持っている人までのつながり(2)
味のバラツキに興味があった
(バーにたまに行く)
A社の親会社の
製品開発アドバイザー
(バーでよく飲んでいた)
A社の工場長
(イベントで飲みに来ていた)
「組立の最新の生産ラインの
工場見学に来なよ」
日本酒の味のバラツキ
→お酒の品質管理の話題
→最新の生産ラインに
興味津々
A社:日経BPで特集が組まれるほど、画期的な生産方法を確立した会社「デジタル屋台」
「運」とは
いろいろな人との会話が
運を引き寄せる
昨年一番印象に残った本の紹介
タイトル:データの見えざる手
• 運こそ実力そのもの
• 関連性の低い分野の人との会話から
画期的なアイデアが出る
ビッグデータで人のつながりを発見し活かした例
合併を成功させた例(「データの見えざる手」より)
• 合併先の「知り合いが多い人」を探し出す
• 役職者を「知り合いが多い人」に強制的に会わせる
→「知り合いの知り合いを増やす」ことで
組織統合を成功に導く
中小企業が生き残るには
• 付加価値の高い製品を作り、適正価格で販売
• 企業連携で付加価値の高い製品の製造
• 会話の中から製品のアイデア・情報
まとめ
まとめ
• 何もしない=何も起こらない
• 幅広く興味を持つ
• 人のつながりを大切に
→運の大部分は行動で変えられる

運を引き寄せる